名古屋・広隆堂ブログ
名古屋から発信する、少し偏った情報と管理人の徒然なる平凡な日記。乗り物・旅・名古屋の情報・時事ネタ・テレビ・ラジオを中心にあれこれ思うことを書き綴ります!がんばろう、日本!がんばろう、東北!そして、がんばろう、自分。
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広隆堂(こうりゅうどう)

Author:広隆堂(こうりゅうどう)
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1976年10月26日名古屋市千種区生まれ。小学校卒業まで名古屋で暮らし、中学・高校時代を岐阜の山奥で過ごす。都会へあこがれ、大学卒業後、名古屋へ舞い戻る。乗り物と旅行、そして中日ドラゴンズを心から愛する。
 子どもの頃からモノ集めに凝っていたが、最近はポイント集めに凝っており、特に航空会社(ANA・JAL)のマイル集めに熱中している。
 人と同じ事をするのが苦手。協調性が無いせいもあって集団で浮きやすい。できないことを無理にするのは疲れるので、典型的なオレ流・ワンマンだとよく言われながら、迷惑をかけないように好き勝手にやっています。
【「広隆堂」の由来】
 「こうりゅうどう」と読んでください。名前は本名の姓名から一字ずつ頂き、人が集う意味のある字「堂」を加えたものです。コミュニケーションの場として活性化されることを願って名付けました。古臭い名前ですが、本人はかなり真剣に考えて付けました。

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2011年ドラフト会議回顧
 今年のドラフト会議で我らがドラゴンズが指名した選手は以下の通り。

1位 高橋 周平   内 東海大甲府高
2位 西川 健太郎 投 星稜高
3位 田島 慎二 投 東海学園大
4位 辻 孟彦    投 日体大
5位 川崎 貴弘  投 津東高
6位 宋相勲     投 韓国・信一高

 高橋周平の抽選で見事にアタリを引いた高木守道次期監督。本当にお見事でした!守道さん、さすがに喜びを「普通です」と言いきれなかったところ、想定外の結果だったと思います。なんせ、ドラフト展望なんてやっているほど暇じゃなかったはずですから。球団主導による地元密着という球団の新姿勢がハッキリと出たドラフト、結果としては上々だったかと思います。
 1位の高橋は高校通算71本塁打の長打力だけでなく、安定したスローイングや軽快なグラブさばきなど守備面も光走攻守三拍子整った選手。2位の西川は無能OB・小●の後輩で無く、西川自身で頭角を現して欲しい逸材。3位の田島は愛知大学野球2部リーグからの選出。4位の辻は吉見の様に打たせて取るタフネス投手。5位の川崎は磨けば光る潜在性ある選手。6位の宋は福井工大福井高校の留学経験もあり、遅くとも4年後には日本人扱いとなるとか。韓国プロ野球の誘いを蹴っての入団。ドラゴンズ秘蔵の韓国ラインからの指名。

 他球団の指名選手で注目したのは、やはり日本ハムの大嶋。ソフトボールからの転身。球界全体で慢性的に不足している捕手確保の為に、ゼロから育てて行こうとする日本ハム球団の意気込みを感じる指名です。選手を育てる指導力の無い、ドラゴンズから見ると羨ましい話です。先日の都市対抗野球で完全試合を達成した選手を緊急指名するなど、今年のドラフト会議は日本ハム様々でした。

 最後に、今年最大の注目だった菅野の日本ハム1位指名について。日本ハムは慣習を蹴散らして良く指名したと思う。菅野、これがドラフトなんだ!プロ選手になる者が縁故で所属球団を決めるなんて、プロになる身として恥ずかしくないのか!身内がすべて巨人なんて、自分で自分を縛りつけてどうする!誰の為に野球やってるんだ!菅野、お前の野球は自分の為でなく、一族の為なのか?政治家でもあるまいに、プロ野球版「華麗なる一族」か?そんなものは小説やTVドラマだけで十分だ!思いあがるな!!バカモン(怒)!!過去には長野や元木の例もあるがゴネて入団した選手は結果を残さないと、より厳しい批判にさらされることだけは忘れないように。逆に、巨人入団を希望しながら西武に指名されても、しっかりと結果を残した清原の様な例もあることを思い出して欲しい。嫌ならサッサと社会人に行き、再び巨人の指名を待て。まぁ、ゴネとるうちに選手としての旬が終わってしまうがな!!
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テーマ:中日ドラゴンズ - ジャンル:スポーツ

