FC2ブログ
名古屋・広隆堂ブログ
名古屋から発信する、少し偏った情報と管理人の徒然なる平凡な日記。乗り物・旅・名古屋の情報・時事ネタ・テレビ・ラジオを中心にあれこれ思うことを書き綴ります!がんばろう、日本!がんばろう、東北!そして、がんばろう、自分。
広隆堂厳選!!一品入魂!!

すべて、実際に購入して試したものばかり!だから、自信をもって、お勧めします!Produced by 楽天市場

広隆堂 twitter 支店

最新の情報をつぶやいています。フォロー・ツイート大歓迎!!

FC2カウンター

最近の記事

プロフィール

広隆堂(こうりゅうどう)

Author:広隆堂(こうりゅうどう)
FC2ブログへようこそ!
1976年10月26日名古屋市千種区生まれ。小学校卒業まで名古屋で暮らし、中学・高校時代を岐阜の山奥で過ごす。都会へあこがれ、大学卒業後、名古屋へ舞い戻る。乗り物と旅行、そして中日ドラゴンズを心から愛する。
 子どもの頃からモノ集めに凝っていたが、最近はポイント集めに凝っており、特に航空会社(ANA・JAL)のマイル集めに熱中している。
 人と同じ事をするのが苦手。協調性が無いせいもあって集団で浮きやすい。できないことを無理にするのは疲れるので、典型的なオレ流・ワンマンだとよく言われながら、迷惑をかけないように好き勝手にやっています。
【「広隆堂」の由来】
 「こうりゅうどう」と読んでください。名前は本名の姓名から一字ずつ頂き、人が集う意味のある字「堂」を加えたものです。コミュニケーションの場として活性化されることを願って名付けました。古臭い名前ですが、本人はかなり真剣に考えて付けました。

カレンダー

11 | 2018/12 | 01
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -

カテゴリー

最近のコメント

最近のトラックバック

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

天気予報


-天気予報コム- -FC2-

月別アーカイブ

スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「いつも損する」現金払いからキャッシュレスの時代へ
 2度の延期を経て、以前より国会の争点として上がっていた消費税の増税。ついに2019年10月より消費税は8%から10%に増税されるのが決定しました。

 政府はかつて増税後に消費が減速した苦い経験から、中小企業を中心とした小売店において、クレジットカード・電子マネー・コード決済(QRコード決済、バーコード決済)といった「キャッシュレス決済」をした場合に限り、一定期間は増税分に相当する2%をポイントとして還元することを検討していると発表しました。消費税が8%から10%へと引き上げられても、従来のポイント還元とは別にポイントが2%還元されるため、実質的に消費税8%で買い物をしたのと同じという理屈です。

 一方、日本は「いつもニコニコ現金払い」という考えを変えない商店や消費者も多く、キャッシュレス決済の比率はいまだに20%に届かないのが現状です。最大の要因は貨幣への信用の高さ。日本が平和でかつ貨幣経済が安定してきたことが背景にあります。したがって、「いつもニコニコ現金払い」と現金主義に執着する人も多いわけです。この「いつもニコニコ現金払い」。昭和40年ごろに放映されたNHKの人形劇「ひょっこりひょうたん島」のキャラクター、元海賊のトラヒゲが経営する「トラヒゲデパート」のモットーが「いつもニコニコ現金払い」であったことに由来しているそうです。なるほど、団塊世代の人たちが現金主義を声高に言う理由はテレビの刷り込みだったわけですね。
 確かに現金払いは消費者からすれば債務をその場で履行するので、後腐れが無いのが魅力でもあります。小売業者もキャッシュレス決済では手数料を取られるうえに、売上金を手にするまでの時間がかかる欠点を解消できますから、わざわざキャッシュレスにする必然性が無いと考えるところも多いようです。

