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名古屋・広隆堂ブログ
名古屋から発信する、少し偏った情報と管理人の徒然なる平凡な日記。乗り物・旅・名古屋の情報・時事ネタ・テレビ・ラジオを中心にあれこれ思うことを書き綴ります!がんばろう、日本!がんばろう、東北!そして、がんばろう、自分。
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広隆堂(こうりゅうどう)

Author:広隆堂(こうりゅうどう)
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1976年10月26日名古屋市千種区生まれ。小学校卒業まで名古屋で暮らし、中学・高校時代を岐阜の山奥で過ごす。都会へあこがれ、大学卒業後、名古屋へ舞い戻る。乗り物と旅行、そして中日ドラゴンズを心から愛する。
 子どもの頃からモノ集めに凝っていたが、最近はポイント集めに凝っており、特に航空会社(ANA・JAL)のマイル集めに熱中している。
 人と同じ事をするのが苦手。協調性が無いせいもあって集団で浮きやすい。できないことを無理にするのは疲れるので、典型的なオレ流・ワンマンだとよく言われながら、迷惑をかけないように好き勝手にやっています。
【「広隆堂」の由来】
 「こうりゅうどう」と読んでください。名前は本名の姓名から一字ずつ頂き、人が集う意味のある字「堂」を加えたものです。コミュニケーションの場として活性化されることを願って名付けました。古臭い名前ですが、本人はかなり真剣に考えて付けました。

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東海テレビ「ぴーかんテレビ」打ち切り
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 8月11日夜、東海テレビ社長の記者会見で、不適切テロップによる放送事故を起こしてしまった情報番組「ぴーかんテレビ」は正式に放送打ち切りが決定してしまいました。東海テレビの情報番組を引っ張って来た看板番組は、1998年3月から13年余りの歴史の幕が強制的に降ろされてしまいました。
 ところが記者会見より12時間以上前、8月11日の中日新聞朝刊に早々と「打ち切り」の記事が出てしまいました。東海地方の大多数の人には、午前中で一報が駆け巡っていたのです。東海テレビが発表する前に、同じメディアグループの中日新聞が堂々と報道したことで、事実上の確定情報となったのです。したがって、社長の記者会見情報が流れても、事前情報が流れてしまいましたので、打ち切りか否かだけだったわけです。

 また、数日前から新聞紙上でもスポンサーが続々と降板という記事も出てきました。そして番組のスポンサーだった、どの会社が撤退したのかという情報まで紙面で流れ始めました。こうなると「まだ、残っているスポンサーはどこか」ということになるのは時間の問題であり、企業イメージ悪化を恐れるスポンサー離れに拍車がかかってしまいました。今回の「ぴーかんテレビ」を始め、東海テレビ枠の「昼ドラ」や夕方の「スーパーニュース(ローカル枠)」でスポンサー離れが加速し、同局が番組の続行は困難と判断するに至ったとみられます。
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 「ぴーかんテレビ」にレギュラー出演していた、ある方の公式サイトに掲載された8月5日付の文章(8月11日夜に削除)
によれば、番組の放映について、
>来週 8/8~8/12まで 放送は有りません。
>それ以後も 未定 です。

