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名古屋・広隆堂ブログ
名古屋から発信する、少し偏った情報と管理人の徒然なる平凡な日記。乗り物・旅・名古屋の情報・時事ネタ・テレビ・ラジオを中心にあれこれ思うことを書き綴ります!がんばろう、日本!がんばろう、東北!そして、がんばろう、自分。
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広隆堂(こうりゅうどう)

Author:広隆堂(こうりゅうどう)
FC2ブログへようこそ!
1976年10月26日名古屋市千種区生まれ。小学校卒業まで名古屋で暮らし、中学・高校時代を岐阜の山奥で過ごす。都会へあこがれ、大学卒業後、名古屋へ舞い戻る。乗り物と旅行、そして中日ドラゴンズを心から愛する。
 子どもの頃からモノ集めに凝っていたが、最近はポイント集めに凝っており、特に航空会社(ANA・JAL)のマイル集めに熱中している。
 人と同じ事をするのが苦手。協調性が無いせいもあって集団で浮きやすい。できないことを無理にするのは疲れるので、典型的なオレ流・ワンマンだとよく言われながら、迷惑をかけないように好き勝手にやっています。
【「広隆堂」の由来】
 「こうりゅうどう」と読んでください。名前は本名の姓名から一字ずつ頂き、人が集う意味のある字「堂」を加えたものです。コミュニケーションの場として活性化されることを願って名付けました。古臭い名前ですが、本人はかなり真剣に考えて付けました。

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メディアの大雨報道と岐阜放送の存在意義を想う
 この度の西日本豪雨災害により、犠牲になった皆様にご冥福をお祈りすると共に、被災された皆様にお見舞い申し上げます。
 特に広島・岡山・愛媛の3県で大きな被害が出ていますが、岐阜県でも大雨特別警報が発令され、関市・郡上市・下呂市・飛騨市では河川の氾濫による洪水被害が発生し、岐阜市でもギリギリのところで辛うじて洪水被害を食い止めたところです。私の暮らす土岐市は大雨警報こそ出ましたが、思ったほどの大雨になりませんでした。
 こういう時に頼りになるのは情報です。しかし、今回はメディアや行政の初動態勢の遅れが被害を拡大してしまったのではないかと思わせる部分がありましたので取り上げます。
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 気象災害に強いのは何と言ってもNHK。私の家では名古屋局と岐阜局の総合テレビが受信できるのですが、名古屋局では通常放送、岐阜局だけL字型という現象がありました。岐阜県では早い時点で警報がガンガン出てしまったことから、こういう体制になったものと思われますが珍しい対応でした。7/7昼過ぎに岐阜県に大雨特別警報が発令されると、NHKや名古屋の各民放局は通常番組と大雨災害や交通情報を同時に伝える、いわゆる「L字型」体制となり、随時情報を伝えてくれました。東海テレビは野球中継しながら随時気象情報や交通情報が流れていました。この情報は基本的に気象台や各自治体が発表する情報をリピートとするだけで、視聴者が「●●川が氾濫しそうだ」なんて情報を垂れ込んでも、被害が発生しない限り基本的にはメディアは動きません。
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 7月8日、そんななかで岐阜県関市の武儀・上之保地区で津保川が氾濫し、床上浸水しているという情報が早朝に流れました。朝になると昼のニュースに間に合わせようと名古屋から各局がクルマやヘリコプターで乗り込んで中継をしていましたが、お昼になっても1局だけ報道を行わないメディアがありました。地元で唯一の民間放送局である岐阜放送です。
 岐阜放送は初動が非常に遅く、前日の時点で大雨特別警報が発令されてもL字型画面では「大雨情報」のまま6時間以上放置していました。夜には長良川に氾濫の危機が迫り、岐阜市を洪水から守る最終手段である長良橋の陸閘が14年ぶりに閉鎖されましたが、それでも岐阜放送は動きもしませんでした。更に、岐阜放送にはラジオもあるのですが、通常通り深夜1時には放送を終了してしまいました。
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 関市の武儀・上之保地区で津保川が氾濫したのは午前2時ごろだったそうです。その現場は8日のお昼のニュースで報道されました。しかし、岐阜放送はいつも通りテレビショッピングを垂れ流すままで一切情報は流れずじまい。お昼を過ぎても岐阜放送だけは
「氾濫したものとみられる」
としか報道していませんでした。岐阜放送としては未確認だったのと思われます。日曜昼12時に「鑑定団」垂れ流しながら、ありえない報道をしていた画像を証拠として挙げておきます。
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 岐阜放送は他局の報道を見て慌てたのか(?)、昼1時を過ぎたころ、ようやく関市の津保川氾濫の情報を「確認」として初めて流したのでした。岐阜放送は誰も見ていないから許されると思っているのでしょうが、視聴者は許しませんよ。
 そもそも、岐阜放送は岐阜で昭和20年代に開局したラジオ局「ラジオ東海」が広域放送を行う現在の東海ラジオ設立のために三重県にあったラジオ局「近畿東海放送」と合併の上、地元からラジオ局が奪われしまい、その後昭和34年の伊勢湾台風で地元の災害情報が得られなかった地元の反省から作られた経緯のある放送局です。後発であることから独立局という自由度の高さは災害時に本領を発揮できるのですが、局としての本分も忘れてしまったのでしょうか。また、同じ系列の岐阜新聞とのネットワークから県内各地の情報も得られるはずなのに、それもしなかった。翌日が新聞休刊日のため、岐阜新聞・岐阜放送全体で休暇だったのでしょうか?
 岐阜新聞・岐阜放送というメディアグループは、岐阜市とその周辺地域を必死にカバーするも、それ以外はほどほどにというスタンスでしたが、今回の豪雨災害ではお膝元である岐阜市ですら情報を流すことを放棄してしまったわけで、既に放送局としての機能・役割を果たしていないことを改めて証明してしまったわけです。テレビアンテナの工事業者から聞いた話ですが、岐阜県内でテレビ愛知の受信相談が結構多く、その度にテレビ愛知の人気の高さと岐阜放送の人気の無さを感じるのだそうです。既にジリ貧との噂もありますが、県民にそっぽを向かれたメディアに生き残りの道はあるのでしょうか?
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テーマ:気になったニュース - ジャンル:ニュース

