名古屋・広隆堂ブログ
名古屋から発信する、少し偏った情報と管理人の徒然なる平凡な日記。乗り物・旅・名古屋の情報・時事ネタ・テレビ・ラジオを中心にあれこれ思うことを書き綴ります!
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広隆堂(こうりゅうどう)

Author:広隆堂(こうりゅうどう)
FC2ブログへようこそ!
1976年10月26日名古屋市千種区生まれ。小学校卒業まで名古屋で暮らし、中学・高校時代を岐阜の山奥で過ごす。都会へあこがれ、大学卒業後、名古屋へ舞い戻る。乗り物と旅行、そして中日ドラゴンズを心から愛する。
 子どもの頃からモノ集めに凝っていたが、最近はポイント集めに凝っており、特に航空会社(ANA・JAL)のマイル集めに熱中している。
 人と同じ事をするのが苦手。協調性が無いせいもあって集団で浮きやすい。できないことを無理にするのは疲れるので、典型的なオレ流・ワンマンだとよく言われながら、迷惑をかけないように好き勝手にやっています。
【「広隆堂」の由来】
 「こうりゅうどう」と読んでください。名前は本名の姓名から一字ずつ頂き、人が集う意味のある字「堂」を加えたものです。コミュニケーションの場として活性化されることを願って名付けました。古臭い名前ですが、本人はかなり真剣に考えて付けました。

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小学4年生の放火から見えるもの
 名古屋市中川区戸田の寺院火災は、全国ニュースでも取り上げられました。最近の寺院火災は多くが漏電が原因なのですが、放火・しかも犯人が10歳の少年ということでショックなニュースになってしまいました。中村区まで行く用がありましたので、ついでに現場を見てきました。
 戸田は名古屋市郊外の街ですが、古くからの住宅が密集したエリアです。
20091104191540

 お寺には檀家の方や近所の皆さんが集まっていました。
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 地域の心のよりどころを失った悲しみ。途方に暮れています。
20091104191525

 本堂。まだ若干焦げ臭く、ポンプもそのままになっています。それにしてもひどい。立派な柱をしていますが、1487年建立の古刹だったとか。
20091104191517


 がれきの向こうにはお墓が。ご先祖様も大変だったことでしょう。
 このお寺のお隣は別のお寺。こちらにも延焼しており、片付けに追われていました。
20091104191503

 幸い御本尊は無事だったようで、よかったですね。また、住宅密集地なのですが、民家への延焼は無かったようで、こちらもよかったです。

 ところで、放火した少年は過去にもボヤ騒ぎを2件起こしていたことが判明。動機も気になりますが、寺社・地蔵とターゲットに共通性があることを思うと確信犯的要素があり、少年が心を病んでいるのは間違いないようです。そして、親。社会的責任を追及するのは簡単なのですが、言葉が浮かびません。親の教育能力の問題もありますが、我が子を守る以前に親も病んでいたのかもしれません。
 確かにゴミなどを燃やすと特に憂鬱なときは気分がスカッとするものです。しかし、野焼きや自宅でゴミを燃やすことが無くなった現代では、安易な火遊びが危険であるという意識すら希薄になっているのでしょうか。そして、放火が殺人の次に罪が重いということも。ここまで教えないといけない時代なのでしょうか。

 3日午後4時半ごろ、名古屋市中川区戸田3の「西照寺」(神戸誓真住職)から出火、いずれも木造平屋建ての本堂と居宅部分を全焼し、南隣の木造平屋建ての別の寺に一部延焼、両寺の計約800平方メートルを焼いた。42歳と61歳の付近の女性住民が転倒したり、煙を吸って治療を受けたが、いずれも軽傷。約6時間半後に鎮火した。
 この火事で愛知県警中川署は同日、現場近くにいた同市内の少年(10)を現住建造物等放火の非行内容で児童相談所に送致した。
 同署によると、現場付近で不審な少年を住民が発見し、署員が事情を聴いたところ、少年は放火を認めたという。

引用元:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091103-00000026-maip-soci

