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名古屋・広隆堂ブログ
名古屋から発信する、少し偏った情報と管理人の徒然なる平凡な日記。乗り物・旅・名古屋の情報・時事ネタ・テレビ・ラジオを中心にあれこれ思うことを書き綴ります!がんばろう、日本!がんばろう、東北!そして、がんばろう、自分。
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広隆堂(こうりゅうどう)

Author:広隆堂(こうりゅうどう)
FC2ブログへようこそ!
1976年10月26日名古屋市千種区生まれ。小学校卒業まで名古屋で暮らし、中学・高校時代を岐阜の山奥で過ごす。都会へあこがれ、大学卒業後、名古屋へ舞い戻る。乗り物と旅行、そして中日ドラゴンズを心から愛する。
 子どもの頃からモノ集めに凝っていたが、最近はポイント集めに凝っており、特に航空会社(ANA・JAL)のマイル集めに熱中している。
 人と同じ事をするのが苦手。協調性が無いせいもあって集団で浮きやすい。できないことを無理にするのは疲れるので、典型的なオレ流・ワンマンだとよく言われながら、迷惑をかけないように好き勝手にやっています。
【「広隆堂」の由来】
 「こうりゅうどう」と読んでください。名前は本名の姓名から一字ずつ頂き、人が集う意味のある字「堂」を加えたものです。コミュニケーションの場として活性化されることを願って名付けました。古臭い名前ですが、本人はかなり真剣に考えて付けました。

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東海テレビ「セシウムさん」放送事故3
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 収拾の気配が無い、東海テレビの放送事故問題。JA全中などJA系列にとどまらずCMスポンサーの撤退が相次ぎ、放送事故が発生した情報番組「ぴーかんテレビ」についても、打ち切りを視野に入れた検討に入っていることが明らかになりました(画像は読売新聞8月9日より)。
 CMを撤退する理由としては、今回の放送事故による(不祥事企業への出稿による)企業イメージへの悪影響を考慮しているところが多いようですが、同時に情報番組からアニメの再放送になってしまったことで視聴者層が変わってしまったため、宣伝効果が薄いことからCMを流す必要性が無くなってしまった企業もあると思われます。

 今回の事故で東海テレビの対応には疑問点が残ります。まず、岩手への謝罪に社長ではなく常務を行かせた件。トップマネージメントで無い段階でアウトです。事の重大さを理解していない軽率な判断であり致命傷となりました。経営に甘えがあります。また、公式サイトに掲載された謝罪文も、社内検証が半日で終わったとみられる記載もあり、今回の件の(法人格であれど)当事者・責任者として本当に反省しているかが不明瞭で、当事者と見られる外部のCG制作会社に転嫁するつもりではないかと勘繰りたくなります。
 また、「ぴーかんテレビ」の代替で放送されているアニメ枠でのCMも、AC(公共広告機構)がほとんど流れず、番宣や東海テレビ主催のイベントやコンサートなどの宣伝で充当されています。以前、豊橋で暮らしていた頃、静岡第一テレビのCM飛ばし事故があって、一時的にCMがゴッソリ抜けたのを実際に見たことがありました。市場規模の違いはあれど、事件発覚から数日間は悲惨なものでした。しかし、東海テレビでは報道等で全国に流れた8月5日を除いてAC連発など目立った兆候は見られません。確かに今回の事故による損害は計り知れず、イベント収入もその穴埋めとして使わざるを得ないでしょうが、早くもそんな切り返しをするのは他人事の様ですし同時に隠ぺいでもあるのかと思いたくもなります。
 いずれにせよ、東海テレビの体質が良く分かった事例ですね。

