名古屋・広隆堂ブログ
名古屋から発信する、少し偏った情報と管理人の徒然なる平凡な日記。乗り物・旅・名古屋の情報・時事ネタ・テレビ・ラジオを中心にあれこれ思うことを書き綴ります!がんばろう、日本!がんばろう、東北!そして、がんばろう、自分。
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広隆堂(こうりゅうどう)

Author:広隆堂(こうりゅうどう)
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1976年10月26日名古屋市千種区生まれ。小学校卒業まで名古屋で暮らし、中学・高校時代を岐阜の山奥で過ごす。都会へあこがれ、大学卒業後、名古屋へ舞い戻る。乗り物と旅行、そして中日ドラゴンズを心から愛する。
 子どもの頃からモノ集めに凝っていたが、最近はポイント集めに凝っており、特に航空会社(ANA・JAL)のマイル集めに熱中している。
 人と同じ事をするのが苦手。協調性が無いせいもあって集団で浮きやすい。できないことを無理にするのは疲れるので、典型的なオレ流・ワンマンだとよく言われながら、迷惑をかけないように好き勝手にやっています。
【「広隆堂」の由来】
 「こうりゅうどう」と読んでください。名前は本名の姓名から一字ずつ頂き、人が集う意味のある字「堂」を加えたものです。コミュニケーションの場として活性化されることを願って名付けました。古臭い名前ですが、本人はかなり真剣に考えて付けました。

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さようなら、松坂屋名古屋駅店
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 8月29日、名古屋駅前にある松坂屋名古屋駅店の最後を見届けに行ってきました。
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朝からお客さんでごった返していました。この日の来客数はなんと8万人だったとか。こんな状態なのに店内のエスカレーターは通常通りのスピードで動かすから、一歩間違えば将棋倒しになりそうなぐらい危険な状態でした。オバチャン度数が高い丸栄は、とっくの昔にエスカレーターの速度を落として配慮しているというのに、客層の高さが同じでも、こういう細かい部分への配慮が無いところ、松坂屋らしいとも言えますが。
 正直なところ、駅松(本店の「本松」に対する、この店の通称)に来るのは「鉄道忘れ物市」ぐらい。随分御無沙汰だったので、店を隅から隅まで歩いてみました。松坂屋というと、特に名古屋人は本店(今は名古屋店というらしい)のイメージが先行しますが、一般的な松坂屋のイメージは東京・上野松坂屋や静岡店、今は亡き岡崎店・大阪店など、昭和の香りが残る渋い百貨店が先行しており、駅松はこの流れに追随した店舗でした。
 ごった返す店内を1時間ほどかけて見納め、閉店までの間は岐阜や栄のイベントをハシゴしました。
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 19:20、再び駅松到着。徐々に正面玄関に人だかりができます。警備員が「ここは通路です!」と一般観衆を蹴散らしにかかりますが、誰も動こうとはしません。みんな、松坂屋名古屋駅店の最期を見届けに来たのです。どうも、松坂屋側は店内のお客さんをセレモニーを行う正面玄関から観衆のど真ん中を突っ切って出そうと考えていたのでしょうか?いくら何でも段取りが悪すぎます。19:50、店員が正面玄関にパーテーションで壁を造り、お客さんを他の出口に誘導すると正面玄関前の警備員も諦めて撤収し、報道陣が正面玄関前に集結しました。
