名古屋・広隆堂ブログ
名古屋から発信する、少し偏った情報と管理人の徒然なる平凡な日記。乗り物・旅・名古屋の情報・時事ネタ・テレビ・ラジオを中心にあれこれ思うことを書き綴ります!がんばろう、日本!がんばろう、東北!そして、がんばろう、自分。
広隆堂厳選!!一品入魂!!

すべて、実際に購入して試したものばかり!だから、自信をもって、お勧めします!Produced by 楽天市場

広隆堂 twitter 支店

最新の情報をつぶやいています。フォロー・ツイート大歓迎!!

FC2カウンター

最近の記事

プロフィール

広隆堂(こうりゅうどう)

Author:広隆堂(こうりゅうどう)
FC2ブログへようこそ!
1976年10月26日名古屋市千種区生まれ。小学校卒業まで名古屋で暮らし、中学・高校時代を岐阜の山奥で過ごす。都会へあこがれ、大学卒業後、名古屋へ舞い戻る。乗り物と旅行、そして中日ドラゴンズを心から愛する。
 子どもの頃からモノ集めに凝っていたが、最近はポイント集めに凝っており、特に航空会社(ANA・JAL)のマイル集めに熱中している。
 人と同じ事をするのが苦手。協調性が無いせいもあって集団で浮きやすい。できないことを無理にするのは疲れるので、典型的なオレ流・ワンマンだとよく言われながら、迷惑をかけないように好き勝手にやっています。
【「広隆堂」の由来】
 「こうりゅうどう」と読んでください。名前は本名の姓名から一字ずつ頂き、人が集う意味のある字「堂」を加えたものです。コミュニケーションの場として活性化されることを願って名付けました。古臭い名前ですが、本人はかなり真剣に考えて付けました。

カレンダー

10 | 2011/11 | 12
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 - - -

カテゴリー

最近のコメント

最近のトラックバック

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

天気予報


-天気予報コム- -FC2-

月別アーカイブ

名古屋市交通局が止まらない
20111116235619.jpg
 名古屋市交通局による事故や不祥事が続出しています。公営バス事業者の不祥事といえば、川崎市交通局が軽重な経路ミスの件数が多く相当ひどいと噂になっていましたが、名古屋市も川崎市に負けずの惨状で小さな事故を警察に申告していなかったことが8月に報道されてから、小さな記事まで含むと数日毎に事故の報道がなされることもありました。
 良く考えたら、これだけの規模の事業者となると、何らかのトラブルが起こるのが当然なのであって、それが表面化していなかったこと自体が不思議といえば不思議な話だったのかもしれません。悪い出来事はたいがい続きます。今のうちに膿を出しておくのも手ではあります(画像は朝日新聞2011年11月3日朝刊「名古屋」より)。しかし、しょうもない事故の多いこと。
20111116235617.jpg
 起きてしまったものは仕方ありません。その事故がどうして発生したのかというメカニズムを検証し、どうすれば事故を防ぐことが可能なのかを考えるべきでしょう。数回のシリーズで市バスの事故をいくつか挙げながら、時には笑い、時には少し考えてみたいと思います。
 一件目の人身事故も悲しいのですが、次の事故はもっと悲しい事故です(中日新聞2011年11月7日朝刊より)。サイドブレーキのかけ忘れなんて初歩的なミスで、あわや大事故になったかもしれません。とっさの判断で運転席に飛び込んでサイドブレーキをかけたお客さん、本当に素晴らしい!! 一見、水平の様に見えても微妙に下り坂(上り坂)という例はいくらでもあります。運転士の安全意識があまりに欠落した事故でした。
20111116235606.jpg
 そして、今回最後はこちら。名古屋市交通局の優秀な職員は、何のために沖縄に行ったのでしょうか?沖縄へ行かねば治療できない病気って、一体どんな症状なんでしょうか?2ヶ月弱もかける治療って、重病じゃないんですか?正直なところ、病気による休職は表面上の理由であって、これは明らかに有給休暇行使によるリゾート休暇以外の何物でもないでしょう?
 しかし、沖縄でビョーキが抑えられなくなって…。もう、笑うしかないですね(朝日新聞2011年11月2日より)。
スポンサーサイト

