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名古屋・広隆堂ブログ
名古屋から発信する、少し偏った情報と管理人の徒然なる平凡な日記。乗り物・旅・名古屋の情報・時事ネタ・テレビ・ラジオを中心にあれこれ思うことを書き綴ります!がんばろう、日本!がんばろう、東北!そして、がんばろう、自分。
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広隆堂(こうりゅうどう)

Author:広隆堂(こうりゅうどう)
FC2ブログへようこそ!
1976年10月26日名古屋市千種区生まれ。小学校卒業まで名古屋で暮らし、中学・高校時代を岐阜の山奥で過ごす。都会へあこがれ、大学卒業後、名古屋へ舞い戻る。乗り物と旅行、そして中日ドラゴンズを心から愛する。
 子どもの頃からモノ集めに凝っていたが、最近はポイント集めに凝っており、特に航空会社(ANA・JAL)のマイル集めに熱中している。
 人と同じ事をするのが苦手。協調性が無いせいもあって集団で浮きやすい。できないことを無理にするのは疲れるので、典型的なオレ流・ワンマンだとよく言われながら、迷惑をかけないように好き勝手にやっています。
【「広隆堂」の由来】
 「こうりゅうどう」と読んでください。名前は本名の姓名から一字ずつ頂き、人が集う意味のある字「堂」を加えたものです。コミュニケーションの場として活性化されることを願って名付けました。古臭い名前ですが、本人はかなり真剣に考えて付けました。

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公共職業訓練3
 4月16日の続きである。
 4月16日、初めて失業給付を受けた。公共職業訓練のおかげで2ヶ月早く給付を受けられる。前の職場での最後の半年の給与を元に日割り計算した金額の6割に、日額500円の受講手当と交通費が加わる。前者は土日・祝日も計算されるので予想以上に振り込み金額が多い。実質的に金額は前職の8割近い。ただ、給付について内訳など明細はもらえない。どうなっているのか気になる。

 失業給付に喜ぶ一方で、私の受ける公共職業訓練「不動産ビジネス科」では大問題が発生していた。私のコースは4ヶ月コースで、最後の1ヶ月は会社で実務を行う「企業実習」を行う。企業実習は自分をアピールし運良く企業に認められると、そのまま企業側に正社員として雇用される可能性もあり、再就職を目指す公共職業訓練の魅力の1つである。実際にCADなど工業系の訓練では、再就職できたという話をよく聞く。
 ところが、うちのコースでは実習の受入れ先となる企業を専門学校が見つけられないというのだ。私が受講する訓練は雇用・能力開発機構が専門学校に訓練を委託した「委託訓練」であり、本来、実習先は専門学校側が過去の就職実績などを元に用意しているものだとクラスの誰もが思っていたのだ。
 専門学校のダメ職員・Sがネット掲載のリスト(電話帳のようなもの)を配り「この中から選んで」と言われた。しかも、「決めたら自分でアポとって、打ち合わせしてきて」という。更に「雇用保険加入事業所かどうかも確認すること」と細かい。まさか、専門学校が飛び込み営業を要求してくるとは思わなかった。呆れて物が言えない。「昨年度の実習実績から選択したい」と言うと、「それは最後の切り札にするから、まずは各自で探して欲しい」とデタラメな返答をする。更に職員・Sは「実習先が決まらぬ者は「退校」となり、即時に失業給付は停止する」と半ば脅迫まがいの説明をしてきた。
 不動産業者のうち、大手企業は独自でOJTなど教育制度を設けているので、公共職業訓練受講者の指導までは引き受けてくれないという。また、この業界は個人事業者も多く、しかも、どこの馬の骨とも知らない他人を1ヶ月も引き受けてくれる仏のような不動産業者などいるはずがない。そんな背景ぐらいド素人でもわかりそうなことで、飛び込み営業なんてバカバカしくてできない。コネやツテの無い人には対処のしようがない。受講者サイドの過失責任は一切無いのに、一方的に失業給付停止をされては大迷惑だ。全盛期1400人いた生徒が70人しかいない場末の専門学校は、雇用・能力開発機構から受講者の学費を雇用保険を財源に給付(1人当り20~30万円とも、それ以上ともいわれる)を受けているというのに、カネだけもらって受講者には一切手を差し伸べず、期間満了だからと一方的に追い出すのは、専門学校側の一方的な履行放棄であり雇用保険を財源とする給付を自分達の餌にする重大な問題行為ではなかろうか。
 アホな専門学校職員・Sの話はまだ続く。この「不動産ビジネス科」は過去3回の訓練で企業実習に突入できた人は全体の半分以下で、企業実習のついでに就職まで達成した者はゼロという惨状が発覚。企業実習が見つからず退校に追い込まれ、失業保険支給停止を喰らっている人が半数というトンデモな職業訓練だったことも発覚した。「騙された」。専門学校側のあまりの無責任ぶりにクラス全体が怒りと失望の声であふれた。
 つまり、これまで学校を追い出され一方的に失業給付停止に追い込まれた人が、この専門学校だけでも相当数いるということである。私の通う専門学校では現在も別科目の公共職業訓練が行われている。彼らも同じ苦痛を味わうのだろうか。私だけならまだしも、今後もこの専門学校で公共職業訓練を受講する人に、この悲劇は繰り返されるのを放置しておくわけにはいかない。
 何らかのかたちで、この事実を伝えたい。もう、我慢できなくなった。まさか、失業者の再就職をサポートするはずの公共職業訓練が、訓練の名を借りた場末の専門学校が延命対策として利用していたとは。公共職業訓練の裏の姿を垣間見た気がした。(続く)