↓8月9日の中日新聞朝刊社会面の下に小さなお詫び広告が載っていました。↓
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 このまま番組打ち切りになる可能性もあるかと思うと残念な話です。また、番組を打ちきればそれで問題が解消するのでしょうか。この業界のことですから氷山の一角だと思いますが、1人の心無い行動が、何の罪も過失も無い出演者・番組制作スタッフ・社員・会社、そしてスポンサーや視聴者にまで影響を及ぼそうとしています。
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【2011.08.12追記】
 『中日新聞』2011年8月10日夕刊によると、「8月5日午前、常務らが岩手県庁に謝罪に行ったが、岩手県知事は不在だった」という記載があります。緊急事態とはいえ、このクラスへの面会は事前にアポを取るのが基本ですから、おそらく知事不在を知って社長は盛岡行きを回避していたのではないか、岩手県知事とJA岩手県連をセットで回り謝罪行脚は1度だけで済ませたいという発想だったのではないか、という疑問を感じます。
 そうなると、常務達が訪れたJA岩手県連への対応は何だったのかという疑問も浮上します。偵察だったのでしょうか?「とりあえず、謝罪」だったのでしょうか?最も風評被害を受ける危険性が高い農業関係者に対して、東海テレビは県庁との間に格差をつけていたということじゃないでしょうか。
 このようなトラブルの場合、トップが何度でも飛行機で盛岡へ謝罪行脚に行くのが当然ではないでしょうか。内部検証の陣頭指揮という理由は内弁慶に終始しただけであって、岩手県側には何の言い訳にもなりません。企業のトップの行動として最悪のシナリオであり、自ら傷に塩を塗ってしまった格好になってしまいました。

 東海テレビ放送(名古屋市)の情報番組「ぴーかんテレビ」で、岩手県産米のプレゼント当選者について「怪しいお米 セシウムさん」などと不適切なテロップが流れた問題で、子供服メーカーのミキハウス(大阪府八尾市)がすでに同番組へのCM提供を打ち切り、愛知県護国神社(名古屋市)もスポンサーから降りる方針を決めたことが8日、分かった。
 ほかに少なくとも4社が同番組へのCM提供を当面、休止することを決定。東海テレビへのCM休止の動きはこれまで農協関連団体に出ていたが、民間企業にも拡大した形だ。
 東海テレビは、問題が起きた翌日の5日から、「ぴーかんテレビ」の放映を見合わせ、アニメの再放送などを流している。東海テレビは同番組のスポンサーのリストを公表していないが、ミキハウスは毎週金曜にCM提供してきたことを認め、「打ち切りは問題の発生当日に即断し、謝罪に来た局担当者に強く抗議して伝えた」としている。

引用元:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110809-00000170-yom-soci

テーマ:本日気になったネタ - ジャンル:ニュース

CBCラジオ60年目の決断
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 CBCがラジオ制作などを委託している子会社に対し、これまでの番組制作及び放送送出業務に加え、営業業務も委託したうえで「CBCラジオ」の名称を商号として使用することを認める決断を行いました(中日新聞8月5日朝刊経済面より)。
 既に東京のTBSや札幌のSTVがラジオ部門の分社化に踏み切っており、CBCもそれに追随するのかと思いきや、どうも違うようで新たに営業部門も委託することによってCM出稿を受けるにあたり、株式会社テクノビジョンではCBCとの関連性が顧客に伝わらないため、CBCとの関係を明確にすることを最大の目的とした変更のようです。
 同一グループ内ということですが、総務部門などを除きCBCが直轄部門を減らすことで、否定はしながらも今回の決断は分社化への第一歩かもしれません。ただ、民間放送第1号であるラジオ部門を切り離すことを第1号のプライドが許すかどうか。
 経営論という観点からすれば、分社化は確かに小回りの効く経営ができるようになります。しかし、それはグループ内で階層化の要因になりやすいのと、無駄なポストを増やすだけで本当に効率化となるかという点で疑問が残ります。企業は人なり、人が企業を育てるという時代は終焉を迎えたのでしょうか。

【参考】
中部日本放送㈱子会社の商号変更に関するお知らせ
http://hicbc.com/whatscbc/press/110803_ir3/index.htm

