名古屋・広隆堂ブログ
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広隆堂(こうりゅうどう)

Author:広隆堂(こうりゅうどう)
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1976年10月26日名古屋市千種区生まれ。小学校卒業まで名古屋で暮らし、中学・高校時代を岐阜の山奥で過ごす。都会へあこがれ、大学卒業後、名古屋へ舞い戻る。乗り物と旅行、そして中日ドラゴンズを心から愛する。
 子どもの頃からモノ集めに凝っていたが、最近はポイント集めに凝っており、特に航空会社(ANA・JAL)のマイル集めに熱中している。
 人と同じ事をするのが苦手。協調性が無いせいもあって集団で浮きやすい。できないことを無理にするのは疲れるので、典型的なオレ流・ワンマンだとよく言われながら、迷惑をかけないように好き勝手にやっています。
【「広隆堂」の由来】
 「こうりゅうどう」と読んでください。名前は本名の姓名から一字ずつ頂き、人が集う意味のある字「堂」を加えたものです。コミュニケーションの場として活性化されることを願って名付けました。古臭い名前ですが、本人はかなり真剣に考えて付けました。

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ジェネリック医薬品2
7月28日のの続きである。

 メタボな先輩は「ジェネリック医薬品に変えてくれと医師に言うだけ」というが、そんな簡単にジェネリック医薬品は獲得できるのだろうか。ジェネリックへの移行は患者の正当な権利とはいえ、一種の値切り行為でもある。頼む限りはある程度の情報を確保しないといけない。また、薬だけにリスクもある。更に相手は医者だ。いたずらに要求しても鼻で笑われ相手にされないケースも想定できる。知識では勝てないだろうが情報ならある程度集まりそうなので、医者へ相談する前に情報を集めておくことにした。

【ジェネリック医薬品とは】
 製薬会社が10~15年に渡り数百億もの投資を行なって開発し特許を獲得した医薬品を「新薬(先発医薬品)」といい、「新薬」として最初に発売された薬は特許に守られ、特許期間中(20~25年)は開発したメーカーが独占的にその薬を製造販売することができる。ところが20~25年の特許期間が切れると、他のメーカーも同じ成分、同じ効果のお薬を有効成分・分量・用法・用量・効能及び効果が先発医薬品と同等と厚生労働省に認められ、製造・販売できるようになった安価な医薬品のことをジェネリック医薬品という。
 ジェネリック医薬品の開発期間は3年ほどと短く研究開発費用も当然低くなる。コストを安く抑えることができるので薬の値段(薬価)にも反映され、その価格は新薬の2~8割に設定されている。ちなみに薬価は国が設定している。また、医師の間では「ゾロ」という俗称がある。「新商品がゾロゾロ出てくる」からというのが由来らしい。製品によっては大きさ・味・においの改善・保存性の向上等、先発医薬品よりも工夫されたものもあるとか。

→ジェネリック医薬品は開発費用は抑えられているので、薬価が安く設定されている。しかし、全ての薬がジェネリック医薬品に対応しているわけではなく、特許期間中の薬にはジェネリック医薬品は存在しない。ジェネリック医薬品の有無については、一部サイトや書籍で確認できる。

【日本国内におけるジェネリック医薬品の現状】
欧米では特許が満了した1ヵ月後には約80%がジェネリック医薬品に替わる薬もあるほどジェネリック医薬品は一般的な存在で、アメリカでは代替調剤(薬剤師が患者さんの同意のうえで医師が処方した医薬品を同一成分の他の名称の薬に替えられる)が認められており、保険会社もジェネリック医薬品での調剤を推進するプランを増やしている。また、イギリスでは一般名処方(医師が処方箋を発行する際に商品名を指定せず一般名で処方し、成分が同じ複数の薬の中から薬剤師が調剤できる)の比率は約70%と非常に高い。既にアメリカ・イギリス・ドイツでジェネリック医薬品が全体の50%を超えるのに対し、日本では20%弱にとどまっている。
 日本では2006年4月から処方箋様式の変更により、「後発医薬品への変更可」というチェック欄が設けられた。これにより、ジェネリック医薬品の名称が記載されていなくても、「後発医薬品への変更可」欄に医師のサインがあれば、薬剤師さんと相談の上で患者が薬を選ぶことができるようになった。