 ちなみに報道機関の場所取りは何と「ジャンケン」。手っ取り早いです。ど真ん中は新聞各社、それを取り囲むようにテレビカメラが立ちます。ちなみに、カバンに腕章の付いたカメラマンはCBCのカメラマン。ジャンケンで負けたようで、大外に陣取ります。そのお隣はテレビ愛知。
 蛍の光が流れ、20:00に閉店時間を迎えました。お客さんを外へ出さねばならないので、セレモニーは20:15スタートという情報を警備に当たる松坂屋社員から聞きました。
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 20:10、予定より早く店長始め店舗幹部社員が集結。閉店セレモニーが始まりました。店長のスピーチの模様。
 「ビルの建て替えのため閉店することになりました」とのこと。駅松って、四日市店を閉めた頃から「次こそ」って噂が絶えませんでした。ちょうど、この頃から松坂屋の経営もおかしくなり始めたのです。名古屋駅セントラルタワーズへのデパート進出を断念。東京・大阪からの外様進出を阻むための防波堤だった名古屋駅前に「黒船」JR高島屋ができると、お隣だけに影響をまともに食らって凋落が著しくなり、百貨店から「五十貨店」へのシフト、そして高年齢層へのターゲットシフトで辛うじて黒字店舗として維持したそうです。
 名古屋のデパート4M1T体制になって10年、松坂屋名古屋駅店は36年間の営業に終止符を打ったのです。
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 店長への花束贈呈。どうも、予定には無かったようです。というのは、19:45頃に花束を持った青いチャイナドレスを着たオバチャンが「花束を渡したい」と社員に直訴。ここで勤務した元社員なんでしょう。社員は「通用門から入れ」などと拒否していたのですが、話し合いの末、急遽決まったようです。
 何事も無かったように花束を受け取った店長。社員が一礼すると、別の社員が右手を高々と上げてシャッターを下ろす合図(右手を出している社員がいますね)をすると、その時はやって来ました。時刻は20:15。
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 10秒ほどでシャッターはいつも通り降りました。松坂屋名古屋駅店は36年間の影響に終止符を打ちました。二度とこのシャッターは上がりません。
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 シャッターが完全に降りてからも、正面玄関前は騒がしいまま。集まった観衆は駅松を離れようとしませんでした。「また、明日になったらシャッターが上がっているかも?」なんて話も聞こえてきました。
 松坂屋名古屋駅店が入っている名古屋ターミナルビル内の店舗及びバスターミナルは、9月30日で営業を終了し取り壊されます。新たに建設されるビルにはJR高島屋の増床や、ヨ○バシカメラなど家電量販店の進出などが噂されていますが、まだ正式な発表はありません。名古屋駅前は更なる変化を迎えようとしています。

