名古屋・広隆堂ブログ
名古屋から発信する、少し偏った情報と管理人の徒然なる平凡な日記。乗り物・旅・名古屋の情報・時事ネタ・テレビ・ラジオを中心にあれこれ思うことを書き綴ります!がんばろう、日本!がんばろう、東北!そして、がんばろう、自分。
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広隆堂(こうりゅうどう)

Author:広隆堂(こうりゅうどう)
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1976年10月26日名古屋市千種区生まれ。小学校卒業まで名古屋で暮らし、中学・高校時代を岐阜の山奥で過ごす。都会へあこがれ、大学卒業後、名古屋へ舞い戻る。乗り物と旅行、そして中日ドラゴンズを心から愛する。
 子どもの頃からモノ集めに凝っていたが、最近はポイント集めに凝っており、特に航空会社(ANA・JAL)のマイル集めに熱中している。
 人と同じ事をするのが苦手。協調性が無いせいもあって集団で浮きやすい。できないことを無理にするのは疲れるので、典型的なオレ流・ワンマンだとよく言われながら、迷惑をかけないように好き勝手にやっています。
【「広隆堂」の由来】
 「こうりゅうどう」と読んでください。名前は本名の姓名から一字ずつ頂き、人が集う意味のある字「堂」を加えたものです。コミュニケーションの場として活性化されることを願って名付けました。古臭い名前ですが、本人はかなり真剣に考えて付けました。

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私のしごと館2
3月28日に行きました「私のしごと館」特集第2弾。先回(http://kouryudo.blog61.fc2.com/blog-entry-734.html)の続きです。

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 では、私のしごと館に突撃です。
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 まずは入場券を買います。入場料は700円。
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 入場券はテレフォンカードサイズの磁気券です。入口は自動改札でもあるかと思いきや、係員に見せるだけで通過。どうして、こんなに高コスト?その理由は後に分かります。
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 まず、仕事についての展示。製造業を例に「会社組織とは」「チームワークとは」など、各セクションごとの作業分担についての展示。はっきり言って、教科書通りの内容で面白くありません。
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 やっぱり、一番人気は職場体験。これをメインに小中学生の社会見学を行うケースが多かったそうです。だから、一般市民には目線が向いておらず、その類の施設では極めて珍しい「日曜休館」を貫いていたのです。だから、一般市民からの目にとまりにくい存在だったのであり、「スーパーモーニング」暴かれるまでは国民の雇用保険料を平然とドブに捨てるような蛮行も明らかにならなかったのです。
 こちらは、美容師のブース。マネキンを置いて実際にカットしていました。
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 こちらはテレビ局。今、人気のニュースキャスターって誰なんでしょう?私が子どもの頃は逸見政孝さんでしたけどね(歳がバレますね)。
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 カメラマンやディレクターは私のしごと館スタッフが担当。はしゃぐ子供に反して、恐ろしく冷静だった私のしごと館スタッフが見事なコントラスト。
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 そして、消防士の体験コーナー。テレビ朝日の「スーパーモーニング」で玉川徹氏が消防士の格好をして「何が面白いのか」と伝説のコメントをした場所でもあります。さっそく突入と思いきや、閉館1時間前でスタッフは撤収していました。確か、燃え盛る火事現場を写したスクリーン目がけて放水すると鎮火して行くという、リアリティの全くないアトラクションだったはずです。

 各ブースでは来場者数調査が行われているようで、「正」の字を書いてカウントしていました。来場者の少ないブースでは呼び込みまでしていましたが、子ども相手に呼び込みをせねばならないなんて、ノルマでもあったのでしょうか?ちなみに、私のしごと館では業務委託が行われており、施設内で来場者の案内などのスタッフは人材派遣などの人が中心だったそうです。つまり、私のしごと館閉館に伴い仕事を失う非正規雇用な人達が「仕事とは何か」を紹介する施設の最前線に立たされていたのです。すごく複雑なものを感じました。
 展示がやたら多いので、急いで次のブースへ向かいます。(続く)
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テーマ:京都 - ジャンル:旅行

