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名古屋・広隆堂ブログ
名古屋から発信する、少し偏った情報と管理人の徒然なる平凡な日記。乗り物・旅・名古屋の情報・時事ネタ・テレビ・ラジオを中心にあれこれ思うことを書き綴ります!がんばろう、日本!がんばろう、東北!そして、がんばろう、自分。
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広隆堂(こうりゅうどう)

Author:広隆堂(こうりゅうどう)
FC2ブログへようこそ!
1976年10月26日名古屋市千種区生まれ。小学校卒業まで名古屋で暮らし、中学・高校時代を岐阜の山奥で過ごす。都会へあこがれ、大学卒業後、名古屋へ舞い戻る。乗り物と旅行、そして中日ドラゴンズを心から愛する。
 子どもの頃からモノ集めに凝っていたが、最近はポイント集めに凝っており、特に航空会社(ANA・JAL)のマイル集めに熱中している。
 人と同じ事をするのが苦手。協調性が無いせいもあって集団で浮きやすい。できないことを無理にするのは疲れるので、典型的なオレ流・ワンマンだとよく言われながら、迷惑をかけないように好き勝手にやっています。
【「広隆堂」の由来】
 「こうりゅうどう」と読んでください。名前は本名の姓名から一字ずつ頂き、人が集う意味のある字「堂」を加えたものです。コミュニケーションの場として活性化されることを願って名付けました。古臭い名前ですが、本人はかなり真剣に考えて付けました。

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中京テレビ、笹島へ移転
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 名古屋・八事の山の上にある放送局、中京テレビが2016年度中に名古屋駅近くのささしまライブ24地区へ局舎を移転することが明らかになりました。

【中京テレビプレスリリース】ささしまライブ24地区の土地取得について
http://www.ctv.co.jp/company/press/2011/p2011051101.pdf?rf=info

 局舎が手狭になったことや、営業拠点が都心の栄(テレビ塔の真横)にあり、制作拠点である八事との2元体制で効率が悪いことから、統合して効率を上げることが目的とのこと。
 統合といえば、今年7月24日に地上デジタル放送完全移行により、TV放送の電波送信が瀬戸のデジタルタワーに一元化され、中京テレビ局舎脇にある送信塔「東山タワー」は40年余りに渡る役割を終えます。つまり、八事に社屋を構え続ける必要性も無くなるわけです。
 そもそも、各局が都心部に社屋を構えるのに対し、中京テレビだけ八事だったのかというと、開局当時に名古屋テレビ塔には既にNHK・CBC・東海テレビ・名古屋テレビと4局の電波を送信しており、テレビ塔に送信装置を設置する余裕が無かったため、自力でタワーを建設する必要があったためです。
 丘の上から街中に移転した放送局の代表例に、千里丘から梅田茶屋町に移転した大阪の毎日放送の例がありますが、八事から笹島に移転して、中京テレビは更に飛躍できるのでしょうか。
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 久しぶりに局周辺を散策してみました。

 山手通り・八事日赤の交差点から少し山側に入り、緩やかな坂を登ると局舎がお出迎えです。白く丸みを帯びた局舎が新館で、正面玄関はこちらにあります。現在は近く(四谷)まで名古屋高速があるので、名古屋駅からタクシーに乗れば30分ぐらいで来れるでしょうが、高速が無かった頃は渋滞にハマらずに行けたとしても1時間近く見ておかないと厳しかったかと思います。また、地下鉄を乗り継いでも都心からの所要時間は相当なものです。このニュースを聞いて一番安心するのは、ここへ通う芸能人や社員かもしれません。
 新館の先に見えてくる建物が本館。年季を感じる建物です。開局当時は、こんな小さな建物だけで放送していたのでしょうか。本館には現在は使われていない「CTV」のロゴが残っています。渋いですね。
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 名古屋の街中、栄や金山、本山や八事などで「妙見町」行きの市バスを見かけます。実際に「妙見町」行きのバス路線は数路線あります。いったい、終着点の妙見町ってどんなところなのか。そこは、中京テレビの真ん前です。
 この道路沿いは普通の住宅街で、大学が密集しているので学生向けのアパートも多いエリアですが、一本裏通りに入りますととんでもないお屋敷ばかりのエリアです。そして、この辺りに住民は結束が強く、国道153号線パイパス建設をねじ伏せ、地下鉄建設にも厳しく言及し、電磁波が出るからと地上デジタルタワーを瀬戸に追いやり、地下鉄に並行するバス路線は廃止という名古屋市交通局の既定路線に反対し、名古屋で異例の地下鉄と並行するバス路線を存続に導くなど、なかなかの実績を残しています。まぁ、高額納税者の言うことは聞いておかないと後が怖いですからね。同じ昭和区でも私の暮らす下町とは大違いです。
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 こちらは本館。中継車などもこちらに止まっており、何か中継の時はここから発進するわけですね。それでは裏手に回って、東山タワーの根元を訪ねてみましょう。
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 東山タワーの根元には、小さな箱みたいな建物がいくつもあります。よく見ますと…
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「FM愛知送信所」

 このタワー、中京テレビの他に後発局のテレビ愛知、更にNHK-FM、FM愛知、ZIP-FMの送信塔としての役割も果たしており、栄のテレビ塔と並ぶ東海地方の電波送信の要となっています。しかし、デジタル放送全面移行により、栄と東山の両タワーからのテレビ電波送信は終わります。残るFM局の送信はどうなるのでしょうか。中京テレビの敷地内で他局の電波送信が続くというのも、これまでの慣例とはいえ変な話です。栄のテレビ塔はデジタル完全移行後の予定は未定と聞いていますが、主無き送信塔であり続けるわけも無く、ひょっとすると栄への移転とかあるかもしれません。でも、それでは「テレビ塔」ならぬ「ラジオ塔」になっちゃいますが。
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 今年7月24日からは、中京テレビの敷地内に別会社のFMラジオ専用の送信所となる東山タワー。その行方にも注目です。
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 2016年度の移転時には、また大きなリニューアルを仕掛けてきそうな中京テレビ。中京テレビ前の電柱に2つの図柄を見つけました。今でこそ、下の「チュウキョーくん」に取って代わられましたが、オールドファンにはやはり上の「U」マーク。唯一のUHF局だった時代があるため、中京テレビのことを「U(ユー)」と呼ぶ人もかつていました。名古屋中心に栄のテレビ塔と東山タワーの電波(親局)で受信していた地域で自宅に三重テレビや岐阜放送のアンテナが無い家は、テレビ愛知が開局するまで当時のダイヤル式テレビのUHFツマミ触る必要が無かったのです(私の家もそうでした)。
 かつては「お笑いマンガ道場」のエンドロールでも見られたUマーク。社章自体は現在も使用しているようですが、すっかり見かけなくなって久しくなりました。UHF局というとVHF局と違って、「後発局」「弱小局」イメージが拭えない放送局もある半面、独創性のある番組制作路線を貫いたことでハンデを乗り越えた中京テレビ。
 地上デジタル放送は、各局のチャンネルすべてがUHF。UHFがスタンダードの時代に入ります。UHFのパイオニア局だった中京テレビが、八事から笹島に移ってUHFの時代にどう対応するか楽しみです。
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 ささしまライブ24地区(2011年5月15日撮影)。中京テレビはどこにできるのでしょうか。徐々にできつつある街、ささしまライブ。幹線道路が開通し、名駅地区と繋がると意外と化けるかもしれませんよ。
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テーマ:TV - ジャンル:テレビ・ラジオ