笠松矯正展2011
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 なかなか見られない施設の社会見学シリーズ。今年は刑務所の一般公開を特集してお届けしていますが、第2弾として今回は10月22日に行われました岐阜県笠松刑務所の模様をお届けします。
 笠松刑務所は全国に8ヶ所ある女性専用の刑務所の一つで、東日本の栃木刑務所と並んで最も有名な女子刑務所として知られます。その背景には女子刑務所を舞台とした2時間ドラマで舞台として設定されることが多いためです。私の印象では泉ピン子とか赤城春恵とかが出てくるドラマが思い浮かびます(例えが古いかな?)。
 名鉄笠松駅から10分ほど歩いたところにあります。今年は笠松刑務所は増築工事の真っ最中で一般公開の中止を検討したこともあったそうですが、笠松刑務所側の配慮により例年通りの矯正展が行われたそうです。 
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 以前に訪問した名古屋刑務所に比べると笠松刑務所は小じんまりとしているのが特徴ですが、収容人数を超えるは650人ほどの受刑者がおり、施設を増築するということは同時に女性による犯罪の増加があるという証拠でもあります。体育館では矯正展おなじみの家具や刑務作業による製品の販売が行われていました。
 笠松刑務所の名物は七宝焼きだそうです。貴重な収入源とのことで、刑務官さんも七宝焼きの購入を盛んにアピールしていました。ただ、七宝焼きのニーズがどの程度あるかは疑問で、刑務作業の生産物を変えてもよさそうな気がしました。
 いつも思うのですが、中央の富山刑務所製造の神輿。買う人いるのでしょうか?
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 さて、矯正展最大のお目当ては、やはり内部見学です。笠松刑務所では1回当たり40~50人ぐらいの先着順で6つほどのグループに分かれて公開を行っています。ここでは、こんな感じであらかじめ申し込み用紙に記入を行います。内部見学経験の有無という項目は興味深いです。やはり、社会見学マニアとかいるのでしょうね。
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 私は14:40からの最終回のグループに入れてもらいました。最終回ということもあり50名ほどでの見学です。またしても画像正面の自由への扉からの潜入かと思いきや、画像左側にある美容院(笠松刑務所では受刑者による美容院を営んでおり、一般の方も利用可能です)からお邪魔して、その勝手口から刑務所内部に潜入します。
 勝手口を抜けるとやはり塀の中です。あの独特の無機質で冷たい所内を進みます。内部撮影はもちろん禁止ですが、法務省矯正局のサイトに一部公開されていましたので、ご紹介します。

刑務所作業製品のご案内(笠松刑務所)

 まずは、受刑者が食べている食事についての説明を受けます。ある建物の1階が厨房になっており、実際に受刑者が夕食を作っている模様も外から見ることができました。2階に上がると3日間の食事も展示されていました。正直なところ、学校の給食程度のレベルでそこそこ充実している印象を持ちました。メニューのマンネリ化対策として、地域色のある料理(例:沖縄料理)などもあるそうで、バリエーションが多いみたいでした。
 次に縫製工場へ。笠松刑務所には5つの工場があり、1工場は裁縫が主。2・4工場は電化製品の配線を扱ってます。3工場は紙袋と子守帯を、5工場は笠松刑務所が自慢している七宝焼を作ってるそうです。これらの刑務作業を通じて『美容師』『介護師二級』『危険物取扱責任者』『ハウスクリーニング』などの資格を所得する職業訓練も合わせて行われているとのこと。人生の再出発に必要とはいえ、いずれも公費で資格を取得させる点で複雑なものがあります。
 別の建物の体育館には、笠松刑務所内で受刑者が購入可能な食品や雑貨の展示がありました。コンビニレベルの買い物は間接的に出来るようです。また、ここでは受刑者の制服が少し明るい配色のモノになっており、他の刑務所との違いをアピールしていました。
 今回の一般見学では刑務所名物のお風呂見学は増築工事の為ありませんでした。機会があれば見に行きたいものです。
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 構内では物販の他も、こんなゲストが来ていました。実はこの日、滋賀県彦根市でゆるキャラが100体以上集まるイベントが行われていたのですが、ここにいるということは彼らは予選落ちだったのでしょう。それとも、ミナモ(後)は岐阜国体用に他県の選手を集めまくった罪で収監されていたとか?

