名古屋・広隆堂ブログ
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広隆堂(こうりゅうどう)

Author:広隆堂(こうりゅうどう)
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1976年10月26日名古屋市千種区生まれ。小学校卒業まで名古屋で暮らし、中学・高校時代を岐阜の山奥で過ごす。都会へあこがれ、大学卒業後、名古屋へ舞い戻る。乗り物と旅行、そして中日ドラゴンズを心から愛する。
 子どもの頃からモノ集めに凝っていたが、最近はポイント集めに凝っており、特に航空会社(ANA・JAL)のマイル集めに熱中している。
 人と同じ事をするのが苦手。協調性が無いせいもあって集団で浮きやすい。できないことを無理にするのは疲れるので、典型的なオレ流・ワンマンだとよく言われながら、迷惑をかけないように好き勝手にやっています。
【「広隆堂」の由来】
 「こうりゅうどう」と読んでください。名前は本名の姓名から一字ずつ頂き、人が集う意味のある字「堂」を加えたものです。コミュニケーションの場として活性化されることを願って名付けました。古臭い名前ですが、本人はかなり真剣に考えて付けました。

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土岐市でテレビ愛知の受信2
 4年程前、弊ブログでは土岐市内でのテレビ愛知受信についての記事を公開しました。

土岐市でテレビ愛知の受信
http://kouryudo.blog61.fc2.com/blog-entry-920.html

 これ、予想外の反響を得まして、テレビ愛知の受信相談をするサイトなどの転載に限らず、土岐市在住の方からテレビ愛知受信相談やお隣り瑞浪市での受信報告などの情報を頂いております。瑞浪市でも旧国道19号沿いの明世町戸狩から土岐町桜堂にかけてのエリアで受信している世帯がありますね。情報、ありがとうございます。岐阜放送が資金難から(?)テレビ東京の番組を購入せず流さなくなった(≒テレビ愛知の受信でできない地域の県内情報格差是正という役割を捨てた)ため、テレビ愛知の受信でお悩みの方が地元でも着実に増えているのを感じます。
 そのなかで、「アンテナをどう向けているのか」「どんなアンテナで受信しているのか」などのご質問を頂きましたので、少し情報を追加しておきたいと思います。

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 手前が自宅のアンテナです。ホント、1本だけ。三国山を目標に向け、テレビ愛知専用アンテナ無しでも十分行けます。裏(画像左奥)の家は正確に土岐南中継局のある妻木町(南東方角)へ向けているので、テレビ愛知は映りません。アンテナの向きの違い、分かりますか?
 街中をクルマで走りながら家々のアンテナの向きを見ていますと、土岐市でもテレビ愛知専用アンテナを出している家を見かけます。土岐市の場合、泉町のほぼ全域と土岐津町の大半、肥田町の一部地域(浅野)では受信可能です。弊ブログの影響(?)なのか、泉町では妻木町の中継局より、やや西へ向けてアンテナを立てて、地元局と共にテレビ愛知を受信していると思しき家も見られます。

土岐市でのテレビ愛知受信のコツは以下の4つ。
・アンテナは20素子以上、大きいほど望ましい。ブースターを併用する。
・アンテナの向きは妻木ではなく、三国山の鉄塔群からアウトレットの間を目標にする(土岐市北部の場合)。 
・地元局の受信感度が落ちるようなら、テレビ愛知専用アンテナを設置する。
・アンテナを土岐中継局(定林寺)へ向いている家は、別にテレビ愛知専用アンテナを出さないと受信できない。


 テレビ愛知の受信を考える中で感じたのは、地元電気店がテレビ愛知受信について情報量があまりにも少ないこと、そして「無理」と頑としてアンテナ設置を受け付けずケーブルテレビを推す、明らかにケーブルテレビ会社からのリベート目当ての誘導が強固であるという現実でした。
 その良い例が、お隣り・多治見市にある電気屋さんのホームページにありますので文書をそのまま引用します。

確実にテレビ愛知を見るためには、おりべケーブルテレビに入らないといけませんが、瀬戸局から直接地上デジタル放送(地デジ)を受信できる地域が極一部ありますので(市之倉ハイランドや旭ヶ丘の高台の一部、滝呂団地の高台の一部等)、そこだけは視聴することが可能です。
 テレビ愛知の一部の番組は岐阜テレビでも放送されますが、放送されない番組でもいい番組が結構ありますので、テレビ愛知にこだわる方は一部地域以外はおりべケーブルテレビへの加入がオススメです。


