名古屋・広隆堂ブログ
名古屋から発信する、少し偏った情報と管理人の徒然なる平凡な日記。乗り物・旅・名古屋の情報・時事ネタ・テレビ・ラジオを中心にあれこれ思うことを書き綴ります!がんばろう、日本!がんばろう、東北!そして、がんばろう、自分。
広隆堂厳選!!一品入魂!!

すべて、実際に購入して試したものばかり!だから、自信をもって、お勧めします!Produced by 楽天市場

広隆堂 twitter 支店

最新の情報をつぶやいています。フォロー・ツイート大歓迎!!

FC2カウンター

最近の記事

プロフィール

広隆堂(こうりゅうどう)

Author:広隆堂(こうりゅうどう)
FC2ブログへようこそ!
1976年10月26日名古屋市千種区生まれ。小学校卒業まで名古屋で暮らし、中学・高校時代を岐阜の山奥で過ごす。都会へあこがれ、大学卒業後、名古屋へ舞い戻る。乗り物と旅行、そして中日ドラゴンズを心から愛する。
 子どもの頃からモノ集めに凝っていたが、最近はポイント集めに凝っており、特に航空会社(ANA・JAL)のマイル集めに熱中している。
 人と同じ事をするのが苦手。協調性が無いせいもあって集団で浮きやすい。できないことを無理にするのは疲れるので、典型的なオレ流・ワンマンだとよく言われながら、迷惑をかけないように好き勝手にやっています。
【「広隆堂」の由来】
 「こうりゅうどう」と読んでください。名前は本名の姓名から一字ずつ頂き、人が集う意味のある字「堂」を加えたものです。コミュニケーションの場として活性化されることを願って名付けました。古臭い名前ですが、本人はかなり真剣に考えて付けました。

カレンダー

09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

カテゴリー

最近のコメント

最近のトラックバック

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

天気予報


-天気予報コム- -FC2-

月別アーカイブ

ご当地ナンバーは「東濃」でなく「東美濃」を選ぶ謎
DSC_1281_1_convert_20170911221027.jpg
 全国で増えている自動車の「ご当地ナンバー」。地域での導入運動から始まり、県や国への陳情を繰り返して実現していくものですが、この波が1周遅れで岐阜県にもやって来ました!その声は岐阜県で最も地味で、岐阜県らしくない地域・東濃地区からでした(画像は中日新聞2017年9月8日朝刊岐阜県版より)。
 110610shibu.jpg
 2020年度の導入を目標に多治見と恵那の商工会議所が要望を市長に提出したそうで、今後は土岐・瑞浪・中津川の各市に加え、隣接する可児市でも同様の陳情が行われる模様です。東濃地方が岐阜県成立以降およそ150年、岐阜県というカテゴリーに埋没しているのは事実であり、その中でも特に岐阜市中心の岐阜県行政では長年「化外の地」扱いで、発信能力も劣っている東濃の地域性を発信する意味で、最も簡単でインパクトを与えやすい媒体は「ご当地ナンバー」です。
 そもそも、東濃地方は岐阜県であって、岐阜県らしくない。他県から来る人も「同じ岐阜県でも独特の印象」と言う人もいます。県庁所在地の岐阜市より、隣の県の名古屋市の方が近い。通勤・通学・休日は岐阜市より名古屋市。岐阜新聞より中日新聞が圧倒的に購読者が多い。岐阜放送よりテレビ愛知の方が有益なので見たい!名古屋市へは毎月行っても、県庁のある岐阜市へ行くのは生涯に1度あるかどうかなんて人がザラにいる。県境を越えた往来が日常的で県庁所在地への往来が疎遠な、ある意味、特殊な地域です。全国的に見ても、こんな地域事情を抱えているのは岐阜県東濃地方の他に、福井県若狭地方、長野県飯田下伊那地方ぐらいでしょうか?
 だから、よその地域の方から、「長良川鵜飼の魅力って何ですか?」とか、「新幹線岐阜羽島駅は大野伴睦の政治駅で…」とか、「伊吹おろしで冬は冷えますねぇ」とか、「岐阜の人だから、スキー上手なんでしょ?」など、言われても、東濃地方の人はまったく反応できない人ばかりなんです。無愛想でも無教養でもなく、テレビでしか見たことないのだから。あれは岐阜県でもあっち、岐阜市の方でやっていることだから。あちらとは風土も歩んだ歴史も県民性も、まるで異なるのです。そういう岐阜県民もいるってこと、よく覚えておいてください。ココ、試験に出ますよ!(←ウソ)

 話が脱線しましたので、元に戻します。
 
 しかし、今回の報道で残念に思うのは、ご当地ナンバーの名称。地域の総称である東濃(とうのう)ではなく、
「東美濃(ひがしみの)」
なのだそうです。率直に言います。
 ハッキリ言ってダサい。