テーマ:公共職業訓練 - ジャンル:就職・お仕事

公共職業訓練2
 4月6日の続きである。
 公共職業訓練も半月も経つと教師やクラスメイトの性格もわかってくる。私のクラス「不動産ビジネス科」は男女10人ずつという構成のためか、女性主導型のクラスで非常にノリが良い。懇親会という意味で毎週飲み会があり、思いっきり絡まれて迷惑することもしばしばだ。ただ、これもいい経験だ。だから仲良くなれるのだと思う。個人主義で1匹オオカミだった私には貴重な体験だ。たった3ヶ月のお付き合いなんて誰も考えていない。皆、生涯の友達でも作らんとばかりに異常なほどフレンドリーだ。これだけは訓練に来て良かったと思う。
 このクラスはパソコンや実地訓練などの授業が無く、座学のみで毎日6時間以上行うので精神的に疲れてくる。特に教科書をダラダラ朗読するだけの授業は出席率が非常に悪く、就職活動などの理由をつけて帰宅する者も多い。
 驚くのは公共職業訓練での欠席・遅刻・早退の届出申請。通院の場合は医療機関の領収書を添付するのだが、体調不良で自宅療養という場合は使用した市販楽の取扱説明書を添付すればよいという。また、就職活動を理由にあげた場合は、面接をした企業名と相手の氏名、職安で職業相談をしたならその相手の証明印を申請用紙に押してもらえばよく、職安で検索機をいじっていただけという体たらくでも認定されたクラスメイトもいた。単なるサボりなど個人的な理由でも合法範囲内に持ち込めば、これでも1日分の失業給付と訓練手当500円、更に交通費が支給される。ちなみに、究極の欠席理由は「生理痛」。証明等一切不要で認定されたクラスメイトがいた。女性は羨ましい。(続く)

