名古屋・広隆堂ブログ
名古屋から発信する、少し偏った情報と管理人の徒然なる平凡な日記。乗り物・旅・名古屋の情報・時事ネタ・テレビ・ラジオを中心にあれこれ思うことを書き綴ります!がんばろう、日本!がんばろう、東北!そして、がんばろう、自分。
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広隆堂(こうりゅうどう)

Author:広隆堂(こうりゅうどう)
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1976年10月26日名古屋市千種区生まれ。小学校卒業まで名古屋で暮らし、中学・高校時代を岐阜の山奥で過ごす。都会へあこがれ、大学卒業後、名古屋へ舞い戻る。乗り物と旅行、そして中日ドラゴンズを心から愛する。
 子どもの頃からモノ集めに凝っていたが、最近はポイント集めに凝っており、特に航空会社(ANA・JAL)のマイル集めに熱中している。
 人と同じ事をするのが苦手。協調性が無いせいもあって集団で浮きやすい。できないことを無理にするのは疲れるので、典型的なオレ流・ワンマンだとよく言われながら、迷惑をかけないように好き勝手にやっています。
【「広隆堂」の由来】
 「こうりゅうどう」と読んでください。名前は本名の姓名から一字ずつ頂き、人が集う意味のある字「堂」を加えたものです。コミュニケーションの場として活性化されることを願って名付けました。古臭い名前ですが、本人はかなり真剣に考えて付けました。

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公共職業訓練11
6月30日の続きである。

 公共職業訓練は終了して数日が過ぎた。毎日、職探しの日々である。別件で銀行へ行くと、早くも既に企業実習を行った6月分(公共職業訓練最終月)の給付が7月4日に行われていたことが判明した。実は5月分も6月12日に入金されていた。土日を挟んでいないのに異様な早さだ。職安の説明では「15日以降」との説明だったが、実際は職安の気分次第なのだろうか。振込まで5(銀行)営業日かかるということなので、最終日に出頭した段階で手続きが行われていたことになる。受け取る側にとっては、早く支給されることは遅配よりは良いのだが、スムーズすぎて気持ちが悪い。

 向上心のある者・純粋な失業者・退職金狙いの寿退社組・単なる暇つぶし組…様々なものが集う公共職業訓練。その背景には再就職支援の名のもと、サラリーマンから毎月天引きされる雇用保険料を湯水の如くバラまく無能な下部組織の存在があった。また、その補助金を欲しいがために委託契約を獲得し、受講者には完全ノータッチで教科書を読むだけのデタラメな教育サービスしか提供しない場末の専門学校事情も垣間見ることができた。
 利権関係・理想と現実・表と裏、公共職業訓練から見えた新しい発見も多数あった。そして、失業給付を受けながら4ヶ月もやりたいことができる自由さと、良質なクラスメイトに恵まれたことには感謝している。貴重な4ヶ月だった。

 失業給付や公共職業訓練は、雇用保険を払っている人なら当然受ける権利があり、受給は決して後ろめたいものではない。むしろ、堂々と受給すべきである。ただ、公共職業訓練は志を持って受講した方が良い。私のクラス・不動産ビジネス科でも10月の宅建主任者試験を受けないと告白した者が若干名いたが、それでは4ヶ月間が時間の無駄である。この訓練では2倍の競争率だった。受講したくてもできなかった人もいるのだから、自分勝手で極めて失礼な行為である。職業訓練の種類には限りがあるが、自分の夢を実現させるためにも選択は慎重に行って欲しい。また、専門学校による委託訓練は天と地ほどアタリ・ハズレの差が激しい。不幸にもハズレクジを引いてしまった場合も、初志貫徹できれば道は開けると私は信じている。だから、訓練が終わっても初志貫徹で行くことをブログで宣言し、3月から続けてきた公共職業訓練の特集に幕を降ろしたいと思う。(完)

 このブログで掲載する間に、私宛に非公開で公共職業訓練に関するコメントや相談を複数戴きました。感謝申し上げます。ありがとうございました。今後も受け付けますので、お気軽にどうぞ。
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テーマ:公共職業訓練 - ジャンル:就職・お仕事