テーマ:岐阜県 - ジャンル:地域情報

名古屋市敬老パス事業仕分け1
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 ゴタゴタ続きの名古屋市政ですが、昨年民主党政権が行った「事業仕分け」の様に、名古屋市の事業について市民が評価し今後の運営方針を提言する「名古屋市版事業仕分け」が行われました。「ようやく、そこにメスが入るのか!」というものや、「えっ?それやめるんですか?」というものまでありますが、弊ブログではその本丸とも言われる「敬老パス」に注目が行きましたので、今回は2回に分けて名古屋市が全国に誇る福祉サービス制度「敬老パス」制度について取り上げたいと思います。
 そもそも、敬老パスとは65歳以上の名古屋市民であれば市バスと地下鉄を自由に利用できる乗車券のことで、本山政雄市長時代の1973年に始まった制度です。実は、この敬老パス、当初の案では対象年齢を70歳以上としていたのですが、当時名古屋市会の野党だった自民・公明・民社の各会派が、「本山市長の言ったままでは面白くない」として、対象年齢を65歳以上という案を出して全会派一致で可決されたという逸話もあり、当時は与野党(当時は社会・共産が与党)共に福祉の充実に重点を置く、今では考えられない状況だったようです。当初の発行枚数は約12万枚。
 名古屋の守山で暮らしていた25年前、15年程前に亡くなった親類が敬老パス片手に大曽根から市バスを乗り継いで良く遊びに来ていました。親類が「これは長年税金を納めてきたご褒美なんだ」と語ったこと、そして岐阜の山奥に暮らす私の祖父母は「名古屋は年寄りは地下鉄もバスもタダだから、ええねぇ」と羨んだことをよく覚えています。敬老パスは利用者からすると、これ以上に無い行政サービスだったのです。
 ところが、高齢者世代の増加と増加と名古屋市の財政難が深刻となり、負担の原則に基づく敬老パス見直し論が幾度も提案されるものの、選挙への影響を恐れてか敬老パスの再検討はタブーとされ聖域化されつつありました。 そこで、松原武久市長時代の2004年、介護保険料の段階に応じ年間1,000・3,000・5000円のいずれかを支払う有料制となり現在に至ります。現在の発行枚数は30万枚。利用者は定期券同様に地下鉄は自動改札に通し、市バスでは運転士に提示することで利用実績をカウントし、利用料金は後日名古屋市健康福祉局から名古屋市交通局に支払われます。市バスを1回利用すると、170~180円が名古屋市交通局に支払われるそうです。この料金は今は亡きSFカード「ユリカ」の昼間割引率を元に算出しているとか。
 しかし、この料金多過ぎると思いませんか? manacaの昼間料金なら1回当たり普通運賃(\200)の30%引きで140円です。名古屋市健康福祉局が名古屋市交通局に対して多めに支払うのは、交通局の決算対策じゃないかと勘繰りたくもなりますね。もし、これを乗車100円にするだけでも、数十億円レベルでの名古屋市の負担を軽減することができるのです。つまり、敬老パス最大の問題点は内なる敵の存在なのです。

 敬老パスについて、私は安易に廃止や存続、そして適用年齢の引き上げをさせるのではなく、適用年齢を65歳で維持させるために、受益者負担を明確にした方針見直しの上で存続させるべきだと思います。適用年齢の70歳引き上げなんて論外です。高齢者を苦しめて何が敬老パスでしょうか。やっとの思いで国民年金受給に年齢に達したのに、更に5年も待てでは高齢者の生活を苦しめるだけです。敬老パスを国民年金同様の「詐欺」にさせるようでは、天国で本山元市長が嘆いていることでしょう。
 
 しかし、敬老パスについてはかねてから思うことがあります。まず、有料化されても実質的にタダ同然であること。年間5,000円でも月額計算したら、月額たったの416.6円ですよ!! 何が受益者負担のか。通常運賃(manaca)で毎月1万円以上支払っている身として、ハッキリ言って許せないレベルです。しかも、敬老パスを通勤に利用している悪質な事例(敢えてこんな表現をします)もあるようです。最低でも月額1,000円ぐらいにしても罰は当たりませんよ。

