名古屋・広隆堂ブログ
名古屋から発信する、少し偏った情報と管理人の徒然なる平凡な日記。乗り物・旅・名古屋の情報・時事ネタ・テレビ・ラジオを中心にあれこれ思うことを書き綴ります!がんばろう、日本!がんばろう、東北!そして、がんばろう、自分。
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広隆堂(こうりゅうどう)

Author:広隆堂(こうりゅうどう)
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1976年10月26日名古屋市千種区生まれ。小学校卒業まで名古屋で暮らし、中学・高校時代を岐阜の山奥で過ごす。都会へあこがれ、大学卒業後、名古屋へ舞い戻る。乗り物と旅行、そして中日ドラゴンズを心から愛する。
 子どもの頃からモノ集めに凝っていたが、最近はポイント集めに凝っており、特に航空会社(ANA・JAL)のマイル集めに熱中している。
 人と同じ事をするのが苦手。協調性が無いせいもあって集団で浮きやすい。できないことを無理にするのは疲れるので、典型的なオレ流・ワンマンだとよく言われながら、迷惑をかけないように好き勝手にやっています。
【「広隆堂」の由来】
 「こうりゅうどう」と読んでください。名前は本名の姓名から一字ずつ頂き、人が集う意味のある字「堂」を加えたものです。コミュニケーションの場として活性化されることを願って名付けました。古臭い名前ですが、本人はかなり真剣に考えて付けました。

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2011年8月を送る
 いつも弊ブログをご覧いただきありがとうございます。

 7月からの猛暑で8月上旬は夏風邪に夏バテが重なってしまい、盆休みも寝込む体たらくでしたが、猛暑の夏・節電の夏を何とか乗り切ることができました。そのさなかに総理も交代し、次のステップに突入しました。野田内閣は国難に立ち向かう緊急要素の強い内閣で、これは終戦直後の幣原内閣に近い要素があると思います。

 弊ブログについては、8月は東海テレビの放送事故について記事を連発したところ、11日連続で300アクセスを突破し、青森県以外の46都道府県からのアクセスを頂きました。愛知県の比率も56%と上々の結果でした。近況報告については、遅れが若干圧縮できました。何とか、9月中には遅れを取り戻したいところです。月末には名古屋市交通局の不祥事も発覚しました。これについてもシリーズもので記事を書いてみたいと思っています。

 今後とも御贔屓に。
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テーマ:今日のつぶやき - ジャンル:ブログ

島田紳助引退に思う
 8月23日夜、突然発表された島田紳助氏の引退は、あまりにも電撃的な引退発表でした。しかし、内容を見て朝青龍の引退会見みたいと思ったのは私だけだろうか。
 数年前の「暴力団関係者とのメールのやりとり」の発覚が理由でしたが、芸能界のある程度実力者となると、胡散臭い話の1つや2つあっても当然だと思います。ただ、その相手が元プロボクサー某氏だったということで、少し別の様相を呈してきました。暴力団とのメールのやりとりぐらいで即芸能界引退はないはずです(だったら、同じ吉本の中田カウスは何なんや?って話になります)。吉本興業が所属芸能人の稼ぎ頭を敢えて切る決定を行うということは、吉本興業でも庇いきれないほどの、驚くべき真相が隠されているのでしょう。テレビ・CM出演に際し相当な違約金の発生を予見しながら、10月改編まで待てなかったこともダメ押しになっています。
 後輩の為とはいえ、今回の芸能界引退ですべて不問になるとしたら、この業界の裏社会とのつながりは今後も残っていくことになるでしょう。まあ、この手の問題は、簡単に解決できることではないどころか、切っても切れない関係が今後も続いていくと見た方が現実的かもしれません。
 レギュラー番組のうち、日テレの「行列」やTBSの「オールスター感謝祭」は別の出演者でカバーできそうですが、「クイズ!!紳助くん」あたりは、紳助あっての番組ですから厳しいでしょうね。特に「クイズ!!紳助くん」者は私が大好きな関西ローカル番組の1つで、司会者となった紳助が元芸人としての片鱗を見せる貴重な番組でした。思えば、前述の元プロボクサー某氏も感謝祭の常連でしたから、ズブズブ疑惑は免れそうにないですね。
 まぁ、事業を手広くやっているようですので、悠々自適なセミリタイアでしょうね。ただ、セミリタイアした大橋巨泉さんや上岡龍太郎さんのそれとは本質的に違ってしまいましたけどね。