公共職業訓練10
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6月29日の続きである。

 ついに公共職業訓練の修了式を迎えた。特に正装せよとの話も無いので、いつも通りの格好で専門学校へ向かう。教室の扉を開けて驚いた。久しぶりに見るクラスメイト。企業実習に突入した16人皆揃っている。脱落者無し。このクラス、結構すごいよ。
 修了式は10:00に開始。雇用・能力開発機構のオッサンの話に続き、専門学校校長の話がダラダラ続いた後、代表でTさんが雇用・能力開発機構から修了証書を受け取り30分ほどで終了。その後、担任からペラペラの修了証書を受け取り、実習の内容や今後の予定を互いに発表。この不動産ビジネス科、残念ながら就職決定者は16人中1人だけ。あとパートでの採用が決まった1人を除いて進路未定という惨状であることが判明。一方、同じ公共職業訓練でも、この学校で1ヶ月遅れで始まった会計ビジネス科では、ほぼ全員の就職先が決定しているとか。この差はいったい何なのか? また、企業実習は私みたいに暇過ぎて「軟禁状態」の人と、毎日クルマで不動産の物件案内に同行し飛び回った「激務」な人とに別れていたことが判明。
 その後、昼食でもクラスメイトと話が尽きない。寿退社組のある女性に「アンタ、7月からの生活費どうするの?」という質問をぶつけられたが「何とかなるでしょ」とごまかす。アンタは退職手当取得で当面遊べるだろうけど、オレが「食えない」と答えたところで別に助けてもらえるわけでもないし。
 修了証書と共にもらう書類を持って職安へ別に犯人でもあるまいに「出頭」せよとのこと。私の所轄となる名古屋東職安へ行くのは私だけなので、皆と別れ職安へ。書類を渡すと雇用保険資格者証を渡され、「今日を持って失業給付は終了します。ご苦労様でした。」の一言で終了。時間があったので所内の検索機で求人票を見るが、契約・請負・派遣の多いこと。不動産業界の求人もあったが、資格の無い者(特に男)は何の役にも立たないことを知っているので、とても応募する気になれない。
 さて、この先どうしようか。午後から本格的な雨。職安を出るときの雨の冷たさは身に堪えた。

テーマ:公共職業訓練 - ジャンル:就職・お仕事

公共職業訓練9
6月20日の続きである。

 ようやく企業実習も最終日である。といっても、職場では相変わらずイスに座っているだけ。軟禁生活も今日で終わるかと思うと気が楽になってきた。授業料無料でしかもお金までもらえる公共職業訓練であるが、カネを貰うのがここまでつらいものとは思わなかった。実習の名のもと毎日4~5時間自習するだけという、本当に何の意味も収穫も無い実習だった。
 仕切り屋のKさん、昨日「ご挨拶ついでにお菓子でも渡そう」といきなり提案し1500円徴収された。「菓子銘柄の選定は俺にやらせろ」だって。もう、どうでもいいです。御勝手に。商品券で購入し差額をちょろまかそうが、クレカやEdyで購入しポイントやマイルを稼いでもオレは何も言いません。
 Kさんが「来月からどうする?」と聞いてきた。実は7月以降のことで私は頭が一杯なのだ。Kさんは前の勤務先で20年以上働いたそうなので失業給付も210日分あり、この実習終了後も当分は失業手当で暮らせるかもしれないが、私は7月の支給をもって120日の失業給付が終了する。8月以降は貯金切り崩しの持久戦・耐乏生活に突入するのだ。もう、不安で不安で仕方ないのだ。
 職場はいつも通りに勤務が始まる。社員は実習が明日(金曜日)までと思っているか、いつも通りの軟禁状態が続く。昼休みにKさんから「16:50までダンマリを決め込むこと」と厳命。これには素直に応じる。Kさんからの提案にホッと一息。堅物そうなKさんだが、実態はかなりのグータラだった。
 最終日の仕事は「マンション管理組合定期総会資料30部作成」のみ。16:30になって、課長からご挨拶を受ける。やはり、知っている人はいたのだ。ただ、お目付けのお局様と責任者の部長は終了10分前まで知らなかった模様。私にとってもどうでも良いのだが、先方にとってもどうでも良かったのだろう。
 Kさんの買ってきた菓子箱を持ってご挨拶。部長から「何のお役にも立てませんで」とのお言葉。確かにこの企業実習で会社からの収穫はまったく無かった。あえて言えば、自習時間を得られたこと、そしてマンション管理業界がド素人の住民や自治意識の高いクレーマーのような住民を相手にする、収入に見合わない仕事であったことがわかったことが収穫だろうか。かかってくる電話の9割がトラブルかクレームで占められるのは本当に驚きだった。
 私は失業給付確保のために実習に望んだことは過日の記事で書いたが、学生時代に不動産屋社長のカバン持ちのバイトをしていたので不動産業についての概要は大まかに把握しており、老後をアパートオーナーで自己年金の確保を夢見る私にとって、不動産建物管理とは何かを知る機会を得たということで1ヶ月に渡る無意味な企業実習の幕を下ろすことにした。
 明日は公共職業訓練の終了式である。(続く)