残念「太田和彦のふらり旅いい酒いい肴」終了。
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 歳のせいでしょうか。最近、旅行番組や居酒屋番組を見ることが増えました。特に面白いのは居酒屋番組。少し前まではTVで酔っぱらうのはタブーみたいな風潮が残っていて、年末年始の生放送特番で泥酔する芸能人に苦情が殺到していましたが、居酒屋で楽しく飲んでいる姿が視聴者に酒呑みの愉しさを伝えられるようになったことで、このジャンルも市民権を得つつあります。
 私も岐阜の山奥へ引っ込んでしまって数年。名古屋の居酒屋を回っていた頃が懐かしく、見入ってしまいます。
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 居酒屋番組を代表する番組と言えば、何といってもBS-TBS「吉田類の酒場放浪記」です。「月9」といえば、少し前まではフジテレビのドラマでしたが、今は「俺たちの月9」として君臨しています。この番組から派生したのは「おんな酒場放浪記」や「夕焼け酒場」(いずれもBS-TBS)。更には「美しき酒呑みたち」(BSフジ)に「離島酒場」(トゥエルビ)。
 居酒屋番組はBSから地上波にも派生しており、「博多華丸のもらい酒みなと旅」(テレビ東京)、最近では「ダウンタウンなう」(フジテレビ)でも飲み歩き企画が流れています。
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 しかし、残念なお知らせ。「吉田類の酒場放浪記」と双璧を成す居酒屋番組だった、BS11「太田和彦のふらり旅いい酒いい肴」が3月末の放送で突然放送終了していたことを知りました。
 確かに、居酒屋番組というジャンルを確立したのは「吉田類の酒場放浪記」ですが、太田さんは1990年代から居酒屋に関する著書を発表するなど、この世界の土台を作ったと言っても過言ではない方です。CSの「旅チャンネル」で「太田和彦の日本百名居酒屋」や「太田和彦のバーのある街へ」などの番組も面白かったですよ。CSなのでマイナーだったのですが、こちらも居酒屋番組では老舗です。
 「酒場放浪記」が15分で居酒屋1軒でテンポよくまとめる反面、「ぶらり旅」は1時間枠で地域の街並みを歩きながら2~3軒居酒屋巡りするパターンで、じっくりと落ち着いて見る番組でした。一人で居酒屋に行くときはこういう感じだよなって思わせる番組でした。「酒場放浪記」のように常連さんに乾杯して店内を回るようなこと、居酒屋ではしませんからね。吉田類さんは最近ベロベロに酔っぱらってしまうエンディングが増えていますが、太田さんはほろ酔い止まり。客に絡むことも少なく、「おひとり様」のカウンター呑みってこんな感じかなって、良い勉強になりました。最近は新作が出ず再放送ばかりだったのですが、ちゃんとスポンサーもついていたのに残念です。
 居酒屋番組の両巨頭である太田さんと吉田さんのコラボ企画、見てみたいですね。