 これ、相当な事実誤認なんです。多治見市は土岐市よりも愛知県寄りですからテレビ愛知の受信条件が良いのです。多治見市内をクルマで走ってみると、テレビ愛知専用にアンテナを立てている世帯が予想以上に多いのが分かります。多治見市の場合、土岐川の北側や笠原町内など大半の地域で受信できるようです。逆に受信が難しいのは、この電気屋さんのある多治見市旧市街地で大畑町の中継所にアンテナを向けている地域が中心で、多治見市全体からすると純粋にダメなのは一部の地域だけであることが分かるのです。

 土岐市では毎週のようにケーブルテレビ会社からのチラシが入ります。地上波(NHK・名古屋広域民放4局と岐阜放送・テレビ愛知)とCATVの自主放送だけで月額1,600円。無料で見られるBSデジタルすら無いんですよ(これを含めると月額2,500円)。見たいのはテレビ愛知1局。テレビ東京の番組を視聴するために毎月1,600円・年間2万円近い出費をするのはもったいない。アンテナ立てれば、台風等で倒れぬ限り10年~15年は大丈夫です。費用対効果を考えても、アンテナ受信の方が断然コストパフォーマンスが高いことがお分かりだと思います。

 ほんの少し、アンテナの向きを変えるだけでも狙えるかもしれない土岐市でのテレビ愛知受信。ほんの少しの投資でテレビライフも変わるかも知れません。ケーブルテレビを選択する前に、ぜひ一度検討する価値があるかと思います。
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テーマ:岐阜県 - ジャンル:地域情報

土岐市長選挙&市議会議員選挙
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 4月26日に土岐市長選挙と市議会議員選挙がありました。選挙も無事に終わりましたので、その話題を少し。
 市長選挙は2人とも加藤さんとややこしい選挙でしたが、現職対新人という構成で、
・現職は市役所の建て替えを主張し、赤字の総合病院廃止論者。
・新人は元名古屋市議で市役所建て替え計画の再検討を主張し、総合病院の存続論者。
 これ以外は、目立った争点の無い選挙でしたので現職の加藤やすなり氏があっさり当選してしまいました。新人は名古屋市議である都合上、土岐市の住民票を直前まで移せなかったことも、市民感情を別の意味で煽ってしまったのかもしれません。
 土岐市駅前再開発、市民の誰もが期待していません。公立学校用品指定店の看板に胡坐をかいて「顧客サービス観念の無い店」や、夕方6時で店じまいする「やる気のない個人商店」なんぞ、サッサと潰した方が街のためなのです。むしろ、大型店舗を誘致した方が、市民感情からしても歓迎されることは、先日のテラスパークのオークワ開店からもわかりそうなことです。
 最近、土岐市駅前から西本町までの県道が拡張しましたが、沿線では道路拡張でセットバックした跡地に何が建ち始めたかと思いや、低層アパートばかり。元の住人の中にはセットバックで得た資金で一般住宅を建てる始末。駅のド真ん前、市の玄関口ですよ。地主からすれば、オレの土地に文句あっか?って発想なんでしょうが、住民の意識がその程度なので、せっかくの再開発も結局は今まで通りの低層住宅街になって終わりそうです。
 そして、どうなるんでしょうね、総合病院。産科の休止に続き、肝心の内科医が内科部長を先頭に3人辞めて、お抱えの病人ともども、隣り街の某厚生病院に移籍してしまいました。その運営元である岐阜県○○連に泣き入れて病院ごと隣町へ併合とか、土岐総合病院を売却とか諸説飛び交っていますが…。おっと、誰か来たようだ。
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 市会議員選挙は、18人の議席を19人で争う低レベルな戦い。落ちるのが一人しかいない市会議員選挙なんて、聴いたことがありません。無投票を回避したのは良かったものの、これでは土岐市が良くならないのが良く分かりますね。最近は20歳代で立候補する人も増えましたが、こんな低レベルな土岐市では、そんな人いません。最年少は30歳。でも、共産党候補なのに世襲(この方のお母さんは市議を長年務めて頑張った方ですが)という、なかなかのファンキーな選挙です。
 田舎の選挙は大切なのは、公約とか主張より地縁・しがらみ。だから、候補者の地元集落だけで選挙活動してれば組織票だけで当選できて、公職としての身分保障も得られるという、呆れてしまうような選挙戦です。だから、前候補が街宣車で回るのではなく、自宅周辺に来る候補も地元の集落を地盤とする候補ばかり。私は土岐市の北部在住なので、南部の候補は誰も来ませんでした。
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 土岐市議会議員選挙の当落ラインは950票程度。つまり、全市でウケそうな壮大かつ土岐市民のハートをグッとつかめる人なら誰でも当選できそうな気すらします。利権ジジィばかりで全会一致賛成しかないような議会だったら、いくらド素人でも方向性だけしっかりしていれば、冗談抜きで議員センセイになれるかもしれませんよ(笑)。
 今回、全く争点も展望も見えてこないクソ議会選挙の中で、一人大変興味深い公約を上げてくれた候補がいたのでご紹介。
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土岐市を献血日本一の市にする。