 これじゃ、平成の市町村合併で廃案に追い込んだ愛知県の「南セントレア市」とさほど変わらないレベルの貧困な発想です。
tounou.jpg
 位置関係のお分かりにならない方もいるかと思いますので、簡単に東濃地方の位置関係について説明します。岐阜県は大きく分けて、岐阜・西濃・中濃・東濃・飛騨と地域が分かれており、東濃地方は岐阜県の南東部に位置しています。更に東濃地方は、多治見市・土岐市・瑞浪市の西部と恵那市・中津川市の東部の2つに分かれます。前者については、3市が地場産業の陶磁器産業で共通していることも多く、行政を中心に「東濃西部」の表現を用いることが多いのですが、後者は中山道や木曽川による交易が盛んで、東濃西部と培った文化も異なることもあって独自の経済圏を形成しています。地域の名称については読みが長く同じ漢字を2度も使う「東濃東部」という言葉は使わず、旧郡名の「恵那」を用いることが多かったのですが、特に中津川市の認識が他地域に人にされにくいことから、最近になって経済界を中心に「東美濃」という表現を盛んに用いるようになりました。農協も「JAひがしみの」、中津川の体育館も「東美濃ふれあいセンター」。次はご当地ナンバーも「東美濃」で一気に畳みかけようとしているのでしょう。
 ナンバープレートに採用すべき名称の条件は、「読みやすさ」と「画数の少なさ」なんです。だから、愛知県の「尾張小牧」や千葉県の「袖ヶ浦」のような、読みにくい、画数多い、どこの地名かわからない。このような大失敗例を二度と出してはならないのが、ご当地ナンバーの命題なのだと思います。こういう怨恨は、地域に後世に残り影響しますから、地域の未来も考えて欲しいものです。名古屋でもいまだにいますよ。愛車を「尾張小牧」ナンバーに変えるのが嫌なので、名古屋の郊外に住みたくないって人。一部の権力者による自己満足が、どれだけ地域に悪影響を及ぼすのか。

 今回、陳情した人は、恵那商工会議所会頭は地元のガス会社社長。多治見商工会議所会頭はスーパー「バロー」の社長ですが、バローは恵那市発祥の企業。つまり、今回のご当地ナンバー運動は恵那地方主導の運動なんです。そもそも、同じ東濃でも多治見や土岐で「東美濃」なんて地域名称を使うことありませんから。「外に発信するには東美濃の方が理解されやすい」。長野県とさほど変わらぬガソリン価格を地域全体で高値安定させ地域独占しているような企業や、他のストアチェーンに進出されないように少しでも広い土地があれば出店して、いまだに鎖国のような商売をしている企業の大将の口が良く言うなぁと思いますが(笑)
 過去に東濃地方では、多治見市選出の県会議員の横暴で多治見市の外にある土岐市の区域内に「どうしても多治見の名前を入れたい」と暴論ぶち上げて、「土岐南多治見インター」なんて長く読みずらい地域の恥となる高速道路のインター名が付いてしまった悪しき前例もあります。庶民目線の持たない一部の人の自己満足を許さず、後世の人に恨まれないように、東濃地方の市民が声を上げていくことが必要に感じます。私はご当地ナンバーは「東濃」で良いと思います。東濃なら、多治見から中津川まで全地域を含みますし、住民も納得して使います。岐阜県の役人だって、その昔に「新首都は東京から東濃へ」って恥も外聞もなく言ってたじゃないですか!地元の人に愛されない名称が後世まで残ることほど、愚かで恥ずかしいこともありません。いっそのこと、住民投票でもやれば良いのに。まぁ、住民投票やると潰されると恐れているのでしょう。最後に名誉主義に走るのは勝手だが、後世まで地域住民が背負う汚点を残すな(怒)!バカモン(怒)!と言っておきます。
スポンサーサイト