 ありがとう、駅松。さようなら、松坂屋名古屋駅店。

 松坂屋名古屋駅店(名古屋市中村区)が29日、閉店した。74年11月の開店以来、36年にわたりJR名古屋駅前の顔として親しまれてきたが、ビルの建て替えが決まったことなどから今年2月に閉店が決まっていた。
 名古屋駅店は91年度のピークには売上高約297億円を記録。しかし、09年度の売り上げは約104億円に落ち込んだ。6月から閉店セールを展開した。

引用元:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100830-00000004-maip-soci
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テーマ:気になるニュース - ジャンル:ニュース

2010ぎふチャンラジオまつり
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 8月29日、昨年に続き「ぎふチャンラジオまつり」に行ってきました。昨年は岐阜駅前の「タワー43」でしたが、去年行った会場が学習塾になってしまった(あそこは元々名古屋の有名家具店のスペースだったが、開店1ヶ月ほどで会社が倒産し閉店した空きスペースだった)ことから、今年はお隣のビル「じゅうろくプラザ」に変更となりました。
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 今年は各番組パーソナリティと番組に各一人リスナーが参加し、番組対抗で唄を歌ったりクイズに挑戦していました。私にとって、ぎふチャンラジオといえば、
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本地洋一アナ

  このオッサンアナウンサーに魅了されて数年。一宮・岐阜方面への移住を真剣に考えたこともあるほどです。豊富な知識量・卓越したニュース解説・どこでも平気で取材してしまうタブー無き取材姿勢。この人ほど過激なアナウンサーを他には知りません。そして、恐ろしくマニアックな趣味の世界など、子どもみたいなオッサン、しっかりしていそうで実はいい加減そうなオッサン。でも、魅力的なんですよ。
 名古屋生まれで現在も名古屋在住(番組での発言より)。私が一宮の職場へ通っていた頃、朝の名古屋駅で良くお見かけしました。いつも小難しい顔して新聞を読みふけており、ネタ探しをされていたようなのでお声はかけずに一宮駅でそっと見送ったことが何度もあります。
 いまや、名古屋ローカルタレント最後の砦の様相を呈してきた岐阜放送も他局に変わらず厳しいようで、ここ数年で多くのタレントが撤退又は番組の大幅縮小の憂き目となり、還暦を超えて局の看板を背負うことになった本地アナです。
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 今回は、ぎふチャンラジオパーソナリティの昔の写真がありまして、現在との対照を楽しむコーナーがありました。
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 やはり、注目はこちら。何十年前の写真でしょうか。お変わりありませんね。本地アナ
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 「月金ラジオ」相方(実質的なメインパーソナリティ)の吉田早苗さん。この頃から前髪アップアップなのが印象的でした。
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 以前「月金ラジオ」金曜日の担当だった伴良一さんを囲んでライブ前のスリーショット。
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 そして、大詰め。「ぎふチャン音頭」の準備。踊り子さんがステージ上に登場です。平均年齢軽く60歳超えてます。ちなみに、来場者も平均年齢が軽く60歳超えてます。冗談抜きでぎふチャンのリスナーは濃いです。そして、マニアック。永遠のラジオ青年ばかりです。
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 昨年同様に、ビクターの民謡の先生を招いております。
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 さぁ、「ぎふチャン音頭」です。ラジオ生放送では1回でしたが会場では2回流れ、いずれも伴さんの生歌で行われました。この踊り、パーソナリティや踊り子さんに加え、一般人も乱入OK。昨年はイスを直前に撤去して踊りスペースを確保したことから一般人が踊りに参加したのですが、今年はイス撤去が無かったので参加者は少なめでした。

 「ぎふチャン音頭」といえば、昨年のラジオまつりで本地アナが参加していなかったことをスクープした弊ブログ。今年も当然、本地アナに注目しておりました。ちゃんと踊りに参加するのか。
 すると、衝撃の事実が判明しました。
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 本地アナに加え、昨年猛ツッコミをした早苗さんもぎふチャン音頭に参加していませんでした。しかも、ブログ用なのか何度も会場の撮影をされていました。総合司会という事情もあったのですが、踊り姿を見たかったです。来年こそ、頼みますよ!
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  今回のイベントでは、アンケートを記入。「ぎふチャンへの要望」という欄があったので、
・ポッドキャストによる番組のネット配信(曲部分は全面カットで良い)希望。
・名古屋方面への送信方式の改善希望(愛知県内で岐阜の情報に飢える岐阜県出身者が多い)。
・戸井康成さんのレギュラー復活希望。
などを書いてみました。
 次に厚紙を渡され、各ブースに掲示しているキーワードを並べると、番組パーソナリティのサイン入りクリアファイルが先着550名にプレゼント。さらに、各パーソナリティの直筆サインを集めてビンゴゲームを行い、揃うと豪華賞品がもらえるゲームを実施。
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 ブースや会場をフラフラしている各パーソナリティから、直筆サインをもらい集めます。
(左:竹内万理さん、右:西金之助さん)
 私はもちろん、あのお方のサインを頂きに上がりました!!
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 家宝とさせていただきます。
 確か肩書きはアナウンス部長なんですが現場主義を貫いており、おそらく最後までアナウンサーとしてラジオで全うされることでしょう。これからも、ウンチクやボヤキを聴かせてください。大ファンです。

「そんな思いがいたしました。(本地洋一風)」

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市バス地域懇談会2010天白区
 8月20日、天白区役所講堂において、地下鉄桜通線野並~徳重開業に伴い市バス再編成についての地域懇談会の第2階が行われました。来場者は100名ほど。地元の年配者が中心で、同業者の姿はまばらでした。交通局のメンバーも変化なし。以前の地域懇談会では職員達にA班・B班という具合に2グループあって、意見を聞く姿勢を感じなかったのですが、今回は3回しかないということもあって、同一メンバーで行くつもりなのでしょうか。
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 後半しか聞けませんでしたが、質疑応答の内容は以下の通り。