テーマ:TV番組 - ジャンル:テレビ・ラジオ

2017年12月中京圏ラジオ聴取率調査
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 昨年12月に行われました中京圏ラジオ聴取率調査の結果が1月末に発表されました。
 今回もいつも通り、ZIP-FMの発表したデータを基に分析を行います。
http://zip-fm.co.jp/eigyou/Files/MARKET1274.pdf
 しかし、まぁ何と綺麗なグラフだこと。まるで富士山の稜線みたいなZIP-FMの聴取率。東海圏のSIU(Sets In Use 「セッツインユース」の略。調査対象世帯のテレビやラジオのスイッチ の入れられている受像(信)機の割合)が5.8と前回の5.6から0.2pt伸びてますが、ZIP-FMが前回よりさらに伸ばしているところ、他局は対処のしようがない完全敗北ですね。全盛期のCBCが500万円バラマキをしたところで、もう追いつけないところまでZIP-FMが独走態勢に入っています。

 先回(2017年6月)の聴取率調査の結果を見ながら、更に分析をしていきます。
http://zip-fm.co.jp/eigyou/Files/MARKET1274.pdf

 以前にも書いていますが、このデータにおいては聴取率を伸ばすために編成上の「谷間」を作らないことが重要です。ZIPは深夜帯を除き、ほぼ全日で0.2~0.3pt上げてきました。特に昼の12時台はジェイムスとクリス・グレン強し。聴取率を0.3~0.4pt上げてグラフの谷間を埋めてしまいました。番組編成において平日・土日を問わず谷間が無いことが、ZIPダントツナンバー1の要因となっています。正直なところ、ZIPは3%届いている番組あるかも?という気もします。

 CBCは朝PON以外のワイド番組が軒並み0.1~0.2pt数字を落としてしまったことが響いています。CBCのワイド番組は全般的に経年劣化や金属疲労が見られますよね。その東海ラジオは、背水の陣で挑んだ昨年10月改編の新番組が軒並み前回より0.1~0.2pt数字を上げてくれました。東海ラジオからCBCへ一時的に逃げ込んだラジオ難民が、水が合わずに離脱し東海ラジオへ戻っている兆候が見られます。それで唯一ワイド番組を継続した夕方枠(おそらく「山浦深谷のヨヂカラ」)の数字まで上げています。
 あと、話題になりませんが、@FM(FM愛知)も数字を0.1pt程度回復し、昼間の谷間が無くなっています。ココの場合は、自社制作をやめたら自然と数字が上がるはずなのにって、10年以上前から言われていますけどね。平日の穴を土日で埋めているようなものです。また、蚊帳の外であったRadioNEOの数字がわずかながら伸びています。ここも番組の路線が毎年のように変わって厳しい噂が止まなかったのですが、これから軌道に乗るのでしょうか?
 そして、今回の調査においてNHK第一の聴取率が全日で0.7%、NHK-FMは0.2%であることが分かりました。やはり、NHK第一の聴取率は東海ラジオとほぼ同じという説は本当だったのですね。名古屋ではタクシーに乗るとNHK第一がかかっているケースが多いように感じます(個人の感想です)。まるで民放ラジオ1局地域の様な選択肢の少なさに、名古屋におけるラジオの現実を垣間見るように感じます。

2017年12月度、中京圏の聴取率(12~69才、7時~24時)
1位:ZIP-FM 2.0%
2位:CBCラジオ 1.2%
3位:東海ラジオ 0.8%
4位:NHK第1 0.7%
5位:@エフエム 0.6%
6位:NHK-FM 0.2%
7位:RadioNEO 0.1%

【参考】
文化通信.com「ZIP‐FM12月聴取率首位、0・3pt増の2%」
http://www.bunkatsushin.com/news/article.aspx?id=140817

