名古屋・広隆堂ブログ
名古屋から発信する、少し偏った情報と管理人の徒然なる平凡な日記。乗り物・旅・名古屋の情報・時事ネタ・テレビ・ラジオを中心にあれこれ思うことを書き綴ります!がんばろう、日本!がんばろう、東北!そして、がんばろう、自分。
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広隆堂(こうりゅうどう)

Author:広隆堂(こうりゅうどう)
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1976年10月26日名古屋市千種区生まれ。小学校卒業まで名古屋で暮らし、中学・高校時代を岐阜の山奥で過ごす。都会へあこがれ、大学卒業後、名古屋へ舞い戻る。乗り物と旅行、そして中日ドラゴンズを心から愛する。
 子どもの頃からモノ集めに凝っていたが、最近はポイント集めに凝っており、特に航空会社(ANA・JAL)のマイル集めに熱中している。
 人と同じ事をするのが苦手。協調性が無いせいもあって集団で浮きやすい。できないことを無理にするのは疲れるので、典型的なオレ流・ワンマンだとよく言われながら、迷惑をかけないように好き勝手にやっています。
【「広隆堂」の由来】
 「こうりゅうどう」と読んでください。名前は本名の姓名から一字ずつ頂き、人が集う意味のある字「堂」を加えたものです。コミュニケーションの場として活性化されることを願って名付けました。古臭い名前ですが、本人はかなり真剣に考えて付けました。

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ありがとう「ラーメン昭和」
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 「昭和が1月29日で閉店らしい」。地下鉄の車内でtwitterから閉店の情報を知ったのが1月27日夜のこと。

「昭和」がなくなる。

 私には衝撃的でした。天白区の飯田街道(国道153号)沿いにある「ラーメン昭和」。名古屋のラーメンを語る上で一時代を築いた名店です。そして、私のラーメン食べ歩き人生のなかで原点となった店でもあります。そんな店が閉店するというショック。今日は少し名古屋のラーメン昔話をさせてください。

 私が名古屋へ転居した10年前、ようやくラーメンブームが名古屋にも伝わり始めました。その頃、TV番組や雑誌のグルメ特集に良く取り上げられていたのが2軒のラーメン店でした。1軒は当時柳橋の小さな店からJRセントラルタワーズに移ったばかりの「江南」。そして、もう1軒が今回取り上げる「昭和」でした。
 当時、昭和は深夜でも行列のできる店として有名でした。豚骨醤油なので、遅い時間になるほどスープが煮詰まって旨くなるという噂もあって、週末の夜に何度も通ったものです。寒い冬場に並んで食べたラーメンの美味かったこと。この店で食べたラーメンがうまかったことをきっかけに、ラーメンの食べ歩きという趣味ジャンルを増やすことができ、数年間で100店以上のラーメン店を食べ歩きました。
 常滑にセントレア(中部国際空港)ができた頃、昭和がセントレアに店を出し話題になりました。江南の後追いがしたくなったのでしょうか。しかし、この頃から味が落ちたとの噂を人づてに聞くようになったのです。大将が天白の店を離れ、若手に交代して表面化したとか。昨年2月に常滑へ出かけたとき、セントレアを撤退して常滑市街に店を構えていました。
 同年春、職場が近くになったので、仕事を終えてから一度寄ってみました。確かに、当時の勢いも行列も無くなっていました。大将はいましたが、いつの間にスープの薄くなり以前のような力強さもありませんでした。そして、以前は夜の部だけの営業でしたが、いつの間にか昼の部をやるようになっていました。往年と店のシステムが変わってしまったのです。煮卵と蒲鉾をのせた「昭和ラーメン」は、以前はなかったメニューです。食べ歩きを進める上で私の嗜好が変わったのか、初めての時の感動はありませんでした。
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 店頭の張り紙。目の前に名城大学、中京大学へも徒歩10分ほどのところで、この辺りは名古屋有数の学生街です。学生に、そしてドライバーに支持された店でした。