 名古屋市中川区戸田3の古刹(こさつ)、西照寺が全焼した3日の火事で、現住建造物等放火の疑いで市児童相談所に送致された市内の小学4年生男児(10)が、今年5月と昨年12月にも中川区内の地蔵や神社敷地に火をつけたことが、男児の通う学校や中川消防署などへの取材で分かった。学校側は男児と親への指導にとどめ、市教委に報告していなかった。
 地蔵の火事は5月25日夕方に中川区江松5の地蔵堂で発生、地蔵の着物などを焼いた。付近住民の目撃情報からパトロール中の警察官が男児を見つけ、補導した。男児は地蔵堂に備えてあるマッチで火をつけたという。昨年12月には、同区内の神社で男児が枯れ枝に放火したところを住民が見つけ、学校に連絡したという。
 同校は、男児や親に「決してやってはいけないこと」と指導。男児は「火で遊びたかった」と話し、反省した様子だったという。
 火事騒ぎを市教委に報告しなかったことについて、同校教頭(53)は「火遊びということで、学校での指導で十分と考えた」と説明。「二度とやらないと思っていたので、非常に驚いている。指導が至らず残念」と話した。
 同校によると、男児は学校内では目立つ存在ではなく「普通の子」(教頭)だった。いじめを受けたなど学校でのトラブルは確認されていないという。ほかの児童や保護者への説明は今のところ予定していないという。

引用元:http://www.chunichi.co.jp/article/national/news/CK2009110402000225.html

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つばめのバスが巣立つとき7
 JR東海バスの短期集中連載第7弾である。ちょっと長くなるので、よろしく。

 つばめのバスが巣立ち、これを引き継いだ瀬戸・春日井の街に名鉄バスが走り始めた。JR東海バスが発着していた、瀬戸駅前バスターミナルの1等席・3番乗り場にも名鉄バスが鎮座する。今回は瀬戸市内バス交通の今後について書いてみたい。
seto1001b.jpg
 JR東海バス路線の代替事業者選定では、名鉄バス以外の選択肢はあり得なかったはずだ。特に瀬戸では名鉄以外の事業者では市内に第2のJR東海バスを生み出すだけで、何の再編成にもならないのだ。名鉄というと、ここ10数年にわたる大リストラの果てに電車・バス路線を斬り(廃止)まくった経緯があり、代替事業者としての経験もないことから不安視する声もあったらしい。確かに一定期間のサービスレベル維持が約束されているとはいえ、その期間が満了するとどうなるのかという不安はある。岐阜市の名鉄バス・市営バスの岐阜バス移管では3年後に再編成が行われ、JR東海バス中津川営業所の北恵那交通移管では1年後に運転本数削減が実施された実例も存在する。
 しかし、瀬戸市内公共交通の地域内格差を是正するためには、既存の名鉄バスに統一させることが最善の策であって、ロケーションが良いにもかかわらず行政が補助金を確約し、土下座してでも名鉄に来てもらわないといけなかったのだ。瀬戸有数の優良路線、品野・水野団地方面の路線バスが活性化しないようでは瀬戸の路線バス全体が衰退してしまうのだ。「立つ鳥跡を濁さず」の精神でつばめのバスは巣立ったというのに、その後混乱の末バスが衰退するようでは、名鉄バスに限らず瀬戸市や瀬戸市民の良識も問われてしまうだろう。
 名鉄移管に際し、名鉄バスにJRバス同様の愛着があるのかという不安もあるようだが、名鉄の瀬戸に対する愛着の深さは瀬戸電を見ればわかるはずであり、こんな不安を唱えるのは瀬戸の交通史、しいては瀬戸の街を把握していない根拠無き決め付けなのである。
 文献を紐解くと、瀬戸の街は電車・バスが行きかう交通の要所だったのだ。昭和40年代前半の瀬戸街道には名鉄バスだけでも(瀬戸関係分のみ掲載)、