 しかし、平成の時代はデフレの時代でした。消費者の価格不信は根強く、現金仕入れの商店だから安売りできるという理屈も成立しづらくなりました。それを打ち消すように台頭してきたのが「クレジットカード決済」や「ポイント」です。初めは相手にもされていませんでした。しかし、コンビニがクレジットカードを導入し始めた辺りから「他社が始めたからうちも」とタケノコのように取扱店が増えていきました。ポイントカードも同様。スタンプを一つずつ押していたのが電算化し、更にJR東日本の「Suica」大成功による電子マネー時代へと目まぐるしく消費決済の方法が変わってきました。
 電子マネーの時代に入ると、消費者は0.5%だろう1%だろうが、わずかな還元でも取りにかかる人が増えました。その中には現金主義を貫いていた高齢者も多くいました。それだけ年金生活だけでは苦しい人が多い証拠です。電子マネーカードを握りしめて買い物する高齢者をよく見かけます。
 なかには、いまだに「現金払いのみ」という店が稀にあります。その店舗に相当な魅力が無いと客が集まらないでしょうね。ある店舗で実際に聞いた言葉です。「がめつい商売しとるな」。現金払いしか対応しない商売をしている業者は、利益確保のために消費者の利便性を害しているとみなされ、いまや「悪者」扱いです。キックバックの無い買い物などできない。消費者による無言の圧力は確実に強まっています。

 しかし、来年10月からは食品など軽減税率の適用を受ける一部の商品を除き、現金払いは10%、キャッシュレスでは8%と、支払方法によって課税格差が生じる、日本の歴史上稀にみる事態に突入します。なぜ、現金払い客に還元が無いのかとお怒りの方もいます。しかし、理由は単純です。2%の還元を行うのは、その根拠となる第3者によるデータ作成が必要であり、決済がその場に完結してしまう現金払いでは還元する根拠が当事者間でしか残らず、公正が保てないためです。きっと、キャッシュレス決済の比率は相当伸びるものと思われます。逆に流れに乗れない小売業者への逆風はより強まる事でしょう。
 キャッシュレス決済の場合、クレジットカードや電子マネーで0.5%~1%の還元がありますから、この2%還元と合わせると最大3%還元となります。消費税増税には私も怒り心頭ですが、逆手にとって、上手く取り戻せるだけ取り戻しませんか?
スポンサーサイト

テーマ:政治・経済・時事問題 - ジャンル:政治・経済

Yahoo!ジオシティーズ終了
closeInfo_img_aboutClose01_convert_20181111222748.png
 1990年代後半からホームページの作成サービスを行っていた「Yahoo!ジオシティーズ」が、2019年3月末をもってサービスを終了することが明らかになりました。個人でもホームページが開設でき、夢と表現の場を提供してくれたサービスの終了に時代の流れを感じます。

 私もこのゲオシティーズには随分お世話になりました。無料でホームページを運営させてもらえることから、1999年から私のホームページ「広隆堂Homepage」を立ち上げ、情報発信をさせていただいておりました。開設した当時は交通趣味のサイトを目指し、JR東海・中央西線当時の大問題だったぼったくり列車「セントラルライナー」の問題定義に始まり、地元で走っていた鉄道に光を当てた「東濃鉄道駄知線資料室」など、歴史に埋もれそうなネタを発掘するサイトでした。
 そのうち、他の分野にも手を出し、愛好家の多い「旅行貯金」のサイトや、好きだった公共図書館を訪ねて図書館に魅力との利用者サービス比較を行う「東海地方の図書館探訪」も開設、枝葉を拡げていきました。