 しかし、今回の閉店でラーメンを食べ歩く上で二度と味わえなくなるかもしれない、自分のラーメンヒストリーの原点である味を確認したいと思い、1月28日の夜に食べ納めに駆けつけました。閉店を知ってか行列が復活していました。
 注文して数分。大将が鍋を叩きながらスープを器に注ぐと、まもなくラーメンがやって来ました。
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 昭和ラーメン大盛り(900円)

 ラーメンに900円も投下するのは私は異例中の異例です。しかし、これはラーメンの扉を開けてくれた昭和に御礼を込めて、ご祝儀のつもりで注文しました。
 スープは半年前より濃くなっていました。麺は豚骨醤油で珍しいちぢれ麺。腰のやや弱い麺で呑んだ後に食べると最高に美味しいパターン。さすが、屋台ラーメンからスタートした店だけのことはあります。
 完成度の高い煮玉子、いい味している蒲鉾。箸で持ち上げるとちぎれてしまうチャーシュー。ネギを盛りながら少しずつ噛みしめて食べていきました。
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 10分ほどかけて無事完食。食べ納めることができました。美味かった。
 私は名古屋のラーメンの一時代を築いた店でラーメンを食べられたことに感謝したい。私は昭和のラーメンの味を忘れない。そして、笑顔で別れたい。ありがとう、昭和。
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テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

図書館広域利用縮小への動き
 図書館の話題を連投します。今回は悪いニュースです。
 自治体の財政難の影響が公立病院など医療分野や福祉の分野に影を落としつつあります。この動きは例外なく図書館にも及ぶようになって来ました。

市外の利用者貸し出し禁止

 茂原市八千代の市立図書館が、4月から貸し出しを市民と市内の在学、在勤者に限ることを決めた。同市周辺の長生郡には公立の図書室はあるが、規模の大きい図書館は同市にしかなく、市外からの利用者からは「地域の現状からぜひ、市外者への貸し出しを継続してほしい」との声が出ている。
 同図書館は1954年に開設され、蔵書数は約12万6千冊。これまでは市内外の居住を問わず、登録して図書館カードをつくれば、本を借りられた。県外の利用者もおり、出張で立ち寄った際にカードをつくったケースもあったという。
 貸し出しを制限する理由について、鎗田文雄館長は「図書の購入費も制限され、職員の削減もある中で、市民サービスを優先したい」と説明する。

引用元:http://mytown.asahi.com/chiba/news.php?k_id=12000001101190001

 「図書館の本は自分の暮らす自治体の図書館しか借りられない」なんて話は、多くは思い込みや昔話です。隣町の図書館でも本が借りられる、このサービスを「広域利用制度」といい、東海地方の図書館でも随分普及している制度です。
 本の予約や購入リクエストができないなどの制約はありますが、本が借りられるというサービスは大変ありがたいものです。ところが、今回の千葉県の公立図書館のように、財政難などを理由として広域利用制度の廃止するケースは今後波及する可能性があります。
 この図書館の利用実態を詳細まで調べたわけではありませんが、多くの市町村立図書館の場合、他の自治体在住者が登録する比率は多くても2割弱で、貸出にまで至る数は更に少なくなりますから、他の自治体住民により地元住民が貸出サービスで弊害を受ける(=本が常に貸出中で借りられず予約が必要)ということは極めて稀です。
 私、「東海地方の図書館探訪」というサイトの作成を行って(最近は開店休業中)おり、東海地方の図書館のサービス比較を行っているのですが、図書館利用者登録で地元以外の住民で半数以上を占めたのは、愛知県の旧美和町(現あま市)の図書館が東海地方で唯一でした(現在は合併により半数以下になっていますが、依然高い数値をキープしています)。ただ、美和町図書館の書架がスカスカだったわけではなく、逆に懐の広い図書館であると評価しています。
 茂原市郊外の市町村の図書館整備が遅れていることを指摘するのも大切でしょうが、周辺地域からの往来も多い拠点都市の図書館でこのようなサービス縮小が行われるのは非常に残念です。悪しき前例とならないよう願うばかりです。こんな行為も地域の絆を断ち切る遠因となりかねないのです。