明智駅にて
 明知鉄道レポート第5弾は、再び鉄道に戻ります。岩村から明知鉄道に乗って明智へやって来ました。
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 線路は明智駅の先の車庫で行き止まりです。そもそも、この鉄道は壮大な建設計画の下で建設が進んで行きました。全国への鉄道敷設計画を制定した1892(明治25)年6月21日に公布の「鉄道敷設法」を改正した、鉄道敷設法(大正11年法律第37号、改正鉄道敷設法ともいう)が1922年4月11日に制定され、そのなかに「静岡県掛川ヨリ二俣、愛知県大野、静岡県浦川、愛知県武節ヲ経テ岐阜県大井ニ至ル鉄道」という壮大な鉄道建設計画が予定線に組み込まれたのですが、恵那から出発した線路は明智で終わってしまい、大正時代の壮大な鉄道計画は幻に消えました。
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 明智駅前に出てみました。駅前にはバスが待っています。左手は旧串原村方面行きのバス、右手の赤いバスは東濃鉄道のバスで、ここからJR瑞浪駅前を結びます。恵那市でも南部の山岡町・明智町は瑞浪市との結びつきが強く、高校生の通学や買い物・通院で瑞浪まで行く利用者の多いエリアです。
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 明智町内を走る恵那市のコミュニティバス。東濃鉄道にしては珍しいいすゞ製です。
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 同じく恵那市のコミュニティバス。こちらは瑞浪市の平和コーポレーションの車両。いちいちバスにする必要なんてないのです。田舎はワゴンで十分なんです。
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 車庫には明知鉄道のイベント列車のヘッドマークがズラリ。明知鉄道がこれまで培ってきた苦闘が偲ばれます。明知鉄道は恵南地域を縦断する唯一の公共交通です。どうやって、残すか。これは、後に書いてみます。
 明智といえば大正村。さっそく向かうことにしましょう。(続く)

テーマ:鉄道旅行 - ジャンル:旅行

私のしごと館1
 3月28日、かねてから行きたいと思っていた「私のしごと館」へ行ってきました。これから、3回シリーズ程度で、もう見られない無駄な箱物の殿堂「私のしごと館」を画像たっぷりでレポートします。
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 この施設、京都府の木津川市というところにあります。わかりやすく言うと、京都と奈良と大阪の府県境がぶつかり合うトライアングル地帯です。京都府の南のはずれで山ひとつ越えたら奈良市街、大阪や京都からは電車・バスを乗り継いで1時間近くかかる難儀なところにあります。
 京都からJR奈良線「みやこ路快速」で一路南下。木津駅で学研都市線(片町線)に乗り換えようとしたら、みやこ路快速がホームに着くや否や入れ替わりで発車。時刻表では接続時間わずか2分ながら乗り換え可能なんですが、どうもみやこ路快速が3分遅れていた模様。次の電車は何と30分後。私を含め、乗り換えをする予定の利用者がホームで途方に暮れていました。利用者の乗り換えサービス確保よりも組織結束を重視するんですね。そりゃ、遅れたら日勤教育だからね、この会社。
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 木津駅前で何とかならんか摸索していると、すぐ近くまで行ってくれるコミュニティバスがあることが判明。木津川市のコミュニティバスに飛び乗りました。
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 一応京都府なんですが、このあたりの路線バスは鹿マークでおなじみ・奈良交通のエリアなので、バスも奈良交通が運行を担当していました。木津という街は昔から交通の要衝だったそうで、旧街道の渋い町並みがしばらく続きました。
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 しばらく乗ると、風景が一変し、人工的で無機質な住宅街に入り、木津川台5丁目で下車。住宅街を潜り抜けて5分ほど歩くと、お目当ての私のしごと館の裏手に出ました。
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 バカでかい駐車場その1。こちらは来館者用のものらしいです。残り3日で閉館、しかも最後の日曜日でしたので、クルマ来館も多いようです。
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 バカでかい駐車場その2。こちらは職員の駐車場らしいです。こんな立地ですから、職員の多くもクルマ通勤なんでしょう。
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 こちらが通用門。職員が出入りしていたのでしょう。えらい豪華です。天下り連中は送迎車で送り迎えしてもらっていたのかも?
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 それでは、「私のしごと館」に潜入です。(続く)