 転機となったのは2006年に始めた弊ブログ。そして、Twitterへの登録です。ホームページ運営よりレスポンスが激増し便利になり、リアルタイムでの情報交換もできるようになった反面、ホームページ・ブログ・Twitterとの3足の草鞋をどう履きこなすかという課題を抱えることになりました。学生から会社員となり、リアルタイムでの投稿・対応に精一杯となると、ホームページの更新する時間が確保できなくなり、2013年頃に来訪者のアクセスカウンターが故障すると、2014年より更新を休止しておりました。
 ほどなく、ブログも更新を休みがちとなり、ブログの再生は決めたものの1日200件以上のアクセスがあったのが現在は1日数十名、そろそろ情報発信の取捨選択を決断すべき段階に到達していました。そこで来たのが、ジオシティーズ終了の報です。
closeInfo_img_aboutSchedule_convert_20181111222809.png
 このまま放置しておくという選択肢もあるのですが、2020年3月末で削除されることから、残しておく価値がありそうな内容については、他のホームページサービスを利用するなり、弊ブログに移設させるなりして残していきたいと考えています。ジオシティーズで作成していた頃、画像やデータはFD(フロッピーディスク)で保管していました。いまやFDも姿を消し、FDディスクのある古いノートパソコンからコピーさせねばなりません。これもまた、時代の流れですね。

 これまで、多くのネットユーザーに表現の場を提供してくれたYahoo!ジオシティーズ、本当にお世話になりました。ありがとうございました。

テーマ:楽しく生きる - ジャンル:ライフ

東美濃ナンバー問題を振り返る2
 東美濃ナンバー問題を振り返る特集の後編です。

 2月17日、東美濃ナンバーの第1回住民アンケートの結果、賛成が過半数を得なかったのに「過半数の反対でないこと」を理由に「東美濃ナンバー」推進を決議する、前代未聞の蛮行が強行されました。この時点で、朝日・毎日・讀賣といった全国紙までもが取り上げるようになり、東美濃ナンバーは地域住民の感情的運動から民主主義を守る戦いに姿を変えたわけです。
 この頃、私はテレビ局へのタレコミを考えていました。しかし、NHKは行政よりの報道姿勢を取るため相手にされず、民放はスポンサーの絡みという課題がありました。スポンサー批判は民放局にとってはタブーです。スポンサーになる代わり、批判報道は一切させない。有名どころではトヨタ自動車が行っているメディア戦略の手法ですが、東美濃ナンバー推進筆頭企業である多治見市に本社のある某社もこの手法で各局にCMを出稿しているため、民放局にとっても東美濃ナンバー批判報道は取り上げにくいネタであったわけです。したがって、某社のCMが流れている東海テレビや岐阜放送では積極的に取り上げてもらえないわけです。
 東美濃ナンバー反対運動がくすぶり始めた2月末、東美濃ナンバー反対の立場である可児市の川上市議がCBCテレビの取材を受けたとのブログ記事がSNSで流れ、流れが徐々に変わり始めました。

 3月1日、CBCテレビ「イッポウ」で東美濃ナンバー問題が取り上げられると、東美濃ナンバー反対の勢いに火が付き始めました。3月3日には東美濃と並んで、ダサいご当地ナンバー候補のライバル・新潟県のご当地ナンバー「雪国魚沼」の実現断念の報が伝わり、ご当地ナンバーにおける地元住民の意思醸成がなされないご当地ナンバーは実現できないことが証明され、大きな励みとなりました。国土交通省への申請期限である3月末、東美濃ナンバー実現協議会は各市長・町長に踏み絵を踏ませて岐阜県の古田知事に申請しますが、古田知事は懸念を示して一時は差し戻す事態に。往生際の悪い推進派は国土交通省に申請期限延長を申請する超法規的処置を講じます。

 申請期限の半年延長。それは東美濃ナンバー実現のためのPR期間とされましたが、実際は単なる延命処置でしかありませんでした。一時は落胆しましたが、反対派の多くは半年後には確実に断念に追い込めるという確信が芽生え始めたのもこの頃です。  4月に入り、NHK朝の連ドラ「半分、青い。」が始まるも、「東美濃」の名前が出てきたのは前半だけで、4月末には「半分、反対。」と朝日新聞・日経新聞に加え、TBSラジオでも東美濃ナンバー問題が取り上げられ、東美濃ナンバー問題で全国にその恥をさらすことになりました。