テーマ:図書館 - ジャンル:本・雑誌

2010年12月名古屋地区ラジオ聴取率結果
 昨日、CBCが昨年12月のレーティングでの聴取率ナンバーワン宣言を行いました。もう何度目なのか忘れてしまいましたが、全盛期とは程遠い燃え尽き感のある最近のCBC。批判の声が目立つ中でも粘り強い底力が最終的にモノを言っているようです。
 twitterに詳細情報を放流してくれた方がみえました( #twiradio で検索してください)ので、ちょっと紹介してみます。

名古屋地区ラジオ聴取率結果(週平均6−24時)
・CBC 1,7%
・ZIP-FM 1,6%
・東海ラジオ 1,3%
・FMAICHI 1,3%
・NHK第一 1,1%
・全局 7,6%


 あれだけ落ち目と言われているCBCやZIPですが、やはり底力がありますね。CBCは「朝PON」「聞けば」「ラジオでいこう」あたりが強さを発揮してるかな。特に「ラジいこ」が強いのはなぜか、未だによくわかりません。また、TBSのネット番組(生島やDigなど)もジワジワきますからね。
 まさか、ZIPがこんな高い数値を叩き出すとは思っていませんでした。往年の全盛期は今いずこ、いまやプロモーションの言いなりと化し、ラジオショッピングで穴埋めしまくり状態ですが、固定層が頑張っているのでしょうか?鉄平さんが戻った「HOT 100」の他、朝の「モーニングジャック」が結構勢いありますね。コバタクはしゃべり手としてのセンスが良い。Jはもちろんのこと、デ●ルやオチ●ンのように天狗にならないように(この辺のナビゲーターはリスナーではなく、スポンサーにしか向いていない利権主義者になってしまった。)Jは自身のtwitterでZIPの返答次第では3月で…と書きこんでいるので気がかり。
 東海ラジオは「聞いてみや~ち」と双璧をなす「ガッツナイター」が無いシーズンオフは、どうしても不利になります。だからこそ、ガッツナイターの数字を穴埋めできるコンテンツの充実が求められるのです。ただ、この局は万年2番手のぬるま湯意識があるのか、そういう勝負をあえて避けるクセが付いてしまっています。これでは永遠にCBCには勝てないのです。
 そんな東海ラジオで昨年春から始まった「源石和輝モルゲン!」を私が徹底的に推し、twitterにも投稿を続けているのは、源石アナのパーソナリティ性が好きというのもありますが、東海ラジオの番組でこれを打開できる可能性がある最有力候補だからというのもあります。正直、裏番組の「朝PON」は強いです。更にNHK第1もこの時間帯は強いです。東海ラジオは「モアイ」時代にCBCより30分先行スタートという最大の武器を敢えて殺してしまったことが、追い付くどころか逆に引き離されたわけです(あの番組の6時台と8時台を入れ替えたらよかったと思う)。誰がやっても勝てないからスポンサーが取れたらそれでいいって感じの意識が局にあったのではと勘繰りたくなります。
 「聞いてみや~ち」や「かにタク」など、長寿ワイド番組の上積みが厳しいなか、やるなら新番組に賭けるしかない。ならば不毛の朝ワイドに活路を見出すしかないわけです。「モルゲン!」のすごさは「朝の深夜放送」であることと、何が飛び出すかわからないワクワク感を煽るところ。そして、朝ワイドなのに投稿がガンガンできること、また投稿する方のレベルが結構高く聴いているだけで唸ってしまうほどの濃さなど、いろいろあります。レポーターの局アナが半年でリストラされ、残ったアナウンサーも突然の卒業(失踪?)と迷走する部分もありますが、これまでの朝ワイドに無い魅力があります。「朝PON」に追い付くには数年かかると思いますが、その暁には引導を渡せるように力を付けて欲しいと願います。東海にとって、背水の陣といえます。期待しています。
 FMAはTFMやJFNの番組をもっとネットすれば数字は上がります。自社制作にウェイトを置く限り、これ以上の数字は出ません(キッパリ)。この数字もネット番組の賜物です。
 NHK第1、まっいいか。聴く機会がほとんど無いもので…。