テーマ:ラジオ - ジャンル:テレビ・ラジオ

ドラゴンズに耐える
 我らが中日ドラゴンズは、今シーズン16度目の無得点での敗北。1安打、16三振、しかも先発全員「三振」。先発全員安打じゃないところがミソ。話にならない、ひどい負け方である。今の中日なら、2軍や高校野球でも勝てるレベルだ。荒木・英智・グスマン・森野・和田と、1番から5番まで不振打者や打撃が苦手な選手が並んでいては、とても点が取れるとは思えない。今のドラゴンズは6番から8番までの3人しか期待できないほどの惨状で、これでは無理。
 落合監督が1回裏早々に審判への抗議が5分を超え、遅延行為を理由に退場になった。一般的に監督が退場になると選手は発奮し、不思議とその試合は勝つことが多いものだが、落合政権下ではこれで2勝4敗。選手が監督に倣い個人主義(しかも監督の個人主義と違う解釈だから困りもの)に走ってしまい、チームとしての一体感に欠ける状況に陥りつつある。
 ピッチャーにタイムリーを打たれることが頻発している。かつてのドラゴンズも、小松・郭・川上など打撃センスのある投手がいたが、最近は分業性が徹底されてしまったのか、ピッチャーの打撃は本当にあてにならない。特にチェンとネルソンは完全に打撃を放棄している。

 阪神はヤクルトを3タテした分、チーム状況が非常に良い。この時期、高校野球シーズン恒例の「死のロード」だが、大阪ドームに変わってから野球の環境が劇的に改善し、逆に「天国ロード」に変わってしまった。その反面、ドラゴンズはビジターでもホームでも1勝3敗ペース。これでは5位転落、振り向けば横浜となるのは当然の結果としか思えない。

 ファンはよく見ている。この前の横浜戦でナゴヤドームの観衆は土曜日が26,000人余、日曜日には23,000人余だった。この時期の興業としてはありえないレベルだ。しかも、シーズンチケットで来ている客が相当数いるから、カネ払って来ている観衆は実質1万人ほどではなかろうか。3塁側内野席や5階席は、流しそうめんができるほどの惨状だった。よく、名古屋のファンは冷たいと批判する論調がWeb上で散見されるが、これは名古屋の事情を理解していない無知な指摘だ。冷たいのでなく、負けても次につながる負けではないドラゴンズの無気力無抵抗野球に対する批判と同時に、見返りを求める名古屋人に潜在するドライな合理的思考の高さによる相乗効果であるだけだ。誰だってカネ払ってストレス貯めるのは嫌でしょ?

 しかし、このままでは暗黒時代に突入しそうな勢いである。現在は横浜、その前は広島、更にその前は阪神と、時代によって巨人を除くチームは必ず暗黒時代を経験している。子供の頃(山内監督時代)以来、四半世紀ぶりのドベゴンズ時代が甦ってしまうのだろうか。twitterでの叱咤激励も、暴言・悪口メインの愚痴になりつつあるのが我ながら悲しい。今年はこれまでの戦力補強や既存戦力路線への総括をすべきシーズンになった。遂に粛清と厳冬の契約更改が行われそうな気がする。ファンも耐える時代への対策をすべき時期に突入しつつある。

