名古屋・広隆堂ブログ
名古屋から発信する、少し偏った情報と管理人の徒然なる平凡な日記。乗り物・旅・名古屋の情報・時事ネタ・テレビ・ラジオを中心にあれこれ思うことを書き綴ります!がんばろう、日本!がんばろう、東北!そして、がんばろう、自分。
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広隆堂(こうりゅうどう)

Author:広隆堂(こうりゅうどう)
FC2ブログへようこそ!
1976年10月26日名古屋市千種区生まれ。小学校卒業まで名古屋で暮らし、中学・高校時代を岐阜の山奥で過ごす。都会へあこがれ、大学卒業後、名古屋へ舞い戻る。乗り物と旅行、そして中日ドラゴンズを心から愛する。
 子どもの頃からモノ集めに凝っていたが、最近はポイント集めに凝っており、特に航空会社(ANA・JAL)のマイル集めに熱中している。
 人と同じ事をするのが苦手。協調性が無いせいもあって集団で浮きやすい。できないことを無理にするのは疲れるので、典型的なオレ流・ワンマンだとよく言われながら、迷惑をかけないように好き勝手にやっています。
【「広隆堂」の由来】
 「こうりゅうどう」と読んでください。名前は本名の姓名から一字ずつ頂き、人が集う意味のある字「堂」を加えたものです。コミュニケーションの場として活性化されることを願って名付けました。古臭い名前ですが、本人はかなり真剣に考えて付けました。

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高齢者の運転免許返納について
 高齢者の運転によるクルマの重大事故が増えています。
 先日も神奈川県茅ケ崎市で90歳の女性が運転する車が歩行者と衝突する事故があり、一人が亡くなった件は大きく報道されました。被害に遭われた方にお見舞い申し上げます。

 「90歳でクルマを運転している。」

 聞いただけでも不安になります。本当に大丈夫なのかと。しかし、報道やWEB上の情報を見ていると、いろいろ感じることがあるので述べてみます。

 まず、以下の点について。
・女性は約半年前に受けた認知機能検査では問題なかった。
・女性がゴールド免許を持っていた。

 認知機能は問題なくても、90歳では体力面や判断力に衰えがあるのは明らかであり、瞬時の判断や操作が求められるクルマの運転能力は既に持ち合わせていなかったのではないかなと思います。あと、運転免許においてゴールド免許は名誉でも何でもないですからね。
 報道メディアはこんなことすら知らないこと自体どうかしているなと思います。ゴールド免許は、一定期間無事故無違反だっただけであって、実際に運転した走行距離など一切評価の対象じゃないですから。だから、ペーパードライバーで免許証がタンスの肥やしになっていてもゴールド免許は取得できるわけで、運転免許として何の評価対象にもならないわけです。あれは次回の免許更新までの期間が長くなるとか、拷問でしかないクソつまらない免許更新講習の時間が短くなる程度の個人的な特典しかないわけですから。
 根本的には高齢者にクルマの運転から引退してもらうように誘導することも必要かと思います。年齢で一律に切ると問題になりそうなので、判断力や操作能力の効果測定を厳格に行って実地試験で判定するとか。75歳以上が免許更新時に受講義務となった「高齢者講習」でなかなか落ちない(落とせない?)という事情もあるみたいですけど。とりあえず、免許更新を1年とか短くして、高齢者の運転能力を数値で測定できるぐらいにしないと。