 以上、小生の独断と偏見による決め打ちばかりのレーティング見解でした。

 ちなみに、同じ方が関東地区のデータも公開されていましたので、こちらもご紹介。
 TBS1.4% J-wave0.9% NHK第一0.8% QR0.7% LF0.7% TFM0.5% SIT6.5%
 TBSの圧勝。ニッポン放送が同率ながら文化放送の下というのが大変気になります。また、TFMもひどいですね。両局は凋落が深刻なようです。

テーマ:ラジオ - ジャンル:テレビ・ラジオ

各務原市の「本の街」構想
 素晴らしい構想が動き出しました。岐阜県各務原市が図書館事業の大幅な拡充を中心に「本」をテーマとした街づくり構想を明らかにしました。そもそも、ある程度インフラが整備された街なら、そろそろ生涯学習など住民の福祉増進に重点を置く時期に来ているかと思います。特にベットタウンなど郊外都市は尚更です。都市への人口回帰が顕著になっており、その引き留め策としても有効です。ただ、この事業はハッキリ言って金食い虫です。したがって、財政難などを理由に踏み出せない自治体が少なくありません。しかし、今回の各務原市の試みは勇気ある一歩として注目してよいかと思います。
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1月7日岐阜新聞朝刊より

 本を中心とした街づくりとなれば、その核となるのは図書館です。各務原市中央図書館は、現在でも岐阜県内でも十分にレベルの高い図書館ですが、これをリニューアルするとのことで、更なるレベルアップが期待されます。また、鵜沼地区にある児童書中心の「もりの本屋さん」も増築・拡充されるとのこと。各務原市は他に分館1つと合併した旧川島町から継承する「川島ほんの家」もあります。各務原市の図書館は貸出資格規制も無く、他の自治体在住者でも本の貸し出しサービスを受けることができます。更に駅からも近いことから、鉄道の延長線上にある岐阜市や美濃加茂市・犬山市あたりからの鉄道利用者も通勤・通学ついでに寄り道するなどの利用も十分想定できます。

 本来、郊外都市、特に拠点都市への通過点に当たる地域の図書館は、通過するだけの人に街へ寄ってもらうための施策を考える必要があるのですが、どうしても住民のことしか考えない近視眼的姿勢になりがちで、本来発揮すべき機能や魅力を十分に発揮できず、他の自治体住民から見れば「都市化したけど閉鎖的な街」などのマイナスイメージを与えかねないわけです。県及び市町村立図書館は、その街の公共サービスが最も身近に映る場所であり、「図書館は街を映す鏡になっている」と言っても過言じゃない時代です。

 本の街・図書館の街として生涯教育レベルの高い街として地域起こしを進めて欲しいと思います。各務原市、期待しています。
 

各務原市は4月から本を中心とした町づくり事業「本の街 かかみがはら」を始める。2011年度の一般会計予算案に事業費約3億円を盛り込み、大規模な古本市の開催なども計画。将来は古本の町として有名な英国の田舎町ヘイ・オン・ワイと並ぶ「本の街」を目指すという。
 森真市長が6日の年頭記者会見で明らかにした。市によると、新年度は既存の事業を含めて計46事業を計画している。開館20年目を迎える市立中央図書館を全面改装し、事業拠点として、利便性の向上を図るほか、幼児・児童向け図書を集めた施設「もりの本やさん」を増築する。絵本などを新たに5千冊程度増やし、三世代交流スペースも設ける方針だ。
 市内の小中学校での全校一斉読書や、幼児・児童向けに歌などを織り交ぜた「絵本ライブ」、英語絵本の読み聞かせ、文学講座など本と触れ合う機会を増やす事業も考えているという。
 そのほか、春と秋の年2回、市民公園周辺で大規模な古本市を計画する。昨年11月に市が試験的に開いた古本市には、市内外から約3千人が来場した。市の担当者は「市民が古本を持ち寄る『一箱古本市』のような青空市をイメージしている」と話す。
 市は本を中心とした町づくりのモデルとして、英国ウェールズ地方のヘイ・オン・ワイを挙げる。人口は約1500人だが、1960年代から、古本を核とした町づくりを進め、現在は年間約50万人が古本などを目当てに訪れるという。
 森市長は「ヘイ・オン・ワイはロンドンから約3時間かかるが、各務原市は名古屋から約1時間だ」と述べ、来訪者の増加にも期待する。