 ところで、そこまでやるかと思ったのはマスコミの報道。日テレの「NEWS ZERO」は26分も割き、NHKニュースもトップ項目で伝え、5分間の延長までする始末。翌朝の新聞やワイドショーもこれ一色でした。
 この日、リビアのカダフィ政権崩壊とか、一斗缶事件の犯人逮捕とか、為替や株価の話、民主党代表選とか、伝えなアカンニュースは山ほどあったはずなのに。このニュースで潰れた重大なニュースに着目しないといけませんね。

テーマ:芸能ニュース - ジャンル:ニュース

歩道橋ネーミングライツ
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 名古屋の街中に、最近こんな歩道橋が増えています。歩道橋のネーミングライツです。どうも、大阪府に倣って始めたのだとか。公共施設に続いて、ネーミングライツの波は歩道橋に移っているようです。
 8月22日放送のCBCテレビ「イッポウ」によると、このような歩道橋は名古屋市内の239ヶ所のうち、20ヶ所で行われているそうで、年間500~600万円かかっている塗装費用を確保することを目標にしているとか。

 このネーミングライツにおける参加企業は、
・歩道橋1橋あたり年額30万円以上。
・契約期間は各歩道橋ごとに3年以上。
・契約終了時に標示を消去する費用は、すべて企業負担。
・契約企業は歩道橋とその周辺の清掃美化活動などを行うこと。
等の条件で契約しているそうです。
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 ネーミングライツといえば、C.Cレモンホールとか、この地域なら日本ガイシホールなど、その建物の名称が周知されますが、今回の歩道橋では「ごまたまご歩道橋」といっても地元事情に明るくないと誰も分からないし周知もされない。これからも「古出来町交差点の歩道橋」であり続ける点で性格が異なります。今回のネーミングライツで契約した企業の中には医療機関が多く、その企業の「看板」として使用する地域密着型のネーミングライツとして有効なのだと思います。
 名古屋市の当初予測を大幅に上回る問い合わせがあり、今回契約した20社も本来予想の2倍だったようで、この作戦はまずは成功だったと言えます(画像は『中日新聞』2011年8月18日朝刊市民版より)。
DSCN9438_convert_20110822210558.jpg
 ナゴヤドーム近くにある古出来町交差点は「ごまたまご歩道橋」。ちなみに、この企業は東海ラジオの時報でおなじみの企業「中部飼料」さんで、本社は東海市の企業で、「ごまたまご」の鶏卵事業部は名古屋市内にあるものの、遥か遠い南区。なぜ、古出来町を選んだのか。「河村市長の家が近いから」と「イッポウ」の取材に応えていました。確かに河村市長の家はここから20mほどのところですが、本当はどうなんでしょうね。4方向すべてにあるこの歩道橋、わざわざ広告費の高い歩道橋を選んだのは、企業としての広告効果をきちんとリサーチしているのだと思います。
 ちなみに、前述のCBC「イッポウ」報道では、歩道橋の次は街路灯、次は橋、そして道路・街路樹と展開していきたいのだとか。街路樹とか、広告効果はあるんでしょうか。あと、適当なものに市バスのバス停があると思うのですが、こちらはどうなんでしょうね。。「○○町(△△商店前)」なら、問題ないと思うけど。そういえば、地下鉄では「○○大学前」とかプレートを付けていた時期もありましたが、大半の駅で撤去されてしまいました。何か問題あったのでしょうか。

