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名古屋・広隆堂ブログ
名古屋から発信する、少し偏った情報と管理人の徒然なる平凡な日記。乗り物・旅・名古屋の情報・時事ネタ・テレビ・ラジオを中心にあれこれ思うことを書き綴ります!がんばろう、日本!がんばろう、東北!そして、がんばろう、自分。
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広隆堂(こうりゅうどう)

Author:広隆堂(こうりゅうどう)
FC2ブログへようこそ!
1976年10月26日名古屋市千種区生まれ。小学校卒業まで名古屋で暮らし、中学・高校時代を岐阜の山奥で過ごす。都会へあこがれ、大学卒業後、名古屋へ舞い戻る。乗り物と旅行、そして中日ドラゴンズを心から愛する。
 子どもの頃からモノ集めに凝っていたが、最近はポイント集めに凝っており、特に航空会社(ANA・JAL)のマイル集めに熱中している。
 人と同じ事をするのが苦手。協調性が無いせいもあって集団で浮きやすい。できないことを無理にするのは疲れるので、典型的なオレ流・ワンマンだとよく言われながら、迷惑をかけないように好き勝手にやっています。
【「広隆堂」の由来】
 「こうりゅうどう」と読んでください。名前は本名の姓名から一字ずつ頂き、人が集う意味のある字「堂」を加えたものです。コミュニケーションの場として活性化されることを願って名付けました。古臭い名前ですが、本人はかなり真剣に考えて付けました。

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岐阜県知事選挙2021公示
 岐阜県知事選挙が公示されました。
 ここ数回は自民党と共産党の候補が出るだけという、極めて形式的かつ盛り上がりの少ないつまらない選挙でしたが、今回は4人が出馬、更に55年ぶりに自民党が分裂し、自民党推薦候補が2人出たことから、俄然面白い展開となってきました。自民党内では13期連続当選の県会議員のドンが現職知事の「多選批判」をすると、今度は国会議員が県会議員のドンを「長老支配政治」と批判する始末。しかも、批判する岐阜県選出の国会議員は一人除いて全員世襲でしかも多選だったりします。すると、県会議員のドンが政界引退を口にして退路を断つという、どっちもどっちな展開。
 自治体の首長、特に知事という役職は特殊な職で、現職の知事でも5選以上の多選知事は全国にも数名います(ちなみに最長は石川県の7選)。最近では国会議員でも「はぐれ」な人がキャリア形成なのか、国会議員としての活動範囲に限界を感じたのか、県知事や政令都市の市長や東京特別区の区長を狙うケースもあることから、やはり、この首長という職は美味しい職なんだと感じます。
 ただ、私の暮らす岐阜県東濃地方は、岐阜市を中心とする岐阜県行政の中では岐阜県発足から150年を経ても、なお「化外の地」として冷遇されているエリアです。岐阜市よりも名古屋市への距離が近いことから、岐阜市中心の岐阜県行政に対しても関心が薄い有権者が多いのが現状です。しかし、東濃地方ではリニア中央新幹線問題や、弊ブログでも取り上げました「東美濃」問題など、課題も山積しており、東濃地方の課題に対して県知事候補はどう考え、対案を提示するのか。そこに注目したいと思います。
 さて、結果はどうなることやら。私も良く吟味して投票したいと思います。
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テーマ:政治・地方自治・選挙 - ジャンル:政治・経済

脳外科再診
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 7月15日の退院後、10日ほどが経過しました。再び市立病院に再診に出かけました。
 MRI撮影の結果、過日の入院時に比べて左側に残った血種が縮小していました。医師の言う通り、脳が血液を吸収してくれたものと思われます。確かに頭痛の頻度も痛みも軽減されています。
 ところが、脳外科医の説明が「頭をぶつけた衝撃」を要因としている節があります。私、建設関係じゃないので頭をぶつける様な仕事や行動をしてないので、一方、かかりつけの内科医に相談すると「高血圧により血管が破れたことが原因では」とアドバイス。私、随分前から高血圧ですので、可能性としては後者の見解の方が心当たりがあります。この脳外科医は「脳」だけでしか病理分析をしない傾向があります。病院の経営はガタガタで隣町の病院との統合が決まってしまうような状況ですが、岐阜県東濃地方の脳外科では一応「できる方」の病院なんですが、この脳外科医の診断に信用ができません。3ヶ月後の再診を予約して今回は終了しましたが、画像見て診断するだけなら脳外科医なら誰でもできますので、名古屋市内の脳外科受診を真剣に考えています。

