名古屋・広隆堂ブログ
名古屋から発信する、少し偏った情報と管理人の徒然なる平凡な日記。乗り物・旅・名古屋の情報・時事ネタ・テレビ・ラジオを中心にあれこれ思うことを書き綴ります!がんばろう、日本!がんばろう、東北!そして、がんばろう、自分。
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広隆堂(こうりゅうどう)

Author:広隆堂(こうりゅうどう)
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1976年10月26日名古屋市千種区生まれ。小学校卒業まで名古屋で暮らし、中学・高校時代を岐阜の山奥で過ごす。都会へあこがれ、大学卒業後、名古屋へ舞い戻る。乗り物と旅行、そして中日ドラゴンズを心から愛する。
 子どもの頃からモノ集めに凝っていたが、最近はポイント集めに凝っており、特に航空会社(ANA・JAL)のマイル集めに熱中している。
 人と同じ事をするのが苦手。協調性が無いせいもあって集団で浮きやすい。できないことを無理にするのは疲れるので、典型的なオレ流・ワンマンだとよく言われながら、迷惑をかけないように好き勝手にやっています。
【「広隆堂」の由来】
 「こうりゅうどう」と読んでください。名前は本名の姓名から一字ずつ頂き、人が集う意味のある字「堂」を加えたものです。コミュニケーションの場として活性化されることを願って名付けました。古臭い名前ですが、本人はかなり真剣に考えて付けました。

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名古屋駅タワーズライツ2009Ⅱ
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 タワーズ2階でも恒例の展示が行われていました。
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 今年は放送局のキャラクターを集めています。親しみやすいという見方もできますが、手っ取り早い企画だったかと思います。正直なところ、景気後退を痛烈に感じさせられる展示です。
 各系列ごとにまとまっているのが特徴です。視聴者を無視し続ける不動産屋と化した東京・TBSに対して、かつての栄光もどこへやら、右肩下がりが深刻な名古屋・CBC。お互い反目しているようで意味深な配置です。
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 こちらはフジテレビ系列。東海テレビといえば「わんだほ」ですわ。私、この「わんだほ」だけは気に入っているんです。あの保守的な東海テレビもよく採用したなって感じです。東海テレビも一皮剥けたって感じがします。だって、どう考えたって企画者(広告代理店)は狙っているとしか思えないんですよ。ただでさえ、卑猥なフォルムじゃないですか(笑)。作者は絶対オッサンに違いない。あの祭りで有名な田縣神社へ奉納する価値があるわ、マジで。世の中の野郎どもの妄想力を大いに掻き立てる「わんだほ」。堂々たるゆるキャラ殿堂入り候補だと思います!

 もう少し近づいてみましょう。
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 「・・・。」(大爆笑)

 すごい反りだわ。これじゃ、バ●ブ●ータやないか! 躍動感・たくましさを感じる「わんだほ」。これからも応援します!! 不況で湿っぽい日本も、わんだほのように右肩上がりになりますように。
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テーマ:名古屋・愛知 - ジャンル:地域情報

名古屋駅タワーズライツ2009Ⅰ
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 毎年恒例の名古屋駅のイルミネーションです。四季の移り変わりを見せてくれます。
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 春
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 夏
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 秋
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 冬

 毎年恒例とはいえ、個人的には飽きてきました。また、例年に比べインパクトに欠けていました。10周年の来年は気合入れてくださいね。タワーズ2階ではこんなイベントが行われていました(続く)。