市民:意見を吸いあげろ。実態の追跡調査を行え。懇談会は次回いつ行うのか。
交通局:その後も調査は行う。(時期は示さず)

市民:平成17年に各区で地域懇談会を行った。部分的な改善はしたが、根本的に何も変わってはいない。バスより地下鉄に力を入れている。いっそのこと、宣言したら?もっと、耳を傾けろ。

市民:瑞穂区弥富通~山下通(地下鉄瑞穂運動場東)間は巡回のみ、しかも1日4本しかない。出入庫系統「野・瑞」を弥富通経由にしてほしい。新瑞橋行き運転本数が削減されるが、瑞穂区で地域懇談会が無いため、瑞穂区民にはこの情報が届いていない。

→結構鋭い意見。名古屋市の交通網の弱点として、ターミナルへの一極集中が強く、その逆へ向かう場合は大きう制約を受ける。市街地・商業施設の郊外化に対して、バス路線の設定は旧来のまま。これでは、名古屋中心部でも不便になるはず。これは、根本的に名古屋市の都市計画の発想が時代遅れなんだよ。中根など瑞穂区側の住民は本数削減を聞いて驚くと思う。

市民:市バス地下鉄は全車全駅禁煙なのに、市バス停留所に灰皿があるのはなぜ?停留所で煙幕が出ており不快。
交通局:平成15年に厚生労働省より指導を受けて、1,018ヶ所あった灰皿の撤去を始め、80数ヶ所までに減っている。
市民:なぜ、すべて撤去しないのですか?
交通局:停留所でのポイ捨てがあるため。また、喫煙者の了解を得る必要がある。
市民:なぜ、喫煙者の了解が必要なんですか?禁煙者の了解は得ないのですか?納得できません!
→最後の最後で2分間の延長戦に持ち込んだオバチャン、よく頑張りました。交通局職員の回答のデタラメぶりに失笑しました。喫煙者の了解って、誰に許可を得ているのでしょうか?逆に喫煙者からカネでも貰っているんですか?

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 質疑で最も熱くなったのは、天白区内の野並住宅バス停の扱いについて。1時間に7本あったバスが地下鉄延伸後は1本に激減するということで、極端すぎるという意見が続出したそうです。
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(野並住宅転回場)
 そもそも、地下鉄野並駅は将来の徳重延長を前提としていたのでバスターミナル等は設置されず、野並駅付近に転回場が無いことから、転回場を確保できた野並住宅までのは回送を営業路線化していただけという事情があります。交通局は地下鉄桜通線開業時の段階で、これについての説明が無かったのだと思われます。
 交通局は野並住宅発着便を全廃する考えである以上、転回場も廃止・売却(又は返還)するつもりなんでしょう。したがって、残存する新瑞15系統に新瑞橋~地下鉄鳴子北の区間便を設けるか、名港16の桜本町~野並間を鶴里経由から野並住宅経由に変更することで運転本数を確保するしかないと思われます。そもそも、名港16は地下鉄桜通線・桜本町~鳴子北間の3区間で地下鉄と重複します。市バス・地下鉄が重複する区間では原則として市バスの運行は行わないという、名古屋市交通局の方針が例外的に踏襲されていません。まぁ、根本的に市バスが地下鉄の利用者を奪うなんて考え方自体が極めてナンセンスなんです。どんな需要予測してんのだか。現に地下鉄沿線でも駅と駅の中間地域では、この方針のせいで地域交通が劣悪になり、商店街の衰退や地域の空洞化が進行しているのです。住民の高齢化からバスの拡充を求める声が止まないのですが、名古屋市当局はスルーを決め込んでいます。
 しかし、住民と交通局との間でこれだけの乖離が発生したのは、いかに話し合いが無かったことを証明しています。1時間に7本なら気軽にバスに乗れますが、1時間1本となるとバスの時刻を軸に生活せねばならず、制約が大きくなります。せめて、1時間3本は確保しないと。あとは、沿線住民の利用実績で存在意義を示すしかありません。

