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名古屋・広隆堂ブログ
名古屋から発信する、少し偏った情報と管理人の徒然なる平凡な日記。乗り物・旅・名古屋の情報・時事ネタ・テレビ・ラジオを中心にあれこれ思うことを書き綴ります!がんばろう、日本!がんばろう、東北!そして、がんばろう、自分。
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広隆堂(こうりゅうどう)

Author:広隆堂(こうりゅうどう)
FC2ブログへようこそ!
1976年10月26日名古屋市千種区生まれ。小学校卒業まで名古屋で暮らし、中学・高校時代を岐阜の山奥で過ごす。都会へあこがれ、大学卒業後、名古屋へ舞い戻る。乗り物と旅行、そして中日ドラゴンズを心から愛する。
 子どもの頃からモノ集めに凝っていたが、最近はポイント集めに凝っており、特に航空会社(ANA・JAL)のマイル集めに熱中している。
 人と同じ事をするのが苦手。協調性が無いせいもあって集団で浮きやすい。できないことを無理にするのは疲れるので、典型的なオレ流・ワンマンだとよく言われながら、迷惑をかけないように好き勝手にやっています。
【「広隆堂」の由来】
 「こうりゅうどう」と読んでください。名前は本名の姓名から一字ずつ頂き、人が集う意味のある字「堂」を加えたものです。コミュニケーションの場として活性化されることを願って名付けました。古臭い名前ですが、本人はかなり真剣に考えて付けました。

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私の図書館研究(その1)
 そういえば、「東海地方の図書館のことなら何でも聞いてください」なんて言いながら、図書館についてあまり語っていなかった。そう思いまして、これからしばらく、私の図書館研究についてあれこれ書いてみたいと思います。

 私が図書館研究に目覚めたのは20代の頃に遡ります。
 当時暮らしていた愛知県豊橋市と隣接する豊川市で開館時間や借りられる本の冊数、コピーのルールや得意分野・不得意分野が大きく異なることに気づいたことから始まりました。その後、図書館にある「利用条件」の掲示や案内を見ると、図書館の本を借りられる条件が各市町村の「在住・在勤」という縛りであることを知り、
「この図書館で本は何冊まで借りられるのか」
「この街の図書館は他の市町村在住者でも本が借りられるのか」
「この街に暮らすと公共図書館だけで本が最大何冊借りられるのか」
 次から次へと湧いてくる疑問を一つずつ解きながら比較する。それを繰り返しました。そうすると、この街のお隣はどうなのか。なんて疑問が膨らみ、それが気づけば東海3県に広がっていくのでした。

 例えば、公共図書館で本の借りられる冊数の上限を比較すると、3冊・5冊・7冊・8冊・10冊・15冊・20冊…。街によって、まちまちです。そして、なんと「無制限」という驚愕の図書館も存在していることも知りました。

 図書館の開館時間もバラバラで、どこも朝10時とは限りません。朝9時開館のところもあれば、9時半開館のところもあります(三重県に多い)。閉館時間はもっと細かく、夕方5時閉館、夕方6時閉館、夜7時閉館、夜8時閉館とバラバラ。最近は夜9時閉館という図書館も増えています。
 
 資料のコピーについても、図書館によって十人十色でした。コピーの利用方法にも3種類あって、コンビニのように利用者がすべて行う「セルフコピー」だけではありません。コピー作業は利用者が行い、コピー作業だけセルフでコピー終了後の枚数カウントや料金決済は職員が行う「セルフコピー」の図書館(岐阜県に多い)や、すべて窓口職員が行う「依頼式コピー」の図書館もあります。更にカラーコピーの料金も50円、80円、100円とまちまち。そもそもカラーコピーを行わない図書館もあります。白黒コピーにおいても用紙はA4とB4しかなくA3用紙が無い図書館というのもありました。