 えらい突飛な公約ですね。献血、確かに大事です。立派な助け合い運動だと思います。しかし、どうして献血だったのか。

全血献血32回


 そうですか。確かに立派です。全血献血は1度献血すると、3ヶ月空けないといけませんので、オール全血献血なら、8年掛けの所業です。しかし、オレは43回献血してますからね(うち、8割方成分献血)。この候補、オレには文句言えませんよ(笑)。
 でも、献血って基準が結構厳しいので協力したくてもできない人が意外と多いんです。オレも血圧が高すぎることが原因で33歳で強制的に引退させられてしまいました。分けてあげたいけど、何度献血ルーム行っても検査の時点で跳ねられてしまうのね。昔と違い、今はコンピュータ管理されているから、献血不能者扱いされたら最後。献血カードを窓口に出した時点で断わられてしまう以上、どうしようもないのね。
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 献血と土岐市の関係を述べるなら、元献血フリークだった私も少しうんちくを語りますね。現在、多治見駅前にある献血ルーム。あれ、20数年前は土岐市立総合病院の中にあったんです。ところが、あの立地ですから血液が集まらないという理由で多治見駅前に移ったのです。当時は献血するとお菓子・ジュースに加え、図書券とか記念品がもらえまして、多治見献血ルームは更にハンバーガーのタダ券とか配っており、東海地方有数のサービスの良い献血ルームとして、週末になると愛知県側の献血フリークが集まることで有名でした。
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 結局、この候補、300票ほどの得票にとどまり、ぶっちぎりの最下位落選でした。献血よりも、財政再建・街の衰退対策が先決ですからね。
 地元のメディア「東濃新報」によると、
「過去に例のない緩み具合」
「最後までで盛り上がらず」
「大半の陣営が特定の落選候補を想定し、最後まで盛り上がりに欠けたまま」

と見事にボロカスのメッタ斬りでした。
 こんな選挙で当選する候補ですから、市議会には期待できないでしょうね。
 衰退が止まらない土岐市、今後どこへ行くのか。
 不安しか残らないなぁ。