 最終回は8月25日、緑区徳重の緑文化小劇場です。舞台の上でまな板の上の鯉となる交通局職員に住民がどれだけ斬り込むか、その包丁さばきが非常に楽しみなのですが当方は仕事で参加できません。大荒れが必至との噂もありますので、ぜひお時間のある方は参加してください。また、報告を楽しみにしています。

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市バス地域懇談会2010緑区
 来年3月に名古屋市営地下鉄桜通線野並~徳重間開通に伴う、沿線地域の市バス再編成についての地域懇談会が8月17日夜(18:30~20:30)に緑区役所講堂にて行われました。今回は、その模様をお届けします。
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 会場には140名程度の市民が集まりました。多くは地元の方でしたが、過去にどこかでお見かけしたような同業者らしき人も複数確認できました。名古屋って世間が狭いですから、何度かこういうイベントに出ていると顔を覚えてしまいます。きっと、私も「あいつ、いつもいるな。」と同業者から思われているのかもしれません。
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 まず、市職員による市バス路線再編成素案の説明。ダラダラと内容無い話が続きます。20分ほどだったはずが30分近く続き、正直苦痛でした。なぜなら、事前に名古屋市交通局が公式サイトで発表していた素案をそのまま読んでいただけなんです。事前にダウンロードして読んでいた人はそう思ったに違いありません。まぁ、高齢者はPC使えない人もいるから仕方ないのですが。だから、Twitterにツイートしたりしながら時間を潰します。
 今回は手話通訳の人と要約筆記の方が見えていました。こういう配慮がいかにも名古屋市らしい。でも驚いたのは、要約筆記の人の文章と司会者の職員による説明が一言一句相違ないこと。つまり、あらかじめ台本があって、司会者は棒読みしていただけだったんです。
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 説明が終わると参加した市民からの質疑応答が始まりました。今回は26名ほどの人が続々と交通局に質問・意見をぶつけていきました。場所柄、有松など緑区南部の人が多かったのが特徴です。
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 交通局側はY崎主幹が回答役として終始登場しましたが、回答は制服組がやりがちの想定内回答ばかりで、サプライズ一切なし。しかも、市民の質問とお門違いの回答続出。更に都合の悪い質問には無視を決め込むなど、逃げ切りを図る姿勢が感じられたのは残念でした。主な質疑応答は以下の通り。

市民a:有松11系統が再編に組み込まれていない。緑区役所・緑市民病院へは乗り換えを要する。藤田保健衛生大学病院だけ、なぜ運転本数の大サービスをするのか?
市民b:都心だけでなく、知立・安城方面へ通う人もいる。鳴海・有松駅への利便性を。市バスは駅から駅を結んでほしい。

交通局:運行本数については、(区内)他の地域とのバランスを図った。桶狭間地区は他のバス路線の運転本数が多いため、区役所・緑市民病院へは乗り換えで対応してもらうことにした。
→それって、地域内格差をつけることになるけど大丈夫?バス利用者は高齢者ばかりで敬老パスを使うから問題ないって言うのが、交通局の本音じゃないかな?

市民:南大高駅付近は徳重への魅力は無い。
市民:この会の企画はいつから始めたのか。国道1号~篭山地区への道路計画との整合性は?
市バスと名鉄バスは商売敵だが、呉越同舟である傾向あり。市民目線でやれ。

交通局:開業日は決まっているので、地域懇談会は1年以上前から決まっていた。他社(名鉄など)との交通機関の接続も考えてはいる。

市民:島田住宅・島田一ツ山あたりから、地下鉄相生山に誘導するのは無理があるのでは?既存の八事11・神宮11の削減には疑問。
→島田一ツ山や相生山住宅で終点になって地下鉄との連絡をしない神宮11や八事12は、末端部の空気輸送を継続するつもりらしい。バスは駅と駅を結ばねばならない。やらない理由が相生11新設のためというのは明らかにおかしい。1路線のために2路線の収支と利便性を悪化させるという発想はおかしい。神宮11及び八事12を地下鉄鳴子北へ延長すれば済む話。相生11は鳴子みどりヶ丘・鳴子住宅を経由し地下鉄鳴子北を目指すべき。どうしても、地下鉄相生山をカバーしたいなら、藤田病院~地下鉄鳴子北~地下鉄相生山~藤田病院の循環路線にしたらよい。