 次に、なぜICカード「manaca」に移行させないのかという点。現行の敬老パスは磁気化されていますが、地下鉄の自動改札を通らずに有人改札を強行突破する人や、市バスでは運転士が料金箱にあるボタンを押して敬老パス利用者数をカウントするのですが、運転士がいい加減でボタンを押し損なうケースをよく見かけます。これでは正確な利用実績を把握することができず、部内間とはいえ正確な運賃決済ができていない実態があります。
 同じmanaca陣営の名鉄では、鉄道駅でのSF(ストアウェア)化及びIC化を進めた結果、それまで社員の勘に頼らざるを得なかった輸送計画を利用動向により近いものに変えることを可能とし、輸送効率の向上や輸送実態に合わせたダイヤ編成によって、コスト削減の効果が出ているそうです。交通局も導入すれば、市バスの運行効率が向上する可能性は十分にあると思います。また、manacaは1枚500円のデポジット制であり、仮に利用者全員が移行したと仮定するとデポジット料金だけで1.5億円の臨時増収となります。ICカードにして更に精密な計算が可能となります。既に名古屋市よりも不祥事の多い岐阜市ですら実現している敬老ICカード化。名古屋市にできないはずはありません。
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 今回の事業仕分けでは30事業、総額441億円について審議が行われますが、敬老パスの予算は130億円で、今回の事業仕分けではダントツトップの大事業です。 今後高齢者の更なる増大により、将来的には150億円を超える予算が必要という予測もありますが、この外的要因に責任を転嫁する名古屋市当局の公務員勝手に性善説こそが、最大の敵であることは先ほど述べました。これを事業仕分けの席で誰が指摘するのか。そして、敬老パスの必要性を認めつつも受益者負担への理解をきちんと示すことが、仕分け本番に出てくるか。これを楽しみに事業仕分け当日を待つことにしました(続く)。

(画像はいずれも2011年9月9日中日新聞朝刊市民版より)

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名古屋市敬老パス事業仕分け2
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 10月23日、名古屋市の事業仕分け3日目は、今回の本丸となる「敬老パス」議論が行われるということで、注目度が高いことから議論を傍聴に名古屋市公館に行ってきました。名古屋市公館は久屋大通を北進し、終点のお堀に架かる久屋橋を渡ってすぐのところにあります。外回りで向かいの国税局には何度か行ったことがあるのですが、こちらは初めてです。本来は、来賓を迎えるようなところで、一般市民はなかなか入れない場所ですので貴重な訪問でもあります。
 会場は2つに分かれており、敬老パスなど健康保険関係は第1グループに位置し、1階のレセプションホール鯱という部屋で議論が行われました。傍聴は先着順で40名可能ということでしたが、敬老パスが議題ということで座席は満席。立ち見という条件を飲んで会場に潜入します。
 しかし、豪華ですなぁ。名古屋市もこんな予算があるんですね。しかし、空調は止まっており館内は暑く、名鉄瀬戸線がすぐ脇を地下でショートカットしていることから、数分おきに「ゴー」という通過音が響く結構やかましいところでした。
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 午前11時10分、敬老パスの議論が始まりました。中心に議場があって、コーディネーターの進行のもとで名古屋市当局が説明を行い、学識経験者が名古屋市当局に質問をぶつけながら議論を進めていきます。その奥には無作為に選ばれたといわれる、選ばれし17名の市民判定員の皆さんが議論の行方を見守り、議論終了後に事業存続の可否を継続・見直し・廃止の3択で判定を下します。今回の議論は、
【コーディネーター】
加藤栄司(一般社団法人地域問題研究所)
【学識経験者】
黒田達朗(名古屋大学大学院環境学研究所教授)
後藤澄江(日本福祉大学社会福祉学部教授)
中村智彦(神戸国際大学経済学部教授)
長谷川ふき子(弁護士)
藤田榮史(名古屋市立大学大学院人間文化研究科教授)
のメンバー(敬称略)で行われました。
 コーディネーターが公正な議論進行を進めるのが上手く、議論が一方的にならない進行は見事でした。有識者の質問は長谷川氏が「敬老パスを有料化した平成16年と運賃の変化があるのか」など、明らかな情報不足と思しき質問に続き、藤田氏が質問のメインを務めるも質問が多い割には追及が甘く、「親方まるはち」のグダグダ感が漂い始めた頃、黒田氏の切り返しで議論が展開し、後藤氏が同じ名古屋市の部局同士のやり取りによる収支構造を「タコの足食い」と見事な表現で批判し、議論は予定時刻を5分ほどオーバーして、12:15終了。昼休みを経て13:10に結果発表ということになりました。
 非常に残念だったのは、コーディネーターが市民判定員に質問を促しても反応が極めて薄かったこと。敬老パス議論は今回の事業仕分けでも最大のヤマだというのに、この議論で質問に立った市民判定員は若者たった1人だけ。他のメンバー、何やっているのでしょうか。ただ座っているだけ、しかもタダメシ付きで豪遊気分ですか?市民の代表として選ばれし市民判定員だというのに、本当に問題意識の薄い人ばかりで残念でした。私に変わってくれたら、敬老パスや交通局批判などマシンガンの如くモノを言いまくりでしたけどね(笑)。議論の途中には、名古屋の殿様・河村たかし市長も登場。市民判定員の脇に腰かけて神妙な面持ちで議論の行方を聴いておられました。
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 昼休みの間、名古屋市公館前では敬老パス廃止反対派による活動が行われていました。どうも、栄でデモ行進してきたそうです。