テーマ:東海地域情報(愛知・岐阜・静岡・三重) - ジャンル:地域情報

アピタ中津川店閉店、今後どうなる?
DSC_0040_2_convert_20170921011503.jpg
 8月20日、岐阜県中津川市にある「アピタ中津川店」が閉店しました。
 アピタ中津川店は岐阜県東濃地方東部の中津川市と恵那市の大半、そして長野県木曽郡の南半分(大桑村以南)と商圏が非常に大きく、この地域に競合店も少ないことから集客力の大きい地域ナンバーワン店舗でした。田舎ですので週末に買いだめする世帯も多く、売上収支も黒字の優良店舗だったと聞きます。私も仕事の合間に昼飯買いがてら、時々出かけていました。
 土地の賃借契約が20年目の更新期にあたり、再度更新をすべく地主である繊維会社のオーミケンシと交渉するも相当額の値上げを求められた模様で、経営立て直し中のユニーグループにその体力が無く、交渉決裂。地域一番店がまさかの撤退という、大どんでん返しになってしまいました。
 もともと、新町にユニー中津川店として昭和45年に出店してから47年。地域にしっかり根付いていた「ユニー」が中津川から撤退しました。中津川市は岐阜県東濃地方では土岐市に続く、「ユニー」店舗の無い街に転落です。
DSC_0185_1_convert_20170921011408.jpg
 アピタ中津川店撤退の噂は昨年秋に新聞報道で急浮上しました。当初、建物は取り壊して更地にして返却という契約だったようで、取り壊して後継テナントを誘致したとしても、建て直し期間まで考慮すると2~3年かかります。その間、食品は他の店舗で何とかなっても、特に衣料品と生活雑貨の充実した店舗が中津川にないことから、「中津川に買い物難民が大発生する」と地元ではもっぱらの噂でしたが、地元のスーパー「バロー」が他のテナントと共同でショッピングセンターとして居抜き出店することが決まり、建物の取り壊しは中止、懸念された買い物難民問題も大半は解消され、当初4月の予定だったアピタの閉店も8月まで延びたわけです。
DSC_0180_1_convert_20170921011345.jpg
 ただ、バローは既に中津川市街地の東西を挟むように店舗があり、恵那市寄りの坂本や木曽川渡った苗木にもあることから、バロー包囲網が形成されており、品揃えにも斬新さが一切なく、競争原理は働かなくなりますので買い物がつまらなくなります。スーパーを選ぶ選択肢がこれでバロー4店舗と坂本のオークワ、地元資本のスマイル(主婦の店中津川店)しかなくなることから、地元市民の失望感は相当なものでした。特に衣料品は深刻で、服を買う店が無いとの声は非常に強かったです。
DSC_0188_1_convert_20170921011433.jpg
 バローをキーテナントとする新しいショッピングセンター。アピタ時代のテナントも一部残る模様。新規出店で大きいところではニトリと清水屋が確定。清水屋。本当に久しぶりに聞きました。愛知県春日井市の呉服店が発祥で、衣料品販売で拡大し、総合スーパー事業にも拡大。スーパーですが、なぜか外商部が存在する不思議な古参の名古屋系スーパーチェーンです。名古屋市守山区四軒家にある藤が丘店は30年ほど前は相当な賑わいでした。しかし、没落も早く衣料品販売専業だった大曽根店や尾頭橋店は老朽化も深刻な状態で営業を継続するも平成20年代に入り閉店。春日井店は移転改築し、極めて保守的な春日井市商業界のリーダーとして残るも、他店は厳しい話を聞いています。近年、雑貨店の業態でバローのテナントに入るようになり、バローとのパイプをつないで今回の出店だったのでしょう。
 さて、新ショッピングセンターがアピタの穴埋めを担うことができるのか、非常に気になるところです。

テーマ:岐阜県 - ジャンル:地域情報

瑞浪市・土砂崩れ事故2
 瑞浪市で発生した土砂崩れ事故は弊ブログで過日に述べた取り、窯業原料会社の不法投棄に起因する「人災」という最悪の結果で確定しました。今後、地域住民との補償問題へと話が進むことと思われます。流れた土砂から発がん性物質が検出されたそうです。既に一部は川に流出しているものと思われ、土岐川へ流れ込むと瑞浪市・土岐市・多治見市を経て、愛知県に入ると庄内川と名前を変え、春日井市や名古屋市へ流れていきます。その量はごく微量なんだそうですが、広大なエリアで流域住民に不安を与えています。いずれにせよ、エライことになってしまいました。
 この会社、40年ほど前から窯業原料(陶土)の不法投棄を行っていたそうです。そこに東濃地域の歴史を当てはめていくと、地域のパワーバランスを見ることができます。

 窯業の原料会社は川沿いに工場を設置するところが多いです。それは、川に水車を置いて陶土の加工をする動力源としていた頃の名残なのだそうです。しかし、機械化によって水車が姿を消すと、川は粘土や商品価値の無い原料の処分場と化します。かつては陶土の製造により流れ出た廃液で東濃西部地域で最も大きな川である土岐川の水は白濁し、昭和30年ごろからの高度経済成長期には「土岐川の白濁は美濃焼繁栄の証」と言われました。地場産業が発展しないと地域が発展しない。それは地域地場産業隆盛の陰で、土岐川の水質悪化により、東濃西部の街は上水道の水源確保を困難とし、最終的には土岐川の水利権を放棄して木曽川に水源を求め、現在の桁違いに高い水道料金を払わされるようになってしまったわけです。陶土工場の操業縮小・停止は地場産業に決定的なダメージを及ぼすことから住民も声を挙げられず、地場産業のために市民は犠牲を払ったのです。それが40年ほど前の話であり、今回の企業が犯した蛮行の歴史にも符合します。
 ただ、行政も重い腰を上げ、排水については大幅な規制を敷き、安易に排水を川へ流せなくなりました。適切に産業廃棄物として処理する企業がある一方で、今回の会社の様に事あるごとに少しずつ山林に不法投棄するケースもあったわけです。地域では公然の秘密であれど、雇用も経済力もある企業にモノを言えない地域の閉鎖性が、蛮行の末にこのような事故を引き起こしてしまったわけです。