テーマ:名古屋・愛知 - ジャンル:地域情報

「神鶴」鶴見酒造・酒蔵見学
 12月30日、愛知県津島市の鶴見酒造さんで新酒販売会が行われましたので出かけてきました。
鶴見酒造さんといえば「神鶴」。そして中日ドラゴンズ球団公認のお酒もありますし、「荷葉のしずく」というレンコンの焼酎もあります。CBCラジオでCMを流していますので、御存じの方もいることでしょう。
 名古屋駅・名鉄バスセンターから岩塚経由の津島行きで45分ほど。田んぼの真ん中の集落にある酒蔵です。蔵は小さいのですが、結構活発な蔵です。
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 今回のイベントは厳密には「しぼりたて新酒試飲即売会」なのですが、実質上は蔵開きです。甘酒をいただき、大吟醸など、各種のお酒をいただきました。
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 奥の蔵へ入ると、杜氏さん自ら自慢のしぼりたて新酒をお酌をしてくださいました。しぼりたてなので、アルコール度19度強の強い酒なのですが、意外とあっさりと飲めたのはお酒の質が良いからでしょう。試飲だからと少ししかコップについでくれない蔵が多いなか、こちらはカップ一杯になみなみと注いで下さる大盤振る舞いです。杜氏さんの自信ありげな表情なのも頷けました。

鶴見酒造さん公式サイト
http://www.tsurumi-jp.com/

テーマ:日本酒 - ジャンル:グルメ

少し早目の「お年玉」
 景気回復を願うのはみんなの願いなのだと思う。意外なところでもその動きがあったようで。不景気なために、こんなこともニュースになってしまうのだ。

 指定暴力団・6代目山口組が28日に神戸市灘区の総本部で開いた恒例のもちつき行事で、訪れた一般の子どもたちに「お年玉」として現金を配っていたことが29日、捜査関係者への取材で分かった。兵庫県警は6代目体制の周知や、銃刀法違反罪で服役中の篠田建市(通称・司忍)組長の出所に向けて近隣住民への懐柔策とみて、警戒を強めている。

引用元:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091229-00000017-maip-soci

 たとえ暴力団であっても、地元との共存のために食べ物を振る舞い、場合によってはお金も出るという話は聞いたことがあったが、子どもに3万円ものお年玉が出ていたとは思わなかった。羽振りがいいものだ。もらった子どもは何に使ったのだろうか。
 配ったのが暴力団ということで様々な憶測が飛び交っているようだが、定額給付金やETC1,000円祭り、子ども手当などのバラマキ策も配る側のイメージが違うだけで、根本的にはあまり変わらない。
 山口組といえば、過去に阪神大震災で総本部も被害を受けながらも被災者に食料などを振る舞ったのは有名な話だ。地域の清掃活動を行うなど、意外と地域との関係は良好という話を聞いたことがある。
 この「お年玉」を受け取ることに批判的は意見も多い。しかし、それを貰うかどうかは個々で判断すべき内容だ。基本的に先方があげると言っているなら問題ない。その資金源は気がかりであるが、まっとうな一般市民には関係ない。もらった子どもをチェックしてどうこうなんて、彼らも暇じゃないはずだから黙って受け取ってよいのだと思う。そもそも、組長を出所させたいからって子どもを懐柔しても効果ないでしょ。子どもは組長のことなんてわからないのだし。警察も批判論者も考えすぎである。

テーマ:気になるニュース - ジャンル:ニュース

名古屋の社会実験「名チャリ」2
 名古屋の交通社会実験「名チャリ」の特集第2弾、先回は実際に利用してみた報告を行いましたが、今回は名チャリについての感想や裏話を書いてみたい。
 