テーマ:中日ドラゴンズ - ジャンル:スポーツ

東海テレビ「セシウムさん」放送事故2
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 東海テレビの不適切テロップ問題は、収拾の目処がつかない事態になってきました。
 8/5(金)の「ぴーかんテレビ」で説明が行われるものと思っていましたが、5日未明にtwitterの東海テレビ公式アカウントより「8/5の放送は休止し、お詫び放送の後トムとジェリーに差し替え」という情報が届きました。今回問題となっている番組「ぴーかんテレビ」は月曜から金曜までの帯番組ですから、5日放送分で事情説明をすることは非常に大切になるはずです。この日に行わないと土日を挟んでしまうため、最短で8日まで延びる上に、その間に6日に「プレサタ」、9日に「スタイルプラス」と東海テレビは自社制作の情報番組が控えているため、全く関係の無いこの2番組まで「ぴーかんテレビ」の問題が飛び火しかねない状況になるからです。
 新聞各紙とも今回の放送事故については紙面を割いて伝えていました(画像は中日新聞2011年8月5日朝刊)。興味深いのは、中日新聞と東海テレビ強固な協力関係があるのですが、中日新聞ですらテロップ撮影ができず、WEB上の「Youtube」から画像を引用していることで、極めて異例の事態になっています。
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 名古屋市内向けのテレビ欄(引用:中日新聞2011年8月5日朝刊)でも締め切りに間に合わなかったというのは、休止を選択するまで時間がかかっていたのでしょうか?
 ここで、俄然注目されるのは朝のローカル番組です。私は過激なラジオ番組、CBC「つボイノリオの聞けば聞くほど」と東海ラジオの「源石和輝モルゲン!!」の情報に期待することにしました。特に注目は後者です。東海テレビと東海ラジオは同一社屋に居を構える兄弟会社ですから、東海ラジオが身内をどう報じるのか、源石和輝という言葉の魔術師がどう料理するのかを期待していました。しかし、番組に相当な圧力がかかっていたようで、セシウムの「セ」の字も聞かれぬまま番組は終了してしまいました。ただ、相当な抵抗を見せており「言いたいけど言えない」との発言が出たり、メッセージテーマを「ジレンマ」とし、圧力に対する抵抗姿勢を見せてくれたのはモルゲンらしい放送でした。もちろん、リスナーから東海テレビ関連のメッセージもtwitterには投稿されていましたが、番組は黙殺せざるを得なかったようです。
 憶測ばかりが独り歩きしていくなかで、朝9:55のお詫び放送を待つしかない状況となりました。

 たった3分弱の放送でした。内容は、
1.不適切な表現のテロップが表示されました。
2.リハーサル用のテロップでした。
3.視聴者ならびに被災者の方に不快な思いをさせて申し訳ない。
4.コンプライアンスの徹底させます。
 東海テレビは公式サイト上で「今後はこのようなことが二度と起きないよう、社内の綱紀粛正を図るとともに改めてコンプライアンス意識を徹底させました」と僅か半日で片付けたことにしていましたが、片付けたわりには内容が薄いと思いました。謝罪した福島アナは「ぴーかんテレビ」の司会者というだけで、今回の放送事故の当事者ではありません。東海テレビはアナウンサーに丸投げしたのかという疑問を感じました。
 9:58~11:30まで延々「トムとジェリー」でした。もちろん、CMはAC連発。1時間半ほど9割以上のCMがACに差し替えられていました。しかし、事態の収拾に努めねばならない東海テレビが、他に流す番組や映像が無かったのか、「仲良くケンカしな」ってトムとジェリーを流すあたり、反感を買いかねない気がしました。
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 夕刊にはもう少し踏み込んだ内容が出ていました(画像は中日新聞2011年8月5日夕刊より)。東海テレビ幹部が岩手県庁やJA岩手県連に謝罪行脚するシーンは全国ニュースでも流れました。東海テレビにチャンネルを変えると、18:36より検証番組を放送すると言うので、その放送を待つことにしました。

 社長の謝罪が1分ほどあってから、福島アナと高井アナの進行で番組が進められました。15分弱の放送の間で気になるコメントがいくつか出てきました。
「どうして不適切なテロップは放送されたのでしょうか。」
「どうして不適切なテロップが存在したのでしょうか」
「この件に関わったのは以下の人達です。」

 アナウンサーは台本を忠実に読んでいるだけだと思いますが、何か他人事なんですよね。そしてピントはずれなんです。今回の問題で追及すべき点は、
・CG制作会社の50歳代男性は、どうして不適切なテロップを作成したのか。
・プロデューサーやディレクターは、この事実を把握していたのか。
・番組スタッフ内で自浄作用が無かったのか。
・不適切テロップは日常的に制作されてはいないのか。