 地元のことですので、ハッキリ言います。今回の事故で感じるのは、やはり岐阜県東濃地域のモラルや民度が他の地域と比べても著しく低く「階層性のムラ社会」のままであることです。「声の大きい者が発言権を得る」。今回も事故を引き起こした企業も、集落のど真ん中に鎮座して地域で実力のある方だったそうです。文句の一つでも言いたいけれど「角が立つから言えない」土壌があるのでしょう。

 土岐川の水質は陶土の流入減少や下水道の整備などで改善しているそうです。しかし、今でも土岐川の支流の更に支流の小川に行くと、早朝や雨上がりの日に川が白濁しているケースが見られます。その箇所は上流に陶土工場があることが多いです。他の河川と合流すると水も薄まり、わからなくなるのです。
 しかし、陶磁器産業も衰退し、陶土工場も閉鎖が進んでいます。これを機に市民の手でハッキリと意思表示したらどうなのかな。いつまでも行政任せとか陰口言うだけで終わることの無い様に、筋の通らないことにはハッキリとモノを言える社会に変えていかないと地域は変わらない。だから、これからも地域が存続していくためにも地域住民が個人でもモノが言える社会の形成が必要だと思うんです。「ダメなものにはダメ」と。

テーマ:気になったニュース - ジャンル:ニュース

瑞浪市・土砂崩れ事故
 8月19日、前日夜のゲリラ豪雨により、土砂崩れ災害が発生した瑞浪市釜戸町の様子を見てきました。土岐の自宅から電車で2駅なんです。
DSC_0652_1_convert_20170821111852.jpg
 JR釜戸駅前。駅前から道路が真っ白。異様な状況です。通行止めでしたが、歩行者は通行可とのことですので進みます。
DSC_0656_1_convert_20170821111941.jpg
 釜戸温泉付近。地元の方々による懸命な復旧作業により、釜戸町の県道421号線は何とか泥をかき出し通行可能に。
DSC_0657_1_convert_20170821112138.jpg
 しかし、生活道路である路地は夕方になっても手つかず。しかし、この泥の色、ネバネバで白いんです。山の土が流れ落ちただけなら、もう少し黒いんです。また、水分もすぐ抜けるはずです。それが抜けないどころか水が浮いている。いくら、東濃西部地域が3m堀ったら粘土層という地域ですが、明らかに異常です。一応、陶磁器零細工場の息子ですので、一発で分かりました。

「これは陶土(陶磁器製造用粘土)だ。」

 そうなると、これはゲリラ豪雨という天災だけで片付かず、「人災」という側面も浮上してくる可能性があるぞと。
DSC_0679_1_convert_20170821113402.jpg
 中央自動車道のがけ崩れ現場は、この画像右奥の林の向こうです。道路が無く地上からはアプローチできませんでした。そして、この正面の山の上に陶磁器原料となる粘土工場があります。
DSC_0674_1_convert_20170821133114.jpg
 拡大しました。粘土工場から流れ落ちた土石流は一部は中央自動車道へ落ち、他方は急勾配の小川を一気に駆け下り、
DSC_0670_1_convert_20170821113331.jpg
 土石流はカーブを曲がり切れず、竹藪を押し倒し、更に集落へ向かっていきます。
DSC_0677_1_convert_20170821133134.jpg
 土石流により歩道は埋没。通行できません。
DSC_0666_1_convert_20170821112226.jpg
 ガードレールもへし折られています。
DSC_0692_1_convert_20170821113428.jpg
 土石流は国道19号線のガード下をくぐり、釜戸町の集落へ。
DSC_0698_1_convert_20170821133154.jpg
 集落内は狭い平地に住宅が密集しており、一部は建物の下の川が流れています。
DSC_0695_1_convert_20170821113459.jpg
 県道の下をくぐれなかった土石流が釜戸温泉の脇であふれ、集落を襲ったそうです。
DSC_0653_1_convert_20170821111914.jpg
 川を曲がり切れなかった土石流が畑を覆っています。一面真っ白。
DSC_0661_convert_20170821112159.jpg
 作物は、ほぼ全滅だと思われます。
DSC_0681_1_convert_20170821113527.jpg
 中央自動車道瑞浪~恵那間通行止めにより、国道19号線は大渋滞。瑞浪~恵那間は通常なら30分ほどで行けるのですが、この日は2時間以上かかったという声も。
DSC_0685_1_convert_20170821113551.jpg
 名古屋から長野へ向かう高速バス。釜戸町到着時点で1時間半ほど遅れているようでした。
DSC_0688_1_convert_20170821113611.jpg
 高速道路は夜を徹しての復旧作業の買いもあり、34時間通行止めの後、8月20日朝8時に開通。大混乱の週末でした。