瀬戸A    (名鉄バスセンター〜守山・古瀬戸〜上仁木)
瀬戸B    (名鉄バスセンター〜守山・古瀬戸〜小渡)
瀬戸C    (名鉄バスセンター〜守山・古瀬戸〜豊田)
瀬戸D    (名鉄バスセンター〜守山・古瀬戸〜品野)
森林公園B (森林公園ゴルフ場前〜三郷〜古瀬戸〜赤津)
本地ヶ丘  (名鉄バスセンター〜本地〜古瀬戸〜赤津)
(出典:『尾張旭市誌』資料編 尾張旭市 昭和46年)
 
 これだけのバス路線網が存在した。瀬戸電の起点が堀川だったので、名鉄バスセンター直通便が多い。長距離便が多いのは、当時三河山間部から現金収入を求めて労働者が瀬戸へやってきていたためらしい。しかし、三河山間部からの労働者は豊田へ流れ、昭和53年に瀬戸電の栄町直通により、再編成がおこなわれる。昭和54年元旦現在の運行本数は以下の通りである。

瀬戸〜名古屋線  平日110本、休日107本(瀬戸街道経由)
瀬戸〜本地ヶ丘線 平日57本、休日37本(国道363号線経由)
瀬戸〜品野線    平日53本、休日54本
瀬戸〜御作線    平日11本、休日11本(藤岡町方面)
瀬戸〜東山線    平日104本、休日114本(藤が丘行)
瀬戸〜菱野団地線 平日123本、休日118本
(出典:瀬戸市統計書昭和54年刊 瀬戸市 本数は片道、カッコ内は筆者加筆)

ちなみに国鉄バスでは
瀬戸追分〜多治見  平日10往復、休日10往復 
瀬戸追分〜名学大前 平日38往復、休日18往復
瀬戸追分〜新豊田  平日21往復 休日18往復
瀬戸追分〜菱野団地 平日20往復、休日19.5往復
(出典:同上)

 名鉄バスは国鉄バスと同一経路で競合していたのだが、名鉄バスの本数が当時の国鉄バスの運転本数を凌駕していたのだ。しかも、品野行きについて名鉄バスは古瀬戸経由と一里塚経由と2系統存在していた。
 ところが、競合の激化は共倒れをもたらしやすい。名鉄バスは徐々に自社単独路線に集約を始め、平成2年に品野地区からの撤退を行い、菱野団地へのバスも名鉄が本数を削減しJRバスとの重複区間では一部バス停をクローズドア化することでバス事業者の住み分けが完成する(クローズドアは事業者にはメリットがあるが、利用者にはメリットの無い愚策である)。 
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 不安の声を払拭させるために、受ける立場の名鉄も地域に配慮をしているように感じる。まず、始発・終バスの時刻を改善し、品野行きには深夜バスも登場した。そして、名鉄バスの走る瀬戸市全域で「トランパス」対応カードが利用できるようになり、名鉄瀬戸線との乗り継ぎ割引によって、瀬戸市内公共交通の地域間格差が大幅に是正された。そして、路線編成では瀬戸の街が尾張瀬戸駅と新瀬戸・瀬戸市の各駅とターミナルが2か所に分散されていることから、運行コストの軽減を目的に名古屋市交通局ならやりそうな尾張瀬戸駅・新瀬戸駅での愚かなバス路線ブツ切りをせず、この区間を名鉄瀬戸線と並走を容認した点も評価できる。もし、これを強行しようものなら、瀬戸電との乗り継ぎ利用以外はバスを敬遠してしまうだろうし、新瀬戸駅〜瀬戸駅前間に無駄な回送バスが発生することになる。人の流れが無くなることは街の衰退につながりやすく、瀬戸市内のバス路線は再び衰退の道を歩み始めるのも時間の問題だったかと思われる。
 また、代替バス路線でない既存の名鉄バス路線・菱野団地からのバスも、瀬戸駅前〜新瀬戸駅間を昼間限定ながら延長し瀬戸市の総合病院である陶生病院への直通バスを運行するなどの改善がみられる。JRバスが平成19年に南山学園へのバス路線を廃止して以来、2年半に渡り菱野団地方面からは直通するバス路線が無く、名鉄もこの区間がJRバスのテリトリーであることから進出できず、地域住民の利便性を欠いていた。直通するバスが無いことから、タクシー利用を強いられる通院者も相当数いたらしい。タクシーはドアツードアの利用ができる反面、均一的なサービスが期待できないことや年金生活者など経済的弱者に冷酷などデメリットも少なくない。通院の際、毎回タクシーのお世話になるというのは相当な費用が必要となる。公共交通が不便なため、タクシー料金を考慮し医療機関への受診回数を減らさねばならない高齢者が瀬戸に限らず全国に増えつつある。タクシーがあるから問題ないという論理は、高齢者社会に突入し弱者切り捨てを容認する非人道的な論理だ。
 バスの直通運転再開で経済的負担が1/4程度まで抑えられるため、初診外来や夜間など特殊事情でない限り、経済的弱者でもある高齢者に安心して通院する機会が増えるものとみられる。公共交通は弱者視線で公共交通を編成する必要がある。先ほどから述べているこの弱者とは、肉体的弱者と経済的弱者に分類される。どうしても前者に目が行きがちであるが、近年の不況では後者に対する格差が深刻になっており、後者に対する救済が求められている。今回の再編成は福祉の観点に限らず経済的弱者にとっても望ましいものであり、名鉄バス移管の賜物であるといえよう。しかし、道が全般的に狭い瀬戸で大型バスは不要だと思う。担当する名古屋営業所(長久手町)は大型バス主導の営業所であるが、地域に配慮して中型・小型バス中心の編成をした方が良いと思う。
 今回の再編では瀬戸市が補助金を出したことがスムーズな移管を進めたものとみられる。瀬戸市は今後の利用動向によって更に再編すること広報で予告した。補助金を出す側として当然の予告である。バス路線を維持するためには利用喚起する名鉄バスのサービスと、瀬戸市民の積極的な利用のベクトルをいかに歩みよせるかによる。ロケーションが良いからと一方が手を抜くとバス路線は衰退する。これを肝に銘じ、つばめのDNAを名鉄バスにも伝えて欲しい(続く)。