【サービスについて】
 名チャリは期間中に10回ほど利用しました。利用して最も困ったのは、貸出地点に肝心の自転車が無いということ。300台の自転車が名古屋の都心を回遊しており、寄り道禁止なのですぐに自転車がやってきそうですが、朝一で借りたら最後、夜まで返さない者があまりにも多かったのです。今回の社会実験には名古屋市から9,600万円もの予算が計上されていたので、てっきり自転車にGPS対応の装置があるものと思っていたのですが、ステーションの相互間直行利用で短時間利用しか想定していなかったようで、一切設置されなかったようです。恐ろしくアナログなのです。
 次に今回のエリアが名駅・桜通・栄・久屋大通・若宮大通を囲む都心でも極心部のみでしか展開されておらず、大須や金山では利用できなかったのも惜しまれる点です。大須商店街は自転車通行禁止(早朝深夜を除く)なので名古屋市が頑として拒否したという見方もできますが、実際に大須で乗り捨てられている自転車を何台も見かけました。大須から栄まで歩くのは名古屋の定番コースであり、このコースで利用できなかったのは残念です。
 また、朝は名古屋駅から栄方面、夕方はその逆の利用が多く、逆の流れに入ると自転車が借りられないこともありました。携帯電話から各ステーションの自転車在庫状況を確認できるサービスがあったのは助かったのですが、利用者が集中すると自転車の在庫がゼロになるステーションも発生しました。名チャリでは在庫切れになってからの対応が最低でした。係員は座っているだけ。「現在自転車が無いので貸出ができません」と断るだけ。しかも、他のステーションに行ってくださいと言う。レンタカー会社なら、他の営業所からクルマを回送させて利用者ニーズに対応するのですが、名チャリではスタッフは各ステーション2人1組で席をはずしてはならないルールがある様で、他のステーションへ自ら赴いて自転車を調達させることもできず、ただ座って自転車が来るのを待つだけという非常に情けないものでした。名チャリ公式サイトによれば、今回の実験では貸し出せなかった件数はカウントされなかったそうで、これは非常に残念です。利用者の集中という要因もあるでしょうが、自分たちに起因するケースもあったはずで、この数字を記録しなかったところをみると、主催者である名古屋市・名大が名チャリ事業の課題をあえて見ないようなもので、その消極的な姿勢が残念でなりません。
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 一応、主催者側でも自転車の回送は行っていたようです(画像は笹島・モード学園スパイラルタワー前)。しかし、回送の実施回数が絶対的に少ないこともあって、慢性的な自転車不足を解消できませんでした。

 クルマもそうですが、自転車は各車両ごとにクセがあります。したがって、乗りづらい自転車も実際にありました。
また、故障車の多さも問題になりました。元は放置自転車、つまり中古車ですから仕方ないのですが、事前に整備士による点検を行ったとはいえ、点検は毎日行われていたとは思えませんでした。

【名チャリ現場スタッフについて】
 まず、気になったのが健康面の問題。
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 雨風をしのげる屋根付きステーションもあることはあったのですが、(名古屋駅名鉄ヤング館裏口)
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 9割方のステーションは野ざらしで、机を置いただけの質素なものでした(納屋橋東詰)。
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 こちらは雨の日の模様(笹島モード学園スパイラルタワー前)。特に新型インフルエンザの不安があるなか、せめて、テントぐらいの設備は提供してもよかったはずです。夜間、しかも雨の日はさぞ大変だったことでしょう。スタッフの皆さん、お疲れ様でした。

 ところで、今回の社会実験では名大(名古屋大学)の名が出ていながら、スタッフに学生の姿は少なく(学生は運営・スタッフ指導の担当だったらしい)、年配の人が多かったことを名チャリ利用者の方はお気づきでしたか? このスタッフは総勢240名。愛知県の緊急雇用対策事業で募集されたものでした。ところが、募集をかけたのは名古屋市でも名大でも無く、東京資本の大手人材派遣会社だった。どうも、人集めが面倒なので派遣会社に投げたのだろう。2009年9月にはハローワーク(公共職業安定所)を通じての募集も行われた。
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 その時の求人票がこちら(個人情報等一部加工しております)。
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 時給1,000円、交通費支給なし。7:45~11:45の朝シフトと11:45~20:15の遅番シフトがあったようで、給与は月2回払いだったらしい。勤務条件はまずまずだと思う。しかし、9,600万円もの予算(原資は当然、市民の税金)の一部が派遣会社のピンハネに消えているかと思うと腹が立つ。コスト意識が乏しい役人体質をここでも垣間見ることができる。