 気になった質疑応答から。
・健康福祉局から交通局へ支払われる料金の根拠は?
→利用実績を乗車回数で数え、それによりユリカ割引相当の5000/5600(5600分の5000)の金額を交通局へ支払っている。10%程度の割引を適用してもらっている。
 もう、ユリカの時代は終わっているというのに、いまだに割引計算がユリカを元にしているとは。manacaを推進しているのはどこの交通局なんだか。
・個々の乗車回数を把握しているのか
→磁気カードのため把握できない。
・敬老パス利用目的にいくつか項目があるが、複数の目的にまたがる統計データはあるのか?
→ないです
 需要予測すべき交通局が、その業務を怠っているとは…。

 あと、気になる指摘として、
・1人当たり37,000円も肩代わりするのは他政令市と比べても群を抜いて高い
 市バス地域懇談会で、京都市や大阪市に比べ名古屋市は優れていると散々主張していましたが、敬老パスの負担だけは京都市34,334円、大阪市25,579円に対し、名古屋市が1人当たり37,221円とダントツトップなのは矛盾している。
・65%しかパスを利用しておらず、恩恵が偏っている。
・タクシーや他の鉄道でも上限を決めて利用できるようにするべきだ。
 名古屋市内でも市バス地下鉄より名鉄やJR・近鉄を軸に利用する人もいます。そういう市民には敬老パスは無用の長物となっています。格差是正の為にもTOICAとの共通化によって名鉄・JR、将来的には近鉄とも相互で利用できる環境を構築すべしですね。タクシーにも対応するためには利用上限制度を設ける必要があると思います。
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 昼休みから戻ると、受付から呼び出されました。運良く最前列の方が退席されたとのことで座りませんかとのこと。傍聴者としてこのカードを首からぶら下げて座席に座る権利を喜んで権利を頂き、最前列の座席で事業仕分けの結果、敬老パスの運命を見届けることになりました。
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 結果は、廃止17名中1名、見直し17名中14名、継続(拡充を含む)17名中2名。
 よって、敬老パス事業は見直しの判定となりました。見直し意見について市民判定員からは、本人負担金額の引上げを9名、利用限度額の設定を4名、対象年齢の引き上げを5名が意見を付帯していました。
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 私も敬老パスについて見直し論が台頭しても、さすがに廃止は無いと思っていました。この結果を出来レース風に感じた市民も多いと思いますし、やる気あるのかと疑問視した市民判定員の判定も予想通りのシンプルな結果となりました。市民判定員は殺到したマスコミ各社に驚き、わざと目立った行動を控えたのかもしれません。議論に唯一質問した若者は、議論終了後にさっそく中京テレビの取材を受けていました。
 敬老パス制度は、名古屋市が誇る福祉制度であることに変わりありません。先人たちの努力で続いた制度ですから、継続させていくことが名古屋市及び名古屋市民の務めであり願いでもあります。これまで受益者負担についての追及は制度への干渉にあたるとしてタブー視されてきましたが、今回の議論によって敬老パスへの見直し世論が必要である世論の存在が有識者の意見を経て証明されたわけです。今後も高齢者が堂々と市バス1区間だけでも利用できるような環境を整えるには、単に敬老パス利用者が福祉制度を受けるのではなく、受ける側にも一定の負担を求めることで、恒久に敬老パス制度を「育てる」環境作りが必要ではないでしょうか。
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【参考】
今回の敬老パス議論の配布資料。いずれも名古屋市役所公式サイトより。

・評価票
http://www.city.nagoya.jp/somu/cmsfiles/contents/0000028/28399/1-12keiropasunokoufu.pdf
・論点シート
http://www.city.nagoya.jp/somu/cmsfiles/contents/0000028/28399/1-12keiropasunokoufu-ronten.pdf
・説明資料
http://www.city.nagoya.jp/somu/cmsfiles/contents/0000028/28399/1-12keiropasunokoufu-setumei.pdf