【追伸】ちょっと調べたら、東京にも「ごまたまご」という銘菓があるんですね。初めて知りました。

【参考】名古屋市公式サイト
http://www.city.nagoya.jp/ryokuseidoboku/page/0000017771.html

テーマ:名古屋・愛知 - ジャンル:地域情報

ayucaに何が起こったか
 岐阜バスのICカード「ayuca(アユカ)」。東海3県下の公共交通事業者では最も早く、名古屋地区より早く導入された岐阜バスグループ専用のICカードで、最大40%ものポイント還元レートの高さと100ポイント以上あれば翌日以降のチャージ時にポイント還元されるなど、その柔軟なサービスを武器に岐阜地区ではすっかり定着し、私も岐阜へ行く際(月1~2回)はいつも重宝していたのですが、10月1日からのポイント付与ルール変更により、ayucaに暗雲が立ち込めてきたようです。今回はその内容について取り上げます。
普通・障害者カード通学・こどもカード
通常昼間・
土日祝日
通常昼間・
土日祝日
9月末
まで
14.5%40.0%35.0%40.0%
10月
より
2.0%
【備考】
昼間・土日祝日割引の適用期間及び時間帯は、平日10時~16時の降車時と土・日・祝日全日、及び8/13~15、12/29~1/3で、それ以外は通常レートが適用される。

 ayucaのポイントレートを右図にまとめてみました。岐阜市内均一料金(\200)区間を1度利用した場合、通常でも29円分のポイント、昼間・土日祝日なら80円分のポイントが獲得できます。名鉄や名古屋市交通局が参加している後発のICカード「manaca」陣営のうち、これと同一条件である名古屋の市バスで1度(\200)利用した場合でも、通常10%(20円分)、昼間・土日祝日30%(60円分)ポイント還元にとどまりますから、いかに岐阜バスの還元レートが良いかお分かり頂けると思います。しかも、manaca陣営(名鉄・名古屋市交通局など)がポイント付与時に発生する端数を10ポイント未満を切り捨てるのに対し、岐阜バスは小数第二位を切り上げ、小数第一位まで管理していることもポイントの高いところです。
 ところが、2011年10月1日よりayuca最大の武器であったポイント還元レートが致命的レベルまでに改悪されることが発表されました。10月以降のレートは曜日・時間帯の如何を問わず、たったの2%。ポイント還元では通常で86.2%、昼間・土日祝日に至っては95%もの激減となります。
 名鉄バス同様、基本ポイントに加えて月額利用金額によるボーナスポイントがあり、2,000円到達で50ポイント、5,000円到達で100ポイント、10,000円到達で150ポイントが付与されます。
 利用金額と還元ポイントの関係を表にまとめてみました。10月以降に岐阜バスを利用した場合、ボーナスポイントを含めても、10月以降は2500円以上利用しないと翌月のポイント還元が不可能で、還元率も4~5%前後にとどまることが分かりました。


1,000円利用時2,000円利用時5,000円利用時10,000円利用時
種別通常昼間通常昼間通常昼間通常昼間
9月
まで
145300290800725200014504000
10月
より
2090250500
【備考】
昼間・土日祝日割引の適用期間及び時間帯は、平日10時~16時の降車時と土・日・祝日全日、及び8/13~15、12/29~1/3で、それ以外は通常レートが適用される。