テーマ:気になるニュース - ジャンル:ニュース

名古屋駅家電大戦争2011勃発
DSCN9996_convert_20111204022034.jpg
 2011年11月25日、名古屋駅前にヤマダ電機の「LABI名古屋」がオープンしました。名古屋駅地区には既に西口にビックカメラとソフマップ、柳橋に地元のエイデンがあり、5年後にはヨドバシカメラも進出が決まっており、名古屋駅に家電量販店の大戦争が本格的に勃発しました。今回のLABI名古屋開店時には7,000人もの行列ができていたとか。ビックカメラが名古屋に進出した2003年以来の衝撃が名古屋を襲おうとしています。
 ただ、当時のと決定的な違いはビックカメラは東海初進出で、ヤマダは既に既存店があるということ。ビックカメラの時の衝撃は半端じゃなく、10%ポイント還元による効果は消費者を大いに刺激しました。あの1店舗だけで大須の電気屋街はパソコン系を除き壊滅し、名古屋とその周辺の家電量販店でも小さな店舗はほぼ淘汰されてしまうほどでした。エイデンは名古屋市内での戦いを放棄したのか、ここ数年は郊外に大型の「本店」を構え、地域密着型の販売方針に路線を変え、「名古屋駅にお客さんを送りこまない」作戦の様です。
 しかし、今度のヤマダは既存店舗で消費者にヤマダの現実を読まれているため、既存店との差別化がLABIにできるのか、これが大きな課題になっています。
20111204001221.jpg
 ナナちゃんまでヤマダ電機の法被を着て応援しているLABI名古屋にさっそく潜入してきました。LABIの特徴は「1点豪華主義」。携帯・スマートフォン、パソコン、テレビ、冷蔵庫の4つを重点品目にしていることが良く分かるぐらいこの4品目には力が入っていました。特に携帯・スマートフォンに2フロアも使うのは、地下1階と1階のフロアが狭いとはいえ異例の展開です。
 ところが、それ以外は特価品以外にお客さんの反応が鈍いことがハッキリしていました。特にDVDソフトや音響機器のある5階は魅力に乏しく、行く用事はない気がしました。品揃えについては、ビックカメラの方が充実している気がしました。ただ、ビックカメラとのハシゴをしようとすると15分は間違いなく歩くので、「ここで買ってもらう」と言わんばかりの掴みが欲しい気がしました。既存店と比べても目立った差が見えなかったのも少し残念でした。
20111204001206.jpg
 LABIの前ではビックカメラやソフマップの店員が「他店徹底対抗」とアピールしながら、必死にチラシをまいていました。他店の前で競合店がビラまきを行う風景は、これまで「競合より共闘」なんて都合のいいことを言って競合を嫌い、住み分け商法で逃れようとする商売が主流の名古屋では異例中の異例です。しかし、東京や関西ではこのやり方は当たり前です。
 果たしてLABI名古屋は名古屋に衝撃の嵐を起こすことができるのか、それともヨドバシカメラ進出までの5年間限定の勝ち逃げビジネスとなるか、更に競合店のビックカメラ・ソフマップ・エイデンはヤマダ対策をどうするか。名古屋駅前の家電大戦争は始まったばかりです。

テーマ:気になるニュース - ジャンル:ニュース

名古屋「ちょい乗りバス」2011
DSCN9989_convert_20111123110800.jpg
 10月21日(金)~23日(日)までの3日間、名古屋の都心栄・大須地区を無料の小型バスが約10分間隔で巡回する社会実験「ちょい乗りバス」が行われました。今回はその模様をお届けします。
 「ちょい乗りバス」の概要は公式サイトから抜粋しますと、

 歩いて行くにはちょっとためらうような距離の移動を手助けするための、気軽に乗り降りできるバスのことです。このバスは、誰もが気軽に乗れて、移動がスムーズにでき、そして行動範囲も広げられるため、買い物や仕事、観光での移動がより便利・快適・安全にできるようになります。ちょい乗りバスは、人々の回遊性やまちの賑わいを高めるための「横に動くエレベーター」なのです。
このちょい乗りバスは、これからの都心の回遊性を高めるうえでも、有効な交通施策であると名古屋市では考えています。名古屋市内ではこれまでも、平成18年の栄・大須地区、平成19年の名古屋駅前地区などにおいて、ちょい乗りバスの実験的運行が行われてきましたが、まだまだ本格導入には様々な課題があります。