テーマ:政治・地方自治・選挙 - ジャンル:政治・経済

土岐さんま祭り2014
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 サンマを食べるイベントといえば、北海道や三陸地方の漁港以外では東京の「目黒のさんま祭り」が有名な程度ですが、何と我らが土岐市でも「さんま祭り」が存在していたこと、ご存知でしたか?土岐市民に戻って2年目の私は知りませんでした。しかも、Yahoo!で「さんま祭り」と検索すると、東日本大震災以降に各地で三陸地方支援目的で生まれた各地のさんま祭りを抑えて、土岐さんま祭りがトップに出てくる(2014.09.28現在)事も判明。恐るべし、土岐さんま祭り。そんなイベントが今回で4回目。行かないわけにはいきません。さっそく見に行ってきました。
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 場所はJR土岐市駅前。駅前から中央小橋までの短い区間を封鎖して行われていました(ちなみに道路を封鎖して行うのは今回が初めてなのだとか)。シャッター通りと化して久しく、今年春には火事で一部が消失して更に寂しくなり、普段は歩く人もほとんどいないゴーストタウンと化した土岐市駅前に、これだけの人が集まるのは極めて異例の出来事です。
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 伊野川沿いでは、5~6ヶ所に分かれて宮城県気仙沼市から届いた2311匹のさんまを焼いていました。せっかく来たのですから、さんまを食べずにはいられません。さっそく行列に並ぶことにしました。
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 東京の「目黒のさんま祭り」は、毎年さんま目当てに4~5時間並ぶという話を聞いたことがありますが、土岐市ですから1時間も並ぶことはないと思ってましたら甘かったです。行列は中央小橋から駅前まで1往復、約300m。しっかりと1時間半並びました。しかも、アーケードも所々しかないため日陰も少なく、カンカン照りの下での行列は大変でした。
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 1時間半並んで、ようやく紙皿をゲット。さんまを頂きます。今回、建前上さんまは「無料提供」となっていますが、イベントがチャリティ色の濃いものである都合上、さんまを載せる紙皿をもらう窓口の前で募金箱を持った地元の子供たちに取り囲まれます。ここで大人げない強行突破は許されません。なんせ、土岐市はムラ社会。どこで近所の連中や昔のしがらみのある連中が見ているかわかりませんからね。適当に300円ほど放り込んで通過します。
 今回のイベントで仮にさんまを目的に一人当たり200円を募金した場合、さんまの売り上げだけで46万円ほど。ちなみに土岐さんま祭り公式ブログによると、昨年の募金総額は27万円ほど。規模は同じなのに、多少の諸経費を差し引いても募金額がちょっと残念なレベルです。もう少し、来場者にイベントの趣旨を伝えていかないといけませんね。
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 サンマに大根下ろしを載せて無事ゲット。炭火で焼いたためか、良く焼けており美味しかったです。しかも、この醤油。気仙沼市本吉町の「カネカン醤油」がさんまとの相性が非常に良く、さんまの味を更に引き立てます。味噌と醤油は地域の食文化を象徴する調味料です。さすが、さんまの水揚げの多い三陸の醤油だけのことはあります。
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 イベントを見ながらさんまを食べます。

「がんばろう、東北」

 しかし、土岐市も東北以上にもっと頑張らないといけません。
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 全国各地に拡がる駅前商店街のシャッター通り化。土岐市はそれをも凌駕し焼け野原の様になってしまいました。今回のイベントを行った「湯のみの里広場」も元は商店街の一部でした。これが土岐市のメインストリートかと思うとため息しか出ません。
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 これが6万人都市・土岐市の駅前通りの現実です。ありえない。他所から来た人は土岐市の玄関口を見てそう思うに違いありません。駅前地区の衰退、それは土岐市の恥です。
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 駅前通りの残った建物も空きテナントだらけ。そんな貴重な一軒の飲み屋の屋号が「どんぞこ」。その自虐的なセンスは、現在の土岐市を象徴しています。
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 今回から、東北の「はっと鍋」の販売も始まりました。さんまに鍋。これだけあると、ごはんが欲しくなりますね。願わくば、有料で良いのでごはんの販売を始めたら、もっと売り上げ(義捐金額)が爆発的に伸びると思うんです。時期柄、売れ残りのコメや業務用の複数原産ブレンド米とか、地元の農協とか米屋に在庫処分目当てに提供を頼んだら出してくれると思うけどなぁ。
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 さんまの臭いや油が付かないための工夫。地元の理解無くしてイベントも成立しないわけですね。