 ここまでで、かなり長くなってしまった。次回は名チャリ本部についての意見を書いてみたい(続く)。

テーマ:名古屋・愛知 - ジャンル:地域情報

JR名松線現地ルポ4
 現地を訪れてから、三重県立図書館でマスコミの報道を落ち葉拾いしてみた。驚いたのは鉄道存続派が多いことである。新聞の読者投稿に「名松線はDMV路線にすべき」なんて投書もあった。新聞の論調は各紙様々で、中日新聞は冷静に廃止当然の論調。一方、伊勢新聞は反対派の肩を持ったような論調が多い。しかし、いずれも肝心な論点に踏み込んでいない。名松線問題で最も的確な報道を行っていたのは、意外にも地元ネタに疎い朝日新聞だった。名松線の復旧工事未着手を報じたのは朝日だけである。

 今回の件をJR東海によるローカル線安楽死行為などと厳しい意見も散見されるが、残すほどの価値があるかというと疑問符を持たざるを得ない。一日90人ほどしか使わず、年間7億円以上の赤字の鉄道を残す必要があるのか。過去に岐阜の路面電車や名鉄八百津線廃止のときは地域交通の衰退に直結すると思い反対だった(いずれも廃止されてしまい、地域交通の衰退が現実になりました)のだが、名松線については松阪~家城間を存続させても年間数億円の赤字を回避できないわけで展望が開けるとは到底思えない。
 また、JR東海の姿勢も疑問を感じる。最たるものは昼間の代行バスで行っている「間引き」である。
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 以前は最終列車以外、すべて終点まで運行していたのに、
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 代行バスでは、松阪9時発と13時発列車に対する家城発伊勢奥津行代行バスが間引きされている。JR東海による意図的な代行バス間引きは上下線合わせて2往復ある。

 12月19日に津市美杉町で行われた住民説明会でJR東海東海鉄道事業部長の中村満専務(在来線の最高責任者)は、
「バスにより将来にわたって輸送の責任を果たす」
(中日新聞12月20日朝刊三重版)と説明したそうだが、事情に明るい地元住民が代行バス間引きを知らぬはずはなく、この発言を信用するとは思えない。逆にJR東海への不信感を募らせているだけである。バス代行で名松線の費用は軽減しているはずなのに、なぜ運転本数の間引きに踏み切っているのか。

JR東海は果たすべき最低限の責任を果たしていないのだ。

 しかも、この説明会は13:30から始まったのだが、最寄り駅である伊勢八知駅に家城駅からの代行バスが到着するのが13:34という有り様で、地元住民の大半が会場までクルマで集まるなど、JR東海も沿線住民も鉄道存続への意思が問われるものだったという。

 地元主導で第3セクター化なんて意見もあったが、7億円もの赤字を三重県・津市・松阪市・その他出資者で毎年負担できるとは到底思えない。更には名松線は津・松阪の両市の外れを走る鉄道。市町村合併で街の郊外をかすめるにすぎない鉄道の損失補てんに津・松阪両市全域の住民から賛同を得られるとは思えない。

 いっそのこと、名松線は全線でバス転換させた方が地域の公共交通を拡充できると思う。

 そもそも、名松線は今まで残っただけでも奇跡なのだ。これは地域の歴史が証明している。明治時代、鉄道敷設法により三重県松阪から奈良県桜井を結ぶ「桜松線」として計画された現在の名松線。この計画が実現していれば、鉄道が地域の生活圏を無視していてもよかったのだ。それが名張に行き先が変更(この段階で盲腸線となる運命が確定した)となり、実際は伊勢奥津でドン詰まりになってしまった。時代は昭和初期。60年以上前の段階で既に名松線の展望は視界不良になっていたのだ。
 実は、この地域にはもうひとつ鉄道が存在していた。その名は中勢鉄道。津市の岩田橋を起点に久居を経由して伊勢川口までを結んでいた鉄道で、津への流動が多い名松線沿線住民の生活圏流動にマッチしていた鉄道だった。ところが、参宮急行電鉄(現在の近鉄)が大阪から青山峠を超えて開通すると地域事情が一変し、軽便鉄道だった中勢鉄道は劣勢に転じると、その後の脱線転覆事故を契機に戦前の段階で廃止されてしまった。一方、地域の実情に符合しないものの、名松線は親方日の丸だったことで辛くも生き長らえることができたのだ。国鉄末期、廃止路線に指定されるも沿線道路事情の悪さを理由に乗り越えた。名松線は本当に運の強い鉄道なのだ。
 県道の整備も20年前に比べて格段に向上した。並行するコミュニティバスもあるが名松線に配慮して本数を減らし、観光客が来そうな土日祭日は運休している。そこまでお膳立てされているのに、1日90人しか乗らない鉄道を残す必要が本当にあるのだろうか。地元住民の意見にも疑問を感じる。
 代替バスとして「久居~一志~伊勢八知~伊勢奥津」と「松阪~一志」の2路線を確保すればよく、途中の白山高校への通学に対しては一志~白山高校間で増発させればよい。