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みよし矯正展2011(下)
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 10月に行きました名古屋刑務所のみよし矯正展の続きです。
 午後からはお待ちかね、名古屋刑務所の内部見学に参加しました。これ無くして矯正展へ行ったとは言えないぐらい、今回の最重要イベントです。名古屋刑務所では事前予約などは必要なく、見学時間帯ならいつでもどうぞという体制でした。30分前の時点から行列ができ始め、あっという間に百人以上の大行列となりました。
 事前に刑務官から「携帯電話のスイッチを消すこと」「荷物はカバン等にまとめること」と説明がありました。説明は2点だけで、あとはこれを見といてと注意事項のボードを示していました。結構アバウトです。ところが、一つ気になりました。内部撮影についての説明が無いのです。内部撮影が可能なら詳細までの詳しい記事が書けるので興味津々でした。しかし、これが後にちょっとしたトラブルとなります。
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 午後1時、いよいよ名古屋刑務所の内部見学スタートです。俗世間と塀の中の境界にある扉が開く瞬間はちょっとした緊張感があります。こちらは見学ですからワクワク感がありますが、収監される人にとっては俗世間とのお別れの場所です。塀の中に入るということをどんな気持ちで迎えるのでしょうか。
 塀の中は整然とした工場群が並んでいました。無機質な建物が並ぶ塀の中。灰色の空間が広がっています。工場の向こうに受刑者の居住区域がありますが、そちらまでは行けません。刑務官の案内のもと、まず木工場に案内されました。工場内はヒノキの香りがする空間。家具や木工玩具を製造しているとのこと。ここが刑務所ということを除けば、普通の家具工場でした。
 ところが、ここでデジカメの撮影音が響くと刑務官の表情が一変。「あっ、ここは撮影禁止!!」。 すると、ある見学者が「事前説明では何も言ってなかったぞ!」の声。確かに撮影については一切説明はありませんでした。どうも刑務官のミスの様で内部撮影は禁止ということで確定。したがって、内部画像については撮影を自粛することにしました。なるべく、情景が浮かぶように詳細にご紹介します。

 矯正展では撮影禁止でしたが、法務省矯正局のサイトに一部公開されていましたのでご紹介します。
施設のご案内(名古屋刑務所)

 次に紹介されたのが機械工場。主に電子部品を製造しているとのこと。建物の中は中央に通路が有って両サイドの壁の向こうに工場が配置されており、食堂や更衣室もあって、朝の勤務開始から終業まで工場内で過ごすことになっているそうです。
 工場は印刷・縫製・金属加工など多種に渡っています。企業からの製造依頼もあるようで、名古屋刑務所で展示されていた例では、贈答用タオルの箱の成型が1個2円、その箱のタオルを詰める作業が1個6円、電子部品のバリ取りが1個2円という感じ。内職みたいですね。
 受刑者は1日8時間、週休2日制で作業をするのだとか。ここで気になるのは、受刑者の賃金はどの程度なのかということ。正式には「作業報奨金」といって、出所時に支払われ生活費等に充てるそうですが、職能レベルによって異なるものの、毎月の収入は数千円程度だとか。時給換算すると20~30円程度。でも、性質上仕方ないですよね。でも、これでは出所しても資金が枯渇するのは目に見えており、出所後の再犯率が高い理由の一因であるのも否めません。
 塀の中での貴重なイベントが慰問です。歌手等の著名人が訪問するそうで、杉良太郎さんや八代亜紀さんの慰問が特に有名ですね。名古屋刑務所内では、立派なひな壇付きのホールが有りました。最近改築したそうで1000人クラスの収容が可能。普段は体育館として使用するそうですが、そこらの市民会館と引けを取らないレベルでした。こちらでは慰問の時は受刑者を入れ替え制で公演を行うのだそうです。
 最後に刑務所と言えば、脱獄(謎)。しかし、詳しく書けませんがそれはできないようになっていました。皆さん、サッサと歩くのですが、初めての刑務所内部見学で興味津々の私、刑務官さんにもお話を伺いながら1時間以上かけて見学させて頂き、濃い見学となりました。自由への扉を通過して俗世間に戻ったとき、何か落ち着いたのは気のせいでしょうか。