→国内でのジェネリック医薬品の歴史は浅く、ジェネリック薬品の知名度はまだまだ。普及を進めるためには、患者が一人でも多くジェネリック医薬品を選択することが大切。

【ジェネリック医薬品が健康保険制度を救う?】
 薬代の負担が減るのは医療費の3割を負担する患者だけでなく、薬代を含む医療費の7割を負担してくれる健康保険制度にもメリットがある。少子高齢化・医療費高騰に加え健康保険組合の相次ぐ解散など、財政難から日本が誇る「国民皆保険制度」が存続の危機に瀕している。国民の積極的なジェネリック医薬品の使用により、正しい治療を無理なく続けられる環境の整備と医療費の抑制、そして国民皆保険制度の維持のためにも、ジェネリック医薬品を積極的に利用することは国民の義務でもある。

→これまで医者や薬剤師・薬局が、一般市民が知らないことをいいことに、薬の処方でいかに儲けて蓄財したかがわかる。なかにはジェネリック医薬品を積極的に処方している良心的な医院もあるが、最大の問題は医療機関からの医薬品についての情報が無く、すべてを医師や薬局に任せ、そして言いなりになってきた一般市民の方にある。もっと、一般市民が情報武装せねばならない。

ということで、ようやく医師に相談する準備を整えた。(続く)
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テーマ:ジェネリック医薬品 - ジャンル:心と身体

ジェネリック医薬品1
 最近、よく聞くようになった「ジェネリック医薬品」。病院での薬代が大幅に抑えられるというのが魅力だが、「薬は安全なのか」「どうやったら手に入るのか」「かかりつけの病院・薬局が対応しているのか」など、謎や不安の未確認情報であふれている。ポイント生活を実践している私としても、支出を抑えられるという点でジェネリック医薬品は魅力的である。
 そこで、当ブログでは知識ゼロからのアプローチ・公共職業訓練に続く短期集中企画第2弾としてジェネリック医薬品の特集をお送りする。
 本編に入る前に、この分野に関心を持った動機を書いてみたい。

 恥ずかしながら、私は30歳にして完全なメタボリック症候群である。20歳台を勢いだけで凌いできたが、28歳頃から体力的な面で陰りが出てきた。疲れやすい。疲れが取れない日々が続いた。職場の健康診断で体重と血圧がやや高い他は正常範囲内だったので気の持ち様かと思ったが、今年の正月休みに目まいを起こし倒れてしまった。原因は不明で職場でのストレスが原因だと思っていた。
 医師の診断では、高血圧・高脂血症で糖尿病も時間の問題とのこと。メタボリックの3冠獲得目前で、体に相当な負担がかかっていたらしい。私は学生の頃から、ボランティア精神や暇つぶしや小遣い稼ぎを兼ねて献血を趣味にしていた。ところが、昨年は血液検査の段階で引っかかり半年で2回断られたので気にはしていたが、原因が判明したので献血は36回で引退せざるをえない状況になった。ちょうど、職場にも嫌気もさしていたので仕事も辞め、再就職先を見つけがてら治療に専念することに決めた。
 
 今年1月から、かかりつけの医院へ2週間毎に通い、毎回4種類の薬を処方され4000~6000円払ってきた。長年に渡る不摂生のツケとはいえ、3割負担でも非常に痛い出費である。ポイント生活実践者の私は、現金決済しかないキックバックの無い出費を快く思っていなかった。何度か通ううち、この出費を何とか抑えることができないかと思うようになった。4月、知人にメタボリックな先輩がいたので相談をすると、領収書を見て一言。
「おまえ、カネ取られ過ぎ。薬も新薬ばかりで、ジェネリックが1つも無いじゃないか。」
 ジェネリック医薬品。名前だけは聞いたことがあるが、ここで名前が出てくるとは思わなかった。更に詳しく尋ねると、
「ジェネリックにすると、薬代を3~4割圧縮でき場合によっては半額も夢じゃない。お上(厚生労働省)の基準や検査をクリアしているから、薬の性質的問題は無い。」
という。アプローチを尋ねると、
「医師にジェネリック使用を要望し、処方箋に医師の署名捺印をしてもらうだけ。」
意外と簡単みたい。メタボな先輩は最後に一言。
「何も知らず、言われるままに医療費を支払う奴はアホや」

 善は急げ。すぐに行動を開始することにしたが、ジェネリック医薬品獲得への道は予想以上に大変ということを、まだ知らなかった。(続く)

テーマ:ジェネリック医薬品 - ジャンル:心と身体



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