
15日分のブログでピンバッチについて簡単に触れた。確かにシリアルナンバー入りの限定ピンバッチの真相は依然不明(まぁ2ちゃんねる万博板情報なのであてにならないが)だが、モリコロパーク開園記念で発売されたピンバッチを一部入手することができた。開園当日のモリコロパークでは瞬時に売り切れ、モリコロパークに近い長久手のアピタでは開店前に整理券配布が終わり、アピタの販売店舗では15日午前中でほぼ全滅したとか。中日新聞が早い段階で報道してしまったので売り切れ確実かと思われたが、名古屋市内をしらみ潰しにあたって見ると、意外なところでまだ売れ残っていることが発覚。某店舗では、3月に発売された万博1周年記念ピンバッチで瞬時に売り切れとなった「ピンクキッコロ」も奇跡的に定価(550円)で入手。

しかし、売れ残った1周年ピンバッチと抱き合わせでモリコロパークピンバッチを売る名古屋市内某店。感心しないぞ!! ヤフオクでは、さっそく錬金術師の皆さんが強気な出品を続けているが、今回も1周年ピンバッチ同様、増産の可能性があるので買えなくても心配することは無いと思う。私もモリコロパークピンバッチをあと1種手に入れたいが、近いうちに入手できると思う。それにしても、記章業界は万博景気でウハウハだね。
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