市民:太子校区境松地域には市バス路線が一切ない。境松~有松駅間にバスが欲しい。大高~有松直通バス路線が無くなる。有松町口無池強制乗り換えはやめてほしい。
市民:鳴海団地~有松駅のバス路線が欲しい。名鉄バス撤退後、タクシーを利用せざるを得ない人がいる。

→鳴海団地は陸の孤島になりつつあります。このエリア、他に鳴子団地など、昭和40年代から暮らしている住民が多く高齢化が進んだ丘の上の団地が多いのも特徴です。今回の素案ではこれらの住民にとって坂道の徒歩を強要することが多く、大きな不満につながっています。丘の上の団地というのは、バス路線条件として最適なんですが、名古屋市交通局はそれを活かすノウハウが無いようです。

市民a:有松町口無池での乗り換えで待たせるのはおかしい。起終点の位置設置についての考えを聴かせてほしい。
市民b:(質疑に割り込む)太子地区は地域住民が名古屋市回転場用地を寄付して市バス路線を誘致した。
→実態は区画整理後の保留地を寄付しただけで、地主は損失ゼロって話じゃないことを願いたい。

市民:始発で遅れるのはどういうことか。イオンの渋滞などと言い訳をする。運転士は「そういうことは営業所に言え」という。接近表示と共に遅れの情報を流せないのか。

市民:緑巡回の東海市名和駅又は南区柴田駅への接続を考えてほしい。
交通局:市バス停留所の区域外(市外)設置については、議会の議決を必要とするができる。
→読売新聞に報道されてしまった話だから、市内の充実なんて言い訳はもう通用しない。じゃ、なぜやらない。交通局が仕事をしていないだけじゃないか。名和駅に限らず、槍玉に挙げられる有松町口無池だって、JR共和駅まで歩いて20分の距離なんですけど、どうしてバスを走らせないのか。隣接自治体との境界付近では、このような路線が多く、無駄な運用や空気輸送・片道輸送を続けて赤字を垂れ流しているケースが多い。これは交通局の怠慢としか言いようがない。

市民:豊明市の藤田病院にバスが大量に行くのはおかしい。
→諸ノ木止まりだった頃より利便性は数段向上している。

市民:系統名がややこしい。「幹鳴子1」は「幹」をつけるほどの運転本数も無い。もっとわかりやすく。

市民:素案では相川3丁目バス停の運行本数は1日200本から1日16本に激減する。収支を重視するあまり利便性がおろそかになっている。

交通局:相川3丁目は地下鉄相生山から480mなので、歩いていただけると考えている。
市民:(首をを左右に振って)途中に池があって(迂回するので)実測したら800mありました。直線距離で判断しているんですか?
交通局:…。(沈黙)
→この日一番の見所でした。交通局の需要予測がいかにいい加減でデタラメだったことを証明しました。

市民:徳重開業後の市バスの定時運行対策は?
交通局:警察と協力して対策を練っていく。
→地下鉄開業時にはアピタもオープン。徳重交差点は4方向渋滞する事態も想定できる。朝だけでなく、怖いのは土日だわな。

市民:新瑞12の徳重分断はやめて欲しい。
→ 今回、既存路線を分割し地域往来を分断する新規設置系統のうち、相生11・相生12・幹原1・徳重12あたりに共通するのは、収益性の高い短距離路線にしていること。名東区の路線の様な優良路線を無理矢理造り出して、帳簿上の数字を操作しようとしている感すらある。利用者数が頭打ちだからと、数字の操作だけで自分たちに都合のよい決算をしようとしている魂胆がミエミエ。利便性の無い交通機関は見向きもされないぞ。