 この日、先日の入院費を支払いました。健康保険の「高額限度額認定証」制度のおかげで、少し負担を抑えることができました。入院代は一度病院に3割負担分を全額支払ってから後日還付を受ける方法もありますが、還付されるまでに時間がかかる上に医療事務の人いわく「手間がかかるので高額限度額認定証をもらってから精算してください」と言われていました。健康保険によっては総務課に申請しなくても、自分で手続きができるのでスムーズにできます。 
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テーマ:医療・病気・治療 - ジャンル:心と身体

入院2020
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 7月11日から15日までの5日間、入院しました。
 実は4週間ほど前から頭痛が止まず、頭痛薬を通常処方量の2倍飲んでも効果無し。それどころか、痛みで夜中に目が覚める始末。日中には頭がフワッと意識が瞬時に飛んでしまうような感覚があり、言葉も詰まるような事態に。恥ずかしながら、10代から頭痛薬を常時携帯するほどの頭痛持ち。40歳を間近に入院医療保険や脳ドックも受診するなど対策をしていながら、これまでにない症状がみられたことから、1週間後に脳ドックを控えていましたが、それまで耐えるのは無理と判断し受診を決断。骨折や風邪と違い、MRI撮影が必要なため、この片田舎では医療機関の選択肢が限られること、更に運悪く土曜日であることから近くの市立病院救急外来へ飛び込みました。
 救急外来は朝9時だったこともあり閑散としており、待ち時間もなく診察室へ。応対したのは、まさかの研修医。ここで見立て違いなどされては最悪ですので事細かに説明後、MRI撮影を希望すると「じゃ、やってみましょう」。病院用の寝巻に着替えをさせられ、歩けるのですが車いすに乗せられ、MRI室に案内されました。
 20分ほどの撮影の後、待合室に戻ると診察室に呼ばれ、その一角に囲いが設けられたベッドを指差し「横になって下さい」。しばらくしたら別の医師が来て「入院してください。身内の方呼べますか?」。というわけで入院が決定したわけです。その時の画像が冒頭の画像です。左側に血の塊・血種ができています。これが脳を圧迫して痛みや不調を引き起こしているのだとか。
 2日間の安静後、入院3日目に造影剤を投入しての精密検査。その結果は「出血箇所は不明だが、脳が吸収しているため鎮静化するとみられる。」とのこと。最悪の場合、開頭手術を想定してましたので長期入院こそ回避できましたが、治療もない、投薬もない、ただ病院内で軟禁状態では話になりません。
 ただ、医師の説明を聞いていると不信感が募るばかりでした。脳内で出血しながら頸動脈の状況を確認している始末。脳内で出血しているのだから、脳内での出血箇所を明らかにせねばならないところ、MRIの精度が悪いのかそれを把握できないとすれば、入院を継続しても意味がありません。4日目の回診時に退院の相談を行い「経過観察を行う」条件を呑んだ上で退院許可をもらい、5日目の朝に退院しました。
 再び自由を取り戻しましたが、爆弾を抱えた上での退院となり、今後の課題が一つ増える結果となりました。

テーマ:医療・病気・治療 - ジャンル:心と身体

東濃鉄道バス、蛭川線・中津川線廃止へ
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【出典】2020年6月26日中日新聞朝刊「東濃」
(一部拡大)



 2020年6月27日中日新聞朝刊「東濃」によると、恵那市と中津川市を走る東濃鉄道の路線バス「蛭川線」と「中津川線」の2路線を来年2021年3月に廃止する旨の申し入れを行っていたことが明らかになりました。
【出典】中津川市地域公共交通会議より
http://www.city.nakatsugawa.gifu.jp/page/uploads/author614dd/2020/teiju_20200702_kaigi7.pdf

 蛭川線は恵那市の恵那駅前から中津川市蛭川の蛭川和田バス停までを結ぶ路線で、途中には恵那峡ワンダーランドや博石館などの観光施設もありましたが、観光客の利用は皆無でした。また、恵那峡大橋を経由することから、恵那市街地・蛭川両地域を結ぶ最短経路ではなく大回りとなることから、地元住民の利用も少なかったわけです。数年前に東雲大橋が開通し、恵那市街地と蛭川地区を最短経路で所要時間もおよそ半減したのですが、路線バスは経路変更することなく放置。しばらくして朝の恵那行きと夕方の蛭川行きの運行を取りやめ、高校生の通学輸送を放棄。更に一部便を恵那峡経由にしたことから、所要時間が更にかかるようになり、悪循環をたどっていました。
 中津川線は恵那市の恵那駅前と中津川市の中津川駅前を結ぶ路線で、中津川市街地へ入る東濃鉄道唯一の路線でした。旧中山道沿いの集落を走るのですが、JRの駅間距離が長いことから、駅と駅の中間に暮らす住民を中心に利用されていました。かつては3経路ありましたが、今は1経路のみになりました。本数も1時間に1本程度ありましたが徐々に減り、最近は土日祝日は3往復にまで激減。使えるものなら使ってみろ状態のバス路線になってしまいました。