テーマ:気になったニュース - ジャンル:ニュース

運転免許更新
 少し前に運転免許の更新をしてきました。
 これまで愛知県在住でしたので、ずっと名古屋の平針で更新を行っていたのですが、岐阜県に移住したことにより、初めて岐阜県のルールに従い更新しました。内容は根本的にはどこでも同じはずですが、県境を跨ぐことにより、随分違うのだと感じることが多々ありましたので、少し取り上げます。

 愛知県の平針は、土曜・日曜でも更新は可能であるため、受付時間だけ合わせれば、いつ行っても良いという認識だったのですが、岐阜の片田舎ではこれが通用しません。岐阜県は県内数ヶ所に運転者講習センターというのがあって、窓口は平針・豊川の2ヶ所しかない愛知県より分散され敷居が低そうに見えるのですが、更新の講習を受けるための門戸が非常に狭く、土曜日は全センターが休みで日曜日に更新できるのは岐阜市の講習センターだけ。平日の受付も各センターによって受付日と時間がまちまちという惨状であることが判明(ただし、岐阜県在住者なら、どの講習センターでも受付してくれるそうです)。
 私の暮らす東濃地区は窓口が多治見と恵那に2ヶ所あれど、優良更新の場合、多治見は毎週月・木・金の3日間は午前・午後の2回講習実施、水曜日は午後のみ講習実施。恵那は毎週月・火・水・金の午前午後各1回と異なります。人口が少ない恵那が週4日計8回の講習を行うのに対し、人口が恵那の3倍近くいる多治見は1回少ない配置。いったい、どういうことなんでしょうね。岐阜県でも最も冷遇されている東濃地区ですが、その中でも多治見地区は特にひどい状況です。名古屋よりも遠い岐阜市まで休日潰して1日仕事で行くなんて、アホらしくてできません。
 参考:岐阜県 更新手続きについて http://www.pref.gifu.lg.jp/police/unten-menkyo/untenmenkyo-koshin/koshin/annai.html

 しかし、免許証の有効期限は徐々に迫ってきますので、渋々某日に某講習センターへ更新に行ってきました。
 更新に集まった人は20名ほど。仕切っている現役警官が3人ほどいる他はパートと思しき事務のおばちゃんが数名いるだけ。仕事らしい仕事もなく、事務業務だけでメシの食えるうらやましい職員たちを尻目に行列に並びます。初めに交通安全協会のおっちゃんが協力金(1000円)の寄付を求めるスピーチをし、一人ずつ更新料金の徴収を始めます。平針は極めて事務的なのに対し、ここは非常にのんびりとしており、一人一人丁寧に説明をしています。平針じゃ、協力金支払いを拒否する人続出なんですけど、ここはかなりの高確率で払っています。私は拒否しましたけどね。
 お金を払うと更新手続きスタート。まず、視力測定です。私、近眼で「No メガネ No Life」状態のため、メガネかけたまま検査台に向かうと、「先に裸眼視力の調査します」と係員。平針では免許証に「要眼鏡」の記載を容認したとみなされ即検査スタートなんですが、ここはそうではないらしい。係員曰く「裸眼で視力が足らないことを確認するために必要です」だって。はっきり言って無駄な工程としか思えません。岐阜県の基準、良く分かりません。というわけで、メガネ外して裸眼で視力検査チャレンジ!!ひたすら、雪原の中の風景が続く。
係員「これ、わかりますか?」
オレ「わかりません。」
係員「これは、どうですか?」
オレ「(適当に)右!」
係員「あっ、ここカタカナなんですが…。」
オレ「変化球投げてきますね。」
係員「わからなければ、わからないでいいので・・・。じゃ、これわかります?」
オレ「さっぱりわからない。ちなみに、これが読めると視力は?」
係員「はい、0.1です。」
 雪原の中にうっすら物陰を感じる程度だった。まったく意味の無い視力検査終了。大学生の頃に確か0.06だったはずだが、今の裸眼視力はどの程度なのだろうか。せっかくなら、裸眼視力をキッチリ調べて欲しかったものだが、そういう配慮をしてくれないのが岐阜県クオリティ。
 聴力検査は会話できるので省略。顔写真を適当に撮ってもらい、2階の講習室へ。しかし、撮影のセンス無さすぎ。潤沢な予算使って撮影技術学んで来い!バカモン(怒)!
 2階の講習スタート。天下りオーラ全開のやる気の無さそうなオジサンの説明スタート。しかし、眠い。どうして、こんなに眠くなる講習を仕掛けるのか。一つだけ驚いたんは、夜間走行時のライトの点灯についての説明。最近、対向車とすれ違うというのにハイビームのまま突っ込む大バカ野郎に怒り心頭だったんですが、実は自動車教習所が「通常もハイビームで走行し、対向車とすれ違う時のみヘッドライトの向きを下に向けて下さい」と教えているらしい。数年前かららしいけど、聞いたことなかったので驚いた。オレが習った時と真逆のことを教えているのか。こんなことしているから混乱するんだよな。
 そして、ビデオ上映。つまらない。本当につまらない。どうしたら、こんなつまらない映像ソフトにOKを出してしまうのか。ひきつける映像作ってこい!警察24時を少しは見習え!バカモン(怒)!と吠える気力もなく適当に時間を潰して終了。免許証貰って、無罪放免となりました。
 クルマ無ければ生活できない岐阜県ですが、免許更新については愛知県の方が何かと便利です。次の更新までに名古屋に戻れるといいけどなぁ。