 私は図書館司書の資格を持っていませんので、図書館を見る視点がどうしても利用者視点となります。したがって、私の図書館研究とは、厳密にいえば「公共図書館のサービス比較研究」と言った方が正確かもしれません。正直なところ、図書館学の専門書に書かれている「レファレンス」の重要性にはあまり興味がありません。
 なぜなら、「知りたい」「調べたい」知的探求心が芽生えた時点で自ら調べ上げる行動に移すのは人として自然な動きであり、その動きに対して図書館司書の助けを得る必要が出たとしても、利用者の研究レベルに応じた回答や資料の提示ができるかはその場で出会った図書館司書との運次第であって、図書館司書にも得意分野・不得意分野が存在するため、必ずしも求めるレベルのレファレンスを受けられるとは限らないからです。子供の質問に図書館司書が大学の論文を紹介したり、大学生が研究論文の参考資料を求めながら、図書館司書が子供向けの図鑑を出してきても意味が無いのです。
 インターネットの普及により、この20年ほどで「わからないことはインターネットで調べる」という行動は当たり前のこととして社会に普及しました。ある程度のことはネットで何とかなるのです。子供でも調べられます。あとはその情報の真偽を確認するだけ。それがよく分からなくなった時だけレファレンスを利用する程度かなと思います。
 近年、図書館司書の地位向上や正規職員としての採用を求める声が図書館の業界誌に良く掲載されていますが、私は時代の変化によりレファレンスサービス自体を見直す時期に来ていないかと思うのです。よく、図書の整理・片づけ係に徹しているとかビデオレンタル店の店員と変わらないとか嘆きの声を聞きますが、街の公共図書館でいったいレファレンスが月間で何件あって、その回答をこなしているのか。また、図書館が何を発信しているのか。それも検証する必要があると思います。「できる」図書館は図書館司書が研究した内容を館内で発表したり、利用者を引き付ける展示や書架づくりを日常的に行っています。何でも行政の理解の無さだけで片づけてしまっている気がしてならないのです。

 ちょっと熱くなってしまいました。今日はこの辺で。
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テーマ:生涯教育 - ジャンル:学校・教育

謹賀新年2022
新年あけましておめでとうございます。
旧年中は大変お世話になりました。本年も皆様にとって良い1年でありますように。

 さて、今年の抱負をいくつか。
・弊ブログの本格的な復興
 今年は、今年こそ、毎年同じこと言っている気がしますが。ただ、閉鎖するつもりはないので、少しずつ更新していきます。毎日は無理でも週2回程度は何とか更新してみたい。アクセス数はあまり気にしていないのですが、発信する姿勢は常に取っておきたい、そう思っています。

・図書館司書資格を取りに行きます!
 20代から公共図書館のサービス比較をテーマとして、一時期は「東海地方の図書館探訪」というホームページを作成していましたが、そのホームページサーバーのGeocitiesが終了と共に活動中止になっていました。年齢も上がってきたことや、公共図書館をめぐる環境も変わってきたことから、ここでこれまでの情報を体系化させたいと思います。そして、図書館を語る上で必須となる図書館司書資格を取得し、ただの図書館ヲタから本格的な図書館研究家への進化を目指します。今年から3年程度で図書館のサービスを論じて出版まで結びつけることを最終目標にしたいと思います。

・全国各地へ遠征します!
 ここ数年、すっかり出不精になってしまいました。もっと、もっと見聞を広めていきたい。体力の低下もあって、週末も自宅で引きこもり状態のことも増えましたが、身体を動かす一環として20代の頃のように遠征を行いたいと思います。上記の図書館研究において、各地の図書館見学をする機会が増えるため、各地へ出かける機会も増えるかと思います。どうしても、乗り物やニュースの現場見学など趣味の世界が中心になるかと思いますが、地域の今を見に行きます。