 昼間割引制度の廃止。正直、名鉄バスと低い部分で揃えてしまったのは大変残念です。これまで、岐阜バスは独自のバスカード制度を築いており、名古屋地区でmanacaの一世代前に導入された「トランパス」についても参加しませんでした。なぜなら、名古屋市へ通勤・通学する人の割合はそれほどでもなく、岐阜市内及び周辺地域から岐阜市内への移動で完結する割合が圧倒的に高いことから、トランパスに加入するメリットは「利用者のカードがかさばらない」他には特になく、逆にかさばっても地域で完結した独自制度を設けた方が、利用者にとっても岐阜バスにとっても都合が良かったわけです。バスカードからICカードへ、岐阜バスの独自路線は地域に馴染み成長しました。今回のルール変更はこれまで10数年にわたって培ってきた岐阜バスの独自路線の良い点を自ら否定してしまうことになります。
 いったい、岐阜バスに何があったのでしょうか。ayucaのサービスがあまりにも良過ぎたことから、収益に何か影響があったのでしょうか。また、親会社の名鉄から指導や圧力でもあったのでしょうか。ここまで来ると段階的に又は将来的にmanacaとの統合という説も有りうる話です。
 しかし、岐阜バスは新ルールにおいても利用者に対するフォローが少し親切で、例えば岐阜バスはポイント還元を100ポイント単位でしか行なわない(manaca陣営は10ポイント単位で還元可能)ものの、ポイント還元は翌日最初の降車時に付与し、100ポイント未満の乗車ポイントは次回へ繰り越すなど独自の救済ルールがあるのが特徴で、manaca陣営と一線を画しています。したがって、岐阜バスがayucaで独自ルールを残している以上、現時点でのmanaca陣営との統合は無いと思われます。

 ただ、今回のルール変更で岐阜バスの公式サイトには、
・高速名古屋線(名古屋~関・美濃)でもayuca使用可能になります。
・こどもカードでの複数人支払いが可能になります。
・名鉄協商カーシェアの会員カードとしてayucaをご利用いただけるようになります。
・提携店舗でayucaを提示されると様々な特典が受けられます。
などのフォローもなされるようですが、「改悪」イメージを払拭するレベルには程遠い状況です。
 最も利用者の多い岐阜市民がメリットをほとんど受けられない事が大きく、特に名鉄協商のカリテコ(カーシェアリング)も使い勝手が悪いのが現状で、値下げして利用を拡大している状態。使う人がどれだけいるのかってレベルだと思います。

 ayucaの改悪によって、岐阜バスはayucaに侵食されていた定期券利用者が再び増えることから、岐阜バスとしては一旦は増収になるでしょう。確かに定期券利用者などヘビーユーザーを重視するのは、企業としての宿命でもありますが、公共交通という観点からすれば、もう少しライトユーザー層への施策も考えて欲しいものです。このままではライトユーザーはキックバックが無いことから、ICカードから現金利用にシフトします。これは岐阜バスにとっては都合のよい話でしょうが、同時にそのユーザーは次にバスを飛び越えてクルマへの移行を選択してしまうことでしょう。今回のルール変更を強気に押し切っても、その結果は2~3年後にハッキリと結果が出るはずです。このルールを先行導入している名鉄バスの動向を見ながら、早めに次の策を練って欲しいものです。

【参考】岐阜バス公式サイト
9月末までのayucaポイントルール:http://www.gifubus.co.jp/noriai/ayuca/point.html
10月からのayucaポイントルール:http://www.gifubus.co.jp/noriai/ayuca/point-henkou.html
【追記】
2011/8/22一部文章・図表を修正しました。

テーマ:岐阜県 - ジャンル:地域情報

高岡蒼甫とフジテレビと韓流ドラマと
 芸能人の放ったツイッターでのつぶやきから、一般市民がフジテレビ前でデモ行進するまでに発展する話。結局高岡が謝罪したことで終息に向かいそうですが、私はこの騒動を「半分は理解できても、もう半分は理解できない」と思っています。外野から少し思うことを書いてみたいと思います。