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JR名松線現地ルポ1
 11月1日、一部区間の廃止が伝えられたJR名松線を見に出かけた。その模様を2回に分けてお届けする。
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 松阪駅にて待機する、13:18発・家城行き列車。
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 車内は4名しか乗車しない。閑散としてものだ。運転士氏と駅員氏の会話を盗み聴きしていると…

運転士 「この路線、本当に廃止になるんですか?」
駅員  「本社はそうしたいらしい」
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 家城〜伊勢奥津間は代替バスで対応しているが、なんとデータイムに間引きされている。松阪9:34発と13:18発は、普段なら終着の伊勢奥津行きなのである。まだ、正式決定したわけでもないのにJR東海は廃止に向けた縮小モードに入っているのだろうか。
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 たった4人の客を乗せて列車は発車。雨の降るなか、農村部をひた走る。途中駅で最も乗降のある一志駅で2人乗車。他の駅で乗降は一切なかった。運転士氏のご厚意によって、前面のワイパーを動かしていただき、悪天候にもかかわらず前方撮影ができました。ありがとうございます。
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 並行する県道15号線は整備されている。クルマが列車を追い越していく。
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 家城駅到着。
 この先は進めないという意味なのか、信号機に「×」が貼られていた。
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 5分ほど停まると、折り返し松阪行きとして発車する。この路線はタブレットスタフ交換がある。
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 駅員が発車の合図を送ると、列車は定刻通り発車していきました。列車を見送ったときに1つ気づきました。
 右の駅名票を見てほしい。拡大したものがこれ↓である。
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 次の駅名(伊勢竹原)のところに紙が貼られ消されていた。JR東海としては、この先(家城〜伊勢奥津間)を復活させるつもりが無いという意思の表れだろうか。いよいよ、不通区間に足を踏み込む(続く)。

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2009年10月を送る
 朝晩は寒くなりましたね。ついに暖房スイッチに手をかけてしまいました。