 近年の東濃鉄道は、高校生輸送を放棄し徐々に利用者数を減らして廃止に追い込む路線バスの「安楽死」を進める傾向にあります。既に笠原線の羽根~曽木中切間や、旭ヶ丘循環線などでその手法が踏襲されています。

 代替交通機関をどうするかが課題になると思います。中津川線の中津川市内は北恵那交通エリアとなることで、改善するかと思います。特にリニア中央新幹線開通後を見越して、新駅から中津川駅経由の馬篭行きとか、美乃坂本駅から東美濃ふれあいセンターまで路線を新設して、平日は工業団地、週末はイベント向けのバスを運行するとか。やり方次第で道が広がると思います。
 課題は蛭川線です。蛭川は中津川市に属しますが、生活圏は恵那市に依存していますので、今まで通り恵那駅とを結ぶ代替交通機関が必要となります。そのため、東濃鉄道側の都合を考慮する必要は無く、最短距離・最速経路の東雲大橋経由で走り、県道72号に近い市立恵那病院にも寄る経路でコミュニティバス路線を設定すれば、便利なバス路線になるかと思います。しかし、恵那市側には自主運行バスや恵那病院シャトルバスなど、競合するバスが運行されていることから、恵那市側の既得権との調整が必要になるかと思います。こちらはどうなるか、今後の行方をちょっと注目しています。

テーマ:岐阜県 - ジャンル:地域情報

大名古屋ビルヂング・イセタンハウス閉店
 名古屋駅前の「大名古屋ビルヂング」に三越伊勢丹が入居していたセレクトショップ業態の「イセタンハウス」が今年8月末で閉店することが明らかとなりました。開店からわずか4年。あまりにも早い閉店ですが、正直なところ「やっぱりな」というのが感想です。
 やはり、絶望的に客入りが悪かったこと。商品の価格帯が明らかに別格で、いくら高収入の名古屋駅前で働くホワイトカラーな人々も敬遠するレベルでした。東京では高価なものでもバンバン売れるのでしょうが、ここは名古屋。正札では誰も買いません。ましてや、道路挟んだ向かいには全国有数の百貨店・JR名古屋タカシマヤがそびえており、店舗面積で劣るイセタンハウスの戦略はあまりにもお粗末だったかと思います。更に専門店でまとめたタカシマヤゲートタワーの開業で名古屋駅から人の流れが乏しくなったのも致命的でした。新型コロナウイルス以前のレベルです。
 三越伊勢丹といえば、JR大阪駅に入居させた「JR大阪三越伊勢丹」も短命でした。見切りが速い印象があります。三越が得意とする「小型売店」のような形態を百貨店の影響の及ばない地域で展開するのも手ですが、イセタンハウスのような業態では名古屋での営業は厳しいでしょうね。名古屋地区なら八事か藤ヶ丘、郊外なら春日井や赤池あたりでしょうか。でも、豊橋丸栄も西武岡崎店も閉店が決まるぐらいですから、無理でしょうね。
 既に話題になるのがイセタンハウス撤退後の後継テナントに話題が移るのも時間の問題かと思います。私はかつての大名古屋ビルヂングのように、東京なら東京交通会館や新橋駅前ビル、大阪なら大阪駅前ビルのような都心に人が集う森のようなビルになって欲しいと願います。高級ブランドも良いですが、雑踏こそ、ターミナルに必要な要素ではないかと思います。