・地元の今を伝えます。
 名古屋と岐阜県東濃を日常的に往来していますので、地域の変化や問題、新聞にも載らない小ネタに鋭く迫っていきます。

 本年も弊ブログをどうぞご贔屓に。よろしくお願いします。

テーマ:日記 - ジャンル:日記

追悼 ドラゴンズの不死鳥・木下雄介投手
 中日ドラゴンズの木下雄介投手が8月3日に愛知県内の病院で亡くなったことが8月6日のお昼、中日ドラゴンズからの公式発表で明らかになりました。27歳。大学中退。一度は野球をあきらめながら、独立リーグを経てプロ野球選手になった苦労人です。まだまだ、前途洋々な野球人生が待っていたはず。あまりにも早い旅立ちにかける言葉も見当たらない状況でした。
 8月6日朝6時、Twitterでニュースをチェックしていたら、ドラゴンズの某有力情報アカウントの方から訃報が伝わりました。6時15分からメ~テレ「ドデスカ!」の朝いちドラゴンズで情報が流れるはずと思い、飛び起きてテレビを付けたら、こんな日に限ってオリンピックの競歩中継(怒)!他局のスポーツニュースもオリンピック一色。ネットでの出所は「スポニチ(スポーツニッポン)」だけ。大本営・中日スポーツ(中スポ)をはじめ、日刊スポーツもスポーツ報知も報道が無い。ガゼネタか?と思いながら、会社へ向かいます。
 しかし、会社到着後、Yahoo!ニュースで木下投手の訃報が報道されており、ホンマなのか?ガセネタなのか?Twitterでも情報が錯綜します。大本営の発表を待とうというメッセージが多いのですが、中日球団の報道発表は通常午後3時解禁。9時間も情報を放置するのか?大本営はどうなっているのか?ドラゴンズファンの間でも苛立ちの声が出始めます。私も仕事に手が回りません。
 正午、中日球団から正式に発表がありました。球団が正午に前倒して発表するのはかなり異例の事態です。

 この手の発表は中日球団から正式に発表し、中スポから他のメディアに広げられるものです。どうして、中日球団の発表はここまで遅れ、他のスポーツ紙にすっぱ抜かれてしまったのでしょうか?中日球団は「家族の意向に合わせた」と説明していますが、本当なのでしょうか?そもそも、今月上旬に木下投手が入院し重篤な症状であると報じたのは中スポではなく「デイリー新潮」でした。デイリー新潮には大島オーナーからの話として入院の状況が伝えられました。今回の件も同様。球団の内部関係者から情報が漏れているのです。この球団の情報管理はデタラメです。スポニチもデイリー新潮も当然批判されるべき対象でしょうが、情報漏洩させた球団内部の統率こそ、最大の問題なのです。
 また、8月6日の名古屋の某ラジオ局の番組で「昨日聞いていました」と平然と答えたドラゴンズOBの某解説者。どうして、情報を平気で漏らすのか。だから、アンタは落合監督時代に1軍投手コーチから追放されたんじゃないの?

 話を戻します。
 木下投手は中継ぎでの活躍を期待されましたが、今年3月のオープン戦で右肩を脱臼し、その程度が深刻な状況でしたので、今シーズンは無理かと思われました。しかし、木下投手は一日でも早く戻れるようにトレーニングに励んでいたのでしょう。

 ドラゴンズファンの一人として、木下雄介投手の雄姿を決して忘れません。ご冥福をお祈りいたします。

テーマ:中日ドラゴンズ - ジャンル:スポーツ

優先すべきは目の前のコロナか?売上か?
 名古屋駅前のジェイアール名古屋高島屋の地下2階の従業員から11名の新型コロナウイルス陽性患者が確認されたことで、地下2階の売場を消毒のため6月7日~9日までの3日間臨時休業にすることを決めたそうです。

 この臨時休業の発表は6月5日の午後、ジェイアール名古屋高島屋の公式LINEから私のスマホにも通知されてきました。しかし、もしコロナ感染を抑えて消毒するのなら、即日で臨時休業すれば良いわけです。しかし、コロナ患者が発生しながら、ジェイアール名古屋高島屋は土日の売上のために危険を冒して営業を強行するということがわかったわけです。
 ジェイアール名古屋高島屋は名古屋を代表する百貨店で、集客力も売上も松坂屋名古屋店を抜いて名古屋ナンバー1をずっとキープしています。私も友の会の会員で、たまに買い物に出かけています。確かに、栄地区の松坂屋や名古屋三越栄店は入口・出口を限定し、来客に対し店員の監視の下、手の消毒と体温測定をさせて入店させています。しかし、ジェイアール名古屋高島屋はこれが不徹底で、出入はどの扉からも自由に入ることができ、手指の消毒も他の百貨店と比べると徹底されていませんでした。その中で今回、コロナ患者が確認されたわけです。
 