テーマ:東海地域情報(愛知・岐阜・静岡・三重) - ジャンル:地域情報

祝!土岐市にイオンモール出店!
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 小売り大手のイオンが土岐市土岐津町に岐阜県最大規模のショッピングモールを2019年度にオープンさせることが明らかとなりました(画像は2014年8月12日中日新聞朝刊岐阜県向け紙面より)。東濃地方は人口約40万人を抱えながらイオングループの完全空白区で、最寄りのイオンモールと言えば土岐市から30㎞離れた名古屋市内のイオンナゴヤドーム前という惨状でした。東濃は大手流通チェーンにトコトン嫌われている(というより、既存チェーンの出店阻止ブロックが尋常ではなかった)地域で、これまでもユニーとバローしか選択肢の無い、買い物をするには本当につまらない地域でした。岐阜県最大規模ということで、イオン各務原及び大垣と同程度の店舗が進出することで、東濃地方の買い物事情に劇的な変化をもたらすのは間違いありません。
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 そして、イオンモールと共に映画館もやってきます。多治見に2軒あった映画館が無くなって約20年。映画を見るためには電車なら名古屋へ行くか、クルマで小牧か関まで行かねばならず、地元で撮影が行われた映画も数本あれど、その作品は地元で見られない屈辱的な状況が続いており、映画館の誘致は東濃地方の悲願の一つでもありました。イオンモールと映画館、東濃地方の悲願が同時に2つも実現することとなり、東濃地方に大きな影響を与えるものと思われます(画像は2014年8月12日岐阜新聞朝刊経済欄より)。
 賃料として年間1億円以上。水道料金収入も莫大、雇用はパート・アルバイト中心ながら3000人規模と土岐市にとっては美味しい話だらけのように見えます。ただ、地域経済への影響は気がかりです。商圏は東濃地方全域、国道19号沿いの多治見市~中津川市及び可児市・御嵩町あたりまで。競合するであろう近隣のスーパーへの打撃は大きいことでしょう。もともと、買い物について積年の不満がある地域ですから。特に多治見市のピアゴ・西友、土岐市のサンマート、瑞浪市のピアゴ及び3市に店があるバローは厳しいでしょうね。
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 しかし、オープンまでの5年は随分長いですね(画像は2014年8月12日朝日新聞朝刊岐阜県版より)。また、その間に浮上する問題への対策も必要です。特に国道19号の多治見市内は慢性的な渋滞が日常的に発生しており、イオンモールオープン時には土岐~多治見間を普段15~20分程度で行ける距離が1時間以上かかるなんてことも十分想定されます。なんせ、土岐市土岐津町から多治見市東町までは国道19号しか道がありません。東濃西部都市間連絡道路なんて計画もあって、多治見市下沢町~土岐市下石町までの道路建設計画はあるけど、5年で完成するかは怪しいところ。イオンモールオープン後しばらくは土岐・多治見あたりは壮絶な渋滞を覚悟すべきかもしれませんね。
 ただ、土岐市が何もない街から、アウトレットモールしかない街を経て、アウトレットモールもイオンも映画館もある東濃で最も買い物ができる街に生まれ変わることだけは間違いありませんから、土岐市の発展に期待していきたいと思います。

テーマ:↑岐阜↑ - ジャンル:地域情報

土岐に観光・商業施設建設決定
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 「アウトレットモールしかない」魅力の無い街・土岐市に久しぶりに明るいニュースがやってきました。

 土岐プレミアム・アウトレットすぐ南側の東海環状自動車道沿いに、中日本高速道路(NEXCO中日本、名古屋市)が、地元特産品の物販施設、ショッピングセンター(SC)、温浴施設などが入る観光拠点・大型複合型商業施設を整備することが明らかになりました。NEXCO中日本が高速道路以外で地元自治体と連携して行う初めての開発事業となる。2015年春のオープンを目指しているとのことです。
 これまで、イオンだ、シネコンだと浮かんでは消えていった数々の妄想ですが、ようやく実現にこぎつけることがができました(画像は2014年2月1日中日新聞朝刊岐阜県向け紙面より)。
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 核テナントとなる大型スーパーは和歌山県に本部を置く「オークワ」。和歌山・奈良・大阪南部を中心に展開し、東海地方では三重県中南部でも店舗展開していましたが、数年前に愛知県愛西市(旧・佐屋町)へ進出してから、愛知・岐阜への進出を本格化させ、「パレマルシェ」の買収で更に勢い付けている企業です。近隣では既に美濃市・坂祝町・可児市・名古屋市守山区に店舗がありますから物流面でも問題無く、東濃地方への進出体制に適していたのも好条件だったといえます。8,780㎡ですから「スーパーセンター」業態でしょうか?

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 同じ岐阜県でも競争が過熱している岐阜・西濃地方と異なり、東濃はユニーとバローの2択状態が長く続き、流通業では競争原理が働かない状況でした。特にバローの過度なドミナント出店は明らかな他社の進出を阻止するためのブロック作戦であり、三起屋店や瑞浪店・正家店のような中途半端なダメ店の乱立は、バローブランドへの誤解を消費者に与えかねないものでした。
 特に東濃地方で唯一、ユニーすら無い土岐市の商業は競争原理が働かない末期状態であり、買い物に関しては絶望的な状況でした。オークワは立地がやや悪いですが、規模の論理で土岐市民に大きな刺激を与えてくれることは間違いないと思います(画像は2014年2月1日中日新聞朝刊東濃版より)。
 個人的にはIKEA・コストコ希望でしたが、地元住民への日常的な経済効果を思えば、オークワという選択は結構賢いものかもしれませんね。