テーマ:旅行日記 - ジャンル:旅行

ドラゴンズ・開幕戦からジンクス発動
 ついにプロ野球・セリーグも始まった。我らがドラゴンズは広島カープに完敗。前田健太は肝心な時のドラゴンズ戦では驚異的な勝率だ。完全なドラゴンズキラーである。
 ところで、セサルってどうよ? オープン戦もサッパリだったが、別の意味でイ・ビョンギュを超えそうな勢いで気になっている。今シーズンはひたすら我慢になりそうだ。
 開幕戦で満員にならないナゴヤドーム。今年も閑古鳥が鳴くのか? 名古屋市内某金券ショップの人と話をしていたのだが、今年も券が山のように集まりながらも、ちっとも売れないのだとか。阪神や巨人などビジターのファンが頼りという惨状では…。
 一つだけよかったのは、「クネクネ」鈴木の復活。今年は頑張ってくれよ。

 帰りに立ち寄ったイオンの家電売場で知ったのですが、なんとCBCテレビが夜11時まで延々ドラゴンズの中継を行っていたのだ。私が見ていた午後10時過ぎは立浪のドキュメントを放送していた。どうも、「金スマ」特番を潰している模様。
 もちろん、今年もあのジンクスは生きているのだ。

 CBCが単独で妙な企画を行う日のドラゴンズは驚異的な確率で負ける。

 過去に「CBCテレビの中継日でナゴヤドームでドラゴンズが勝ったら10万円プレゼント!」と仕掛けて、日曜日のホームゲームで驚異的な負け越しをしたこともあり、CBCが単独で変な企画を行う日は本当に勝てないのだ。