DSCN0065_convert_20111123111042.jpg
 つまり、この社会実験3回目で栄・大須地区で行うのは5年ぶり2回目ということになります。先回のイベントでは名古屋近郊のコミュニティバスやイベント用のボンネットバスが走っておりましたが、今回はちょい乗りバスイベント専用のラッピングをした小型バスを用意して行われました。このバスは三重交通鈴鹿営業所所属のバスで、わざわざ三重からの遠征組でした。
 コースは栄→(広小路通り)→広小路本町→(本町通)→大須→(大須通)→上前津→(大津通)→赤門→(久屋大通)→ラシック前→栄という一方通行コース。
 既存のバス路線との混乱しないようにバス停は既存バス停から離れた位置に設けられました。スカイルの前から乗車です。
DSCN0064_convert_20111123111004.jpg
 運賃無料ではありますが、社会実験ですので乗車時にチケットを貰います。乗降客数調査の為ですね。同時にパンフとアンケートを渡されました。郵送で後日送ってねという感じでした。
 さあ、バスがやってきましたので、大須まで乗ってみましょう!すると…
DSCN0067_convert_20111123111151.jpg
 運賃無料ということで、この惨状です。さすが名古屋人、恐るべし。無料パワー炸裂で乗るだけでも一苦労です。しかも、都心部特有の左折渋滞(=歩行者が多過ぎて交差点が曲がれず、歩行者用信号の赤点灯から自動車用信号の赤点灯までの僅かな時間しか進めない)で、なかなか進まずイライラ。更に各停留所ではバス待ちの人が列をなしており、ダイヤグラムは崩壊状態。運転士さんが「次のバスに乗ってください」と平謝りする一幕も。
DSCN0066_convert_20111123113009.jpg
 更にイラッとしたのが、乗務員の対応。今回のイベントではスタッフとして愛知県の某大学及びその系列の専門学校の学生が参加しており、車内アナウンス等の業務をするのですが、このすし詰め状態を尻目に1人で運転士後の2座席を占領。全くの他人事状態に怒りがこみ上げます。資材置き場として1席分必要だったら、左側最前列(通称:ヲタ席)に資材を置いて、乗務員は前扉脇で立ったまま業務を行うのはある意味当然です。そんな配慮は不要なんですか?さすが福祉系学校、ゆとり教育世代、本当に恐るべし。まったく、バスを利用したことの無い人達なんでしょう。観光バスのガイドさんの様に沿線のアナウンスをするも原稿は棒読みだし、専用ジャンバーまで作ってこの体たらく。もう少し教育しとけよ、名古屋市役所をはじめとする優秀なイベント関係者よ。
DSCN0070_convert_20111123111236.jpg
 結局、大須・コメ兵前まで25分もかかりました。歩いた方が速いレベル。無料だから許される様なもので、これが有料だったら厳しいでしょうね。現に、このルートを走っている市バスの中区巡回は市バス全路線でも有数の大赤字路線として知られています。
DSCN0073_convert_20111123111635.jpg
 大須を散策後、再びバスに乗ろうとしましたが、歩いた方が早いレベルでしたので、見送り。
DSCN0074_convert_20111123112030.jpg
 このバス、赤門交差点から脇道に入って、堀留通経由で久屋大通へ入る裏ワザを見せてくれました。小型バスだからこそできる芸当。これだけは評価します。
 この日は大津通で歩行者天国を行っており久屋大通が大渋滞でマヒしていたので、停留所に寄るのも一苦労でしたが、ドライバーの協力により渋滞を割り込ませてもらいながら停留所での乗降を行っていました。
DSCN0083_convert_20111123112216.jpg
 バスはラシック前でお客さんを載せて、再びスカイル前に向けて走り出しました。
 ちなみに今回の実験では21日(金)950人、22日(土)1800人、23日(日)1900人、3日間合計4,650人の利用があったそうです。でも、100円バス、通常運賃200円にしたら、どうなるのかな。厳しいでしょうね。都心部を走る市バス栄758系統ですら、最近でこそ黒字転換しましたが、長い間赤字路線でした。名古屋市交通局は過去に100円運賃の実験を行いましたが成績が芳しくなかったことから、100円バス運行には極めて消極的といわれています。
 しかし、交通局も都心部循環路線には従前より興味はあるようで、現在の栄758系統以前にも、地下鉄桜通線開業前には幹線15系統(名古屋駅 - 桜通大津 - 高岳町(現:高岳) - 東新町 - 栄 - 名古屋駅なんてバス路線もありました。
DSCN0086_convert_20111123112407.jpg
 今回の社会実験で感じるのは、趣旨自体は立派で理にかなっているのですが、いくら利用者が見込まれる都心部の路線とはいえ、左折渋滞や路上駐車に代表される都心部独特の交通事情を考慮すると歩いた方が速いケースもあり、都心部限定のバス路線の難しさを感じました。
 乗客の利用動向は3日間だけでは判断のしようもなく、こういうイベントは企画立案者や参加スタッフの自己満足に終わる「バス運営ごっこ」になりがちです。しかし、せっかく行政から予算(税金)を付けてもらい行ったわけですから、今回の結果を踏まえて、バスが街づくりのパーツして役に立つかを関係者はしっかりと考え、名古屋都心部にこのようなバスが運営可能なのかを結論付ける必要があると思います。