 7月後半でしたでしょうか。多治見市の東美濃ナンバー推進筆頭企業の某スーパーをのぞくと東美濃ナンバーの推進ポスターの上に別のポスターで隠されている掲示を見つけました。これを見て、私はひそかに勝利を確信していました。この企業、社内でも意思統一ができていなかったのです。
 一時脱退していた可児市が東美濃ナンバー実現協議会に復帰したり、無駄な税金を投じて東京から役人呼んでのご当地ナンバーの講演会、更には8月には多治見青年会議所によるヤラセ市民フォーラムなど、最後まで抵抗していた行政と商工会議所ですが、市民の反対意見の前では焼け石に水でした。

 9月24日、東美濃ナンバーは市民の61%の反対により、実現阻止確定。地域住民のアイデンティティをも否定した東美濃ナンバーは民主主義と地域愛の前に滅びたわけです。

 しかし、東美濃ナンバーで各自治体から供出された2年間での合計3,000万円もの税金の行方がまだ明らかになっていません。4月から半年で全面消化されているはずもなく、平成30年度の予算1400万円ほど及び前年度の繰越金700万円ほどの即時返還されるまで、戦いを終わらせてはならないのです。

テーマ:地方自治 - ジャンル:政治・経済

東美濃ナンバー問題を振り返る1
 岐阜県東濃・可児で1年近くに渡った東美濃ナンバー騒動。行政と商工会議所による反民主主義行為を住民の皆さんの正しい判断により無事に闇に葬ることができ、次の世代の若者にも美しい郷土を残すことができました。
 今回から、東美濃ナンバー問題への取り組みについて、裏話を少々書いておきたいと思います。

 東美濃ナンバー問題が急浮上したのは昨年初秋でした。「東美濃って何?」「どうして東美濃なのか?」東美濃ナンバーの問題点は当時から既に明らかでした。しかし、地元市民の声を拾うメディア報道が一切無い。このままでは、議論も一切ないままで推進論者の一方的な意見で決まってしまう。岐阜県東濃地方では東海環状自動車道の「土岐南多治見インター」命名事件の前例もあり、地域自治意識や住民のアイデンティティを守るためにも、この問題に一石を投じないといけない。そう思ったのが昨年11月末でした。
 東美濃ナンバー問題最大の課題は、「東美濃ナンバー」の問題点や地元からの声を発信していく力が無いことでした。まずはSNSで発信するのは簡単ですが、その広がりには限度がある。SNSで何度か書き込みをしていると、「早くロビー活動した方が良い」という助言を複数頂きました。ネット上で叫んでも、かつて筑紫哲也が自身のニュース番組でネット投稿を「便所の落書き」と述べたように、声が広がらぬままに終わってしまう。だから、声や活字として不特定多数に伝播させるためには、行動に移すしかないわけです。

 方法はいくつかありました。まず、思いついたのは街頭演説。しかし、一人でのゲリラ演説は根性が要ります。田舎ですので「お宅の息子が隣町の駅前で演説している」なんて噂は光の速さで出回ってしまいます。また、商工業者や市会議員などの推進勢力と個人が対決するのはあまりにも非力です。また、この地域は出る者は徹底的に打ちのめす閉鎖性が残っており、闇討ちなどの警戒も必要です。20年ほど前に産業廃棄物処分場建設の是非について反対派だった当時の御嵩町長を襲撃した事件はその典型です。
 次は署名活動でしたが、個人情報保護が叫ばれる時代に署名活動が予想以上に困難であることや、署名活動のルールや個人情報の管理が予想以上に厳しかったこと、更には恵那地方の自動車関係の事業者が早い時点で東美濃ナンバー反対署名の受け取りを行政に拒否されていたという情報もあることから頓挫。市議会への嘆願も市議会が東美濃ナンバーへの反対意志を持つ議員が少ないことから断念。ビラ撒きを思い立つも、東濃・可児全域へ行うには個人の財力では苦しいし、一人で配るのも限度がある。そこで、メディアの力を借りることに決めたのです。