このあたりじゃないでしょうか。

 身内の社員に対して「以下の人達」というのも変な表現ですよね。CG制作会社の50歳代社員とタイムキーパーのミスで決め打ちしようとしている気がしました。こういう説明は制作局長やプロデューサー・ディレクターが出てきて、アナウンサーと交代して説明をすべきです。

 「ぴーかんテレビ」は、当面放送休止と決定しました。私のオカンは岐阜の山奥で毎日「ぴーかんテレビ」を見ています。名古屋のローカルな話題や、3日遅れぐらいのニュース解説、ロケやグルメネタなど14年目の番組ですから固定ファンも多い番組です。今回の休止で他局に逃れられないテレビ難民が発生する恐れがあります。視聴者をどう思っているのでしょうか。次に、この番組が唯一のレギュラー番組というローカルタレントさんもいます。局の一方的な出来事で職を失うのは酷じゃないですか?また、今回問題映像の現場となったのは通販コーナー。予定がビッシリ決まっている中でキャンセルすることで売り上げ見込みがなくなった場合、通販会社に対する補償問題も浮上するはずです。そして、民放の生命線であるCMスポンサーの離反をどうするのか。
 1枚のテロップをきっかけに信頼が「倒壊」してしまった東海テレビ。信頼回復への道のりは長くなりそうです。

 東海テレビ放送(本社・名古屋市)は、岩手県産米を中傷するような不適切なテロップを4日流した情報番組「ぴーかんテレビ」の5日午前の放送を休止した。番組開始時刻だった午前9時55分、アナウンサーが「ふざけ心ですまされない大変不謹慎な表現に大きな問題があった」などと岩手県や福島県の関係者らに改めて謝罪した。東海テレビは4日夜、浅野碩也社長を本部長とする対策本部を設置、テロップが流れた原因究明などを行う。
 約2分30秒の謝罪放送では、「担当者がふざけ心で作製した仮のテロップを、操作ミスで放送した」とし、ディレクターらの管理体制に甘さがあったとした。また「風評被害を食い止めるべく、細心の注意を払わなければならない私たちが、あたかも岩手県産ひとめぼれが安全ではないような誤解を招きかねない放送をしたことを深く反省しています」と関係者にわびた。

引用元:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110805-00000044-mai-soci

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東海テレビ「セシウムさん」放送事故
 東海テレビがエライ放送事故を起こしてしまったようです。

 8月4日放送の情報番組「ぴーかんテレビ」で誤ってリハーサル用のテロップが表示される放送事故が発生。ここまでなら普通の事故ですが、そのリハーサル用テロップの内容があまりにも不謹慎すぎる内容で岩手県の皆さんの逆鱗に触れる事態に発展しているようです。実は、8月4日お昼前に「東海テレビで放送事故」との情報がtwitterであり、その時には気にしなかったのですが、まさかここまで発展してしまうとは。

 岩手県産「ひとめぼれ」を「怪しいお米」「汚染されたお米」と誤解を与えかねない極めて許されないミスを意図的に作成しています。放送される、されないとか、リハーサル用テロップとか、弁解の余地の一切ない事故です。
 東日本大震災での教訓の一つに、被害を受けなかった人は「風評被害を作ってはならない」「被害の無い西日本から東日本を支えていこう」とか言っていたのはいつのことやら。少なくとも、東海テレビの「ぴーかんテレビ」スタッフにその意識は無かったということが証明されました。

 リハーサル用のテロップとはいえ、スタッフはブラックユーモアのつもりで制作し、内輪だけでゲラゲラ笑っていると思うと情けないですね。こういうくだらないテロップを作る余裕があるということが、東海テレビの体質的な部分も垣間見られます。そして、プレゼントに当選した3名の方も喜べない懸賞になってしまいました。
 もともと、この番組は生放送ゆえに放送事故やトラブルの多い番組でもありました。
 かつては、三重県の業者から仕入れた人気ブランドのグッチの偽物を販売してしまい、長年固定していた出演者を総入れ替えしたばかりの通販コーナーを1クールも経たずに半年間の放送自粛に追い込まれたり、現在は「スーパーニュース」担当の庄野アナが温泉中継でタオルが取れる「チン出し」事故を複数回起こしたり、鉄道事故で他局が報道特番に切り替わるなか幼稚園児とイモ掘り中継を強行したり、俗に言う「松阪マーム死体水事件」で事実誤認発言をしたレギュラータレントがレギュラーを外されテレショップコーナー専属に幽閉されたり…と次々浮上します。