テーマ:ラジオ - ジャンル:テレビ・ラジオ

背水の陣・東海ラジオ2017秋改編展望
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 東海ラジオの2017年秋の改編情報が8/16の「山浦・深谷のヨヂカラ!」で突然発表されました。番組が局の正式発表解禁を振り切っての大フライングだったようで、radikoプレミアムでのタイムフリー配信を凍結されるなどの対応に、小所帯なのに連絡・連携一つできない東海ラジオの現実を垣間見ます。今回、改編率53%だそうですが、新番組内容云々を語る前に、東海ラジオの現状があまりに悲惨な状況であることもわかってきました。
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 聴取率データではいつもおなじみ、ZIP-FMの公開している資料(http://zip-fm.co.jp/eigyou/market.asp)を元に分析します。
 昨年はいわゆる「宮地ショック」、今年は春に蟹江篤子さんが第一線を退くなど、東海ラジオは激震と世代交代の真っ只中です。特に負の遺産になった宮地ショックの払拭だけは必死で、スポンサー対策なのか、ここ数年赤字決算続きだったところを黒字転換させたのは、過去との決別を見せつける東海ラジオの意気込みを感じました。その甲斐もあり、スポンサーの主だった離脱もワイド番組を聞いている限りでは見られませんでしたが、これまで東海ラジオの屋台骨を背負ったメンバーと共に、リスナーまでが相当数離反していることが分かりました。
 今年6月の聴取率調査(http://zip-fm.co.jp/eigyou/Files/MARKET1393.pdf)では、東海ラジオの1日最高聴取率は朝の8~9時台。その後は低空飛行が続きます。裏のCBCラジオとは朝9時~午後3時までWスコア、ZIP-FMとは更に夕方6時までWスコアと惨敗。特にひどいのは、お昼12時台。あのFM愛知に負け、13~14時台は同率。以前では絶対に考えられない惨状です。
 「聞いてみや~ち」の後釜番組「FINE DAYS」が下馬評通りの惨敗だったのは仕方ないとしても、平日午前の「タクマのHAPPY TIMES!」の惨敗には驚かされました。9時台の数字は早い話が「武田鉄矢今朝の三枚おろし」で持っているだけの数字じゃないですか!タクマ・天野良春のアマタクコンビは東海ラジオで30年続く名コンビですが、週5日・毎日3時間では飽きられてしまうのでしょうか?
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 更に歴史をさかのぼると驚愕の数字が出てきます。6月の数字と3年前の2014年6月に行った聴取率調査の結果(http://zip-fm.co.jp/eigyou/Files/MARKET1393.pdf)と比較すると、東海ラジオは午前枠で35%減、午後枠で何と半減。全日総合でも33%減。各放送局で比較してもこの3年で東海ラジオだけが一人負けであることがわかります。これは同時に宮地佑紀生・蟹江篤子のご両人が相当な「数字」を持っていたことを裏付けています。
 3年で売上3割減。一般企業であれば、この数字はハッキリ言って経営危機・倒産の危機ですよ。こんな数字を叩いて、東海ラジオはいったい何をやっていたんだろうと思います。編成部は冗談抜きで切腹モノですよ。いかにぬるま湯体質だったかということです。

 さて、最後に新番組展望を。
「小島一宏 モーニングッド」 毎週月~金曜日  7:00~9:00
 今回の改編で唯一、期待が持てる番組。小島さんは7年ぶりの東海ラジオ平日朝ワイド復帰となります。やっぱり、平日朝ワイド復帰要望の声が相当数あったんやろね。東海ラジオ低迷の始まりは、平日朝ワイドで小島さんを下ろし、次の番組でズッコケた大失敗から始まるからなぁ。
「タクマ・神野のどーゆーふー」 毎週月~金曜日  9:00~12:00
 タクマさんも神野さんも、ある意味背水の陣でしょうね。ここでもしものことがあれば、2人とも次ないですからね。タクマさんは空手やっているから、足蹴りは宮地さんより激しいはず。裏のCBCつボイさんが息切れする10時以降にリスナー取り込まないと。
「源石和輝 ひるカフェ」 毎週月~金曜日  12:00~13:00
 源石アナ、3年ぶりの帯復帰。しかし、東京アップサイドステーション、氷川きよし節、渡辺徹家族の時間、ニュース・天気予報、午後枠とのクロストーク、これに飛び込みマイクと通販枠が入れば、源ちゃんのフリートーク時間は正味10分。裏番組はCBCがテレフォン人生相談、ZIPはジェイムスと聴取率で勝ち目無し。見事な飼い殺し(笑)。番組を編成する価値無いと思うけどなぁ。箱番組だけで昼休みにすれば、東海ラジオも経費削減できると思うけど(笑)。
「はーさん!ねねの!すんどめ!」 毎週月~金曜日  13:00~16:00
 この2人で週5日の帯で体力が持つのかが心配。ハーさん、CBCの番組と掛け持ちは名古屋メディアでは異例中の異例。CBCもこれが厳しいと黙認しているんやろか?この枠こそ、日替わりで継続してほしかっただけに残念。名古屋のローカルタレント・芸人を起用すれば、まだ何とか立て直せると思うんだけど。