 次に、この問題について。
・「なぜ、免許を返納してなかったのか」
 産経新聞のサイトで乗り物や公共交通では有名な某大学の先生が怒っている記事が出てきました。高齢者の運転免許の返納は最近増えているとはいえ、それまで保有していた生活における「移動の自由」が奪われることによる利便性の低下と(基本的に)年金収入しかない高齢者が将来を悲観する要因にもなっています。
 「家族が説得を試みるも、本人が提案に応じず、運転免許返納を拒否した」
 良くある話ですよ。私、かつて福祉関係の営業していたのですが、高齢者のいる個人宅を訪問すると良く聞きましたよ。免許を返上したら、買い物に行けない。畑や田んぼに行けなくなる。孫の送迎ができなくなる。バスには乗ったことが無い。ひどいケースでは、バス停まで遠くて歩けないなんてケースもありました。田舎じゃ、クルマが杖や車いすと同じレベルに位置するケースもあります。親としてのプライドもあるのか、多くの場合、最後は喧嘩になるようです。だから、些細な物損事故を起こすとその時点で無理矢理取り上げたり、カギを隠す、更には勝手に名義変更して処分するなんて強硬策を講じるケースもあるみたいです。
 私も昨年、名古屋から来た80歳の叔父が運転する車に乗せられ長野県まで出かけたことがありますが、普段名古屋市内で運転している叔父とはいえ、往復200㎞以上の運転に不安を感じました。同乗者にクルマの運転できる者が3人いたので、いつでも交替できたのですが、叔父が拒否するんですよね。家長の意地なのか他人を信用していないのか、良くわかりませんが。
 免許返納で最も心配なのは生活上の利便性が大きく制約されることです。最近では返納による特典制度を設ける自治体も増えてきましたが、自治体ごとで大きく異なります。毎年5,000円分のバス券やタクシー券を配布する自治体も見られますが、運転免許証の代替となる身分証明書として住民基本台帳カードの無料交付程度しかない自治体、制度自体が無い自治体も多いのが現状です。民間企業が独自で行うサービスもあるようですが、タクシー料金1割引きで納得できるかと言えば、正直厳しいと思います。
 今回の事故が発生した茅ケ崎市は比較的交通事情も良い地域だと思いますが、同じ町でもバスがある街無い街ありますからね。また、近年は旧市街地が急速に衰退し郊外にショッピングモールが展開するも、路線バスは一切無くて事実上利用できないなんてケースもありますからね。

 運転免許返納制度は高齢者の危険運転による、いわゆる「もらい事故」に代表される「悲惨な交通事故防止とそれによる被害を減らす」という大前提にある点については理解します。例えば、高速道路の逆走事故などは高齢者の判断力不足や単純なミスですが、それが引き起こす悲惨な事故は半ばテロ行為です。絶対に無くさねばなりません。
 しかし、そのために個人や家族といった末端に生活上の制約をもって負担を強いるのは非常に簡単でかつ薄っぺらい、いかにもお役所的な上から目線ではないかなと思います。後出しジャンケンなら、誰でもできますから。
 運転免許の返上、高齢者も交通事故防止に協力していると考えて、もう少し手厚く生活の保障を行うように制度改革しないと返上する高齢者の理解を得られないでしょう。収入は年金のみ。経済力もない上に免許を返上したら外出もできない、孫の送迎もできない。無力感に陥った高齢者を誰が守るのか。どの家も家族のサポートが受けられるわけじゃないですからね。年金の加算とか、市内交通の無料化を行うとか、本腰を入れた補償策を提示しないと返納は増えず、不幸な事故も減りません。一方で、最近はスーパーの移動販売や戸別配送などの民間レベルでのサービスも拡大しています。まだ、知らない世帯も多いので、免許を返上してもサポートを受けられる制度については周知していくことも必要です。

 交通事故を減らすために高齢者に一部の負担を強いてもらう。移動の自由を保障しつつ、住み慣れた地域での生活維持と福祉の増進を図る。非常に難しい課題だと思いますが、それを提案し実現していくのがお役所や大学の先生の役割だと思います。
 世の中、便利になっているはずなのですが実感が無く、世知辛く窮屈な社会になっている気がします。
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国土交通省「東美濃ナンバー」で忖度か?疑惑
 5月22日、国土交通省が公式Twitter(ツイッター)でこのような発表を行いました。



 平成32年度に全国で17のご当地ナンバーが新たに誕生するそうですが、 日本地図を、よ~~~~~く見てみますと、東海地方では

【中部】 伊勢志摩、四日市

と三重県でご当地ナンバー2つが誕生すると報じています。しかし、更によ~~~~~く、よ~~~~~く見てみますと…

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 おい(怒)!おい(怒)!岐阜県の南東部に、ご当地ナンバー誕生の印が表示されている(怒)!!!!!

 これは「東美濃ナンバー」ではないのか???

 まだ、「東美濃ナンバー」は正式に国土交通省へ申請されていないはずだぞ(怒)!!!!!