テーマ:公共職業訓練 - ジャンル:就職・お仕事

職業訓練の表と裏
3月6日の続きである。

 公共職業訓練も2ヶ月目に入った。私の所属する「不動産ビジネス科」は20人。男女10人ずつ。年齢別の構成は最高年齢58歳・最低年齢22歳(共に男)、50歳台が3人、40歳台3人、20歳台2人、残りは30歳台である。1人だけ2週間で辞める者がいたが、残りのメンバーと毎日学んでいる。リストラされたオッサン、子育てが落ち着いたお母さん、高校中退の青年、毎日飲み会の話ばかりする青年など経歴・学歴も様々だ。目立つのは女性10人のうち7人が寿退社組であること。どうも寿退社は退職金が出ないようで、実質的な退職金狙いが明らかの人もいる。授業は朝9時半から夕方4時半まで。毎日2時間欠席しても出席と見なされる。だから、午後の2コマを意図的に放棄して帰る者も実際にいる。
 この訓練には補助金や手当など、シビアな裏側を垣間見ることもある。私の訓練はポリテク(雇用・能力開発機構)が直接行うものではなく、ポリテクが専門学校に委嘱して行う訓練であるが、実質的には専門学校に丸投げしているようなものである。私が通う専門学校は大学を頂点とする愛知県で有名な某学校法人グループに属するが、講師曰くかつて1400人の生徒が学んでいたが現在の生徒数は70名で、半数近くを留学生で賄う場末の専門学校であることも判明した。学校は空き教室だらけで資格試験の会場提供など、立地条件を生かした貸ビル業がメインになっているとか。大学の定員が18歳人口とほぼ同じで、学校名やブランドを意識しなければ大学全入できる時代だ。あえて専門学校や短大を選択する必要も無い。専門学校の経営は相当苦しいようだ。
 授業をするのは担任と講師の2人。こちらも一癖ある。担任は62歳で不動産業から専門学校講師という経歴。ただ、勤める専門学校が次々と廃校するジンクスがあるという。授業は教科書をダラダラ読むだけで独学の方が効率が良い。一方、講師は58歳。裕福な家庭で育ったらしく35歳まで京都の某有名大学で法学部と経済学部の各大学院まで行ったとか。岐阜と浜松の大学で講師をしているそうだが、共に「危ない大学・潰れる大学」ノミネートの常連校である。大学院まで進んで講師家業とはお気の毒だ。典型的なオレ様タイプで、自慢話ばかりで閉口する。学校しか知らない人だから、視野と了見がかなり狭い。頭でっかちはダメの典型だ。
 毎日顔を合わせるのは20名ほどの小さな教室だが、様々な思いや個性が交錯している。

 このコースを選択した理由は不動産業への就職希望ではなく、法律系資格を取得するにあたって、最もウェイトの高い「民法」という法律をしっかりと学ぶ機会が欲しかったというだけ。宅建や行政書士・司法書士の資格試験で合否を左右するのは民法である。これら資格試験が難化している理由は、暗記に頼る試験から理解を求める試験に性質が変わっているからだ。特にウェイトが高い民法で差をつけないと合格点までたどり着けない。「民法制する者は資格試験を制す」と言っても過言ではなくなっている。その民法の奥深さに感動を覚えながらも、脳が疲れるという珍しい感覚を味わう昨今である。

テーマ:公共職業訓練 - ジャンル:就職・お仕事

公共職業訓練1
 毎日通って勉強を続けています。以前、断片的に書いただけだったので、シリーズ化して詳しく公共職業訓練についてまとめてみたい。

 公共職業訓練とは雇用・能力開発機構というお役所色の濃いところが行う再就職支援が目的とする教育システムで、前職でずっと天引きされていた雇用保険を資金として行われている。4ヶ月以上の長期訓練には企業での実習もあり、再就職への近道とも言われているが、自己都合による退職で失業保険の3ヶ月受給制限を受けている人が失業保険の前倒し狙いなどで使うケースもある(私もその1人)。
 この訓練最大の魅力は、基本的に教科書代以外はタダで専門教育が受けられること。しかも、失業保険に加え1日500円の手当がついたり、学校までの交通費も全額支給など、おいしい条件が整っている。この訓練には様々なコースがあって、なかには半年・1年・2年という長期に渡る訓練もあるとか。2年間通うとなると知識・技術の面もさることながら、支給される手当の総額もすごいことになる。 一般的に雇用・能力開発機構が直接ポリテクや職業訓練校などで授業を行うのだが、最近は市中の専門学校に委託して行う「委託訓練」が増えている。