【参考】
NEXCO中日本公式サイト
http://kentnk.blog.ocn.ne.jp/kentnk/files/20140131nexco.pdf

テーマ:岐阜県 - ジャンル:地域情報

経済的弱者をいかに救うか
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 年金や生活保護費の不正受給が後を絶ちません。
 少し前に岐阜県土岐市で夫が約1年、その母が約2年前に死亡していたのに死亡届を提出せずに、2ヶ月に1度支払われる2人分の老齢基礎年金及び老齢厚生年金の合計約40万円を、2年間に渡り約250万円不正受給していた70歳の妻が逮捕される事件がありました。大字まで住所が新聞に載ったことや、苗字が珍しいこともあって、どうでもよい要らない情報まで、私の実家のある小さな街には流れていました。
 今回、突破口となったのは「100歳」。100歳になると、自治体の首長が記念品を持って高齢者を訪問する姿が新聞やテレビで良く流れます。土岐市役所も同様に100歳のお祝いを行うために何度も訪問してみたものの、「親戚の家にいる」などの理由で対面できず、不審に思った職員が警察に捜査を依頼して発覚したとのこと。一方、多治見年金事務所も生存を確認できないことから、年金支給を止めていたとのこと。
 こういう事件を見ると、「生活費が欲しかった」「葬式代が無かった」いう容疑者の供述と、一方的に経済的弱者を不正蓄財者として、警察まで用いて「性悪説」で扱う行政当局。双方の姿勢が浮かび上がり、いつも後味が悪くなります。同時に就労年齢なのに仕事が無く、高齢者家族の年金を財源に生活している世帯が余りにも多い実態が見えてきます。(画像は2012年9月某日読売新聞より)。
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 高齢者が支払った保険料を基に年金を受給することは当然の権利ですし、高齢者が生活が苦しくなったら生活保護を受ける行為については全く異議はありません。しかし、生活保護を貰ってクルマを乗り回したり、氏名を偽るなどの手口で複数人または複数の自治体から年金や生活保護を受給する輩には、厳罰で挑むべきと考えます(画像は2012年10月某日読売新聞より)。
 しかし、「正直者がバカを見る」「ごね得」が横行する風潮の根底には、格差社会の固定化が進行していることが挙げられます。今回の件でも、夫とその母の死亡届を提出し年金受給が止まったら、70歳の妻に仕事が見つかるとは思えず、自分の年金があっても家族の生活まで賄えなかったのかもしれません。今回のケースでは娘が就業年齢の為、完全に不可能ではなかったようですが、それでも家族を養うのは困難だったかもしれません。
 年金を受給する家族が亡くなったので正直に死亡届を提出したら、役所も「じゃ、支給終了!」ではなく、「生活は維持できるのか」などのヒアリングを行って、残った家族の生活能力を確認するなり、場合によっては支援するなりすべきです。既に高齢者夫婦による「老老介護」や孤独死も珍しくありません。生活に困っている人、多いと思いますよ。
 いっそのこと、正しく家族の死を行政に申告した家族に弔辞金とか葬式代とかの名目で、3ヶ月分程度の年金を支給するぐらいの配慮を行った方が、少しは不正も減る様な気がします。
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 生活が苦しい。だったら、生活保護を受けたら良いと言う方がいるかもしれませんが、生活保護を受けるには複数の条件をすべて満たす必要があります。特に私有財産の保有は絶対に許されませんので、土地家屋はもちろんのことクルマも売り払う必要があります。住居は賃貸住宅。しかも家賃には上限があり、それを超える家賃の住居に暮らす人には転居を求められます。
 例えば、名古屋市の場合、家賃の上限は月額35,700円です。そんな住居は名古屋市内にほとんどありません。したがって、不便な立地やボロボロの公営住宅しか選択肢が無くなるのです。仮に民間のアパートが見つかっても、家賃は家主に念書を取った上に行政から直接家主に振り込まれるため、行政の監視下に置かれながら、更に家主へ生活保護受給者であるデリケートな個人情報が流れてしまうのです。
 田舎では公営住宅の絶対数が不足しています。仮にあっても築40年とかトイレが汲み取り式とか、ザラにあります。したがって、土地家屋を売却するということは、大半は住み慣れた土地を離れねばならないということです。都市部に出ても、また別の問題が浮上するのです。
 生活保護受給者が過去最多になっています。名古屋も例外ではありません(画像は2012年9月26日中日新聞朝刊市民版より)。南区と中村区の区役所にはハローワークが併設され、生活保護受給者をメインに就業相談や職業紹介を行っているそうです。