 CBCよ、何もするな。カネも無いんだから。

テーマ:中日ドラゴンズ - ジャンル:スポーツ

岩村醸造蔵開き
 明知鉄道レポート第4弾、今回は列車を待つ間に歩いた岩村町にある「女城主」のブランドで知られる岩村醸造さんの蔵元へ行ってきましたので、その模様をお届けします。
 実は2月から3月の第1週にかけての週末に岩村醸造は蔵開きを行っていたのですが、事情で行くことができずに悲しい思いをしていました。せっかくの機会ですので、蔵元の玄関までとダメもとで突撃したのでした。
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 岩村駅から渋い街並みをゆっくり歩いて15分ほど。岩村醸造さんに到着です。ところが日曜日なのか、DMVイベントのせいなのか、蔵元はお客さんで賑わっていました。
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 岩村醸造さんの裏名物がこのトロッコ線路。原料や商品などの内部運搬に使ってたそうです。すると、蔵の方から「よかったら、奥もご覧になってください」とのお言葉が。なんと、この日は蔵を公開していたのです。1ヶ月前の悔しさが吹き飛びました。さっそく、蔵の中へ突撃です。
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 酒蔵の創業は天明7年(1787年)と伝えられており、当時は岩村藩御用達の運送業を本業とし酒造業は副業として行っていたものの、明治になり岩村藩が消滅したことで酒造りが本業となり、その後大正10年に株式会社を設立、同時に味噌・しょうゆ・みりん・焼酎などの製造も始めたが、戦後は日本酒の専業メーカーとして営業を続けてきたそうです。
 線路は奥へ100mほど伸びています。驚いたのは、公式サイトまでhttp://www.torokko.co.jp/。トロッコなんです。
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 空ケースが積み上げられた脇を進んで行った先には
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 S字カーブが。まだ続くんかいな。しかし、タンクも何もない。いったいどこまで続くのかと更に進むと、
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 右手にタンク群が現れました。
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 トロッコ線路の終点の先には更にタンクがありました。ここでお酒が出荷を待っていました。
 現在の製造石数1000石弱で、醸す酒は三銘柄。「女城主」で七割、「ゑなのほまれ」二割、そして「幻の城」が一割という製造比率らしい。使用する酒造好適米は「ひだほまれ」がメインで、大吟醸には「山田錦」を使っているそうです。メインが「ひだほまれ」であり、昨今巷で話題の「地産地消」は以前から実践されています。
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 店頭に戻ると、ほぼ全銘柄の試飲ができ、岩村醸造さんのお酒を堪能させていただきました。こちらのお酒は、特に口当たりが柔らかい。そのわけは精米歩合。蔵の平均精米歩合は52%で、全品に「吟醸」の表示ができるほどの高精白で酒造りをしているからだそうだ。ここで「吟醸」とは、50%以上磨いたお米で造ったお酒を指すとのこと。規定(60%以上を吟醸、50%以上は大吟醸)より基準を厳しくしているのです。ドンドンお酒が売れていく理由もよくわかりました。
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 岩村の名物としては忘れてならないものが、今でも江戸時代からの製法をしっかり守り抜いて製造している「松浦軒のカステーラ」。現在のポルトガルやスペインにも残っていない本当の原型カステラ。ねっとりしてきめが細かい現代版のカステラと違って少々きめが荒いが、歯応えはしっかりとしていて見た目は卵焼きの様だ。普通のカステラをイメージして口の中に入れると一瞬あれ?っと思うが、中々奥深い味わいがあります。おみやげにおススメです。
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 岩村は城下町でした。岩村城は鎌倉時代(1185年)に築城され、大和の高取城(奈良県)備中の松山城(岡山県)と並ぶ日本三大山城の一つに教えられる城で標高721mの山頂にあり、城下町を見下ろし、四方の山々も一望にすることができます。天然の峻険な地形をよく利用した要害堅固な山城で、江戸諸藩の府城の中では、もっとも標高の高いところに築城されており、しかも明治維新まで残っていました。その城下町、岩村は今も当時の街並みが残る街歩きしたくなる街です。
 明知鉄道の沿線観光地は「駅から歩くには少し遠い」という指摘が一部でありますが、私は決してそうは思いません。これは私が岐阜の田舎で暮らした実体験で語りますが、田舎の人にとって20分程度歩くことは何てことのない普通のことなのです。確かに岩村城址は駅から少し歩きます(30分程度かかります)が、城下の街並み巡りとセットならその苦痛も軽減できるはずです。そもそも、岩村城は日本3大山城です。歩くのがちょっと苦痛なのは「当然」なんです。そうでなければ、岩村城は日本3大山城に選ばれることは無かったでしょう。ちなみに、山城ではありませんが姫路城はもっと大変ですよ(笑)。岩村についての予習が無さすぎると共に、根本的に認識が間違っています。地元の人に笑われるだけです。
 街歩きはたくさん歩いた方が、より多くの発見ができるのです。街歩きは歩いてナンボのもんなのです。

岩村醸造株式会社
http://www.torokko.co.jp/

テーマ:日本酒 - ジャンル:グルメ

伊勢湾フェリー9月で廃止へ
 瀬戸内では廃止を回避したフェリーがあるのに、この地方では廃止とは残念です。まさか、21億円の累積赤字だったとは。ETC1,000円祭りに加え、伊勢自動車道・津以南の無料開放化で行き詰ってしまったようです。豊橋で暮らしていたころ、伊勢神宮に行くために何度か利用したことがあります。豊橋から伊良湖岬まで行くのが意外と大変で、順調に行っても1時間半かかるのですが、伊勢方面へ行くのに重宝していました。
 このフェリーが問題だったのは、所要時間が55分で船上での休息に限りがあること、そして伊良湖・鳥羽共に始発が朝8時・最終が夕方5時40分という、まるで公務員のような運航時間の設定だったことです。だから、豊橋から伊良湖を経てフェリーで鳥羽へ行っても、帰りはいつも電車に乗り名古屋経由で3時間近くかけて帰ったものです。もし、これが24時間運航で早朝と夜間は鳥羽から伊良湖経由で豊橋港まで延びていれば所要時間は3時間ほどになり、旅客、特に上客のトラックドライバーの休息や仮眠に使える航路になったかと思います。伊良湖まで東名高速の豊川又は浜松から2時間半ぐらいかかるようじゃ、乗るだけでも疲れてしまうようなものです。豊橋港だったら、東名豊川I.Cから30分ぐらいなので、さぞ便利だったかと思います。