テーマ:名古屋・愛知 - ジャンル:地域情報

新型コロナ対策・クルマ通勤スタート
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 4月某日、新型コロナウイルスの影響で、ついに職場から電車通勤禁止令が出てしまいました。これまで土岐市の自宅から電車(JR)と市バスを乗り継いで名古屋の職場まで1時間20分かけて通っていました。途中の電車は着席できるうえに爆睡できることから極めて快適だったんですが、新型コロナウイルスの感染源として電車が最も危険であるとの報道がなされたことから、社内でも意見が出たとのことです。実は自宅でも「名古屋から新型コロナウイルスを運んでる」と批判されていましたから、内も外も私は新型コロナウイルスの運び屋扱いされていたわけです。
 ただ、土岐市~名古屋間45㎞のクルマ通勤は簡単に行きません。JR中央線沿いの愛知県春日井市や岐阜県東濃地方が名古屋を中心とする中京圏において異例の電車通勤定着地帯になっているのは、名古屋の外周を流れる庄内川と矢田川という2本の川を渡る橋が少なく、激しい渋滞が毎日のように発生していたからです。国道19号線の改良等により改善しましたが、朝は見当がつきません。私の場合は、更に名古屋都心部を縦断せねばなりません。
 また、運悪く更新時期であったため6ヶ月通勤定期をおよそ15万円(JR約10万+市バス約5万)出して買ったばかりなので、交通費支給を止められるとこちらは大損害となります。そこで会社との交渉を複数回重ね、従来通りの通勤手当支給維持、通勤用の社用車貸与、出勤時のみの高速代会社負担及びガソリン代の補填を条件に交渉が妥結点に達したことから、自宅のある土岐市から職場のある名古屋まで45kmのクルマ通勤を始めることとなりました。

 土岐市から名古屋までのルートは大きく分けて、
1.国道19号をひたすら爆走(春日井経由)
2.愛岐道路経由(多治見から守山区志段味経由)
3.全区間高速道路(中央道・小牧・名古屋高速経由)
4.瀬戸・長久手経由(東海環状道経由)
の4ルートありますので、テスト走行してみました。

 しかし、何しろ朝の通勤ラッシュ。テレワークが浸透しつつありクルマの通行量も大幅に減っているはずですが、名古屋市内に近づくほど道路も混雑するわけで、1は春日井市内で渋滞にはまり信号サイクルも悪く職場まで約2時間。2は守山区小幡緑地まで順調に行けるのですが、守山区の名鉄瀬戸線踏切と矢田川の橋が渋滞で動かず1時間50分。3は1時間ほどで到着するのですが、高速道路料金が片道2,000円近くかかるため会社から高速代負担NGを言い渡され、クルマ通勤3日目で早くも壁にぶつかってしまいました。
 そこで利用したのが4のルート。走行距離が他のルートより10㎞以上遠回りなので、あてにしていませんでした。ところが、このルートの速いこと速いこと。途中の東海環状道・土岐南~せと赤津までの高速区間(制限速度100㎞)もさることながら、高速を降りて豊田市八草から長久手を経て東名名古屋インターまで、信号も2~3回止まる程度でスイスイ。土岐市の自宅から名東区の本郷・上社まで45分。その後、星ヶ丘・本山・末盛・今池と名古屋の東山通・広小路通りの名だたる渋滞地点もクリア。職場まで1時間半で到着。朝もゆっくりと出勤できるようになりました。
 これまでとルートが異なることから新たな発見もあり、楽しみも増えています。クルマ通勤は緊急事態宣言解除までの期間限定。体力的には正直つらいのですが、何か収穫を得たいと思っています。何か面白いもの見つけたら、このブログで紹介しましょう。

テーマ:通勤ラッシュ - ジャンル:就職・お仕事

Radio NEO 6/30で放送終了閉局
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 名古屋のFMラジオ局「Radio NEO」が今年6月30日の放送をもって放送を終了し、閉局することが明らかになりました。

 この局は同じ周波数で2010年9月30日に閉局したRADIO-i(愛知国際放送)の悲劇を繰り返さない決意の下に関東地区で展開するMegaNetの基幹局となるInterFM(当時の正式名称はエフエムインターウェーブ)が、中京圏での外国語FM放送の再開を目指し、RADIO-iと同じ周波数79.5MHZで2014年4月1日にInterFM NAGOYAとして開局。2015年10月1日「Radio NEO」に局の名称を変更。開局当時は中日新聞のラジオ欄に掲載されない、放送局としてひどい扱いでした。後に掲載されるようになりましたが、元東京キー局の女性アナウンサーが名古屋にやってきて番組を複数担当しながら突然降板するなど、改編の度に番組がゴロゴロ変わる不安定さを早い時点から指摘されていましたが、近年はワタナベプロモーションとの提携によりタレントの番組も展開し、大前りょうすけのような人気パーソナリティも輩出しましたが、2019年秋に突然の提携解消。同年12月の改編で全番組終了となってから、行き詰まり感が濃くなりました。そして、Radio NEOも経営難を理由に皮肉にもRADIO-iと同じ末路を辿ることになってしまいました。