 しかし、岐阜県東濃地方にはコミュニティFMとミニコミ紙がある程度で、地元密着の新聞や放送局などメディアがありません。一応取材拠点となる支局はありますが、地元行政と経済界の犬と化している支局は、行政や商工会議所が推進する東美濃ナンバーに反対する市民の声など取り上げるとは思えない。そこで、地元を飛び越えて岐阜県全域でこの問題を知らしめる必要があるのですが、岐阜市中心の岐阜県では東濃地方は「化外の地」扱い。県庁所在地の岐阜市のメディアに情報を流しても、岐阜新聞・岐阜放送じゃメディアとして機能しません。そもそも、岐阜新聞は県内シェアが25%程度。東濃では、ほとんど読まれていません。更に岐阜県政の御用新聞ですから反対意見は掲載されません。ましてや、1日の3/4がテレビショッピングの岐阜放送はメディアとしての認知もできないところ。
 したがって、新聞・放送局のある名古屋へ情報を流さないといけません。名古屋のメディア、特に中日新聞とCBCが取り上げてくれると、東海地方全体で多大な効果があります。県境を跨ぐ地域間の情報。岐阜県東濃の地域問題を名古屋のメディアが拾ってくれるのか。しかし、東濃では中日新聞のシェアが7割。まずは中日新聞にターゲットを絞りました。効果絶大な社会部へ投稿も良いですが、問題を提議するためにもハードルの低い読者投稿に賭けてみることにし、ダメ元で原稿用紙に文章をしたため、12月上旬にポストへ投函しました。
 しかし、何の連絡もないまま年末に入り、次はCBC、そして朝日新聞と名古屋テレビへ垂れ込みを思い始めていた頃、12月20日に中日新聞から電話がありました。東美濃ナンバー問題については中日新聞本社では情報が無かったようで、土地勘も乏しいと思しき女性の担当者と10分ほどお話をしました。「1月下旬に掲載します」とだけ連絡を受け、その日を待っていました。 1月18日からの住民アンケートに何とか影響を与えることができるように早めに掲載されることを願いながら。

 年が明け1月14日、中日新聞読者投稿欄に私の投書が掲載されました。記事を見て驚きました。文章の半分は手直しがされ、子どもでも分かるような文体になっていました。「手直しをすることがある」という条件は飲んでいましたが、ここまで変わるとは。ちなみに投書の原題は「東濃の名に誇り持て」で、全編「である」調の文体でした。更に神奈川県箱根の「湘南ナンバー」や兵庫県城崎温泉の「姫路ナンバー」を例に、ナンバー名称が観光ブランドに与える影響の無さを論じたのですが、これは全文カットされていました。女性編集者に地理の知識が無かったのでしょう。何か「中高生の主張」みたいな感情むき出しの内容で、41歳のオッサンの文章としては恥ずかしいのですが、東美濃ナンバーの核心と趣旨はだいたい伝わったかなと思います。

 ありがたいことに、後日同じ中日新聞読者投稿欄で賛同していただける瑞浪市在住の方の投稿が掲載され、更に中津川市在住の方からも東美濃ナンバー反対の投稿と東美濃ナンバー反対への援護射撃が続きました。東美濃ナンバー問題の根の深さと地域での批判の大きさを、東濃・可児に限らず東海地方全域の一人でも多くの方に伝わってくれたのだと思います。
 この頃からSNSでも東美濃ナンバー反対の声が徐々に盛り上がり始めており、追い風が吹き始めていることを感じていました(続く)。