 最近はすっかりradikoプレミアムの恩恵で、名古屋のラジオを聴く時間が無くなっていますが、東海ラジオは再浮上できるのでしょうか?ふたが開くのを楽しみにします。

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宮地佑紀生逮捕、「聞いてみや~ち」打ち切りに思う
 宮地佑紀生さんが逮捕されました。このニュース、全国的には「何のこっちゃ」って感じでしょうが、名古屋を中心とする東海地方では、大激震だったりします。なんせ、名古屋では知らない人がいないぐらいの有名人。東海ラジオを中心に約40年。テレビ・ラジオで出続けた方ですから。レギュラー番組「宮地佑紀生の聞いてみや〜ち」は名古屋で断トツ聴取率ナンバーワンだった無敵の番組。寿がきやのCMにも出ており、知名度は名古屋ではダントツでした。
 驚きはまだ続きます。「生放送中に女性タレントを殴った」って、相手が19年間一緒にやっていた神野三枝さんだから驚き。更に「聞いてみや〜ち」も逮捕の一報が流れた時点で東海ラジオが即打ち切り宣言するから更に驚きです。いったい、何があったのか。

 ▲経緯は動画配信画像を見てください。

 しかし、不思議でしょうがないのは、どうして東海ラジオ局内で制止するなり話し合いするなり出来なかったのか。また、宮地・神野両氏の事務所が話し合いを行うなりできなかったのでしょうか?東海ラジオのあるエリアを管轄する東警察署ではなく千種警察署が取り扱う辺り、東海ラジオは一切関知していないようで、被害届の提出は神野さん側の単独判断のようです。
 宮地さんについて認知症を疑う論調も出ています。確かに、この2~3年は話が回りくどくなったり、気が短くなる一面を見せることが増えていたのは事実です。聴取率も全盛期を大きく下回り、かつて(1999年頃)はWスコアで圧勝していたライバル局のCBCに昨年遂に追いつかれてしまったそうです。
 今年春の改編で、午前中のワイド番組を担当していた大ベテランの蟹江篤子さんが第一線を退き、週5日から金曜日のみの出演となりました。ベテランパーソナリティの勇退はAMラジオでの課題ですが、東海ラジオでもようやく動き出したところ。次は宮地さんだったのかと思われます。正直、あと数年かなと思っていましたが、宮地さんにはリスナーからの感謝の声と共にゴールテープを切って欲しかっただけに本当に残念です。

 平日午後からの「聞いてみや~ち」は「ガッツナイター」と並ぶ東海ラジオのに大看板番組。その一方がこんな形で打ち切りとなり大事な時間帯に3時間もの穴が開いてしまった東海ラジオ。2年連続赤字決算であることも少し前の中日新聞で報道されたばかり。本当に大丈夫なんでしょうか?
 7月7日まで「特別番組」で局アナやタレントを集めて凌ぐようです。7月11日から新番組に挑む模様ですが、突然の打ち切りから10日ほどで準備できるかは疑問ですので、9月までの1クールは混乱が予想されます。日替わりなのか、帯で行くのか。蓋が開くのを待つことにしましょう。

テーマ:ラジオ - ジャンル:テレビ・ラジオ

CBCラジオ・東海ラジオのワイドFM、今秋放送開始!
 ラジオの衰退が叫ばれて久しいですが、その最大の要因に「電波の受信状態が悪く、聴こえない」というものがあります。
 私も25年来のラジオ好きですが、常に戦ってきたのがこの受信問題でした。特にAMラジオは地形や周辺の住環境によっては受信が難しいケースがあります。地元では、CBCラジオ(1053kHz)が夜間になると同じ周波数で韓国および北朝鮮からの同じ周波数の強力な電波により、受信状況が非常に悪くなります。昔は岐阜の山奥で北朝鮮の将軍様を褒める軍歌が延々と流れるなかで放送を聴いたものです。「AMラジオなんてこんなもの」と思っていた私にとって、名古屋都心で暮らしていた頃は、CBCラジオがきれいに聴こえることに感動すらしたものです。最近は北朝鮮の電波よりも韓国側からの「ホロホロ…ピロピロ…」といった妨害電波が目立つようになってきました。
 名古屋市でも星ヶ丘から東や春日井・多治見辺りは特に混信がひどいエリアで、夜のCBCラジオを聴くのは至難の業でした。CBCは岐阜中継局(639kHz)を作りましたが、あの局の電波は南東方角には弱く、多治見では同じ周波数のNHK静岡局の方が良く聞こえるんですよね。
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 そこで、今年秋からFMラジオの電波による補完放送(ワイドFM)が始まることになったそうです。
 周波数はCBCラジオが93.7MHz、東海ラジオは92.9MHzで、瀬戸市の愛知・岐阜県境にある三国山から送信されるそうです。出力は7kw。今は亡き愛知国際放送(RADIO-i)は5kwで三重県の南部までほぼ完ぺきにカバーしていました。指向性送信はしないようなので、あの頃のような電波の飛び方はしないようですが、東海3県下の主要地域はしっかりカバーできるようです。右図は東海ラジオHPから引用しました。東海ラジオのエリア設定はやや狭めですが、CBCラジオはもう少し広めのエリア設定を行っています。特に厳しかった春日井・多治見方面の受信状況は大幅に改善できるものと思われます。
 FM補完放送の周波数は、90MHzから上。少し前までのテレビアナログ放送が使っていたVHF1~3チャンネルの周波数です。安物のラジオやカーラジオなど、90MHzまでしか受信できないラジオでは聴くことができず、108MHzまであるFMワイド対応のラジオが必要になります。
 近年はRadikoなどインターネットによるラジオ聴取が可能になり、私ももっぱらスマホでラジオを聴くようになりました。東京や関西、曜日によっては福岡や札幌の番組も聴けるようになったことで、ラジオをより深く楽しめるようになりましたが、スマホのバッテリー事情は悪化する一方です。やはり、地元の放送はラジオ聴きたいものと思うようになりました。ただ、ラジオの衰退により、家電量販店でもラジオが隅に追いやられている店が多いですね。FM放送開始によって、ラジオ需要が拡大すれば良いのですが。