という記述がありました。つまり、東海テレビはレギュラー出演者に1週間の休止を宣告していたことになります。つまり、東海テレビは騒動は早々に収束すると読んでいたみたいです。事実、この騒動がWeb上で炎上し始めた頃、東海テレビは公式サイト内で僅か半日で社内検証を終了させたという記述を出していました(後に削除)。
 既に動画サイトに掲載が進んでいた段階においても、この番組は全国ネットじゃない、名古屋ローカルだから東海3県下のみだし、午前中の番組だからという制作スタッフの甘さと奢りがあった可能性が考えられます。スタッフの脳内では「今年はお盆休みが1週間もあって」なんてバカ騒ぎだったりして。
 いまや、不正や放送事故が発生しても、全国ネットやローカル番組の如何を問わず、またたく間に全世界に向けて情報が流出してしまう時代です。これまで全国ネット番組の陰に隠れていた地方局のなかには、奢りの体質が蔓延っている可能性もあり、今回のような事故はこれからも発生する可能性は十分に考えられます。
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 今回の報道ですごかったのは、全国紙の報道合戦です。ローカルニュースですので全国紙は控えめに伝えるだけというケースが多いのですが、朝日新聞と読売新聞は連日詳しい続報を流し続けました。
 8月11日の朝日新聞朝刊では、社会面を大きく割いて不適切テロップ事故の検証特集を載せていました。斬新な情報は無いんですが、これまでの経過を非常に上手くまとめていました。
 やはり、新聞は2紙以上併読しないといけませんね。特に情報系統が一極集中している名古屋では。

 そして、打ち切りによって仕事を失う人もいます。東京や関西のタレントは良いですが、名古屋のローカルタレントは深刻です。CBCが起用しなくなった昨今、ローカルタレントが活躍できそうなのは東海テレビか岐阜放送ぐらいという悲惨な状況だというのに、東海テレビがこうなったことによって更に活動の場が無くなってしまいました。今回の打ち切りで唯一の地上波レギュラー番組を失い、活躍の場がミニFMだけとかケーブルテレビだけという人が、一部スタッフの蛮行により発生しており、本当にお気の毒だと思います。

 私は正直なところ、「ぴーかんテレビ」は遅くとも10月には再開させるかと思っていました。ただし、時事ネタを扱う番組が時事ネタで番組と局が叩かれてしまい、今の体制での再開は難しくなったので、昔の様な徹底的なローカル情報番組としてね。タイトルも「出直しワイド」辺りに改題したらいいかもと思ったら、このタイトルは昔KBS京都が使いましたね。
 東海テレビは他の在名局との裏番組争いで勝てず、「パコパコチャンネルあきすとぜねこ」がCBCの「ミックスパイください」に惨敗し、「噂のミミンバ」で日テレの「特ホウ王国」のパクリと批判され、他局との競争を避けた独自性の濃い番組として始まったのが「ぴーかんテレビ」でした。現在の自主路線の原動力だった番組を、このような形で失うのは大変残念なことです。9月以降のこの枠どうなるんでしょうか。連ドラの再放送?それとも、韓国ドラマ?
 
 社長を含む幹部8人の減給処分とか社内だけで処分するのは勝手だけど、東北地方産の米価が下がってしまうことがあったらどう補償するのでしょうか。また、失った信頼を取り戻すのは並大抵のことじゃないと思います。スタッフのふざけ心が、ここまで拡大してしまった東海テレビの社会的責任が問われようとしています。

 東海テレビ放送が情報番組「ぴーかんテレビ」で岩手県産米を「汚染されたお米」などと中傷するテロップを流した問題で、浅野碩也(せきや)社長が11日夜、名古屋市の本社で記者会見し、番組の打ち切りを発表した。社長を含む幹部8人の処分も発表。浅野社長は「今後二度とこのような事態を起こさないことが私の務め」と改めて陳謝した。
 処分は浅野社長の役員報酬50%カット3カ月、情報制作局長の降格など。ぴーかんテレビのプロデューサーとディレクターは5日間の出勤停止にする。
 浅野社長は「ぴーかんテレビ」の打ち切りについて「私が制作局長の時に始まった番組で、ショックは大きい。だが、復活させるのは岩手県の方の心情から難しい」と述べた。自身の辞任については「考えておりません」と明確に否定した。
 5日から「ぴーかんテレビ」を休止。番組スポンサー20社のうち5社が撤退、12社がCMを流さないよう要請した。さらにJA全中(全国農協中央会)などが他番組の提供を降りるなど、影響が拡大していた。東海テレビには11日までに、電話や電子メールで1万5000件以上の苦情や抗議が寄せられているという。

引用元:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110811-00000101-mai-soci
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