>「正直、お世話になったことも多々あるけど8(=フジテレビ)は今マジで見ない。
>韓国のTV局かと思う事もしばしば。」

 高岡はこのように自身のブログで述べています。特に韓流に乗っ取られているとやり玉に挙がっているのは、昼の2時~5時までの枠で韓流ドラマを連発していることにあるようです。ただ、高岡が誤解しているのは、韓流ドラマの放送時間はフジテレビよりもテレビ東京の方が断然多いという事実を把握していない状況で、フジテレビを名指しで批判してしまったことです。これはテレビ欄を見ていれば分かりそうなものであり、大きな事実誤認です。したがって、フジテレビに何か個人的な意見があったのでしょうね。テレビ界全般に対して叫ぶなら、その行為自体は自由ですが、放送局を名指しで批判するのは少々軽率な行為だったと思います。
 ちなみに、名古屋のフジ系・東海テレビも少し前まで同じだったし、TBS系のCBCも韓流ドラマで埋めている時間帯があります。名古屋でもテレビ愛知やメ~テレが他局に比べ突出しています。そして、最近はCBCも陥落し、中京テレビが最後まで韓流ドラマ非対応のまま頑張っています。東海テレビが例の不祥事になってから、ピタッと韓流ドラマが休止していますが、あれは単に偶然終わっただけで、いずれ復活すると思っています。

 昼間に韓流ドラマを流す最大の理由は、この時間帯は読売テレビ制作の「情報ライブミヤネ屋」が視聴率で独走しているので、他局がいくら頑張っても「ミヤネ屋」に視聴率で勝てないから、捨て枠として好きな方向けに流しているだと思えば納得のいく話かと思うんです。かつて、TBSが日韓合作の「IRIS(アイリス)」をゴールデンタイムで流した事がありましたが、この時に騒動が起こらなかったのが逆に不思議でなりません。

 そして、これを端緒にデモ行進に発展したのかはよく分かりません。傍から見ていると、ヒステリック過ぎにしか見えません。それで韓国に乗っ取られるほどテレビ局って脆弱なんですか?確かに最近のフジテレビは崩壊状態で、プロモーションも兼ねている意図的な売り込み(フジテレビの関連会社が仕掛けているらしい)には嫌気がさしていますが、それが韓流ドラマ全般を批判する根拠にはなりません。
 日本のTV局がフジテレビ1局だけなら一大事ですが、他の選択肢も残されているので場合によっては、視聴者が他局に乗り換えたら済むことだと思います。仮に福井県の様に民放が2局しかなく、一方がフジ系列という状況であれば動く必要性もあるかもしれないが、現時点でそこまで騒ぐほど世論が高まってはいません。
 もう少し言うと、韓流ドラマでも特に時代モノはハッキリ言って面白いです。これだけのキャスティングやクオリティ、ストーリーに並行する本線と伏線の絡み合い、これらを日本のドラマで対抗できるのは、NHKの大河ドラマとTBSの「渡鬼」ぐらいじゃないでしょうか。だったら、それぐらいの海外でも通用するような作品を作ってから批判して欲しいものです。ドラマを作品として評価する公正な目を持って欲しいと思います。