テーマ:地方行政と政治 - ジャンル:政治・経済

「半分、青い。」終了
 半年に渡って放映されたNHK朝の連ドラ「半分、青い。」が9月29日の放送をもって終了しました。視聴率はまずまずだったようで。しかし、ドラマの内容については賛否両論で、朝の連ドラとしては異端の作品になってしまった印象があります。近年の東京制作のヒロインは、女優というよりは日曜日の昼に流れている「新婚さんいらっしゃい!」に出てくる嫁と同じで、ヒステリックでセリフがぶつ切りのワンパターンな感情表現しかできない女優が多いのが特徴で、もう少し滑らかにセリフ回しできないのかなと思います。今回の鈴愛のセリフはあまりにもひどかったです。まだ、少女漫画の方がマトモです。最後の方は展開がマンガみたいでしたけどね。

 私も地元が舞台のドラマということで、ほぼ全話録画して見ておりました。NHK朝ドラは東京制作と大阪製作が交互に流れるのですが、近年の東京制作はドラマの舞台となる地方を「北三陸市(あまちゃん)」や「奥茨城村(ひよっこ)」の様に、実在しない自治体名を使用することが増えており、今回も「東美濃市」なる架空自治体名が登場し、地元である岐阜県東濃地方では物議を醸していました。
Dct4yJ9VQAAdUht_convert_20181028232310.jpg
 時を同じくして、岐阜県東濃地方では行政と商工会議所のゴリ推しによる、ご当地ナンバー「東美濃ナンバー」が物議を醸しており、その推進媒体として「半分、青い。」が利用されるということで、「東美濃農協」「東美濃バス」「東美濃バスセンター」などの名称の連発、トドメは「東美濃ナンバー」のバスが登場する始末。地元では戦前の日本が行った「創氏改名」や、ナチスドイツのユダヤ人迫害にも近い、地域のアイデンティティやDNAにまで破壊させようとしている「東美濃ナンバー」問題にピリピリしていたところでしたので、正直なところ、良い感情を持って見ることができませんでした。更にロケ地が岐阜県東濃地方ではなく、美濃市や郡上市、茨城県取手市役所とか、地元以外で数多く行われたことも印象を悪くしました。
 地元では「東美濃」の名前が毎日ドラマで登場しますという情報が流れていました。ご当地ナンバー「東美濃」で地元はウンザリでしたが、ドラマが中盤に差し掛かるところから「東美濃」が影を潜め、「岐阜」を連呼するセリフが台頭するようになったのは幸いでしたが、脚本家もNHKも、もう少し地域を大切にしてもらいたいものです。
o1007054714247858240_convert_20181028232244.jpg
 今回のドラマで残念だったのは、「方言」の問題。地元では「あれは東濃弁ではない」「あれは多治見の言葉。恵那の言葉ではない」という、ネイティブ東濃弁を話す地元住民の厳しい声が非常に多かったのは事実です。一応、岐阜ことば指導として地元・土岐市出身の俳優さんが担当されていましたが、この方は地元出身というだけで言語学や方言の専門家ではなかったのが致命的でした。
 実は、東濃地方でも多治見・土岐・瑞浪辺りでは愛知県の尾張弁に近い「a」「e」の中間の音を多用する「西の言葉(多治見方言)」が話され、恵那・中津川辺りで話される中間音は使わない「東の言葉(恵那方言)」を用います。しかし、ドラマでは東の言葉を使う地域である恵那市岩村町を舞台として設定しておきながら、恵那方言が一切聴くことがなく非常に残念でした。唯一、ネイティブな東濃弁でセリフ回しを完ぺきにこなしていたのが、東美濃農協の職員役だった酒向芳さん。見事な東濃弁でした。この方も東濃地方出身だったそうで。

 既に私の関心は次作の「まんぷく」に向いております。

テーマ:NHK 連続テレビ小説 - ジャンル:テレビ・ラジオ

【速報】祝!東美濃ナンバー導入断念!
祝!東美濃ナンバー導入断念!!!