 次に職業訓練の内容について。
その種類は多種に渡っており、事務のコースからコンピューター関連、クレーンや溶接といった技術系のものもあります。学校みたいな授業もありますが、実地訓練もあります。私のコース「不動産ビジネス科」は実地が無いので、毎日6コマすべてが座学による授業です。前職が外回りで、じっとしているのが苦手な私にとって、初めの1ヶ月は正直なところ拷問でした。要は慣れです。ただ、委託訓練の場合、専門学校のアタリ・ハズレの差は天と地ほどあり、ハズレを引くとかなりつらいです。雇用・能力開発機構は委託としていますが、実質的にはカネだけ出して「丸投げ」状態です。
 訓練期間が4ヶ月以上のコースには、最後の1ヶ月は「職場実習」です。実習参加は原則強制ですが、実質的には任意です。参加しないと修了証書はもらえず退所(中退)扱いとなり、失業手当支給と直ちにストップし受給制限を受けます(これには大変困ったことがあったので、後日詳細に取り上げる予定です)。

 公共職業訓練を受けるには、
一定期間雇用保険を払い続け失業保険の受けられる人が対象ですが、支給額ゼロでも受講できるようです(私のクラスにも数名います)。詳しくは雇用・能力開発機構のサイトを見てください。申込先は居住地を管轄する職安
を経由して行います。

 公共職業訓練にも試験があります。
中学校程度の常識を試す筆記試験と面接があります。職安では「高校入試並みのレベル」といわれ、試験前夜は徹夜でアホみたいに因数分解の問題を解いていましたが、そんな問題は出ません。新聞・雑誌が読める程度の読み書きと四則計算さえできれば何とかなります。問題は面接です。筆記試験では満点続出で判断できないこともあって、90%は面接で決まっているようなものだそうです(訓練先担任の話)。専門学校での委託訓練では、専門学校の都合(例:教えやすいか)で選ぶ場合もあるそうです。高齢者の受験者も多いですが、35歳以下の人は比較的合格しやすいそうです(担任の話)。

 公共職業訓練の人気
地域によって異なるようです。東京・愛知などは希望者が多く狭き門になる講座もあります。ちなみに私の講座は2.2倍でした。一方、岐阜県では人気が無く追加募集してようやく定員に達したケースもあるそうです。また、地域によっては講座そのものが少ないところもあって、私の講座にも三重県から通う人が数人います。公共職業訓練の地域格差は大きいようです。(続く)

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公共職業訓練スタート
 名古屋市某所にある専門学校へ今日から5月末まで通います。30歳になって、朝9時から16時まで1日6時限の講義に耐えられるか大変不安だ。高校時代ですらイスにまっすぐ座っていた記憶が無い。座学が拷問にならないか、いろいろ考えて昨夜は眠れなかった。
 今回入学する学校、学費は教科書代12000円を除いてなんとタダ。みっちり勉強できるのも魅力だけど、どういうわけか1日出席すると数千円の日当と500円の手当、更に交通費も出る。更に休校日である土日・祝日も日当だけは出るオマケ付き。すごいでしょ?
 実はこれ、雇用・能力開発機構というお役所色の濃いところが行う「公共職業訓練」といわれるもので、原資はずっと天引きされていた雇用保険で行われている。ちなみに、この訓練には様々なコースがあって、なかには半年・1年・2年という長期に渡る訓練もあるとか。2年間通うとなると知識・技術の面もさることながら、支給される手当の総額もすごいことになる。
 今回、幸運にも(?)訓練生といて入学できたので、職業訓練の概要・実態、受講者の面々など、ディープな失業保険の世界をしばらくブログでご報告したいと思う。

 今回は、訓練を受けるまでの出来事を簡単にまとめてみることにする。
 受講しようと決めたのは理由があった。前の職場を1月末に退職。2月初めに失業保険の手続きをした。ところが、自己都合で退職した者は「3ヶ月の受給制限」というペナルティを受けないと失業保険が受けられないという。すぐに申請しても5月中旬まで受給制限期間であるため、初受給は6月15日以降で、しかもその月の配当は5月15日からの半月分(本格的な支給は7月から)ということが判明。1月末の段階で、6月まで無収入生活を続けるだけの蓄えは無い。30歳にもなって、親に泣きつくのも情けない。どうすればよいか悩んでいた時、栄のハローワークで公共職業訓練のチラシを手に入れた。1月30日午後3時のことだった。
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