テーマ:東海地域情報(愛知・岐阜・静岡・三重) - ジャンル:地域情報

笠原マイン ショッピングセンター火災
KIMG2057_convert_20150506233926.jpg
 5月2日14:10頃、多治見市笠原町のショッピングセンター「笠原ショッピングプラザ マイン」から出火、5時間以上にわたる消火活動の末、19:50頃に消火。鉄骨平屋約5000㎡をほぼ全焼しました。出火当時、店内には買い物客約70人と従業員約30人がいたそうですが、全員逃げて無事だったとのこと。まずは何よりです。
 翌朝から消防と多治見警察署による現場検証の結果、センター内の倉庫付近から出火したとみられ、近くにあったプロパンガスのボンベ十数本に引火し、爆発したということです。
KIMG2061_convert_20150506234121.jpg
 この火災、同日の15:00過ぎにTwitterのタイムラインで第一報が流れてきまして、ショッピングセンターから山ひとつ向こうで10㎞ほど離れていますが、土岐市内の自宅からもわずかながらの不自然な黒煙を確認することができました。ショッピングセンターの火災ですので、夕方の名古屋各テレビ局のローカルニュースでも取り上げられていました。
 このショッピングセンター、食品スーパーや衣料品店・書店など12店が入居し、多治見市の旧笠原町随一のショッピングセンターとして長年営業しており、昨年11月に開業30周年を迎えたばかりでした。
KIMG2063_convert_20150506234200.jpg
 5月6日夕方、その現場を見に行ってきましたので、その模様をお届けします。
 マインは笠原町北西部、多治見市街寄りにあり、笠原町の各地からのアプローチが便利な立地であるため地域内で比較的集客力のある店舗でした。笠原は人口約1万人が暮らしていますが、東濃地方発祥で商圏人口1万人程度あればガンガン出店している、あのバローですら進出できなかった稀有な地域(東濃では笠原と土岐市駄知町ぐらい)です。それだけ、マインには地力があったわけです。
KIMG2064_convert_20150506234355.jpg
 マインは臨時休業中。しかし、駐車場の一部を隣接する信用金庫と共用していることから、店舗のかなり近くまで潜入できます。 更にマインの周囲がクルマも通れない細さながらも公道で囲まれていることから大丈夫か?と思いつつも、建物周辺をグルリと回ってみました。なお、今回は建物にの周囲に規制線がしっかりと張られていましたので、敷地外および規制線の手前より撮影を行っています。
 正面玄関は閉鎖店舗のようになっており、真っ暗で中の様子は伺えませんでした。また、燃えた形跡は見られないのですが、正面玄関のわきではガラスが無く、延焼した形跡が残っていました。
KIMG2068_convert_20150506235001.jpg
 この先は、マインを取り囲むように公道が伸びていましたので、マインの敷地外である公道から今回の火元となったマインの建物裏側をのぞいてみたいと思います。
 裏側には店舗入口はなく、従業員出入口や業者向けの荷物搬入口となっていたようです。窓のガラスというガラスがすべて無くなり、壁には火災の跡がしっかり残り、黒焦げとなった台車が何台も置かれていました。火の勢いが強く、早い時点で初期消火不能と判断したものと思われます。
 バックヤードや作業室には作業用具がそのまま残っていましたが、火災により使えるものはなく、処分するしか方法が無いと思われます。
KIMG2078_convert_20150506234529.jpg
 最も燃え方の激しかった箇所です。破裂したプロパンガスボンベがそのまま転がっていました。ボンベは十数本あったそうで、それが引火して爆発したのですから、大規模な火災となってしまったわけです。
 しかし、原因は何なのか。スーパーという不特定多数が集まる店舗ですから火災対策は厳重でなければなりません。しかも、惣菜や暖房用にガスを日常的に使用するはずですからガス会社も頻繁に出入りしていたはずです。単なる店舗老朽化だけでは許されません。運営者側の管理責任が問われてしまいます。
KIMG2049_convert_20150506233818.jpg
 マインは再興するのでしょうか?テナントの休業補償や損失補てんは膨大な費用となることでしょう。また、再開するにあたり、店舗を立て直すとなると今から回収できるかという問題もあります。復活への道のりは長くなりそうです。仮に最悪の選択をしたとしても、すぐ近くにも別のスーパーがありますので、地元の人が買い物に当面困ることはなさそうです。しかし、買い慣れた馴染の店を失うことによる消費者や地域への影響は大きいことでしょう。
 ショッピングセンターの火災というのは近年では非常に珍しく、その火災が地元で発生したことから、強い関心を持ってしまいました。