 私も慌てて国土交通省公式ツイッターへ返信しました。どうして、岐阜県南東部で「ご当地ナンバー」構想を表示しているのですか?と。

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 すると、国土交通省に相当数の指摘があったのか、翌朝に国土交通省がコッソリと資料を差し替え、岐阜県南東部の印を削除していることが明らかとなりました。 

参照:国土交通省 つけて走って広げよう、地域の魅力!~地方版図柄入りナンバープレートのデザイン決定~
添付資料 新たな地域名表示の追加(PDF形式:163KB)www.mlit.go.jp/common/001235678.pdf

 しかし、疑問は残ります。どうして、「東美濃ナンバー」を表記したのでしょうか? 天下の国土交通省ですよ。情報公開にあたっては複数のチェックを受けているはずです。担当者の記載ミスなんて、素人の様な理由は通用しません。
 そもそも、ご当地ナンバーで国土交通省が「東美濃ナンバー」だけ特例で申請を半年遅らせるなんて、どう考えてもおかしいわけです。他の申請地はきちんと行政・政財界・住民の合意を得て、実施しているわけです。最も肝心な住民への理解を得ていない東美濃ナンバーだけを特例扱いしているのは、明らかに不合理なのです。
 最近、「忖度」という言葉ははやりです。締め切るはずだったご当地ナンバーを無理矢理ねじ込んできた、岐阜県やV社など地元の東美濃ナンバー推進派企業、そして地元国会議員のF屋さんに対して、国土交通省が忖度したのでしょうか?

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新東名、最高速度110㎞区間を走る。
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制限速度110㎞!!!

 初めて見た時は衝撃でしたよ。何かの間違いじゃないか?と。
 高速道路の最高速度は東名高速と名神高速、あと新東名と新名神と伊勢湾岸道、そして東海環状道(豊田~土岐)など、ごく一部の自動車専用道路が100㎞、中央自動車道や北陸自動車道は80㎞と認識していました。それが、110㎞ですよ。他所なら、覆面パトカーに追っかけられるか、オービスにバッチリ撮影されて終了ですよ。それが合法である区間を走ってきました。
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 制限速度110㎞区間になっているのは、静岡県の新東名・森掛川I.C~新静岡I.C間50km。国内では岩手県の東北自動車道とココの2ヶ所だけだそうです。

(【おことわり】当日は110㎞走行に集中したため、本記事の画像はWEB上に提供されていたモノを拝借しております。
高速道路走行中の撮影は冗談抜きで危険なので、撮影するなら助手席で。運転しながらの撮影はダメ!ゼッタイ!
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 正確には「制限速度試行区間」。110㎞制限はテストであって、この区間での交通事故件数やトラブル等の結果によっては他の区間に拡大又は全面中止の判断がなされるわけです。
 新名神や伊勢湾岸道などが次期110km候補ですわな(伊勢湾岸は横風がきつくて危険という説もありますが)。
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 走行してみた感想としては、思った以上に慎重に走るドライバーが多い印象を持ちました。100㎞前後でゆっくり走るドライバーが多かったです。高速道路だと調子に乗って120㎞ぐらい出す危険なドライバーを時折見ますが、新東名110㎞区間ではぶっ飛ばすドライバーは少数派でした。そもそも、110㎞の走行感覚が大半のドライバーにはないですからね。
 ただ、2車線区間だと80㎞で走る大型貨物と110㎞で走る一般車両が混在するため、ブレーキを踏む一般車ドライバーも時折見られ、スピードの違いが招く危険を感じました。走行車線はややゆっくりとなり思ったほどスピードが上がらない一方、それを避けようとする車が追い越し車線に殺到するため、追い越しにはコツがいる印象を持ちました。
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 気になったのは、10トン車など大型貨物車のドライバーの一部に交通ルールの遵法がなされておらず、走行車線の第一通行帯(一番左の車線)を走らず、中央の第二通行帯を占拠したまま80㎞で走るため、110kmで走行中の普通車が追い越そうと一番右の追い越し車線に殺到する事例を見ました。更には中央を占拠する大型貨物車を左から抜いていく、いわゆる名古屋走りも数台見かけました。車線変更を嫌う大型車ドライバーの心理もわかりますが、貨物ドライバーはプロなんだから、その程度の技量は持ち合わせて欲しいものです。
 静岡県内の新東名は2車線区間と3車線区間が混在するため、全区間を3車線化できれば、もう少し安全でかつ高速走行が可能になると思います。静岡県内ではトンネルも3車線仕様になっているのも好条件です。一方、愛知県内の新東名は2車線固定で、トンネルも2車線仕様。予算ケチったのと工期の大幅な遅れによるものだそうで、改善は期待薄です。
 最近建設された高速道路は、一応140㎞ぐらいまでは安全に走行できるという前提で設計されているそうです。そのため、120㎞までの引き上げを要望する声が根強いようです。制限速度を上げたところで、高速走行を続けることでクルマ大丈夫なんやろか?など、別の面から心配になるですが。まずは、安全かつスムーズに移動できる交通網の整備に期待します。