テーマ:本日気になったネタ - ジャンル:ニュース

CBCロココロまつり2011
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 7月29~30日に渡って名古屋栄の久屋大通公園で行われた「CBCロココロまつり」の模様をお届けします。私が訪れたのは30日、目の前にある松坂屋で岐阜県の物産展が行われており、同時開催されていた岐阜県の地酒まつりで地酒という名のガソリンを大量に投入のうえで挑みました。目標は北野誠さんとつボイノリオ先生です。
 イベントごとに撮影許可が下りたり下りなかったり。SKE48のイベントについて入場整理券100名とか、どう考えたっておかしい企画(これだけのイベントでキャパ100名のイベントって、企画自体が観客動員の読みが甘すぎ!)もありましたが、こちらは直前に乗り込んでも楽に見られるので安心です。今年も、肖像権対策として微妙にボカして撮影成功。結構大変なんですよ。この撮影。昨年よりは若干係員のガードが緩かったのは幸い。
 誠さんの際どいトークは今年は無し。関西の重鎮タレントT.Yの話や関西の歌手H.Mの話などベタ話が中心。これに浪速のモーツアルトT.Kの話があれば、誠さんのネタ御三家が揃うようなものです。サイキッカー歴17年の私にとって40分は短すぎるわ。無理矢理10分押したとはいえ、CBCよ、もう少し誠さんの枠を確保しろよ。来年は1時間枠を希望。
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 誠さんのステージが終わると、つボイ先生のステージまで時間が合ったので、各ブースを訪問。グッズ販売や東北特産品販売は絶好調。危険なCBCヲタリスナーの撮影要請に応じるつボイ・小高のご両人。しかし、つボイ先生の駄菓子屋は最近ネタ切れ感を象徴している気がしましたね。大正製薬のブースに行くと、バイト君と一緒に「ファイトー一発!!」と叫ぶとリポビタンDが無料でもらえるので、2回ほど栄のど真ん中で叫んでタダでいただきました。
 番組ブースを回って気になったのは、河原崎達也さんのブース。最近は東海3県を歩いて路上ライブを繰り返す「歩けばわかるさ」なんて企画もやっていました。Tシャツなど専用グッズまであったのは驚き。噛んでしまうような名前のこのアーティスト。もともとは金山駅で路上ライブをしていた方だそうですが、CBCのお目がねにかかったようで、2~3年前からCBCで番組を受け持つようになりました。日曜の夜に放送されている「いくしかないだろう!」という番組は暑苦しく・古臭い番組ですが、ラジオ好きにはハマリやすい番組でもあります。音楽事務所の持ち込み企画である「一緒に歌お」や、どっかの社長の娘をタレント扱いして番組を持たせるなど、カネと利権にベッタリですっかりダメになった最近のCBCが、ローカルスターを発掘しようとするのは本当に久しぶりです。純地元の人材では20年前の「オーバーワーク(鉄崎・戸井・宮本の各氏)」以来じゃないかな。既に濃い取り巻きもいるのが気になりますが、もう少し期待していいかも。
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 CBCロココロまつりのフィナーレを飾るつボイ先生のステージも始まりましたが、小高アナに「親方~~!」や「23歳発言」に大ブーイングを浴びせる濃いリスナーが若干名いた他は、危険なリスナー(昔はCBCリスナーに多かったが、いまや存在が絶滅危惧種レベル)も少なく順調に事は進みました。1時間枠だというのに前半の生ライブが20数分間も潰してしまい、幻の芸人テントさんの芸に濃さを感じながらも、肝心のつボイ先生トークが随分短くなってしまったのは残念でした。iphoneを使って少し遊んだ後、「金太の大冒険」「花のしゃべり屋家業」を栄のど真ん中で熱唱して終了となりました。

テーマ:名古屋・愛知 - ジャンル:地域情報

東海テレビ「セシウムさん」放送事故4
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 東海テレビの放送事故ネタ、もう幕を降ろして良い段階のはずですが、社長が企業トップの危機管理能力の無さから記者会見で「ローカル番組の不祥事がここまで反響を呼ぶと思っていなかった」などの失言を連発し、幕引きできない事態に陥っています(中日新聞2011年8月12日朝刊より)。
 報道によれば、社長は長野県内のゴルフ場で取引先とゴルフをしていて連絡が取れず、社長が事故を認識したのが2時間後、携帯で社に指示を出しながら会社に戻ったのが事故発覚から6時間後だったとのこと。本当に接待なのかプライベートなのか知りませんが、仮に百歩譲って接待として、現地から高速ぶっ飛ばして名古屋まで移動時間を2時間と仮定しても初動の遅れは否めませんから、この部分だけでもしっかり謝らないと。
 接待ゴルフ自体は否定しません。接待として必要な手段ですから。しかし、社長は対応の遅れを棚に上げて取引先に責任転嫁するつもりと誤解されかねない発言をしたのは最低でしたね。社長がこんな倫理観では、更なるスポンサー離れを誘発しかねないでしょう。
 更に火に油を注いだのはCG制作業者の対応について、「実績があるから」と今後も関係を維持するという発言があったこと。やたらと外部業者を擁護する発言が多いのですが、ここまでやられると企業としての保守体質を指摘せざるをえませんね。
 今回の問題では、社内処分で済まそうとした点で批判が噴出しています。出勤停止や減給だけで岩手県をはじめとする東北地方における農業への風評被害を封じ込める保証はどこにもありません。
 グループ企業の中日新聞が、東海ラジオの次に中日新聞の影響力が強い東海テレビの不祥事をここまで記事を書き上げるのは異例のことです。
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(朝日新聞2011年8月12日朝刊より)
 連日紙面を大きく割いている朝日新聞。ついにページ跨ぎの大記事になっていました。いつもながら、非常に良くまとまっており読みやすい記事です。
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(読売新聞2011年8月12日より)
 読売新聞も掘り下げた取材を続けています。識者コメントもポイントです。興味深いのは社長の辞任について、否定的な意見の多いことです。