 ここで私は一つ提案したい。JR東海はカネだけはある。中央リニア新幹線を自力建設する勢いがある。そこで名松線廃止によって浮く10年で70億円強の費用を地域への賠償として要求するのだ。代替バスに限らず、名松線は失うが三重県全体への効果をもたらす賠償を勝ち取るのだ。その具体的内容として沿線自治体(特に三重県)は名松線と引き換えに、こんな条件をJR東海にぶつけてみてはどうだろうか。 
1.JR東海による伊勢鉄道の買収及び全線複線化
2.紀勢本線・津~松阪間の複線化
3.関西本線・名古屋~四日市間の完全複線化

 1は運賃上の課題となっている伊勢鉄道を買収することで利用者への大幅な運賃軽減をもたらすことができるが、JRが第3セクター鉄道を買収するのは法令上困難であることと、伊勢鉄道がわずかながらも黒字を計上することもあり、出資者の同意が得られるかという問題もある。三重県中南勢地域への効果が見込まれる。同時に紀勢線・津~亀山間の存続を確約させる。 
 2は地域への効果が見込まれるが、現在の運転本数では不要との見方もある。また、名松線沿線住民は一志から近鉄へ乗り換える利用動向が主流なので代替になっていないという指摘ができる。3は地元への効果が期待できないが、三重県全域への効果はあるものとみられる。
 
 名松線の鉄道存続は、これまで廃止されたローカル線と比べても極めて困難であるとみられる。今回は単に地域が一方的に負担を強いるバス転換ではなく、バス転換が逆にプラスに転じるようなGive&Takeの関係を構築するのが今後の課題ではないかと思った。(完)

テーマ:鉄道関連のニュース - ジャンル:ニュース

松坂屋が入った出口の見えないトンネル
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 東海銀行に続き、松坂屋までもが名古屋から本社機能を失うことに。絶対的な地盤・ブランドである松坂屋の土台が大きく揺らごうとしています。

 百貨店大手のJ・フロントリテイリングは2010年3月に合併する大丸と松坂屋の新会社の本社を、東京にする方向で検討に入ったことが8日、明らかになった。大丸は大阪、松坂屋は名古屋とそれぞれ江戸時代から続く創業の地から本社を移すことになる。

引用元:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091208-00000013-fsi-bus_all
 経営効率からすれば仕方の無いことだとは思いますが、形勢的に大丸主導になりそうですね。松坂屋の名前や消えたりブランドイメージが喪失するようなことは無いと思いますが、とにかく半端じゃない団塊世代以上の名古屋人に根強い松坂屋信仰にヒビが入らないか心配です。
 私の母(60歳)も元松坂屋関係者(本館内の美容院スタッフ)だったせいもあって、強烈な松坂屋信仰が残っています。年齢的には丸栄・名鉄への適齢期なのですが、いまだに「丸栄・名鉄には絶対に行かない!!」と公言していますし、三越ですら評価は松坂屋の1段下に構えています。高島屋については「松坂屋で間に合う」と言ってはばかります(同じ松坂屋でも東京・上野松坂屋は丸栄・名鉄とさほど変わらん加齢臭漂う店舗ですけどね。ちなみに、私は丸栄のデパチカや名鉄のメンズ館や酒売場が結構好きですよ)。
 ただ、信者以外の一般的イメージとしては、殿様商売イメージが強いのもまた事実です。長年の体質的問題をクリアにしない限り、松坂屋は長いトンネルを抜けられないかもしれません。そんななか、年末に大きなニュースが飛び込んできました。