テーマ:国内旅行 - ジャンル:旅行

事の重大さ
 TOKIO・山口達也の事件、甘いですよね。
 罪を犯したのに、病んでいたとか。事の重大さを理解していないのです。自ら闇に墜ちたのです。一般人なら、明らかに犯罪ですから「容疑者」扱いですよ。なぜ、「メンバー」何でしょうね。日テレの「ZIP!」では山口の立ち位置が空けてあり、いつでも戻れるようになっていました。人としてダメなことしたんですから。各メディアがジャニーズ事務所の圧力を恐れて「メンバー」と濁す中、読売新聞だけが「容疑者」を貫きました。拍手を送りたいと思います。
 日テレ「ザ!鉄腕!DASH!」の存続を求める声が殺到しているようです。昔、深夜放送で「電車より早く走れるか」とリレー競争していた頃から時々見ていますが、あの番組は既にバラエティの域を超えていて連続ドキュメンタリーの要素が強くなっているから、番組としても結論を見出すまでは辞めるに止められなくなっているわけです。既に番組と運命共同体ですよ。番組を変えないことで高視聴率を維持している日本テレビの方針の根幹をなす番組に出演しながら、このような不祥事で降板することとなった事の重大さを認識して欲しいです。
 同じTOKIOの松岡が記者会見で怒りをあらわにしたコメント、大いに唸りました。私も「鉄腕!DASH!!」の継続を願います。

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「東美濃ナンバー」問題、全国へ2
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 「岐阜県の恥」から「日本の恥」に成長しつつある、岐阜県東濃地方の「東美濃ナンバー」問題。
 これまで、中日新聞や岐阜新聞など地元の新聞にはたびたび取り上げられながらも、岐阜県東濃・可児の40万人が燃え上がらせている怒りの炎は岐阜県からなかなか外へ出なかったのですが、CBCテレビ「イッポウ」での報道により、ようやく東海3県に問題の真相内容が広がりつつあるのですが、この動きを全国紙である朝日新聞が社会面で取り上げてくれました!

 いよいよ東美濃ナンバー問題の恥ずかしい内情や時代錯誤も甚だしい推進派の愚かさが、笑われる対象として全国に広がろうとしています。

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 4月26日朝日新聞朝刊の記事。これは名古屋本社版。「踏めないアクセル」なる中途半端なサブタイトルで東美濃ナンバー問題を叩き斬ってきます。しかし、このタイトルには疑問を感じます。アクセルを踏むのは一体誰なんでしょうか?住民?行政?それとも東美濃ナンバー推進派?この場合、アクセルを踏むべきなのは愛車にナンバーを付けて走る地元住民ですよね。このタイトルには地元住民への悪意すら感じます。
 朝日新聞名古屋本社は推進派に対して「忖度」していたのでしょうか?
 これをTwitterで紹介したところ、関東地方在住の方から情報をいただきました。「こちらではもっと激しいタイトルで記事が書かれていますよ」って。
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 同じ日の朝日新聞東京本社版。

「東美濃」ナンバー「半数、反対。」

 見事なセンスです。爆笑させていただきました。このタイトルの方が断然読者に伝わります。地元で実際は6割反対とも8割反対とも言われています。この記事で朝日新聞は関東・甲信越・東北に配信されたそうで、岐阜の山奥でいかにレベルの低い問題で地元住民が困っているかを、東日本の方に理解していただきたいです。
 東美濃ナンバー反対運動に皆さんのお力を貸してください。
 守ろう!東濃の誇りを!
残そう!次の世代に東濃の美しさを!
地域愛の無い奴らの横暴・反民主主義行為を許すな!