 同日の中日新聞夕刊によると、「ぴーかん」枠のスポンサー企業20社のうち、17社がCM休止。他の東海テレビ制作番組でも15社31本、全国ネット番組でも15社34本のCMが休止しているとのこと。この勢いは止まりそうになく、まだ底を打つ気配すらありません。
 あと、本当にお気の毒やなぁ、みやもっちゃん(宮本忠博さん)。

テーマ:最近のニュース - ジャンル:ニュース

東海テレビ「ぴーかんテレビ」打ち切り
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 8月11日夜、東海テレビ社長の記者会見で、不適切テロップによる放送事故を起こしてしまった情報番組「ぴーかんテレビ」は正式に放送打ち切りが決定してしまいました。東海テレビの情報番組を引っ張って来た看板番組は、1998年3月から13年余りの歴史の幕が強制的に降ろされてしまいました。
 ところが記者会見より12時間以上前、8月11日の中日新聞朝刊に早々と「打ち切り」の記事が出てしまいました。東海地方の大多数の人には、午前中で一報が駆け巡っていたのです。東海テレビが発表する前に、同じメディアグループの中日新聞が堂々と報道したことで、事実上の確定情報となったのです。したがって、社長の記者会見情報が流れても、事前情報が流れてしまいましたので、打ち切りか否かだけだったわけです。

 また、数日前から新聞紙上でもスポンサーが続々と降板という記事も出てきました。そして番組のスポンサーだった、どの会社が撤退したのかという情報まで紙面で流れ始めました。こうなると「まだ、残っているスポンサーはどこか」ということになるのは時間の問題であり、企業イメージ悪化を恐れるスポンサー離れに拍車がかかってしまいました。今回の「ぴーかんテレビ」を始め、東海テレビ枠の「昼ドラ」や夕方の「スーパーニュース(ローカル枠)」でスポンサー離れが加速し、同局が番組の続行は困難と判断するに至ったとみられます。
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 「ぴーかんテレビ」にレギュラー出演していた、ある方の公式サイトに掲載された8月5日付の文章(8月11日夜に削除)
によれば、番組の放映について、
>来週 8/8~8/12まで 放送は有りません。
>それ以後も 未定 です。