テーマ:名古屋・愛知 - ジャンル:地域情報

モノの見方
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 仕事が終わると中日新聞を軸に朝日・読売・日経あたりの新聞各紙を読んでネタ探しを行うのが日課です。週末など時間があると、図書館へ乗り込んで更に他の新聞からネタ探しを行うこともあります。最近読んだ記事で最も唸った記事はこれです。
 名古屋ではマイナーな産経新聞10月3日紙面です。島田紳介引退騒動以降、再び浮上した暴力団の存在。その関連記事というと、新聞では「壊滅」「許さない」と警察寄り一辺倒の論調で、警視庁幹部のコメントを出して後押しするのが恒例となっています。今回も暴力団排除条例についての解説記事なのですが、その脇には…。
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 なんと、一般紙である産経新聞が山口組組長との単独インタビューに成功し、暴力団側が暴力団排除条例をどうとらえているのかという、全く逆の切り口による記事が掲載しており衝撃を覚えました。暴力団関係の記事といえば、「週間大衆」や「アサヒ芸能」などの一部週刊誌がその動向を伝えるだけですが、ここまで核心に迫った記事は非常に珍しいです。このインタビューも山口組お膝元である関西への影響と、関西に地盤のある産経新聞だからこそできた記事だと思います。
 篠田健市(司忍)組長のコメントについて、興味深い言葉がいくつかありました。私は暴力団を擁護するつもりは一切ありません。しかし、一つの物事を見るためには様々な方向からアプローチをかけてないといけない。取り締まる公安側の一方的な情報だけでなく、受ける側がどうとらえているかを知ることも必要かと思います。そのうえで、この記事は非常に貴重な情報を発していると思います。
 お暇な方は是非ご一読ください。ふ~ん、こういうモノの見方があるんだというメディアリテラシーを養う場になることでしょう。

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オレ竜・悲願の連覇達成!
祝・中日ドラゴンズ

球団初の連覇達成!!
 
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 優勝へのマジック1で停滞していた、我らが中日ドラゴンズ。10月18日、勝つか引き分けで優勝決定という状況で横浜と対決し3-3で引き分け、球団創立75年にして初めての連覇を達成しました!
 本来なら、ドラゴンズ球団事務所のある栄の中日ビルで迎える予定でしたが、既にご存知の通り落合監督退任を発表してしまう中日球団の馬鹿さ加減、更に今年は中日ビルでのパブリックビューイングをクライマックスシリーズや日本シリーズを含めて一切行わないことを発表するなど、ドラゴンズファンに対する後向きな姿勢を見せております。
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 そこで、今回は大須商店街でのパブリックビューイングに参加することにしました!!この招き猫前でのパブリックビューイングは落合竜初優勝の2004年に優勝を招き入れた縁起のいい場所です。今回も招き猫の前で優勝を招きたい!!午後7時時点でこの盛り上がり!先発のネルソンが4階に突如崩れて3失点。今日もまた…という絶望感に打ちひしがれようとした時、6回にブランコが優勝を決定づける3ラン!!これで、胴上げ安全圏突入!!大須のボルテージも一気に最高潮になりました!
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 放映されていたNHKBS1の映像には、とても横浜スタジアムとは思えないほどのドラゴンズファンの姿が!!関東をはじめ全国から、そして東海地方からの遠征組も合流する盛り上がりぶり!今シーズンのナゴヤドームでの空席の多さに嘆くこと数知れず。しかし、ちゃんとファンはドラゴンズを見ていたのだということ。ナゴヤドームの観客動員が悪いのは球団とナゴヤドームの営業が悪いのであって、監督がどうこうじゃないということ。あの盛り上がりぶりを見れば分かるでしょ?横浜の映像を見ながら胸が熱くなりました!
 8回になると、取材に来ていたテレビ局取材陣がカメラをビニールで覆うなどの防水対策を始めました。えっ?これって胴上げ祭り対策ですよね?ってことは、ドラゴンズ優勝確定宣言ってことですか!!
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 今回もドラゴンズ応援団の名古屋竜心会・白龍会も参加する白熱ぶり。大須でライトスタンド状態の盛り上がりでした。
 このまま延長戦かと思われた9回裏終了後、今回のパブリックニューイングの主催者である大須商店街のN氏の号令のもと、ビールの配布が始まりました!人海戦術で1つずつバケツリレーのように渡し続けます。今回は約1,000個の缶ビールが用意されたそうです。
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 ちゃんと私もゲットしましたよ!持って帰って祝杯にするのも一考ですが、ちょっとぬるい(常温)でもあるし、やはりここで手に入れるということはビールかけに参加しないとね。ということで腹をくくることに。
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 そして、ドラゴンズ優勝の瞬間からビールかけ開始!!その模様を撮影しようとしたら、前から後をからビールの応酬!遠慮一切ありません。脱出しようとしたら2~3本分のビールをまともに浴びました。何とか脱出して撮影。みんな、めちゃくちゃ。でも、これ楽しいです。クセになりそうです。
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 ビールかけはあっという間に終了。再びファンがハイタッチしながら、ドラゴンズ応援歌を何曲も歌い、大騒ぎして終了しました!本当に楽しかった!ベタベタで家まで帰りました。全身がビール臭く顰蹙モノかもしれませんが、今夜だけは許して下さい。めでたい夜だから。