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残念「太田和彦のふらり旅いい酒いい肴」終了。
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 歳のせいでしょうか。最近、旅行番組や居酒屋番組を見ることが増えました。特に面白いのは居酒屋番組。少し前まではTVで酔っぱらうのはタブーみたいな風潮が残っていて、年末年始の生放送特番で泥酔する芸能人に苦情が殺到していましたが、居酒屋で楽しく飲んでいる姿が視聴者に酒呑みの愉しさを伝えられるようになったことで、このジャンルも市民権を得つつあります。
 私も岐阜の山奥へ引っ込んでしまって数年。名古屋の居酒屋を回っていた頃が懐かしく、見入ってしまいます。
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 居酒屋番組を代表する番組と言えば、何といってもBS-TBS「吉田類の酒場放浪記」です。「月9」といえば、少し前まではフジテレビのドラマでしたが、今は「俺たちの月9」として君臨しています。この番組から派生したのは「おんな酒場放浪記」や「夕焼け酒場」(いずれもBS-TBS)。更には「美しき酒呑みたち」(BSフジ)に「離島酒場」(トゥエルビ)。
 居酒屋番組はBSから地上波にも派生しており、「博多華丸のもらい酒みなと旅」(テレビ東京)、最近では「ダウンタウンなう」(フジテレビ)でも飲み歩き企画が流れています。
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 しかし、残念なお知らせ。「吉田類の酒場放浪記」と双璧を成す居酒屋番組だった、BS11「太田和彦のふらり旅いい酒いい肴」が3月末の放送で突然放送終了していたことを知りました。
 確かに、居酒屋番組というジャンルを確立したのは「吉田類の酒場放浪記」ですが、太田さんは1990年代から居酒屋に関する著書を発表するなど、この世界の土台を作ったと言っても過言ではない方です。CSの「旅チャンネル」で「太田和彦の日本百名居酒屋」や「太田和彦のバーのある街へ」などの番組も面白かったですよ。CSなのでマイナーだったのですが、こちらも居酒屋番組では老舗です。
 「酒場放浪記」が15分で居酒屋1軒でテンポよくまとめる反面、「ぶらり旅」は1時間枠で地域の街並みを歩きながら2~3軒居酒屋巡りするパターンで、じっくりと落ち着いて見る番組でした。一人で居酒屋に行くときはこういう感じだよなって思わせる番組でした。「酒場放浪記」のように常連さんに乾杯して店内を回るようなこと、居酒屋ではしませんからね。吉田類さんは最近ベロベロに酔っぱらってしまうエンディングが増えていますが、太田さんはほろ酔い止まり。客に絡むことも少なく、「おひとり様」のカウンター呑みってこんな感じかなって、良い勉強になりました。最近は新作が出ず再放送ばかりだったのですが、ちゃんとスポンサーもついていたのに残念です。
 居酒屋番組の両巨頭である太田さんと吉田さんのコラボ企画、見てみたいですね。