 岐阜県の恥から日本の恥に成長していた岐阜県の忌まわしきご当地ナンバー「東美濃ナンバー」は、平成30年9月24日午前に多治見市役所で行われた第8回東美濃ナンバー実現協議会において、1万人を対象とした9月1日から9月20日まで行われた住民意向再アンケートにおいて、過半数を超える61.1%もの反対票が集まったことが明らかとなり、協議会は東美濃ナンバーの導入を申し込まないこととすることを決議し、1年間にも及んだ忌まわしき岐阜県のご当地ナンバー「東美濃ナンバー」の暴走は潰えました。

 良かった!本当に良かった!

 これでクルマの購入計画を進めることができます。
 しかし、これで終わりではありません。これからは東美濃ナンバー実現協議会及び行政への責任追及を行わねばなりません。
東美濃ナンバー実現協議会には昨年度までに1,780万円の公金が投入されており、今年度においても可児市が300万円の予算を計上し執行されていることが明らかとなっており、他の市町でも人口で勘案するに、それが同規模の多治見市と中津川市が300万円、土岐市と恵那市が200万円、瑞浪市が150万円、御嵩町が50万円程度の支出をしているものとみられ、1500~2,000万円の予算が計上され執行されているわけで、合計3,000~4,000万円もの市民の貴重な税金が自分たちの利益と名誉しか考えていない、欲の深いジジィたちの暴走に消えてしまったわけです。

東美濃ナンバー実現協議会会長の田代正美
東美濃ナンバー実現協議会副会長の鷲尾賢一郎
その他、東濃・可児の商工会議所会頭及び東美濃ナンバー推進企業各社
協議会事務業務を職員にやらせていた多治見市長の古川雅典
議会の意向を無視して協議会復帰を強行した可児市長冨田成輝
その他、土岐・瑞浪・恵那・中津川・御嵩の各市長・町長
その他、推進をバックアップした国会議員・県議会議員・市会議員・町会議員ら(敬称略)

職を辞すだけでなく、失われた市民の税金をどうするのか、きちんと責任を果たしていただきたいと思います。

テーマ:気になったニュース - ジャンル:ニュース

東美濃ナンバー再アンケート不正疑惑再浮上か?
 岐阜県の恥から日本の恥になってしまった、ご当地ナンバー「東美濃ナンバー」問題。
 9月1日より行われている住民再アンケートでは早くも誘導尋問疑惑を中日新聞が取り上げましたが、新たな不正疑惑も浮上してきました。






 よく見ると、ハガキにシリアルナンバーはなく、この投票ハガキを有効票として証明する東美濃ナンバー実現委員会の角印等も一切無いことが分かりました。したがって、

 両面コピーしてしまえば、いくらでも回答ハガキは複製できる。

 つまり、東美濃ナンバー実現協議会側による票数の不正操作もできてしまうのではないかという疑惑が浮上してきました。1万人を対象に行われた今回の再アンケート。その回収率はおそらく50~60%程度と見込まれます。実現協議会に集まった回答ハガキも東京の専門集計会社に送られるまでの間に、最後の最後で実現協議会が不正介入して無理やり賛成多数に改ざんする恐れがありますので、十分な注意が必要です。

テーマ:気になったニュース - ジャンル:ニュース

東美濃ナンバー住民再アンケート始まる
DSC_0525_1_convert_20180902142849.jpg
 岐阜県の恥から日本の恥にまで成長した「東美濃ナンバー」問題。
 ついに、その賛否を問う住民再アンケートが始まりました(画像は中日新聞2018年9月1日朝刊「東濃」より)。