引用元:http://mytown.asahi.com/gifu/news.php?k_id=22000001101070002

テーマ:図書館 - ジャンル:本・雑誌

「東京フレンドバークⅡ」終了
 テレビ・ラジオには、「この人が元気である限り終わらない番組枠」というのがあります。そのうちの1つがTBS系列月曜夜7時、関口宏さんの枠でした。「クイズ100人に聞きました」が始まったのが1979年。それから、現在の「東京フレンドパークⅡ」まで30年以上守り続けたわけですが、そのフレンドパークが3月末で18年の放送に終止符を打つことになったそうです。
 この番組の魅力といえば、何と言っても「偉大なるマンネリ」。この言葉に尽きます。何度かのリニューアルはあれど、基本路線を変えなかったのと「水戸黄門」の前番組ということもあり、高齢者の支持が高かったといいます。

 先ほど、「30年以上守り続けた」と書きましたが、この表現、厳密には誤りです。正確には2009年4月から2010年3月まで1年間の空白があります。この期間は『総力報道!THE NEWS』に押し出されるかたちで木曜日の夜8時枠に変更されていました。しかし、この1年間の空白が番組の方向性を決定づけたのだと私は思います。迷走のツケは大きく、1年後に再び月曜に戻ったものの、この時間に君臨する不沈艦『NHKニュース7』の他、裏番組には『ネプリーグ』や『お試しかっ!』の台頭もあり、往年の勢いが無くなってしまったわけです。事実、木曜日の頃のリニューアルを知らず、月曜日に復活したので見たら番組内容が変わってしまい分からなくなったという年配の方の話を複数聞いたことがあります。
 この番組の終焉を迎える最大の要因は視聴率より、むしろ「視聴者を無視した、TBSによる一方的な視聴習慣の強制変更」にあると決め打ちして良いでしょう。
 放送期間はたったの1年。しかし、『総力報道!THE NEWS』がもたらしたTBSテレビ系列離れは深刻なものだったではないかと思います。

 早くも情報が流れ始めた2011年4月改編を少し追いたいと思います。

 TBSの長寿番組「関口宏の東京フレンドパーク2」(月曜後7・00)が3月いっぱいで終了することが12日、分かった。
 前身番組から「フレンドパーク」としての18年の歴史に幕を下ろす。TBS関係者は「一時代を築いた番組で役割を十分果たした」としている。
 関口宏(67)が司会を務めた月曜午後7時台の「クイズ100人に聞きました」の後番組として、92年10月~93年9月に「関口宏の東京フレンドパーク」を放送。94年4月に「…フレンドパーク2」がスタートし、ゲストがアトラクションに真剣に挑む姿が人気となって視聴率20%台を連発。約16年8カ月の平均視聴率も16・8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と高かった。
 しかし、TBSが午後7時台にニュース番組を開始した09年の1年間、放送枠を木曜午後7時55分に移動。この後、人気にかげりが見え始め、翌10年3月29日から元の月曜午後7時枠に戻ったが、最近では1桁の視聴率が目立った。テレビ関係者は「曜日の移動が響いたが歴史に残る番組だった」と惜しんでいる。