 仕事が無くなれば収入が無くなる。収入が無くなれば、支出が減るので経済は減速する。同時に行政は税収も減ってしまう。そうすれば、行政サービスやライフラインも縮小される。その影響が広がれば国民は苦しみ、最後に国は滅んでしまいます。
 人口が自然減少時代に入りました。これは同時に法人も減少するということです。団塊世代も大半が就労年齢を越え引退するなか、雇用が回復しないのはそのためです。経済復興も厳しいなか、いかにして苦境を乗り越え国威を再び発動するか。それは、まず経済的弱者の救済にあると思います。

テーマ:気になるニュース - ジャンル:ニュース

愛知県から東濃地方への道路網
 台風15号による被害は全国に広がりましたが、今回特に岐阜県東濃地方は甚大な豪雨による浸水被害と道路網の寸断により孤立する事態となりました。

 東濃地方は岐阜県に属しますが、県庁のある岐阜市より名古屋市などお隣の愛知県との結びつきが強い、全国的にも珍しい地域です。したがって、公共交通や幹線道路網も名古屋を中心とする路線・道路網により結ばれています。東濃地方への交通網としては、以下の路線が挙げられます。

【道路】
・中央自動車道
・東海環状自動車道
・国道19号線
・国道21号
・国道248号
・国道363号
・愛岐道路(県道名古屋多治見線)
【鉄道】
・JR中央線
・JR太多線

 ところが、今回の台風被害では鉄道が早々に落石警報作動と雨量規制(後に一部駅冠水と線路陥没被害が判明)でダメになり(復旧まで中央線は1日半、太多線は2日間もかかった)、高速道路2本が相次いで通行止め、更に大動脈の国道19号線が土砂崩れで通行止めとなると事態は深刻となり、名古屋への抜け道として重宝される愛岐道路も土砂崩れで通行止め、国道21号も落石で通行止め、国道363号も雨量規制でアウトとなり、東濃地方へのアプローチは、国道248号線のみとなってしまいました。国道41号線から可児市経由、または瀬戸市からのアプローチだけとなり、国道248号にクルマが殺到し、道路冠水してしまった多治見市を中心に可児市から瀬戸市まで延々30km近い大渋滞になってしまいました。こんな事態に陥ったのは初めてです。
 今回の事例を思うと、いかに愛知県と東濃地方の道路網がいかに脆弱であると共に、特に重要視される既存の中央道や国道19号、愛岐道路がアキレス腱となっているかを思い知らされました。県道でしかも山間を走る愛岐道路はまだしも、中央道や国道19号は沿線が急峻な地形ではありません。しかも、東濃地方の生命線と言っても過言ではありませんから、東海豪雨に匹敵する豪雨だったとはいえ道路網が貧弱である地域の弱点を把握し、今後は自然災害に強い道路網の構築を願うばかりです。

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土岐市でテレビ愛知の受信
 地デジ全面移行まであと1ヶ月余りになりました。土岐の実家から「地デジが映らない」と連絡があり、調べてみたところ、東海テレビとメ~テレが映らないことが判明。当地でかすりもしない三重テレビなら諦めもつくのですが、東海テレビとメ~テレが映らないのは困りものです。
 デジタル放送はテレビの受信設定画面から電波の強度レベルが明確に判るのでそれで調べると、最も強く受信できるのがNHK教育テレビ、次に岐阜放送。それぞれLv70程度、続いてNHK総合岐阜・CBC・中京テレビが各Lv50程度、映らない2局がLv38程度でした。デジタル放送を安定して受信するために必要な電波強度はLv40程度だと聞きます。不幸にも実家のテレビはデジタルテレビで最も感度が悪いといわれるパナソニックの「ビエラ」というのもありますが、どうしてこんなにバラつきが発生しているのかはよく分かりません。
 名古屋市内と違い、既存のアンテナで受信できるはずなのですが更に検証してみたところ、TVアンテナが新築した23年前のものをそのまま使用していたことが判明。そりゃ、厳しいわな。ということで、TVアンテナを交換することになりました。
 いっそのこと、マスプロのLS30とか気合入ったアンテナでも立てようかと多治見市のカーマに相談すると、店員氏が「このあたりは確かに電波事情が若干悪いが、そこまで大きなアンテナは必要ない」とのことで、20素子のアンテナとブースターを設置してもらうことに決まりました。
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引用元:社団法人デジタル放送推進協会サイトより。