テーマ:気になったニュース - ジャンル:ニュース

「源石和輝モルゲン!!」終了に想う
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 9月14日朝10時少し前、名古屋栄の「オアシス21」で行われた東海ラジオイベントで、同局の10月改編情報が伝わってきました。そのなかで、4年半毎朝懲りずに聴き続けたクソ番組「源石和輝モルゲン!!」が9/26(金)の放送を以て終了、もとい事実上の打ち切りとなることが発表されました。その情報はTwitterを通じて、10月からの番組表も画像が届き、瞬く間にリスナーを中心に拡散していきました。
 4年半での番組終了。1990年以降の東海ラジオ朝ワイドでは「蟹江篤子のビタミンラジオ(1992年10月~1994年10月・2年)」、「おはよう松原敬生です(1999年4月~2002年3月・3年)」に続く短命で、源石アナが番組で度々名指しして一線を画してきた前番組「小島一宏 morning あい land(2002年4月1日~2010年4月2日・7年)」には遠く及ばず、先輩アナの「天野良春の朝からごきげん!(1994年10月10日~1999年10月1日・5年)」にも及びませんでした。
 番組打ち切り決定に伴い、生で源石アナを見かけることは当分なくなりそう。そんな想いから、名古屋へ駆けつけました。イベントを見ながら、4年半も続いた危険なクソ番組のことを思い起こしていました。
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 ずっと、聴き続けた番組だけに2週間前の番組終了告知は半分ショックであり、半分は「やはり…。」という諦めの境地にありました。とにかく、肩入れできる。投稿するに値するラジオ番組として、弊ブログでも度々取り上げてきましたし、約15年ぶりに投稿も復活させるほどの肩入れを行うまで熱中させてくれたラジオ番組でした。最近では雑誌『ラジオライフ』や文化放送「大竹まことゴールデンラジオ」でも紹介されるほどで、ラジコプレミアムの普及した現在では知る人ぞ知るラジオ番組へ化けるまであと一息という所まで来ていました。メディアで「モルゲン!!」を推していた上智大学の先生やメディアライターのメンツもこれで丸潰れです。
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 最後の最後まで、その工程がリスナーに伝わらなかった「モルゲン体操」も今回のイベントで見納めです。
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 Twitterに怒涛の勢いでリスナーが書き込んだ「モルゲン!!」打ち切り情報についての意見を、ケータイを取り出しオカマのゲゲちゃんがステージ上でツイートを晒し上げ。相変わらず卑怯なやり口である。さすがは後出しじゃんけんの達人である。しかし、ここでどれだけ喚きようとも、東海ラジオ上層部の決定は覆らないのである。

 源石和輝アナ。15年ほど前、「DON・TSUKI」「DON・TSUKI GOLD」という深夜番組でテンポ良い進行で頭角を現しており、将来を期待できるアナウンサーでした。伝説の深夜番組「流石の源石」を経て始まった「源石和輝の土曜スタイル(2006年4月8日~2010年4月3日・4年)」は、ニュース・エンタメ・コミュニケーションを時間帯で明確に分けて番組を構成する、氏のセンスが生きたテンポの良い番組で内容が非常に充実していました。その経験を活かした集大成となるはずだった番組が「モルゲン!!」となり、スポーツアナばかりの東海ラジオで情報番組のエース格になるはずでした。
 聴取率がCBCとZIPの土壇場という状況での参入、歴代の名アナウンサーでも歯が立たない東海ラジオの鬼門枠でのスタートは順風満帆とはいえませんでした。常に手探り。予算が無いのでアルバイトの学生をマイクの前に立たせる始末。氏は東海ラジオ公式ブログで『「朝を刺激的に」「情報をリズミカルに」「朝ラジオ習慣」ニュースを伝えるだけでなく、考え議論する2時間。 軽快にしてディープな、朝の深夜番組です。』と語っていましたが、ゼロからではなくマイナスからのアプローチが「毎日が最終回」というコンセプトに繋がってきたのです。
 「モルゲン!!」のすごい点として、ニュースを読み終えた後に源石アナが小ネタや物まねを挟む手法を挙げる人が結構多いのですが、実はこの手法、名古屋では20年前にZIP-FMでジェイムス・ヘイブンスが「ZIP MORNING BAZZ」という番組で同じことをしていたので、ラジオリスナー歴25年のオレにはパクリにしか見えなかったのね。だから、ネタが滑った時はガンガン野次を飛ばしてましたけどね。