 そういえば、伊良湖と鳥羽の間に橋を架けるなんて壮大な構想(妄想?)がありました。ただ、渥美半島・豊橋は大変風の強いところなので、横風で非常に渡りにくい橋になったはずで、フェリーの存在は不滅だと思っていたのですが、まさか廃止されるとは、本当に残念です。

 三重県鳥羽市と愛知県田原市の伊良湖岬を結ぶ「伊勢湾フェリー」(本社・鳥羽市)は、航路を今年9月末で廃止すると決め、24日、中部運輸局鳥羽海事事務所に事業廃止届を提出した。1日8~14便運航してきたが、ETC(自動料金収受システム)搭載車の高速道路料金割引や景気低迷などで利用客が激減、業績不振に陥っていた。
 フェリー3隻とターミナルビルは売却し、従業員65人と契約社員ら10人は全員解雇、会社を清算する方針。
 同社によると、09年度の利用見込みは旅客34万6000人(前年度比24%減)、乗用車7万5600台(同27%減)、バス2900台(同13%減)と低迷。ピーク時の94年度と比べると、旅客30%、乗用車39%、バス16%にまで落ち込む。
 負債総額は今年3月末で21億9000万円と見込まれる。不況や燃料高騰などで毎年度1億円を超す赤字を計上していたが、ETC割引が始まった09年度は1億7000万円に膨れ上がった。
 福武章夫社長は会見で「乗用車の利用客が生命線。(ETC割引で)万策が尽き(会社再建の)夢が持てなくなった」と語った。同社は64年開業。近鉄、名鉄が各50%出資している。

引用元:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100324-00000024-maip-soci

テーマ:気になるニュース - ジャンル:ニュース

明知鉄道DMV試験走行3
 明知鉄道レポート第3弾です。さて、DMVがレール上に現れます。
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 DMVがバスから列車に変身する瞬間です。
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 タイヤから車輪に入れ替わるまで10秒ほどでした。驚くほどスムーズです。車輪が出ると車体はやや上向きになります。恵那市役所職員の説明と共にこれを3回繰り返しました。
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 どうも車両下部にカメラがあって、車輪がレールに乗っているかどうかを確認できるようですが、念のため明知鉄道の気動車運転士が目視確認を行います。
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 ホームから拍手に見送られて、DMVは岩村駅を出発して行きました。しかし、明智~岩村間を明知鉄道と並行する国道を走らせるというのは、逆に明知鉄道を自身で否定しているようで、ちょっと複雑な気持ちになりました。
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 普段使用していない側線から本線へ侵入するため、ポイントも手動操作。保線員の方がポイント通過を目視確認しています。DMVは無事にポイントを通過、明智に向けて出発しました。ちなみにDMVは最高速度75㎞なのだそうですが、明知鉄道では40㎞に抑えられていたそうです。
 さて、岩村に放置された私。明智行列車は1時間後なので、岩村の街を散策し(その模様は別項で)、1時間後の列車で次の花白駅へ。駅前にある花白温泉で汗を流した後、駅前の国道363号線を走行するDMVを撮影します。街を走るDMVを撮影しようとすると、朝イチで現地入りするか、クルマで現地入りするしか方法が無く、列車として撮影をしているとバスとしての撮影ができないので、ここで待ち構えることにしました。
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 走るDMVはまるで幼稚園の通園バスのようでした。ところで、DMVの後ろに連なるクルマの列。「名古屋」「尾張小牧」をはじめ、県外ナンバーが多かったです。撮り鉄の皆さんでしょう。明知鉄道のDMVレポートのサイトをいくつか見ましたが、特に道の駅・山岡おばあちゃん市の画像のあるものは、3日間ずっと明知鉄道に張り付いた人か、体験乗車に当選した人以外はクルマで乗り込んでいる人に違いありません。公共交通のイベントだというのに、公共交通には1円もカネを使わないくせに、写真だけをとって満足している連中って、同じ領域の趣味人として情けなく思います。
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 次の列車で明智へ向かいます。
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 明智駅へ到着後、少し岩村寄りのところに明智駅のモードチェンジ場がありました。警備員が多いですが、若干ながら同業者の姿も見られました。
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 明智駅の設備は岩村駅のそれに比べると簡素なものでした。今回の試験走行では
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 さて、DMVが明智駅に到着です。今回の実験では事故防止のためすべての踏切に警備員を配置したそうです。貴重なDMVを事故で失うわけにはいきませんからね。 
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 さて、ここで「列車」から「バス」にモードチェンジします。
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 モードチェンジは10秒ほどで完了。
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 何事もなかったかのように、普通のバスとして岩村に戻って行きました。