市民:国道302号の建設計画ではバスレーンの設置があるが、国道開通後に国道302号を走る計画はあるのか?
交通局:国道302号にバスを走らせる計画は無い。
→新瑞12系統は新瑞橋・鶴里・鳴海・徳重と結節点を結ぶ拠点間路線。神の倉・白土直通をやめて、徳重11・徳重12・平針11に分離して、帳面上だけで営業成績の良い短距離路線を設けて自作自演する狙いがミエミエ。下手に分割すると、若い住民は徳重まで自転車に乗り換えてしまうと思う。交通局は旧50号系統(現:栄18・栄758・名駅16)の分割で大失敗しているというのに、過ちを繰り返すつもりなのだろうか。

 懇談会は荒れることなく、20:25ごろに終了しました。次回の天白区役所は最後の30分ほど参加できそうですが、大荒れが懸念される最終回の緑文化小劇場へは仕事の都合で行けません。誰か取材してくれないかなぁ。

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2010年7月を送る
 いつもご覧いただきありがとうございます。
 7月はアクセス数が多く、毎日200件を超える日が続きました。久しぶりに47都道府県すべてからのアクセスをいただきありがとうございます。

 特集記事の更新が相変わらず遅れています。ボチボチやって行きますので、気長にお待ちください。お盆休みを利用して、在庫一掃して行きたいと思っています。

 Twitterも常時更新中です。先日、高校野球岐阜大会決勝での私のつぶやきが原因で、リツイートの嵐になりました。いつの間に沖縄の方が私のつぶやきを元にまとめ記事を作ってしまい、そのサイトが2日間で1万アクセスを突破。書いた本人は全く意識していなかったのですが、拡大して行くTwitterのすごさを感じた出来事でした。

 今後とも、どうぞ御贔屓に。

テーマ:日記 - ジャンル:日記

首の皮1枚・伊勢湾フェリー航路存続へ
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 9月末での廃止を表明していた伊勢湾フェリー。ギリギリのところで何とか存続できそうです。これが無くなると、愛知県では渥美半島が、三重県では伊勢志摩を中心に県南部への物流経路が寸断されることによる地域の衰退が懸念されていただけに、まずはホッとしています。
 利用者の減少と累積赤字が航路廃止の危機を招いた伊勢湾フェリーですが、今回の要因となった真犯人がいたのです。それは国土交通省からの天下りでやって来た前社長です。
 豊橋の地元紙「東日新聞(http://www.tonichi.net/news.php?mode=view&id=31824&categoryid=1)」によりますと、2006年度まで黒字経営だった(4/27分より)伊勢湾フェリーが赤字転落の原因となったのは、知多半島の師崎からセントレアのある常滑へ航路を変更したことです。国土交通省からの天下り社長は車内での反対論を押し退け、中部国際空港の開港に合わせて05年2月に開設し、空港と鳥羽を100分で結ぶカーフェリー航路を開設しました。しかし、客数は利用予測を大きく下回り、わずか2年で廃止となっている。航路開設にあたり、新型カーフェリー2隻と空港に専用ターミナルを建設。2年間の最終赤字額合計は、17億7300万円だったそうです。つまり、20億円もの累積赤字の大半は天下り前社長による経営判断ミスによるものであって、利用者減少やETC1000円祭りの影響よりも、別の要因が廃止への引き金になっていたのです。他のメディアは一切取り上げなかった伊勢湾フェリーの内情。東日新聞のスクープでした。

 航路は何とか維持できました。ただ、運行時間の拡大や伊良湖側の交通利便(特に路線バス)を改善しないと、また利用者が低迷してしまいます。とくに後者。豊橋~伊良湖~鳥羽の最短経路としてのメリットを生かす必要があると思います。今後、どう航路を活性化させるか、その手腕が問われています。
(画像は8月8日中日新聞より)