テーマ:気になったニュース - ジャンル:ニュース

JTB社員の東濃高校ニセ自殺騒ぎ事件
KIMG0355_convert_20140503184119.jpg
 こんなローカルニュースでも、その内容のひどさから全国ニュースのトップ項目で取り上げられるとは思いませんでした。地元の話題ですので、もちろん弊ブログも取り上げます。
 岐阜県御嵩町の県立東濃高校で「遠足を実施したら消える」と自殺を予告する手紙を送りつけた騒ぎが発生。学校が全校生徒の安否確認が取れたため遠足を強行したら、当日の朝に来るはずの観光バス11台が来ないため、学校が観光バスの手配を行ったJTB中部・多治見支店の30歳社員に確認したところ、この社員が東濃高校から受注した観光バスの発注を忘れていたことが遠足前日に発覚し、それを隠ぺいするために「自殺騒ぎ」を起こしていたことが判明、全校生徒に謝罪したという騒ぎです(画像は2014年4月30日中日新聞朝刊岐阜県向け紙面より)。
 岐阜県の古田知事は「言語道断で、あってはならない残念なこと」とした上で「県教育委員会で精査して、今後のスタンスを決めたい」と話し、JTB中部への損害賠償請求を検討していることを明らかにしています。また、観光庁と中部運輸局は5月1日午前に旅行業法に基づき、名古屋市中村区のJTB中部本社、午後からは多治見支店に立ち入り検査を行ったそうです。立ち入り検査は重大事故などの場合に行われる特別検査で、ツアーの手配ミスでは異例とのことで、法令違反があれば、旅行業の登録取り消しや業務停止などの行政処分を検討するそうです。更に東濃高校は4月30日に偽計業務妨害の疑いで県警可児署に被害届を出し受理されたそうで、その後の展開も気になるところです。
KIMG0345_convert_20140503184218.jpg
 JTBといえば、大学生が就職したい企業で、常にトップクラスに出てくる超人気企業です。選りすぐりの人材がいるはずの企業ですが、誰にでもミスを起こす危険性は常にあります。しかし、この業務を何年も行っている社員のする行為とは思えない幼稚な隠蔽行為に呆れてモノが言えません。
 今回の件も今年1月の時点で受注していた案件だったそうで、案件の進行管理を怠った社員の責任は重いですが、この社員の上司も部下の監督責任を問われねばおかしいレベルです。この社員も一応プロでしょうから、バスの手配ミスが発覚した時点で近隣のバス会社に手を回すぐらいのことはしていたかとは思います。ただ、バスの運転士は状態的に人員不足であることや、春の観光シーズンや学校行事で時節柄バスの確保が難しいことから断念したのでしょう。
 しかし、天下のJTB。ここまでの失態が発覚する前に救済できなかったのは、おそらく職場内での風通しが悪く、事態の発覚を知った社員が上司に報告・相談しづらい環境が支店内にあったのだと思われます。JTBに限らず、失敗の報告ほどつらい仕事はありません。ただ、そこから得る教訓もあるので過ちを認めて踏み出す決意を持って欲しかったです。
 
 画像は4月30日・朝10時のJTB多治見支店前。お詫び掲示は無く通常業務をしていました。しかし、JTBも学校関係を中心に何らかの影響を受けるのは避けられないでしょう。また、少し調べると、同じJTBでも今回の事故を起こした団体旅行が主となるJTB中部と、個人旅行が主となるJTB東海という2つの法人があるそうで、東濃高校に近い御嵩町のショッピングモールや可児市内にあるJTBはJTB東海の店舗であって、今回の件とは一応無関係となりますが、この2店舗も何らかの影響、あるでしょうね。
 私も大手旅行代理店でK社とM社は印象が悪い反面、JTBは個人的に良い印象を持っていただけに残念なニュースでした。