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 土岐は悲しいかな、1つ山を挟んでいるだけなのに瀬戸のデジタルタワーからの電波が届きません。正確には僅かに届いているのですが、瀬戸の送信所が北及び東にはほとんど電波を出していないので受信が難しいと聞いていました。実家は土岐市妻木町の土岐南中継局の電波を受信していました。近場だからと、小型のアンテナを使っていたのが、受信できなかった要因でした。
 数日後、申し込み時は1ヶ月待ちだったはずの工事業者がわざわざ名古屋から来てくれました。調べてもらうとアンテナだけでなくケーブルもダメだったようで、随分な出費を伴う工事になってしまいました。渋々同意し工事に取り掛かってもらいましたが、こちらから一つリクエストを入れました。

「テレビ愛知の受信実験をしてください。」
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 テレビ愛知は名古屋にある他の民放と異なり、愛知県のみをエリアとしている放送局。土岐はエリア外なのでテレビ愛知受信専用にアンテナを出してもアナログも受信事情が悪く、デジタルは東濃方面への電波送信を絞っていることや、他局が電波の出力が3kwなのにテレビ愛知だけが1kwと弱いことから、愛知県寄りの多治見市内でも厳しいという情報を得ていたのですが、実家はやや高台(といっても標高100mほど)なので本当にダメかどうかダメ元で試してみました。地元業者では「無理」と決めつけられケーブルテレビに誘導されかねない(この方が業者はマージンが取れるはず)のですが、名古屋の業者ですからテレビ愛知の受信相談は標準装備。アッサリOKが出ました。試してみるとLv45~55前後で良好受信できることが判明。
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 しかし、アンテナは1本しかありません。アナログ放送はアンテナの向ける方角をずらすと映りが悪くなるのですが、デジタル放送はある程度の電波強度で受信できれば問題なく視聴できますので、テレビ愛知の受信を重視し、他局(土岐南中継局)の受信強度を敢えて減衰し、ベストの位置でアンテナを固定してもらいました。すると近所の家と比較して15~20度西へずれてしまいましたが、アンテナ1本で名古屋広域4局+岐阜放送+テレビ愛知+NHK総合名古屋が受信できるようになりました。テレビ愛知はLv41~48あたりで、他局もLv55~70程度で安定して受信できるようになりました。アンテナを向けた三国山の向こうには瀬戸のデジタルタワー、その延長線上には三重県津の送信塔もありますが、さすがに三重テレビは受信できませんでした。瞬間的にLv20程度まで電波が入感するのですが、これが三重テレビなのか他局の混信なのかは分かりませんでした。
 もう少しテレビ愛知の感度を上げたいところですが、名古屋市内でもテレビ愛知だけ電波の受信強度がLv10程度下がるのは良くあるケースですので、まぁこんなもんでしょう。なんせ、アンテナは1本しかありませんから。
 しかし、NHK総合が2局映るって、あんまり意味無いですね。名古屋局と岐阜局の違いといえば、夕方のニュースで岐阜局が少しローカルニュースを流すだけですけどね。
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 今回のアンテナ設置は当初の予算(3万円)を遥かにオーバーするものでした。この時期ですから設置業者もやや強気に出てきたのだと思いますが、テレビ愛知の受信ができることにより地上波の地域格差を是正できたので、この投資も決して無駄じゃなかったかと思います。

 最後に、土岐市でテレビ愛知のデジタル放送受信を狙うなら、三国山山頂の鉄塔群を目標に20素子以上の専用アンテナを出すのがベストの様です。実際に泉北団地では随分見かけました。ただ、泉北団地ほどの高台でなくても狙えます(私の実家がそうです)。泉町久尻・大富と土岐津町土岐口(市役所付近を除く)あたりは、これでいけると思います(あくまで個人見解です。受信できなくても責任は負いません)。

 「みなさ~~ん!

土岐市でもテレビ愛知が受信できますよ!」


ってつボイノリオ先生も言っています(←ウソ)。

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