という記述がありました。つまり、東海テレビはレギュラー出演者に1週間の休止を宣告していたことになります。つまり、東海テレビは騒動は早々に収束すると読んでいたみたいです。事実、この騒動がWeb上で炎上し始めた頃、東海テレビは公式サイト内で僅か半日で社内検証を終了させたという記述を出していました(後に削除)。
 既に動画サイトに掲載が進んでいた段階においても、この番組は全国ネットじゃない、名古屋ローカルだから東海3県下のみだし、午前中の番組だからという制作スタッフの甘さと奢りがあった可能性が考えられます。スタッフの脳内では「今年はお盆休みが1週間もあって」なんてバカ騒ぎだったりして。
 いまや、不正や放送事故が発生しても、全国ネットやローカル番組の如何を問わず、またたく間に全世界に向けて情報が流出してしまう時代です。これまで全国ネット番組の陰に隠れていた地方局のなかには、奢りの体質が蔓延っている可能性もあり、今回のような事故はこれからも発生する可能性は十分に考えられます。
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 今回の報道ですごかったのは、全国紙の報道合戦です。ローカルニュースですので全国紙は控えめに伝えるだけというケースが多いのですが、朝日新聞と読売新聞は連日詳しい続報を流し続けました。
 8月11日の朝日新聞朝刊では、社会面を大きく割いて不適切テロップ事故の検証特集を載せていました。斬新な情報は無いんですが、これまでの経過を非常に上手くまとめていました。
 やはり、新聞は2紙以上併読しないといけませんね。特に情報系統が一極集中している名古屋では。

 そして、打ち切りによって仕事を失う人もいます。東京や関西のタレントは良いですが、名古屋のローカルタレントは深刻です。CBCが起用しなくなった昨今、ローカルタレントが活躍できそうなのは東海テレビか岐阜放送ぐらいという悲惨な状況だというのに、東海テレビがこうなったことによって更に活動の場が無くなってしまいました。今回の打ち切りで唯一の地上波レギュラー番組を失い、活躍の場がミニFMだけとかケーブルテレビだけという人が、一部スタッフの蛮行により発生しており、本当にお気の毒だと思います。

 私は正直なところ、「ぴーかんテレビ」は遅くとも10月には再開させるかと思っていました。ただし、時事ネタを扱う番組が時事ネタで番組と局が叩かれてしまい、今の体制での再開は難しくなったので、昔の様な徹底的なローカル情報番組としてね。タイトルも「出直しワイド」辺りに改題したらいいかもと思ったら、このタイトルは昔KBS京都が使いましたね。
 東海テレビは他の在名局との裏番組争いで勝てず、「パコパコチャンネルあきすとぜねこ」がCBCの「ミックスパイください」に惨敗し、「噂のミミンバ」で日テレの「特ホウ王国」のパクリと批判され、他局との競争を避けた独自性の濃い番組として始まったのが「ぴーかんテレビ」でした。現在の自主路線の原動力だった番組を、このような形で失うのは大変残念なことです。9月以降のこの枠どうなるんでしょうか。連ドラの再放送?それとも、韓国ドラマ?
 
 社長を含む幹部8人の減給処分とか社内だけで処分するのは勝手だけど、東北地方産の米価が下がってしまうことがあったらどう補償するのでしょうか。また、失った信頼を取り戻すのは並大抵のことじゃないと思います。スタッフのふざけ心が、ここまで拡大してしまった東海テレビの社会的責任が問われようとしています。

 東海テレビ放送が情報番組「ぴーかんテレビ」で岩手県産米を「汚染されたお米」などと中傷するテロップを流した問題で、浅野碩也(せきや)社長が11日夜、名古屋市の本社で記者会見し、番組の打ち切りを発表した。社長を含む幹部8人の処分も発表。浅野社長は「今後二度とこのような事態を起こさないことが私の務め」と改めて陳謝した。
 処分は浅野社長の役員報酬50%カット3カ月、情報制作局長の降格など。ぴーかんテレビのプロデューサーとディレクターは5日間の出勤停止にする。
 浅野社長は「ぴーかんテレビ」の打ち切りについて「私が制作局長の時に始まった番組で、ショックは大きい。だが、復活させるのは岩手県の方の心情から難しい」と述べた。自身の辞任については「考えておりません」と明確に否定した。
 5日から「ぴーかんテレビ」を休止。番組スポンサー20社のうち5社が撤退、12社がCMを流さないよう要請した。さらにJA全中(全国農協中央会)などが他番組の提供を降りるなど、影響が拡大していた。東海テレビには11日までに、電話や電子メールで1万5000件以上の苦情や抗議が寄せられているという。

引用元:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110811-00000101-mai-soci

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