 ジェイアール名古屋高島屋は週末に郊外からの来客が多く、売上もここに依存する側面があり、土日の休業は他の百貨店と比べてもダメージが大きくなるわけです。そこまでして松坂屋に追いつかれ追い越されるのが許されないのでしょうか?社会全体がコロナからの克服に一丸とならねばならないのに、目先の売上のために地域ナンバーワン百貨店がクラスターの発生源になっているようでは話にならないと思うのですが。
 ここしばらく、ジェイアール名古屋高島屋も2階から上はお客さんの姿も少なく、特に平日は惨憺たる状況でしたが、そこまでして営業を強行せねばならないのでしょうか?どうも、百貨店には危機意識が足らないような気がします。

テーマ:気になるニュース - ジャンル:ニュース

名古屋市長選挙総括
 任期満了に伴う名古屋市長選挙は河村たかし氏が5万票差で元市議の横井利明氏らの追撃をかわし、5度目の当選を果たしました。河村市長と元市議の横井氏。この二人による対立は既に10年以上前から繰り返されており、失速著しい河村市政に横井さんがどこまで食い込むかが注目されました。最終的には自民党・公明党に限らず、立憲民主党や共産党までもが横井氏に相乗りする異常事態となりましたが及びませんでした。
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 何と言っても、有権者が重視したのは2点。まず、横井氏は230万人の市民全員に1人2万円の商品券を給付するという「バラマキ」を公約にしたこと。結局、買収と勘違いされかねない行為を公約にせねばならなかったところ、公約の実現性と市政通と言われるほどの積み重ねてきた実績が崩れ落ちた印象を持ちました。
 次に、これまで議員報酬問題で横井氏は先頭を切っていたことへの市民の不信です。そもそも、名古屋市会議員の議員報酬は年間1,600万円余りでした。これが河村市長になってから市議会リコール運動を経て、地域政党の減税日本が市議会の過半数を越すと河村市長の公約通り800万円に一度は半減されるものの、その減税日本が失速し自民党が第一党になると他の政党も相乗りとなり、1,450万円に戻ってしまいました。横井氏はその主導者であり市議会での急先鋒だったことを、名古屋市民も忘れずに覚えていたわけです。横井氏は選挙戦の中で「市長給与を年間544万円にする」公約を発表しましたが、30年に渡る市議生活での収入や、南区の幼稚園を経営していることから、生涯獲得賃金5億円プレイヤーである横井さんのパフォーマンスに市民の反応は冷ややかなものでした。これまでの選挙でも直接対決を避け続け、河村市長の凋落を確認の上での出馬であるのもマイナスポイントでした。

 横井氏で最大の疑問点が
「ナゴヤが、変わる。」
というキャッチコピー。なぜ、ナゴヤ「が」変わるのか。もし、政令指定都市のリーダーとなるのなら、

ナゴヤ
じゃなかったのかなと。名古屋市政の刷新もこれでは他人事じゃないですか。私はこのキャッチコピーの絶望的なセンスの悪さで決まってしまったように感じます。
 
 かといっても、河村市長もこれで最後の4年間となりますが後継者を擁立できるのでしょうか?4年後に再び自民党寄りの市長に戻るようでは、名古屋市民のため息が聞こえてきます。いろいろ行き詰まり感が強いですが、この4年は市長としての仕上げを行って欲しいものです。

テーマ:政治・地方自治・選挙 - ジャンル:政治・経済

新型コロナウイルス問題と太平洋戦争(その2)
 4月23日に東京都の小池百合子知事が新型コロナウイルス対策で、夜間の人出を抑制するために午後8時以降は街灯を除き、店頭などの照明を消灯するよう業界団体などを通じて要請すると明らかにしました。

 昨年自身が「東京アラート」として、東京都庁や東京ベイブリッジを赤い照明で照らした、あれはいったい何だったのでしょうか?単なる電気の無駄遣いだったのでしょうか。それとも単なるパフォーマンス?