 恵那市など地元では明知鉄道にDNVの導入を結構大マジで検討しているとか。今後は沿線地域の事情を見ながら明知鉄道を考えてみます(続く)。
 

テーマ:鉄道関連のニュース - ジャンル:ニュース

センバツ「21世紀枠」考
 センバツ高校野球で試合に負けた監督が腹いせで「もう野球をやめたい。死にたい。腹を切りたい。」と発言。じゃ、その21世紀枠に史上初めて負けた岐阜県勢や全国唯一2度も負けている神奈川県勢はどうなるんだ? 後に泣いて謝罪しても、無意識で出た発言は本音かもしれないね。ある意味で最も甲子園に近いといわれる県の一つ・島根県の高校で、こんなことが起こるのは何の因果なのだろうか。ベンチ入りメンバーの地元民比率がゼロなんていう私立高校が甲子園に地元代表で出るケースが時折見られるが、この学校はどうなんだろうか。被害者側の学校のある和歌山県は伝統的に高校野球はハイレベル。たとえ21世紀枠とはいえ、甘く見過ぎただけじゃないのかと思う。

 「公立高校有利」「進学校有利」「伝統高有利」という傾向が強いセンバツの21世紀枠。私も21世紀枠の選考については疑問を感じている一人ではあるが、21世紀枠の役割というのは「大番狂わせ」なのだと思う。過去にも沖縄県の宜野座高校や宮城県の利府高校に興奮した覚えがある。優勝候補や常連校を倒す番狂わせが21世紀枠の果たすべき役割であり、高校野球のカンフル剤でもあるのだ。

 第82回選抜高校野球大会で22日、21世紀枠で出場した向陽(和歌山)に1-2で敗れた開星(島根)の野々村直通(なおみち)監督(58)が、試合後のインタビューで「21世紀枠に負けて末代の恥です」などと発言した。日本高校野球連盟は「事実確認をしたい」としており、発言の趣旨などを確かめる。
 野々村監督は「恥ずかしくて立ち上がれません」とも述べた。
 21世紀枠は、昨秋の都道府県大会ベスト8以上の学校などを対象に地域への貢献活動など野球以外の活動も加味して選考している。
 取材に対し、開星の大多和聡宏(あきひろ)校長は「監督と連絡がつかない」としながら「仮に相手に失礼な発言をしたのなら、礼儀に反すること。まずは事実関係を把握し、(監督に)指導すべき点は指導したい」と述べた。
 野々村監督は毎日新聞の取材に「相手を侮辱する気はなかったが、侮辱ととられたら謝りたい。負けた直後で冷静さを欠いていた」と話した。

引用元:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100322-00000024-maip-soci

テーマ:気になるニュース - ジャンル:ニュース



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