引用元:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110113-00000045-spn-ent

テーマ:TV番組 - ジャンル:テレビ・ラジオ

RADIO-iが消えてから4
 RADIO-i(愛知国際放送)が消えて3ヶ月が経過しました。まだまだ続く、RADIO-iの話題。今回は2011年早々に起こった2つの出来事をお伝えします。
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 朝日新聞出版の週刊誌『AERA』1月17日号に「ラジオが消えた日」というタイトルでRADIO-iの特集記事が掲載されました。そういえば、廃局の時でさえ、RADIO-iの記事は名古屋のローカルメディアが取り上げた程度で、全国ニュースで流れることはありませんでした。ラジオやメディアに興味のある人が、twitterなどネットを通じ、このニュースを「ラジオの危機」として情報を伝えた程度ですので、全国区の在京メディアがRADIO-iの廃局について取り上げたのは、廃局後3ヶ月を経過した今回が初めてかと思います。(販売期間が終わりましたので、画像も添付しました。)
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 個人的には、もう少し早く掲載して欲しかった。どうして今頃だったのか。何らかの圧力があったのか?そんなことをtwitterに書き込んだら、記事にコメントが出ていたメディアプロデューサーの入江たのしさんから「取材は11月に受けた」とのコメントをtwitterに頂きました。ありがとうございます。どうも、圧力説ではなく、この記事を書かれた高瀬毅さんの取材開始時期が、閉局してからしばらく経ってからで、年末のゴタゴタが重なり掲載が先送りにされたのではないかとのこと。
 記事の内容には新情報は一切無く、これまでの経緯が中心でリスナーやメディア関係者のコメントで構成される分かりやすい文章です。放送局が無くなるという事態、放送局が地域のラジオ文化や公共性、そしてラジオのDNAをも否定する放送史上初の事態。この悲劇が全国の読者に伝わったこと、文献として残ったことをうれしく思います。興味を持たれた方は、図書館などで一度ご覧ください。

 そして、もう1つのニュース。RADIO-iの元IJだったCocoroさんと佐野瑛厘さんが、名古屋のラジオに復活しました!!といっても、既存のZIPやFMAは口ばかりで救済の手を一切出しませんでした。差し伸べたのは何とコミュニティFMの「MID-FM」!!。これには私も驚きました。名古屋市内でも知名度が低く、そんな予算がどこに残っていたのか?と思うほど厳しい状況のコミュニティFMが、中村区のシャナナFM時代からの看板だった(?)新間ちゃんをリストラして昼間の枠に起用したのです。
 
 毎週水曜日14:00~18:00は佐野瑛厘さんの「Wednesday Music WOW!」。
 毎週金曜日14:00~18:00はCocoroさんの番組は「FRIDAY HIT RADIO」。
元RADIO-iリスナーには嬉しい限りです。また、エリア外でも「サイマルラジオ」(http://www.simulradio.jp/)でPCから聴くこともできます!RADIO-i難民の皆さん!集まれ!!

テーマ:ラジオ全般 - ジャンル:テレビ・ラジオ

NHKは変われるのか?
 なり手のいない職を引き受けるというのは勇気のいるものです。ましてや利権と疑惑の宝庫・NHKですから。でも、本当はJR東海のK西会長がイスにしがみついてしまっているので、会長を諦めて横滑りだったりして。でも、NHK会長って、ほとんど名誉職の様なものだから、笛吹けど踊らずなのかもしれないね。NHKの手綱を引くというのがいかに大変か、ということは次期会長自身がおわかりなのかも。

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 昨年12月30日に撮影。大阪ミナミ・戎橋にて。

 NHKのコスト意識が無いことを象徴する一面です。いくら、朝の連ドラが大阪放送局制作とはいえ、皆さまの受信料で道頓堀名物のグリコの電光掲示と張り合うような巨大番宣看板を出す必要があるのでしょうか。大いに疑問です。松本会長になった暁には、視聴者の期待に反するようなコスト意識の無い行動をさせないトップマネージメントに期待します。

 NHK経営委員会(委員長=小丸成洋(こまる・しげひろ)・福山通運社長)は15日、24日に任期満了を迎える福地茂雄会長(76)の後任に、JR東海副会長の松本正之氏(66)を起用する人事を全会一致で議決した。就任は25日付、任期は3年。アサヒビール出身の福地氏に続いて2代連続の外部起用となった。また会長選びを巡る混乱で批判を受けていた小丸氏は、進退について「日を改めて報告したい」と述べ、辞任に含みをもたせた。
 松本氏は名古屋大法学部卒業後の67年、国鉄(当時)に入社。同社職員課雇用対策室長、JR東海新幹線運行本部総務部長、専務取締役、代表取締役副社長、同社長などを経て10年4月から現職。74年から約2年間、北海道警防犯部に防犯少年課長として出向した経歴もある。
 小丸委員長は松本氏が国鉄改革に携わったことを挙げ、「強いリーダーシップで、巨大なNHKを引っ張る力を持っている」などと話した。