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ローカル線廃止への動き
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 地域経済の疲弊・衰退が顕著ななか、地方のローカル鉄道線が東日本大震災の影響を表向きな理由に再び廃止へ向かう波が押し寄せようとしており、その流れに追随する恐れが出ています。
 青森県の十和田観光電鉄(三沢~十和田市)が10月7日の臨時取締役会で鉄道事業の廃止を正式に決定してしまいました。同社は経営難から沿線の三沢市、六戸町、十和田市に今後10年間で約5億円の資金援助を要請していましたが、自治体側は10月上旬に「経営改善が見込めない」と要請を拒否したのが決定打になったようです。この地域では東北本線(現・青い森鉄道)から内陸部に向けて十和田観光電鉄と南部縦貫鉄道(これまた濃い鉄道でした)が分岐していましたが、いずれも過去帳入りすることになるようです(画像は2011年10月12日河北新報朝刊より)。
 これで今年度末での廃止が決定した路線は、十和田観光電鉄と少し前に来年3月末での廃止が確定した長野電鉄屋代線の2路線となりました。
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 私はこの鉄道は未訪ですが、沿線の状況を見ると十和田観光電鉄の経営は相当厳しいようです(画像は読売新聞2011年9月10日青森県版より、名古屋栄での県人会まつりでの記事展示を撮影)。沿線人口は少なく、三沢市は三沢駅が街の南端にあるため東北線に接続させるだけ。六戸町では鉄道は街の郊外を走るだけという惨状で、沿線住民の輸送は期待薄で朝の高校生輸送の他には目立った利用は少なく、十和田湖観光という武器を持っていても十和田湖へのアクセスが四通八達であるため、青森市や盛岡市からのアプローチコースに比べ、一旦三沢から逆方向に戻る格好となるこの路線はルート選定では不利な上に、東北新幹線の八戸・新青森への延長開業により、これまで所要時間で優位だった三沢空港経由のルートの優位性も失われ、更に十和田観光電鉄との交差点に新幹線駅ができなかった(先に廃止になった南部縦貫鉄道との交差点近くに七戸十和田駅ができたのが何とも皮肉!)ことから、十和田湖観光客の誘導が絶望的となるなどジリ貧だったようです。また、経営陣の読みの甘さや長年累積していた企業への不信感から沿線自治体からも支援拒否を受け、完全に四面楚歌状態だったようです。
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 来年4月1日のバス転換に向けて協議を進めていくそうですが、この地域の気象特徴を考えると冬季の輸送が確実に定時輸送できるかがカギとなります。福井県の京福電鉄(現・えちぜん鉄道)が半年で2度の正面衝突事故を起こして運行停止命令を受けバス代行体制になった、いわゆる「負の社会実験」で冬季降雪期の通勤通学で大きな支障をきたし、地元中学生の進学進路まで変更せざるを得なくなった問題を思い出します。

 既に廃止が確定した長野電鉄屋代線の沿線では、既に代替バスへの検討が行われているようです(画像は信濃毎日新聞2011年8月8日朝刊より)。しかし、ここでも鉄道時代に比べて所要時間が大幅に増大することや運賃の問題から、代替バスへの不安が広がりつつあります。鉄道代替バスが代替ではなく、逆に地域の公共交通網を衰退させてしまうパターンはここでも踏襲される恐れが出ています。
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 存廃に揺れるローカル線の特徴のひとつに、生活経済圏の外周が鉄道で、地域の中心地域へのアプローチがバスという、本来の輸送動向が逆になっているケースがあります。東海地方で現存する鉄道では天竜浜名湖鉄道、過去帳入りした鉄道では名鉄三河線の碧南~吉良吉田間などがあります。今回の屋代線もこのパターンです。しかも、このパターンでは鉄道とバスの管轄が別会社で連携が図られないケースも非常に多いのが特徴です。
 屋代線のケースでは鉄道が長野盆地の外縁を走るため、長野市中心部へは鉄道(須坂経由)ではなく最短距離で行けるバスが担っており、特に松代からの長野駅に向かうバスは行政・警察の支援を受け、朝の通勤時にはバス専用レーンが整備され、バスの活性化事例として紹介されるほどです。ところが、このバスは川中島バスの管轄であるため、鉄道代替バスを担当する予定の長電バス管轄でないことから、バス同士の連携が図られるかは疑問視されます。

 この他にも名前は伏せますが存続が「危ない鉄道」が全国各地に点在しています。JR東日本や三陸鉄道も東日本大震災被災地域の鉄道を復旧させると言いますが、膨大な費用がかかることから慎重な判断をすべき段階に来ています。でも、これらのローカル鉄道線を必要としている人がいます。地域を衰退させることの無いように、これ以上の廃止が出ないことを祈りたいです。

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