 東海テレビという放送局は、もともと大人しいというか、中日新聞の影響が特に強いせいか非常に保守性の強い放送局です。フジテレビ系列ということもあり、営業成績はラテ兼営局のCBCをも追い越し在名局でトップです。ただ、ローカル番組、特に局アナや地元タレントを起用する番組は伝統的に弱い放送局でした。「スーパーサタデー」「スタイルプラス」など、地域情報番組でようやく勢いが付いて来たというのに残念な出来事になってしまいました。
 あと、東海テレビはテロップを多用する放送局で、ドラマやアニメの再放送の放送開始と終了に必ず5秒間のテロップ表示の静止画面が挿入されます(テレビ愛知も東海テレビを踏襲しています)。おそらく内規で決められているのでしょうが、視聴者からすれば邪魔なだけです。何が放送されるかは新聞のテレビ欄やデジタル放送なら番組表も取り出せますので、こういう不謹慎行動をする社員がいるのですから、いっそのことテロップの使用そのものを自粛した方が良いかと思います。
 このまま「ぴーかんテレビ」は続くのでしょうか?東海テレビも東京から人を呼んでいるだけに、そう簡単に打ち切りとはいかないと思います。CBCはやらせ事件を起こした「花咲かタイムズ」をまだ放送していますから、名古屋の悪しき横並び意識で居直りそうな気がします。
 まずは、BPO行きですかね。

東海テレビ放送(フジテレビ系列)が8月4日午前、番組で実施した岩手県産米プレゼントの当選者を「怪しいお米 セシウムさん」と表記して放送する事故があり、同社はWebサイトで「常識を欠いた不謹慎な内容が画面に出てしまった」と謝罪した。ネットでは放送時の映像が出回り、同社への批判が相次いでいる。
 事故は午前9時55分から放送した「ぴーかんテレビ」内で起きた。岩手県産の「ひとめぼれ」10キロが当たる視聴者プレゼントの当選者を発表する画面中、当選者3人の住所と氏名が記載されるはずの欄に「怪しいお米」「セシウムさん」と表示して放送した。
 放送直後にアナウンサーが「違う映像が出てしまいました。考えられないような不謹慎な内容でした。本当にすいませんでした」と謝罪した。Webサイトにも「大変常識を欠いた不謹慎な内容が画面に出てしまい、視聴者の皆様に不快な思いを与えたことに対し、深くお詫び申し上げます」という文章を掲載した。
 当選者名を入れる前のダミーデータが誤って表示されたとみられるが、ネットでは「リハーサル用だったとしてもテレビ局として悪ふざけが過ぎているのではないか」といった声が上がっており、掲示板などで“祭り”状態になっている。

引用元:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110804-00000043-zdn_n-inet

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2011年7月を送る
 いつも弊ブログをご覧いただきありがとうございます。
 不覚にも7月後半は夏風邪を引いてしまい、寝込んでしまったことから更新が滞りがちとなりました。5月・6月の出来事を含め、徐々に更新を再開していきます。
 7月は、いろいろありましたね。猛暑を心配していたら、後半に失速し今年はヤマを越えたと言う気象予報士がいたり、テレビの地上デジタル放送への全面移管、某俳優に対する言論弾圧事件、そして新潟・福島の集中豪雨もありました。ドラゴンズの失速も目立ってきました。
 夕方になると、涼しさを感じるようになりました。もう、夏は終わりなのでしょうか。震災の影響、そして集中豪雨によるコメの作柄も心配になってきました。
 また、いろいろ起こりそうな気配ですが、思うことを時々書いていきたいと思います。
 今後とも、どうぞ御贔屓に。

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