 私が思う、「モルゲン!!」のすごいところは、Twitterを導入することで、投稿に「ボツ」を無くしてしまったことこそ、最大の功績だと思うのです。だって、「#morgen1332」をつければ、ヨイショ発言も悪口もすべて包み隠さず公開されるんですよ。Twitterなら、投稿が読まれないなんて嘆く必要もない。常に採用率100%。こんな気分の良い投稿メディアを他に知りませんよ。
 自分で言うのも何ですが、初めの3年間は番組での投稿採用率は4割程度を常時キープしていました。しかし、3年も経過するとネタが乏しくなり、投稿にも癖がついてしまうのね。読み手に「いつも似たような内容だな」って思われる前に、ある日「いつまでも俺のネタを読んどるとは、よっぽど投稿が少ないようで心配だな」と源石を煽って、そこで第一線を退きました。それ以降はTwitterでの野次飛ばし専門。水曜日のモルゲンジャーナル以外は原則ダンマリに徹しました。ただ、リスナーの投稿の質が低下するのは手に取るように分かり、盛り上がりようもないTLの凋落を嘆いておりました。

 番組の方向性が明らかに流れがおかしくなったのは、佐藤アナの寿退社により曜日別のアシスタントに切り替えて半年程経ってから。アシスタントが番組を引っ掻き回す起爆剤となるはずが、お客さん状態を越えられないアシスタントに原稿読みの下手さ加減から苦情が集まりだして頓挫。その後、源石が「でしょ?」「そう!」と押し売りっぽい論理展開でアシスタントに口を挟ませないモノ言いでを語りだしてしまいました。佐藤アナほどの食らいつきが無いアシスタントに限界を感じたのか、再び自ら牽引する役を始めますが、徐々に暴走を始め、更に社会ネタに終始していた番組が政治ネタにに首を突っ込むようになり、新聞社説を紹介する時間帯には裏のCBCがやや左寄りだからと、こちらは産経新聞を軸に右寄りの論理展開となり、政権交代とも重なり保守性の強い話が増え、聴く耳持たない日が増えてきました。
 朝7時からAC3連発など、CMもロクに集まらない状況。遂に昨年10月に3時間だった番組枠が2時間に短縮(1時間分は他の番組に割譲)され、ニュースと新聞解説だけしておれば時間を消化できる環境となり、投稿を読む時間が大幅に削減。それまで、得意とし源石アナの真骨頂であるリスナーからの苦情処理の扱いも雑になり、番組最大の特徴であったTwitter投稿では一部リスナーの投稿をブロックするなどの行為を断行、「気に入らないのはブロックだ!」と公言する残念な行為も目立ち始めました。すると、Twitterでは常連がサイレントリスナー(≒投稿自粛)に転じ、深夜放送時代の氏を知らない若いリスナーが徐々に番組へのヨイショ投稿をし始め、タイムラインの刺激も薄れると投稿数自体も減少に転じてきました。
 Twitterって面白いもので、源石が採用するネタとしないネタを分類すると、読み手の性格や誘導したい方向性が見えてくるのです。おして、読まれないネタを集めると別の面白さが見えてくるのね。でも、氏が「採用されないことに腹立てて苦情を書く奴は…」なんて話をすることがありました。でも、そこに喰らいつくと逆にヤケドするから敢えてキャッチボールしないのね。その繰り返しをするから、散発的になるのでTL全体が盛り上がらなくなってしまうのです。
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 ペンペン草1本生えなくなってしまった、朝ワイドの後任は矢野きよ実と原アナ。上司とはいえ、こんな敗戦処理をせねばならないのは重荷となることでしょう。矢野きよ実の東海ラジオにおける勢力拡大には否定的な意見が多いですが、少なくとも源石よりは営業数値は良くなるであろうとする東海ラジオ上層部の意図があるのでしょう。モルゲン!!とは客層が違うでしょうから、東海ラジオの強い中高年層にはウケが良くなることでしょう。
 「モルゲン!!」には、番組の方向性や内容を軌道修正する機会が何度もありました。しかし、それを敢えてせずに貫くこととしたことが、逆にリスナーやスポンサーの反発や客離れを招いてしまったのだと思います。生電話なのにリスナーにほとんど話をさせず、リスナーに最後まで行程が伝わらなかったモルゲン体操や、毎日5~6人しかサンプルが集まらず、子どもの放送部ごっこ状態だった街頭インタビューなんぞ、さっさと止めてしまえば良いところ、番組のファミリーを重視するあまり、リスナー全体への影響が見えなくなってしまい、番組の方向性を見失った気がします。
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 源石アナは日曜日の午後にお引っ越し。インチキなヒットラーみたいな顔していますが、誰も聴かないであろう時間帯で騒いでも話題にならんでしょうね。期を同じくして、裏番組CBCの多田しげおさんも引退を示唆する発言を行う状況。もう少し待つのも手でしたが、ここまで低空飛行を続ける役に立たない飛行機は撃ち落した方が東海ラジオ全体のためと上層部は見切りをつけて、打ち切りを決定したのだと思われます。
 東海ラジオとしては「アマチンのさん!さん!モーニング」以来、30年ぶりに朝ワイドでCBCに迫る絶好のチャンスを自ら否定してしまったのは残念の一言に尽きます。今更、深夜へ潜って「さすげん」を復活させても意味がありません。まず、20年のアナウンサーキャリアを活かせなかったことと、「土曜スタイル」で積み重ねた情報番組のノウハウを自ら否定した点、上から目線で人の話を聞かない点、そして局アナとしての驕りと甘え、以上四点を自身で総括して、いつの日か再び平日帯ワイドへの復帰を願いたいところです。