テーマ:気になるニュース - ジャンル:ニュース

2週連続、週末の雪
KIMG0017_convert_20140222220742.jpg
 2週連続、しかも、週末に大雪でした。長野や山梨を中心に陸の孤島となり孤立する地域が続出し、群馬県や東京都多摩地区でも記録的な大雪だったようです。被害に遭われた皆様にお見舞い申し上げます。
 日本の大動脈である東名高速や中央道が寸断されたことにより物流への影響が大きく、特に印刷関係が首都圏にあることから雑誌等の配送にも影響を及ぼすなど、雪の影響は全国のあらゆるところに及びました。
 18年ぶりに戻った岐阜県土岐での冬。私も例外無く、雪に往生いたしました。年に数回の雪や10㎝程度の積雪は覚悟していましたが、いきなりですからね。そして、当時と今で違うのは、勤め人として通常通り出勤し、社用車で営業に回らねばならないこと。外回りしながら、東濃地方の雪について、簡単にまとめてみます。
KIMG0006_convert_20140222220721.jpg
 積雪自体は2度とも思ったほどではありませんでしたが、国道19号沿いでは最大で多治見2~3㎝、土岐・瑞浪が5~6㎝、恵那10㎝、中津川15㎝程度でした。ただ、大動脈である幹線道路の国道19号ですら路面に積雪が残る様になり、多治見から東へ向かうと多治見市の虎渓大橋、瑞浪市釜戸町、恵那市長島町、中津川市三坂を境に路面状況が段階的に悪化。地域の地形や気候がハッキリするのが雪の恐ろしさということを思い知らされました。倒木や竹が雪の重みに耐えられずに車道へ垂れ下がって道路を塞いでしまうため渋滞というケースに何度も遭遇しました(画像は土岐市泉町の国道19号)。
 外回りをしていますと、天候の悪い時に限って突発の発注やトラブルなどで、電話が鳴りやまなくなったりします。こういう時に電話するお客さんは、大抵はお付き合いの度合いが薄いお客さんがほとんど。便利屋さん程度でしか思われていないんですよね。ピザ屋さんなど、デリバリー系の配達さんの気持ちが良くわかります。
KIMG0019_convert_20140222220800.jpg
 外回りも社用車のハイエースが思った以上に非力で、スタッドレスを装着していてもスタックするようになり、登り坂で立ち往生することもありました。スタッドレスは氷に有効なのであって、新雪には弱いことも初めて知りました。お客さんの家にあるスコップを借りて脱出するなんてこともありました。
 東海地方(郡上・飛騨を除く)の雪の特徴は、夜に降って翌朝から午前中にかけて往生するのが多いのですが、今回は昼間からどんどん積もる異例事態。坂のある地域のお客様には訪問日時変更交渉をしたりと対応に追われました。
 恵那のお客さんを回り、国道19号で多治見の営業所へ戻ろうとしたら、瑞浪市釜戸町で渋滞で動かなくなりまして1時間立ち往生。その原因は道路が洗濯板の様なアイスバーンになっており、10トントレーラーが坂を登れずに立ち往生したためでした。アイスバーンと化した小さな丘越えですが、生きた心地しませんでした。東濃は郡上や飛騨と違って、雪対策が弱いのでいつもこうなります。更に寒冷地ですから性質が悪い。
KIMG0020_convert_20140222220814.jpg
 1度目の雪が降った翌日は、各地で雪かきする様子が見られました。私も自宅前をやりましたが、今回の雪は水分を多く含んでおり重く、夜の冷え込みで凍ってしまったことから、スコップを持って行っても上手くいかないので、まず鍬で氷と化した雪の塊を破壊してから、スコップで粉々になった雪を掃き出す作業を続けました。
 2度目の雪は途中から雨に変わったので救われましたが、標高の高い地域では引き続き雪が降り続けたため、道の駅「らっせいみさと」のある恵那市三郷町では積雪30cm近くになり、翌日には重機が出動して懸命の除雪作業が行われました(画像は恵那市三郷町2月17日撮影)。
KIMG0022_convert_20140222220828.jpg
 雪から1週間が経過した2月21日、恵那市三郷町や飯地町、瑞浪市大湫町など、標高の高い地域は道路以外ではまだ雪が残っていました。
 今回の雪で痛感したのは、メディア情報がまるでアテにならないこと。テレビのニュースも東京の積雪ばかり、地元局も名古屋市内の映像ばかり。ラジオの交通情報も高速道路の情報ばかりで役立たず。もっぱら、TwitterなどのWEB情報が頼りになりました。
 いまや、携帯電話の普及で誰もが画像を絡めた詳細な情報を発信できるようになりました。いざとなれば、誰もが特派員になれるわけです。メディアへの向き合い方を考える良い機会になりました。

テーマ:岐阜県 - ジャンル:地域情報