 三重県鳥羽市と愛知県田原市の伊良湖(いらご)岬を結ぶ伊勢湾フェリー(本社・鳥羽市)が9月末での航路廃止を表明していた問題で、同社が行政の経済的支援を受けて航路を存続させる方向で調整していることが分かった。近鉄と名鉄が50%ずつ保有する株式の一部を三重、愛知両県と鳥羽、田原両市が引き受ける方向で、20日に開かれる2県と2市などでつくる「鳥羽伊良湖航路対策協議会」の会合で方針決定する見通しだ。
(中略)
 伊勢湾フェリーは64年に設立された。現在、同社が唯一運航する鳥羽-伊良湖航路は、高速道路の整備や料金割引、景気の低迷などの影響で、09年度の利用者はピーク時の3割にあたる35万人に激減。負債総額は20億円に達し、同社は航路を廃止して会社の清算をすると3月に発表した。

引用元:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100807-00000014-maip-soci

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花火不毛の地・名古屋
 花火が好きなので、毎年この時期の週末は花火見物に駆け巡ります。

 しかし、ここで思うのです。どうして名古屋では花火文化が定着しなかったのか。ここでもまた、名古屋の「文化不毛」ぶりを感じずに入られません。

名古屋市内の花火といえば、
・熱田まつり
・みなとまつり
・矢田川花火大会

 この3つが定番でした。しかし、矢田川花火大会は愛知万博のあった2005年に警察の「警備上の理由」という理由で中止に追い込まれてしまいました。この要因については、騒音問題・ゴミ問題・主催者とテキ屋のいざこざなど諸説あります。
 また、今年のみなとまつりでの花火も例年になく本数の少なさで、どこの花火でも20:45頃までは花火が上がるものですが、今年は20:25にアッサリと終了してしまう有様。協賛スポンサーの減少もありましょうが、物足りなさを感じずにいられませんでした。

 あの矢田川花火大会が今年復活するという噂を6月に雑誌「東海ウォーカー」で知りました。しかし、残念ながら今年の開催できなくなったという情報を後日知りました。もし実施されたら、今日は名古屋の矢田川河川敷で花火が堪能できたのかと思うと本当に残念です。

 矢田川花火大会を復活させようとする動きもあるようです。→http://www.yadagawa-hanabi.com/

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そんなに休んでどうするの?
 岐阜県輪之内町にある未来工業といえば、福利厚生の充実さで最近よく取り上げられる企業です。私には縁がなさそうですが、こんな企業が1つぐらいあってもいいと思います。内部留保を広報目的に地元への寄付や寄贈するバラマキで規模を示す大企業が多いなか、従業員の福利厚生が第一という姿勢には感心させられます。
 社員旅行というと参加強制の様な見えない拘束力やせっかくの休日まで潰されるイメージがあって、私は毛嫌いしているのですが、こういう「ニンジン」をぶら下げられると参加意欲が増しますね。特別休暇争奪のクイズ正解者続出で人件費圧迫させないように、実行委員が必死になってそうです。しかし、そんなに休んでどうするつもりなのか。
 でも、社員を拘束・搾取することでしか利益が上がらないと考えている愚かな企業が大半を占める中で、マネできないとはいえ未来工業の示すスタイルは、雇用や人事の問題に一石を投じているように思います。でも、1年も休んでいると社会復帰が大変だったりして。

 電設資材メーカーの未来工業(岐阜県輪之内町)は4日、創立45周年を記念して、クイズに全問正解すると実質1年間の休暇が取得できる「めざせ!世界一のQ日」計画を発表した。
 同社は、ほぼ5年ごとに会社負担で社員を海外旅行に招待している。今回はエジプト旅行(4泊6日)を来年2月に企画し、クフ王のピラミッドを2時間程度借りる。
 クイズは全50問、古代エジプト文字を解読し、その現場を写真に撮るなど、同社の実行委員6人がアイデアを出し合って作る。問題は11月に事前に公開する。
 満点なら180日間の特別休暇が支給され、通常の休暇など185日間と合わせ、実質1年間の休暇が取得できる。
 実行委員長の同社開発部、石井隆之さん(31)は「日本企業がピラミッドを貸し切りで使用するのは初めて。社員約800人のほか、グループ企業の社員にも呼びかけ、650人程度の参加を期待している」と話している。

引用元:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100805-00000461-yom-bus_all

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