 「東美濃ナンバー」問題は、行政や商工会議所が住民の大反対の声を無視し、その内容すら具体性のまるでない「観光振興」という中身・実体のない前提のもとに、自分の愛車に聞いたこともない名称「東美濃」のナンバープレートを強制させられる、まるで第2次世界大戦時の日本による朝鮮半島での「創氏改名」や、外出時にユダヤ人を表すバッチの強要や焼き印を身体に強要したナチスドイツ・ヒトラーによるユダヤ人迫害をも彷彿する、岐阜県東濃・可児40万人の歴史や風土といったアイデンティティやDNAの部分にまで大きく傷跡を残しかねない倫理上に重大な問題のある行為です。
DSC_0531_1_convert_20180902142809.jpg
 今回の再アンケートは、東美濃実現協議会から発送された書類を多治見市・土岐市・瑞浪市・恵那市・中津川市・可児市・御嵩町の各自治体に送付し、各市町の職員が事前に無作為で抽出した用意している住所ラベルを貼り付けて8月31日に発送、翌9月1日に送達されるそうです(画像は2018年9月1日岐阜新聞「東濃地域」より)。わずか2.2%の有権者だけで地域の未来を判断する恐ろしいアンケートです。
 なぜ、住民投票にしないのかという意見も多くあります。その理由は、住民投票条例の無い街があること、住民投票にすると億単位の費用がかかってしまうことが挙げられますが、最大の要因は住民投票にすると反対多数で東美濃ナンバーが実現できないからです。
 
 これまでの行政や東美濃ナンバー実現協議会の物事の進め方に市民の不満・失望が多いだけに、再アンケートの内容が8月上旬に発表されてからも不満の声が続出しています。
 中日新聞は再アンケート開始初日から早くも「誘導尋問である」との指摘や再アンケートの集計方法、公正の確保への不安を指摘しています。実現協議会は「誘導尋問ではない」と述べていますが、「誘導尋問です」と言うはずもないのですが、その内容は明らかに誘導尋問を疑われても仕方ない内容となっています。
web03_20180808123121173_convert_20180902164124.jpg
 さらに、回答の扱いについては8月9日の毎日新聞岐阜県版の報道によれば、いったん多治見市の東美濃ナンバー実現協議会に集められたのち、「東京の専門会社に開票を依頼し公正さを保つ」ということですが、実現協議会にアンケートの回答が集められてからの取り扱いが不明で、多治見から東京に発送されるまでの間に実現協議会や多治見商工会議所及び実現協議会の事務処理をしているといわれる多治見市役所職員によって、部内で改ざんや焼却、破砕などの不正な介入によるアンケート結果の捏造をしないかという疑惑については払拭する説得力が無いのが現状です。

 住民の非常に不利な条件で進められる今回の再アンケートですが、東美濃ナンバー実現協議会が公表している再アンケートの概要から内容を検証します。
web04_2018080812312210e_convert_20180902160951.jpg

問2の「地域の全国への発信を必要とするか」
問3の「6市1町の連携は必要か」


 共に地域の未来を考えれば当然必要なのですが、本題である「東美濃ナンバー」の是非を問うにあたって関係のない質問です。
ここで、「はい」「はい」と答えさせて、問4の東美濃ナンバーの是非についても勢いで「賛成」と答えさせようとしている、まるで高齢者向けに高い布団や健康食品を売りつける「催眠商法」のような手段で、強引に賛成票を集めようとしているのです。
これは極めて悪質な誘導尋問であると言わざるを得ません。

 岐阜県東濃・可児の誇りと未来を守るためにも、東美濃ナンバーを実現させてはなりません!
そのため、アンケートには次の通りに回答することを推奨します!

2018-08-15_08h14_18_convert_20180902162103.jpg

 運転免許を持っていないと無効票と判断され、投票から除外される恐れがありますので、運転免許は必ず「持っている」と答えましょう!
 3つの質問にはすべて(2)、いいえ、いいえ、反対で回答しましょう!

 岐阜県東濃・可児の民主主義を守り、東濃・可児の地域に誇りを持ち、次の世代に伝えるためにも、東美濃ナンバーには絶対に反対を貫きましょう!


テーマ:東海地域情報(愛知・岐阜・静岡・三重) - ジャンル:地域情報



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。