引用元:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110115-00000020-maip-soci

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伊達直人が抱く不信感
 いつの間に「タイガーマスク運動」なる名称がついたんですね。自宅近くの児童養護施設にも10数万円の現金が届けられたとの報道がありました。こういう善意が一時的でも全国で頻発することは良い話だと思うのです。ただ、この報道が続くなかで、気になる論調もいくつか出てきているのも事実です。

 まずは「普段から寄付・寄贈または慰問を行う団体の報道がなされていない」という指摘。これを安易に報道すると単なる売名行為になりかねないと思います。伊達直人は多くを語らずに去るから良いわけです。名乗りなさいと言う論調もありますが、こういう場で名乗ると何かある度に寄付を求められるなどの実例があるそうです。せっかくの善意も催促されては善意となりません。これを嫌う気持ち、よくわかります。マスコミも暴いてはいけないのです。どうも、これを暴きたい意図を感じる報道が目立つのが気になります。

 そして、児童養護施設協議会が、あらかじめ施設に何が必要か聞いてくれるとうれしいという主旨のお願いをしているようです。更に施設が近くにない場合、赤い羽根の「共同募金会」を通じて寄付することも可能と紹介しており、寄付先を指定できる共同募金会の「受配者指定寄付金制度」を利用して寄付して欲しいとのこと。

 今回の運動で特徴とされるのは、児童養護施設への現物直納である点です。別に現物の選定をする手間が省けるのですから、本来なら現金寄付が一番楽であり、相手にとっても都合が良いのです。しかし、現物が圧倒的に多い理由に、施設の運営を補助する行政や公的募金活動への不信があるからと思うのです。
 公務員の不正経理やネコババも報道され、行政に寄付を行っても子ども達に届くのか心配なのでしょう。また、共同募金会といえば「赤い羽根」ですが、赤い羽根の大部分を占める「戸別募金」とは、町内会などの募金活動を委託し、町内会費と共に1軒当たりいくらと設定して集めるものです。建前上、募金の意思は自由とはいえ、ご近所関係に影響を及ぼしかねないため嫌々募金を強いられる要素が強く、「善意」の趣旨に反するものとして問題となっています。更にきちんと届くのかが不明確では困りものです。
 人間関係が希薄している現在、お上も組織もあてにならない不信感が伊達直人を生み出し、直接児童養護施設に届けざるをえない状況があるのです。

 そして、寄付・寄贈の他に我々にできることは何か。それは、タイガーマスクをを必要とする子ども達を一人でも出さないことではないでしょうか。

「子どもや児童養護施設には何が必要なのか、事前に施設にお問い合わせいただくとうれしく存じます」「共同募金会を通じた寄付もできます」――児童養護施設にランドセルなどを寄付する“タイガーマスク運動”の広がりを受け、全国児童養護施設協議会が、「児童養護施設へのご厚意にかかわるお礼とお願い」と題した文書を1月13日付けでWebサイトに掲載した。
 子どもや施設に何が必要か、事前に問い合わせた上で寄付してもらえれば、「よりみなさんのご厚意を活かすことができるとともに、子どもたちも、どなたからいただいたご厚意かを知ることで、今後の成長の糧ともなる」としている。施設の所在地は、同協議会サイト内のPDFファイルで確認できる。
 施設が近くにない場合、赤い羽根の「共同募金会」を通じて寄付することも可能と紹介。寄付先を指定できる共同募金会の「受配者指定寄付金制度」を利用して寄付してもらえれば――としている。各都道府県の共同募金会の窓口は、Webサイトで確認できる。
 児童養護施設は全国579カ所あり、約3万人の児童が暮らしているという。子どもの生活や施設運営の費用は国と都道府県が半分ずつ出し、基本的な生活は保障されているが、「子どもの自立のための費用などは十分な配慮ができているとはいえない」状況で、多くの人からの寄付や協力が運営を支えているという。
 「みなさんからのご厚意は、児童養護施設で生活する子どものために有効に使わせていただきます」としており、そのためにも、何が必要かの問い合わせや、共同募金会を通じた寄付をしてもらえれば、としている。

引用元:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110114-00000038-zdn_n-inet

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