 夜間に消灯を呼びかける姿はまるで太平洋戦争中の「灯火管制」みたいです。灯火管制は戦時中に夜間空襲において標的にならないように、屋外に明かりを漏らさないように敷かれた制限です。別にコロナが街を爆撃するわけでもあるまいに。また、何の本土決戦なのかとツッコミたくなります。
 
 「人出を抑制するための消灯」と主張するのは良いのですが、もう少し実効性のある施策を早急に実行させないと。庶民が自宅でいら立ちを募らせているんですが、どうもその実態を政府や行政の首長は理解できていないようです。

テーマ:気になるニュース - ジャンル:ニュース

新型コロナウイルス問題と太平洋戦争(その1)
 既に第4波が猛威を振るう、新型コロナウイルス問題。
 報道によると、大阪で医療崩壊の兆候が見られるとのことで、国が大阪に70名の看護師を派遣することになったそうです。加えて、同じ近畿地区の滋賀県や和歌山県から医師や看護師の応援が始まるそうです。
 最近の報道を見ていると、コロナ対策について医者や行政の首長辺りが平気で「我慢」などという言葉を平気で発するようになり、令和の時代でありながら、まるで75年前の太平洋戦争時のような倫理観が復活している状況に心を痛めます。医療機関への派遣は当時でいうところの「学徒動員」や「勤労奉仕」。看護師を一同に集めて、大阪行きに志願する者は一歩前へとかやるつもりなのでしょうか。そして、派遣先でコロナに感染しようものなら「名誉の負傷」ですか?ひどい話です。そんな、太平洋戦争の倫理観が時代を超えて、令和の時代に再来するとは。これは近代国家として恥です。なぜ、諸外国のように都市部のロックダウンを行わないのか。不思議でなりません。

 コロナは明らかな人災です。疫病対策より経済成長を重視した初動ミス、コロナが克服できない中でのGoToトラベルなどの致命的な政策ミス、感染者報告を先送りにするため、意図的にPCR検査を受けさせなかった誰得なのかわからないバカ施策。諸外国と比べてのワクチン対応の遅れなど、すべて行政や政治による人的ミスです。それで、誰も責任を取らない。暴動が起きてもおかしくない状況です。
 太平洋戦争でも山本五十六は1年半程度なら戦えるが、それ以降はジリ貧と予測しながら、軍部の暴走により戦争は4年近くも続き、終戦までに国土は荒廃し尊い人命が失われました。今回の新型コロナ問題は国内で感染者が確認されてから、既に1年を経過しました。新型コロナウイルス問題が太平洋戦争と同じ道を歩んでいるような気がするのは私だけでしょうか?

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岐阜県知事選挙2021公示
 岐阜県知事選挙が公示されました。
 ここ数回は自民党と共産党の候補が出るだけという、極めて形式的かつ盛り上がりの少ないつまらない選挙でしたが、今回は4人が出馬、更に55年ぶりに自民党が分裂し、自民党推薦候補が2人出たことから、俄然面白い展開となってきました。自民党内では13期連続当選の県会議員のドンが現職知事の「多選批判」をすると、今度は国会議員が県会議員のドンを「長老支配政治」と批判する始末。しかも、批判する岐阜県選出の国会議員は一人除いて全員世襲でしかも多選だったりします。すると、県会議員のドンが政界引退を口にして退路を断つという、どっちもどっちな展開。
 自治体の首長、特に知事という役職は特殊な職で、現職の知事でも5選以上の多選知事は全国にも数名います(ちなみに最長は石川県の7選)。最近では国会議員でも「はぐれ」な人がキャリア形成なのか、国会議員としての活動範囲に限界を感じたのか、県知事や政令都市の市長や東京特別区の区長を狙うケースもあることから、やはり、この首長という職は美味しい職なんだと感じます。
 ただ、私の暮らす岐阜県東濃地方は、岐阜市を中心とする岐阜県行政の中では岐阜県発足から150年を経ても、なお「化外の地」として冷遇されているエリアです。岐阜市よりも名古屋市への距離が近いことから、岐阜市中心の岐阜県行政に対しても関心が薄い有権者が多いのが現状です。しかし、東濃地方ではリニア中央新幹線問題や、弊ブログでも取り上げました「東美濃」問題など、課題も山積しており、東濃地方の課題に対して県知事候補はどう考え、対案を提示するのか。そこに注目したいと思います。
 さて、結果はどうなることやら。私も良く吟味して投票したいと思います。

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