テーマ:公共職業訓練 - ジャンル:就職・お仕事

公共職業訓練8
6月10日の続きである。

 暇で暇で死にそうな企業実習も、ようやくゴールが見えてきた。今日もマンション管理組合定期総会の資料のコピーと製本を60部作成するだけで、あとは朝9時から夕方5時までイスに座ったまま。これでは「軟禁」なのであって、ホント気が狂いそうである。私自身は完全に実習を放棄し、自習に明け暮れている。会社の課長に「これで試験はバッチリですね」と冷やかされるが、小バカにされているようで不快感極まりない。ここ数日はストレスがたまったせいか、午前中は過敏性腸炎の症状、午後は胃痛に悩まされるようになった。これまでデスクワークの経験がほぼ皆無とはいえ、1日中イスに座っているだけというのは精神的にも体力的にもかなり堪えるものだ。
 企業実習の相方・Kさんにも悩まされている。50歳台のオッサン特有の症状で、とにかく何かにしろ自分で仕切らないと気が済まない様で、Kさんに指図されて仕事をする始末。また、職場内を観察するのも実習の一環であるが、「○○さんは休暇が取れずに困っているらしい」とか「今日の部長は機嫌が悪い」など、オフィス内で平気で他の社員に聞こえそうな声でくだらない内部情報を伝えてくれる。ただでさえ座っているだけの邪魔者なのに、職場の空気を平然と乱そうとする無神経ぶり。
 最も困っているのは昼食。私は吉野家あたりで適当に済ませたいのだが、Kさんが黙っていない。別行動にすればいいのだが、Kさんがそれを嫌う。本人曰く「チェーン店は嫌い」だそうで、毎日700~800円程度の体の良いランチを食す。その後はいつもなぜかスタバ。チェーンは嫌いじゃないの? 聞くと「スタバだけは例外」だそうで訳がわからない。おかげで毎日昼食代だけで1000円が吹っ飛ぶ。いままで昼食を600円以下で抑えていた私にとって拷問である。
 Kさん、オレたち失業者なんですけど。現在の身の程わかってる?(続く)