 23日付の日本経済新聞朝刊は、J.フロントリテイリング傘下の松坂屋が名古屋駅店(名古屋市)を閉鎖する方向で検討に入ったと報じた。同店が入るビルは再開発で建て替えるが、販売不振から新ビル完成後に再び出店するのは困難と判断し、2010年夏にも営業を中止する見通しという。

引用元: http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=90920009&sid=aB.HhRHeQVac
 噂では随分前から出てはいましたが、遂に現実のものになるようです。松坂屋名古屋駅店は、関係者の間で通称「駅松」と呼ばれていました(ちなみに本店は「本松」)。慢性的な赤字店舗でこの10年間で売り上げが半減したとの報道もあって、計画されている名古屋ターミナルビル建て替えによる新ビルでは賃料が大幅値上げになるので収益の面で断念したとみられます。
 私の駅松に対するイメージは典型的な場末の百貨店でした。2階以上に客の姿は少なく、店内がどうしようもなく古臭くて20年ぐらい遅れているイメージがありました。かつて、ユニーが名古屋駅の西口に構えた「生活倉庫」(現在はビックカメラ)が慢性的な赤字店舗だったのに企業のプライドから運営を続けた(複数のユニー社員より聞いた話ですが)ように、この店舗も売上云々より、松坂屋の看板を出すだけの店舗とのイメージがありました。松坂屋のカラー・イメージのおかげで何とかなっているだけで、実質的に丸栄・名鉄と客層はさほど変わらない店でした。

 皮肉にもお隣のJR名古屋高島屋が2010年春に開業10周年を迎えます。たしか、セントラルタワーズ建設計画時は松坂屋が入るとの情報が有力視されていました。しかし、松坂屋は最後の最後で断念し、高島屋が名古屋進出という流れとなり名古屋のデパート勢力図を大きく変えたのです。
 年末の高島屋デパチカも殺人的な混雑でした。高島屋と松坂屋の間で見事なまでの明暗。10年という時の流れを感じます。新ビルには高島屋の増床とか大手家電量販店の噂も聞きますが、どんな流れになるか名古屋駅前の注目ネタです。

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「初日」油正蔵元開き
 近鉄が主催する恒例のハイキング大会「酒蔵みてある記」が今年も始まりました。本格的な日本酒趣味1年生として、このイベントは見逃せません。これから3月まで行われるイベントのうち、三重県の酒蔵をいくつか取り上げたいと思います。
 第一弾は津市久居、「初日」で知られる油正さんです。12月23日の模様をお届けします。
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 立派なお店と蔵です。この間をくぐると…
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 ハイカーの皆さんがくつろいでいます。いざ、酒蔵の中へ。
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 スリッパに履き替えて突撃です。
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 整然と並ぶタンク群。蔵の中はひんやりとしています。
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 蔵の中でシケインカーブになっていて、カーブの先、蔵の一番奥で…
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 荒走りの新酒が見学者を待っており、できたての新酒試飲ができました。この蔵、イベント慣れしているようで、試飲の会場セットが作られていました。
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 酒を買おうとしましたが、しぼりたて以外は売り切れでへこんでしまいましたが、近くの店で買い求めることができました。同じ蔵の同じ純米酒ですが、値段が30円ほど違いました。どう異なるのか。比較しながら味を確かめてみたいと思います。

油正公式サイト
http://www.abusyou-hatsuhi.co.jp/index.html

テーマ:日本酒 - ジャンル:グルメ



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