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東濃鉄道、土岐市鶴里町・曽木町から撤退
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 岐阜県多治見市のJR多治見駅と土岐市の曽木中切を結ぶ東濃鉄道バスの笠原線。東濃鉄道でも有数の長距離バス路線でしたが、3月30日の運行を最後に多治見市笠原町の羽根から土岐市曽木町の曽木中切間が廃止となり、土岐市でも最南部の鶴里町と曽木町から東濃鉄道の路線バスが撤退しました。昭和2年に笠原から柿野(土岐市鶴里町)までバスが走り出してから90年。多治見方面からのバスが無くなってしまいました。
 土岐市の鶴里町と曽木町。土岐市の最南部にあり、愛知と岐阜の県境に位置するエリアですが、道路が四通八達に伸びていたことから、各地とバスでつながっていた歴史があります。昭和2年から笠原との間にバスが走り出し、続いて駄知(土岐市)からもバス路線が伸びます。戦後になると国鉄バスが進出し、瀬戸から鶴里・曽木を通って明智までの長距離路線国鉄バス中馬線が開通します。鶴里・曽木から瀬戸(名鉄瀬戸線乗り換え)経由で名古屋へ1時間ほどで行けるようになります。昭和30年代に入ると豊田から柿野まで国鉄バス路線が進出、更に東濃鉄道が土岐津駅(現在のJR土岐市駅)から鶴里経由の三箇下(愛知県旧藤岡町)や上仁木(愛知県旧小原村)行きと、瑞浪駅から曽木経由の小原行きを開業し、バス路線の全盛期となります。
 しかし、バスの全盛期は短く、国鉄バスの豊田からの路線が数年で廃止。土岐から小原村までのバス路線は三河山間部に暮らす人が冬場の出稼ぎに土岐市下石・妻木の陶磁器工場へ通うために開設していたそうですが、産業構造の変化により豊田方面に通勤先を変え、県境を越える人がいなくなり廃止。そして、昭和62年に国鉄バス中馬線が廃止。東濃鉄道のバス路線のみになります。
 昭和から平成に変わる頃、土岐市駅から妻木経由で柿野までのバスが1日1往復、土岐市駅から肥田・東駄知経由の曽木中切行きが1日3往復、多治見駅から笠原柿野経由の曽木中切行きが1日5~6往復ありました。平成3年頃、土岐市駅からのバスが土岐市駅から妻木・柿野・曽木経由の駄知行きという、1路線に統合されますが1日1往復では誰も利用せず、3年持たずに廃止。多治見からのバス路線のみとなり、同じ土岐市内でも公共交通で往来できない状況が10年ほど続きます。
 その後、土岐市がコミュニティバス「市民バス」の運行を開始し、市内での往来手段が復活。平成28年10月から、東濃鉄道が利用者減少と回送運用コストを理由に曽木中切発の朝の便と多治見発の夜の便が廃止され、土岐市の市民バスにその役を渡して通勤通学者の輸送を放棄。この時点でバス路線としての安楽死がスタート。ついに複数自治体を跨ぐバス路線に対する補助金の受給レベル(1便当たりの利用者数が5名)に到達できなくなったことから今回の廃止となったようです。
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曽木中切バス停(土岐市曽木町)
 曽木からは小学校に続き、バス路線も無くなってしまいました。同じ土岐市なのに、こんな地域もあります。
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柿野温泉前(土岐市鶴里町)
 右の車庫は国鉄バス時代のモノらしい。現在は柿野温泉の旅館が使用しています。
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 曽木町には逆さもみじで有名になった曽木公園や日帰り温泉のバーデンパークSOGI もあり、週末は近隣の観光客でにぎわうのですが、曽木中切バス停から日帰り温泉のバーデンパークSOGIまでは約2㎞離れており、バスでのアプローチが事実上不可能になっています。東濃鉄道のバス路線を伸ばせば、もう少し利用者が増えたはずですが、そこは国や県から補助金を受けているバス路線の性。路線延長となると赤字増額により補助額が増えてしまいますから、国や県が補助金増額に首を振ってくれるわけもなく、結局はバス路線も温泉もジリ貧になっていくわけです。
 東濃鉄道が撤退したのですから、土岐市の市民バスも鶴里・曽木のバス路線はバーデンパークを拠点に路線網とダイヤグラムを再編成すれば、少しはバスの利便性が上がるかと思います。土岐市の高齢者がディサービスの代わりに午前中は総合病院や土岐口の医者へ通い、午後からはバーデンパークへ通って温泉でくつろいで、夕方のバスで帰宅する。介護保険の世話になるより、楽しいライフスタイルが確立できる気がしますけど、土岐市民の皆さん、いかがでしょうか?
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 今回のバス廃止により、復活した「羽根行き」。しかし、東濃鉄道でも基幹路線だった笠原線も運転本数が減ってしまいました。かつては多治見駅から10分おきにバスが出ていましたが、いまや1時間に2本が精々。バス利用者が激減している現実が垣間見えます。なぜ、バス利用者が減っているのか。実はバス会社側に原因があるということ、そろそろ気づかないとダメだよね。

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多治見市議会・市井の会「東美濃ナンバー」ゲリラアンケート
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 東美濃ナンバーネタの続報です。
 3月14日の中日新聞朝刊「東濃」で、このような記事が掲載されていました。多治見市内で3月13日多治見市議会の最大会派「市井の会」による東美濃ナンバーの住民意向調査という名のゲリラアンケートを行い、200名ほどが参加。しかし、内訳は明らかにしない。とのこと。

結果と内訳、
もちろん気になりますよね?


 実は私、多治見駅改札前にてゲリラアンケートに偶然出くわしまして、一部始終を観察させてもらってました。
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 夕方5時半過ぎに軽トラに荷物を載せて、市議会議員たちが到着。
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 閉店した旧JR東海ツアーズ前にボードやのぼりを持って待機しています。
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 夕方6時にゲリラアンケートスタート!東美濃ナンバーへの市民の審判が始まります。
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 JR多治見駅改札を出たところ南北にボードを立てて、東美濃ナンバーに「賛成」「反対」「どちらでもない」の
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 いずれかにシールを貼ってもらいます。ちなみに男性は青、女性は赤のシールを使っていました。市民の東美濃ナンバーへの審判を問います。
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 市民の姿が途絶えると、ボードを食い入るように見つめる市議会議員たち。
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 アンケート開始5分後の結果がこちら。既に反対が圧倒的多数を占めています。
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 アンケート開始25分経過。依然として、反対が圧倒的多数。
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 アンケートに参加する人が少ないのも非常に気になりました。市政にモノが言える貴重な機会だというのに。東美濃ナンバーになったら、取り返しのつかないことになるんだぞ!!!
 18:45、ゲリラアンケート終了。アンケートの結果は…。

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 反対が賛成をダブルスコアで制す!!!

これが東美濃ナンバーへの民意だ!!!

 大変貴重な声を聞くことができました。

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