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公共職業訓練7
 5月31日の続きである。

 公共職業訓練・最後の1ヶ月の企業実習が始まり10日が経過した。
暇で暇で死にそう。
感想はこれだけである。
 毎日、名古屋駅近くの実習先企業(不動産管理会社)まで地下鉄で通う。専門学校から受けた事前連絡では「業務内容は掃除」と聞かされていたので、作業服を着てモップ担いで現場のおばちゃん達とヨタ話しながらの掃除をイメージしていた。しかし、実際はスーツにネクタイ着用で掃除とまったく縁の無いオフィスが実習先だ。この会社はビル・マンションの管理がメイン。私が配属されたのはマンション管理の部署。この会社のマンション管理はマンションごとに管理人を雇用して、その雇われ管理人が清掃や維持管理などの管理実務を行う。だから、社員は雇われ管理人が休みの際にマンションで管理人の代打となる以外はオフィスワークが中心となり、雇われ管理人からの報告電話を受けて現地を飛び回るのが業務のメインになっている。社員は20軒前後の物件を抱え、朝会社を飛び出すと夕方まで帰ってこない。直行直帰も珍しくないという。
 仕事を指示する社員がいないから、掃除どころか仕事もろくに与えられない。初日に「本でも読んでいて下さい」と4時間放置されブチギレ、それ以降オフィスで寝るわけにもいかないので、仕事しているようなふりをして机に堂々と参考書とノートを広げて民法の勉強をしている。これで1日4時間以上過ごしている。たまに書類の作成(製本)や伝票の計算などの仕事が回ってくるが、不動産関連の書類は重要なので安易に人任せにできないから、「何か仕事ありますか」と御用聞きをしてもムダで基本的には雑用ばかりである。朝9時から夕方5時までしっかり拘束。お目付け役のお局社員が昼休みと終了の時だけ声をかけてくれる。ただ、退勤時の一言は「どうぞ、お帰りください」である。ご厄介になっているとはいえ、すごく複雑な思いだ。きっと、窓際族など閑職の人ってこんな心境なんだろう。
 1度だけ、管理物件の巡回に同行した。いわゆる外回りである。名古屋から車で走ること約1時間。管理物件のマンションに到着したのだが、いるはずの雇われ管理人がなぜか留守。仕方がないのでマンション管理組合の総会資料をポストに投函し、会場となる公民館の予約する風景を見学し終了。マンション管理実務の研修も兼ねているはずだが、これでは収穫まったくなし。前職が外回りだったから、外回りの楽しさとつらさはわかる。ただ、外回りの同行ほどつまらないものは無い。外回りは一人で回ってこそ楽しいのだ。
 この業界は予想以上に激務で、実態を把握するほど魅力が無くなる。ろくな収穫も無く別の意味で拷問である職場実習。あと20日弱を何とか逃げ切るつもりだ。

テーマ:公共職業訓練 - ジャンル:就職・お仕事

公共職業訓練6
5月30日の続きである。
 ついに企業実習が始まった。今日から1ヶ月間、私がお世話になる会社は名古屋でも有数規模のマンション管理会社。ただ、何も知らない、どこの馬の骨とも知れない者をよく引き受けたものだと思う。1ヶ月の研修が終わると、雇用・能力開発機構は雇用保険を財源に1人当り2万数千円の謝礼金を会社に渡すらしいが、私が社長なら絶対に断っていると思う。下手に仕事をやらせて損害でも出ようものなら洒落にならない。不動産業界は特に1つの契約で交わされる金額が違う。戦力にならない者は、危険なので絶対に使えないのだ。
 専門学校からは会社概要と書かれた紙切れ1枚と「雑用と掃除をやらされる」とだけ聞かされている。これ以外の情報は一切無い。企業実習では何をやらされるのかわからない。そもそも1ヶ月程度で何ができるのか。半ば程度問題だと思う。引き受けた会社も迷惑ではないのだろうか。
 私は専門学校で一緒に学んだ52歳のおっさん・Kさんと共に実習を行う。Kさんは桑名の人でマンション管理士志望だと言うので自ら希望を出したのでやる気満々のようだが、私は実習先選定の際に業種(不動産屋・不動産管理会社)の絞込みはせず「実習に持ち込めるならどこでも良い」とだけ専門学校に回答し、学校から紹介された数社の中から通勤しやすいここを選択しただけ。そもそも、不動産管理業界はオーナーとユーザー(住民など)の間に入って、建物の維持管理・修繕や住民トラブルの対応などを行うのが業務の中心であり、折衝が中心の神経を使う仕事が多いので積極的に希望してはいなかった。ところが、学科の職業訓練を行った専門学校がヘタレで不動産会社の実習先をまともに確保しなかったために、強制退校によるカネ(失業給付)のことを視野に入れ「1ヶ月だけだから」という理由で選択したという経緯がある。志はまったく正反対なのだ。
 8:45、朝礼で50人ほどの社員を前に先方の責任者となる部長さんからKさんと共に紹介していただき、軽く挨拶をしたが恐ろしいほど反応が無いので驚く。「何しに来たんだ、コイツら」って感じの冷やかな視線を浴びながらのスタートだ。部長に連れられ喫茶店で「企業実習及び不動産管理業界ガイダンス」という名目の雑談。ただ、引き受けた会社の方も公共職業訓練の企業実習については扱いに困っているようで、その裏事情を聞かせてくれた。
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公共職業訓練5
5月7日の続きである。
 公共職業訓練は、今日で3ヶ月に渡る専門学校での学科訓練を終えた。長いようで短い3ヶ月だった。我が不動産ビジネス科は、20人のうち脱落者を1人にとどめた。この3ヶ月で良かった点は、独学より遥かに効率的に学習を進めることができた点と、同年代が何を考え・何を思うのかを知ることができたことだ。前の職場は平均年齢52歳だった私にとって、特に後者は大変貴重なものだった。逆にダメだったのは、おごりに満ちた専門学校の不誠実な対応。既に述べたので、ここでは触れないことにする。
 明日からはバラバラになって、1ヶ月間の企業実習に突入する。専門学校のデタラメな対応のおかげで、一時はどうなるかと大変不安にさせられたが、何とか企業実習は不動産管理会社へお世話になることが決まって一安心している。ただ、企業実習に突入せず、今日限りで退校する人も3名いることが判明した。1人は家族介護のため、もう1人は失業給付受給資格が無い(つまり、今まで1円も貰わずに受講していた)人で企業実習は時間の無駄という理由。そして、もう1人は企業実習の実習先が最後まで決定しなかったため時間切れで退校となった。建前上は「就職活動専念のため」ということだが、専門学校のデタラメな対応によって犠牲になったというのが真実である。
 教室ではクラス写真の撮影が始まった。まだ、修了式は1ヶ月先なのだが、まるで卒業式が終わったかのように勘違いした人がいた。6月29日の終了式の再会を誓い教室を後にした。1ヶ月後の修了式で何人と再会できるだろうか。そして、私も脱落しないように。(続く)