 もともと、テレビ東京から木下工務店に譲渡されたキー局の東京のInterFMも経営難が伝えられており、今回の閉局はトカゲのしっぽ切りの要素も見られます。また、同じ5KWの出力でも送信所の標高が高く、愛知県の大半と岐阜県の一部、三重県の沿岸部をほぼカバーしていたRADIO-iと比べ、東山タワーからの送信では電波の飛びが悪く、名古屋から30kmほど離れた知多半島の半田・常滑辺りでも受信が難しく、豊橋中継所も無かったことから、三河地方でも受信状況が芳しくなく、愛知県内でも受信できない地域が多い営業上のハンデもありました。たった、6年。名古屋でFMラジオの閉局は2度目。同じ日に新潟県のFMPORTも6月30日付での放送終了・閉局を発表しました。新潟は独立局でもあることから仕方ないかなと思いましたが、名古屋でFMラジオが成立しないラジオの現実。何とかならなかったのでしょうか?しかし、コロコロ路線が変わることやリスナーやスポンサーが定着しなかったこともあり、私もあまり聴く機会がありませんでした。正直なところ、RADIO-iほどの愛着はありません。6月30日の夜、瑞穂区にあるRadio NEOの本社にリスナーが集うのでしょうか。

 今はラジコプレミアムもあり、全国のラジオが気軽にクリアな音声で聴けるようになり、ラジオ好きな私も地元・名古屋のラジオをあまり聴かなくなりました。県域で守られていたラジオも、いまや全国の放送局を相手に戦わねばならない時代になっています。ラジオの危機が叫ばれて久しいですが、業界内の一部のコアな製作者・リスナーが盛り上がっているだけで、根本は何も変わっていないように感じるのは私だけでしょうか

テーマ:ラジオ全般 - ジャンル:テレビ・ラジオ

新型コロナウイルス・多治見病院騒動
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 新型コロナウイルス騒動。横浜の大黒ふ頭に停泊している大型クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス号」での集団感染はまさに地獄絵図の様相を呈していますが、日本人の感染者の中には体調不良から病院へ搬送される人も出てきました。
 2月11日お昼前、11:30のニュースで横浜からの中継映像を見ていると、衝撃的なシーンを目撃。
「多治見病院」

 アナウンサーが「岐阜県多治見市や山形県からも応援車両が集まっています。」と伝えています。ちょっと待て!岐阜県立多治見病院。地元では「県病院」と呼ばれる岐阜県東濃地方で最も大きな病院で、岐阜県内でも数ヶ所しかない3次救急病院としての機能を有しています。
 横浜だったら東京や関東一円の救急車が集めるならまだしも、どうして300kmも離れた岐阜県の多治見なのか?関東地区の病院への単なる救急搬送応援?でも、どうして多治見なのか?愛知県や静岡や長野、福島や新潟など、もっと近い自治体の応援を得られないのか?わざわざ多治見の救急車を呼んだのは、岐阜県東濃地方在住者が乗客の中にいるのか?横浜から多治見までコロナウイルス感染者を搬送するつもりなのか?どうなっているのか。
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 TwitterなどSNSでも騒然となり情報を集めますが、情報が得られません。もしも患者の搬送となれば、午後1時過ぎに横浜を出発すれば、新東名や東海環状を経由して夕方6時頃には多治見に到着します。いったい、どうなっているのか。続報を待つこととしました。
 その夕方6時少し前、岐阜放送のラジオで速報があり、今回の岐阜県立多治見病院の件は、「厚生労働省の要請に基づくDMAT(災害派遣医療チーム)として横浜港へ派遣されたもので、関東地区の医療機関に搬送したが、岐阜県へコロナウイルス患者を搬送したものではない」とのことで、大きく胸を撫で下ろしました。

 多治見病院は今回の件について病院内に掲示を貼り出しました。日付は報道の翌日である2月12日付。ホームページでの弁明も公開は12日午前10時以降でした。中日新聞の報道によると、この件で県立多治見病院への問い合わせが3件あったそうです。たった3件。拍子抜けする数字ですが、実態はこの報道がなされた2月11日が建国記念の日・祝日であったため、多治見病院の事務方が休暇だったことから問い合わせ自体があっても病院側が対応していなかったための数字ではないかという疑惑が残りました。医療行為としての応援自体は良かったとしても、危機管理能力については大いに課題の残る結果になった気がします。大きな病院にありがちですが、医療の専門性から選民意識が芽生えてしまい、地域住民への同様不安を軽減・払拭する情報発信を非常に軽んじてはいなかったか。医療と地域の大きな壁を実感する機会となりました。危機管理能力の一環として、今後の教訓として欲しいと思います。

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