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名古屋・広隆堂ブログ
名古屋から発信する、少し偏った情報と管理人の徒然なる平凡な日記。乗り物・旅・名古屋の情報・時事ネタ・テレビ・ラジオを中心にあれこれ思うことを書き綴ります!がんばろう、日本!がんばろう、東北!そして、がんばろう、自分。
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広隆堂(こうりゅうどう)

Author:広隆堂(こうりゅうどう)
FC2ブログへようこそ!
1976年10月26日名古屋市千種区生まれ。小学校卒業まで名古屋で暮らし、中学・高校時代を岐阜の山奥で過ごす。都会へあこがれ、大学卒業後、名古屋へ舞い戻る。乗り物と旅行、そして中日ドラゴンズを心から愛する。
 子どもの頃からモノ集めに凝っていたが、最近はポイント集めに凝っており、特に航空会社(ANA・JAL)のマイル集めに熱中している。
 人と同じ事をするのが苦手。協調性が無いせいもあって集団で浮きやすい。できないことを無理にするのは疲れるので、典型的なオレ流・ワンマンだとよく言われながら、迷惑をかけないように好き勝手にやっています。
【「広隆堂」の由来】
 「こうりゅうどう」と読んでください。名前は本名の姓名から一字ずつ頂き、人が集う意味のある字「堂」を加えたものです。コミュニケーションの場として活性化されることを願って名付けました。古臭い名前ですが、本人はかなり真剣に考えて付けました。

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姫路・鳥取への旅
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 春の青春18きっぷ期間に突入した。過日にも書いたが、3月末で廃線となる「くりはら田園鉄道・鹿島鉄道・西鉄宮地岳線の一部」と架け替え工事に入るJR山陰本線の餘部鉄橋のうち、どこか1つは行きたいと思っていたが、くりこまは遠すぎるのと飛行機の手配ができず断念。鹿島は3年前に廃線になった日立電鉄のお別れ乗車のついでに乗車済み。宮地岳線は線区が短く魅力が薄い。消去法で目的地は餘部鉄橋に決定した。実は昨年夏の18きっぷ期間にも計画を立てたが、宿の手配ができず断念していた。ところが、今回は偶然にも鳥取市内で宿が空いていることが判明。ネット予約で即確保。3月1日午前2時、出発3時間前である。カバンには最低限の荷物しか入れない。時刻表は重いので持参せず、行き当たりばったりのぶっつけ本番旅の出発だ。
 5:15、結局一睡もせず自宅を出発。最寄のJR鶴舞駅まで20分歩き、5:40発名古屋行きに乗り込む。今回は京都から山陰線経由という最短ルートではなく、「名古屋→姫路→鳥取→餘部鉄橋→城崎→名古屋」とわざと大回りなルートを選定した。その理由は往復で同じルートを通りたくないこと、姫路城を見に行きたかったこと、智頭急行線を乗車してみたかったこと、鳥取砂丘が見たかったことなどの要因がある。特に鳥取(鳥取砂丘)を重視した理由は、観光スポットとしては孤立しており同じ山陰の松江・出雲方面とも、同じ日本海側の城崎とのセットも移動ロスが大きく、同じく孤立している姫路城とセットにしても所要時間がこれらと大差ないので、このルートに決定した。予定では1泊2日だが、3日の土曜日は予定が無いので、場合によっては延長戦を行ってもよいことにした。
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 その後、名古屋・大垣・米原と電車を乗り継ぎながら車内で睡眠を確保。携帯でTVを見ていたら「おはよう朝日です」のおき太くんに十数年ぶりに再会できた。やはりワンセグは便利だ。10時少し前に姫路駅に到着。姫路駅名物の「駅そば」を食べた後、姫路城見学へ。世界遺産の称号を与えられた貫禄のある城にしばし見とれる。天守閣までたどり着くのも大変だが、さらに建物の階段の急角度にも苦しめられる。城の見学で90分もかかるのは、おそらくココぐらいだろう。予定が大幅に遅れる。
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 姫路から山陽本線兵庫県最後の駅・上郡へ。ここから第3セクター鉄道・智頭急行線に乗り換え。18きっぷには、しばらく休養してもらう。乗り換えの合間に上郡郵便局で通算1500局目の貯金を達成する。智頭急行線は特急「スーパーはくと」で一気に抜ける。この鉄道会社は成績が良く、黒字で第3セクター鉄道として初めて株主配当を行った鉄道会社である。線路は次々とトンネルを貫き、110kmや125kmの速度制限が並ぶところ、さすが高規格鉄道である。佐用や智頭で接続する姫新線や因美線の寂れぶりを見ると、これらが陰陽連絡線としての役割を完全に智頭急行に明渡していることがわかる。
 智頭急行線終点の智頭でスーパーはくとを降り、ここから再び18きっぷに御出まし願う。車両は智頭急行のものだが、鳥取まで乗り入れているという。同様に鳥取寄りの郡家から分岐する若桜鉄道も同様に鳥取まで直通運転している。16:39、鳥取到着。今日の移動工程、正規運賃は7040円、うち1260円は智頭急行線の運賃なので実際の乗車運賃は5780円。今回の青春18きっぷは1日あたり1600円なので、3倍強乗ったことになる。
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 まだ明るいので、鳥取砂丘の夕日を観に行くことにした。駅前からバスに乗り込み約20分。鳥取市街から約4km、山を一つ越えただけという至近距離に日本最大の砂丘は広がっていた。迫力ありすぎ。スケールの大きさに感動。明日の再訪を決定する。
 宿に荷物を置いて鳥取市内を散策する。夜七時には大半の商店が店を閉める。繁華街があるのだが、そこでも22時を過ぎると飲み屋が次々と店じまいを始めるのには驚いた。(続く)
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テーマ:鉄道旅行 - ジャンル:旅行