【お知らせ】2014.09.16文章を一部加筆しました。

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CBCラジオ14年ぶりの夜ワイド復活に思う
 毎年、4月と10月の年2回、テレビとラジオは番組編成を大きく入れ替えます。その内容の結果に視聴者の一人として一喜一憂するのですが、ここまでハッキリと意見している番組への意見を久し振りに見ました。

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 4月半ばの中日新聞朝刊より。
 
 今年の4月改編で、CBCラジオは14年ぶりに平日夜に自社制作による夜の若者向けワイド番組を復活させました。昨年11月に「伝説の深夜ラジオ復活祭」という企画を行い、20年前を彷彿させる深夜ワイドへの哀愁と復活の気配を感じてはいましたが、いざ復活させるとしても14年も続けた情報路線からの転換は、CBCについてきたリスナーへの動揺を与えるものであり、またリスナー不在の論理でリスナーを切り捨てるのかのかという残念な思いを感じずにはいられませんでした。

 それまで続いていた夜ワイドを打ち切り「大人のラジオ」を標榜した14年前、私はCBCラジオへの大きな失望を覚えたリスナーの一人でした。ただ、CBCが幸運だったのは代わりにネットを開始したTBSの番組が情報系番組であったことです。黒船として名古屋のラジオに乗り込んできた番組で十代リスナーの大半は失いましたが、逆に中高年層のリスナーをつなぎとめることはできたわけです。当時は自主路線への批判が多く、東京の番組をネットするのが喜ばれた時代で、東海ラジオもターゲットは若者のままで追随しましたが、キー局であったニッポン放送の凋落によって深夜帯がボロボロになってしまい、現在はニッポン放送と文化放送の番組を垂れ流す状態です。

 夜の若者向けワイド番組は、若手局アナにとっては持って来いのスキル・キャリアの叩き上げの場で、CBCもそれまでは伝統的に若手アナが担当し、ノウハウが継承されていました。しかし、その断絶から14年。果たして夜ワイドは復興できるのでしょうか?既にCBC常連リスナーの投稿は読まないなどの線引きは行っているそうですが、十代の若者にとってラジオが非常用品の一つでしか位置づけられていない状況で、新たに夜ワイドのラジオを定着させるのは並大抵のことではないと思います。

 私も「荻上チキsesson22」は良く聴いていましたのでネット打ち切りは非常に残念ですが、幸いに「radikoプレミアム」を利用し、東京TBSを聴けば問題は解消できるようになり、仮に聞き逃してもポッドキャストで楽しむこともできるので、14年前のようなことにはなりませんが、今回も局の方針転換でラジオ難民を発生させたCBCへの怒りの声はくすぶっていることを、冒頭に出しました画像の投稿は示しています。
 ペンネーム「さよならCBC」。これにCBCは何を考え行動するのか、14年ぶりの夜ワイドで局の真価が問われます。

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