 さて、連載モノの掲載が遅れています。申し訳ありません。JRバスの短期集中特集は、今後の瀬戸・春日井の公共交通への思いを残り2回でまとめます。その後は10月10〜12日の自衛隊イベント3連チャンを小牧(1回)・守山(2回)・各務原(2回)の予定で取り上げます。その後は、現在名古屋で展開中の社会実験を通じて、自転車交通について考える特集を3回の予定で書き込む予定です。
 ドラゴンズの総括でもしようかと思っていましたが、クライマックスシリーズの内容のひどさにコメントする気力も失せました。ファン感謝デーはどんなツラして出てくるのやら。ドラフトで菊池を引かなくてよかったかと思います。今のドラゴンズでは育成できないでしょう。逆に育成に定評のある西武に拾われたのは、本人にとっても幸運だったかと思います。
 あとは硬軟織り交ぜてお送りします。今後とも御贔屓に。

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流石のゲントレア
 10月24日、久しぶりにラジオのイベントを見に常滑のセントレアまで出かけました。
 東海ラジオのマニアックな番組「流石の源石」(通称:さすげん)のイベントです。
番組の詳細は東海ラジオの流石の源石公式ブログをご覧ください。

 空港で鉄道にちなんだイベントいうのも、ある意味すごい。この前に「酒井弘明ミッドナイトフライト」(これまた、どえらいマニアックな番組)のイベントがあったが、こちらは飛行機好きには垂涎の濃い企画だったらしい(私は参加できなかった)。
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 「さすげん」は中高生から20代の若いリスナーによる、投稿中心の深夜ラジオが絶滅寸前に瀕するなかで、名古屋のラジオでは最後の存在となる大変貴重な番組です。私が源石和輝アナを知ったのは、「DONTSUKI(ドンツキ)」という番組。 その後、「DONTSUKI ゴールド」という番組を担当。日曜深夜の番組で野球シーズンは時間が押しまくるため、大阪・朝日放送の「誠のサイキック青年団」終了後、深夜3時近くに聴いた思い出がある。当時から早口で投稿を読みまくる傾向が強かったが、当時重度のCBC依存症だった私に東海ラジオへの誘いをかけてくれた。
 生源石を見たのは、岐阜の路面電車廃止の時、関の新田駅(又は小屋名駅)でホームに降り立った源石アナ(取材かプライベートかは不明)をリスナーが取り囲んでいたのを見て以来だ。
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 会場には100名ほどの観客が集まっていた。山口アナのグダグダな前説に源石アナからダメ出しの嵐。ラジオ局だから、面前に立つという行為に慣れないのだろうか。どうしてもCBCと比較してしまうのだが、東海ラジオの若手アナにその傾向が強い気がする。
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 今回のゲストは鉄道に造詣の深い、杉ちゃん&鉄平。鉄道への熱いトークが繰り広げられ、杉ちゃん&鉄平と源石アナのコラボで生ライブが行われました。私、杉ちゃん&鉄平のCD「電クラ」を持っていますが、生で聴いて改めて本当にすばらしい演奏をするなと感じました。
 鉄道メロディクイズで正解した子供に「この番組のリスナーには道徳が無い」からと名鉄道徳駅のキーホルダーが贈呈したり、クイズに真剣に取り組むいい歳した「大きなお友達」の存在など、細かい笑いどころも満載でした。「僕はパノラマカー」の著者・古池直之さんの濃い名鉄パノラマカーの写真をバックにアンコール。本当に濃いイベントでした。
 危険なリスナーが騒ぐこともなく、濃いイベントは最後に決めゼリフ「寝ろ!!」を観客と共に叫んで、1時間ほどで終了しました。

 次回、11/14(土)の犬山・リトルワールド「カニタク言ったもん勝ち」イベントに参加します。

【追伸】
 この春より、15年聴き続けたCBC「聞けば聞くほど」を見限り、朝10時より東海ラジオ「カニタク」に乗り換えました。リスナーの名前を聴いていると、東海ラジオにCBCからの離脱者が多いことに驚いています。ラジオ界全体が危機的状況ですが、名古屋のラジオにも激震が走る日も近いような気がします。

テーマ:AMラジオ - ジャンル:テレビ・ラジオ