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公共職業訓練4
 4月27日の続きである。
 公共職業訓練のクラスは混乱していた。企業実習開始まで1ヶ月を切っているのに実習先が決まらない者が半数近くいる。3ヶ月の学科訓練に加え1ヶ月の職業訓練を前提に入学したというのに、専門学校はノータッチ・ノーフォローで期間満了したら強制退校させ、雇用保険からの補助金だけもらってという不真面目極まりない不誠実な姿勢に怒りを感じていた。普段から「失業給付の不正受給はするな」などと抜かしながら、堂々と不正受給しているのは専門学校の方なのである。
 学校サイドの説明を聞いて痛感するのは「奢り」と「ぬるま湯体質」。普段、相手が二十歳前後の若者ばかりということで、何かあれば大声出して恫喝すれば何とかなるといった、明らかに人をバカにした態度を見せ付けてくれる。このクラスの平均年齢は30歳台だ。教職員の態度は逆に幼稚に見える。専門学校の浅い底が見えた。さすが、生徒数が10年で1400人から70人に激減しただけのことはある。質の悪い学校だ。親なら絶対に入学させたくは無い。
 話を戻す。更に学校側が土地勘の無い一部の女性を優先的に実習先を斡旋したことも明らかになり、学校への不信感は増大する一方だった。そんななか、私に実習先の紹介があった。希望していた不動産業者ではなく、同じ不動産でも不動産管理会社だった。別にどちらでも良いと希望を伝えていたので当然の結果だと思ったが、専門学校職員Sが一言。「この2社から選択して欲しい。これを蹴った場合は紹介はしない。」何なんだ、この態度。頭に来たので上部機関へクレームを出すことに決定する。
 さて、この怒りをどこへぶつけるべきか。名古屋・納屋橋にある公共職業訓練の胴元である雇用・能力開発機構の愛知センターへ行くべきか、訓練の申し込みをした名古屋東職安へ行くべきか。悩んだ挙句、職安へ乗り込むことにした。職安は単に窓口であるだけなのは承知していたが、いきなり雇用・能力開発機構へ単身で乗り込むのは気が引けた。ただ、このまま強制退校で失業給付停止だけは何としても回避せねばならない。意地でも企業実習に漕ぎつかねばならない。
 職安で受付を済ますと、職業訓練の窓口へ案内された。しかし、担当者の顔を見て失望した。明らかにOBなのである。具備から下げたIDカードには「雇用・能力開発機構(氏名)」とあるが、退職者が横滑りで職安の窓口係をしているのだろう。とりあえず、これまでの経緯を伝えながら言いたいことをぶつけてみることにした。概要は以下の通り。
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