テーマ:名古屋・愛知 - ジャンル:地域情報

えっ?あれで本格実施?栄の歩行者天国
DSCN0076_convert_20111123090355.jpg
 名古屋では27年ぶりの復活企画として、名古屋・栄のど真ん中を縦断する大津通で9月18日より8回に渡って日曜日の日中に行われた歩行者天国が11月13日をもって終了しました。
 今回は、広小路通りと交差する栄の三越前から若宮大通と交差する矢場町交差点まで、名古屋のど真ん中を縦断する超幹線道路を700mに渡って封鎖する、近年に例の無い思い切ったイベントでした。
 蓋を開けてみると、このイベントについて「貴重な機会だ」「賑わった」と評価する人と、「周辺道路は大混雑」「客足が減った」などと不満をこぼす人と分かれているようです。そこで、今回はそのイベントの模様と歩行者天国の可能性について考えてみます。
DSCN9924_convert_20111123085518.jpg
 普段、交差点のこんなところに立っていたら、走行するクルマから猛烈なクラクションを思いっきり浴びせ倒されるか、とっくにあの世行きですが、こんなところで堂々と立っていても許されるのが、歩行者天国の魅力でもあります。
DSCN9925_convert_20111123085716.jpg
 しかし、他の歩行者天国と比べ、名古屋のそれは少しカラーを異にしています。それを象徴するのがこの画像。200万都市の歩行者天国にしては人通りが寂し過ぎます。まだ日中は暑い9月や10月上旬は歩行者が灼熱の路上を歩くのは得策ではなく、木陰のある歩道や涼しい地下街を歩いてしまう打算的な行動が如実に表れていました。
 したがって、この歩行者天国で路上が賑やかになるのは地下街の無い、ラシックから松坂屋・パルコにかけての500mほどに限られていました。
DSCN9920_convert_20111123084959.jpg
 歩行者天国では自転車の走行は禁止されていますので、自転車の人は降りて押して行くのがルールです。自転車に限らず、原付バイク(50cc)はエンジンを切って押して歩く場合は歩行者とみなされる。これは道路交通法でも認められています。中央分離帯には今回の主催者である南大津通商店街の係員が立ち、自転車に乗っている人に警告を発する場面を度々見かけました。係員だけでは対応できないことから、警備員の姿もありました。
DSCN0078_convert_20111123090936.jpg
 そして、今回の歩行者天国で最大の特徴は、

露店無し

ビラ撒きなし

物販無し

大道芸人無し

パフォーマンス無し

20111117002815.jpg
つまり、純粋に歩くだけ。

 歩行者天国の定番が一切否定した「無い無いづくし」。これが今回最大の特徴です。歩行者天国が醸し出す文化の香りが全くない。いかにも文化不毛都市・名古屋がやりそうな企画です。しかし、8月の広小路夏祭りでは露店もパフォーマンスもありますので、主催者が歩行者天国の実施に際してトラブルを回避するために意図的に仕掛けたものと見られます。
 きっと27年前もこのような形式だったのでしょうが、当時と周辺環境や市民の週末の過ごし方も変わってしまっており、このやり方が現代にマッチしているか、疑問を感じました。特に近年は名古屋駅地区の隆盛によって地盤沈下が進んでいると言われる栄地区。隣接する大須地区と合わせて盛り返したい気持ちは分かるのですが、これで果たして盛り返すことができるのでしょうか。
 ところが、この歩行者天国、この内容で本格実施に移す計画であることが分かりました。11月15日の朝日新聞朝刊及び読売新聞に詳細記事がありました。なぜか、中日新聞はスルーでした。
20111117002812.jpg
 主催者は今回のイベントで警備員確保など、期間中にかかった費用は400万円、行政からの補助が250万円あるものの、残りは自腹だったそうです。しかし、予想を超える人出があったとのことで一応満足しているようです。
 その裏側では、大津通から周辺道路へ迂回させられるクルマで久屋大通や若宮大通、広小路通や錦通は大渋滞。バス路線は迂回させられ利用者にも迷惑が及び、更に大津通からやってくるクルマを相手にする民間駐車場は誘導経路の大津通りが封鎖されたため開店休業状態で、トイレを借りに来る歩行者が続出で大迷惑なんて声も。核となる百貨店も物産展の真っ最中であることから、歩行者天国のメリットが判断不能と厳しい声もあるようです。
 私は、歩行者天国のイベント自体は街興しの一環として良い企画だと思います。確かにイベントを開催には災厄や制約が付きモノですが、せっかくのイベントを盛り上げていくにはもう少し工夫が欲しいものです。露店が条例で厳しいのなら、沿線の商店(特に飲食店)が盛り上げたら良いわけです。また、イスの数が本当に少なかったのも問題です。高齢化社会なのに人の回遊だけに重きが置かれ、来場者の休息を滞留と捉えていたのは明らかにズレを感じました。そして、最大の課題はこの歩行者天国が何を発信しているのかという点。単に歩くだけなら次回は誰も来ません。「あそこの歩行者天国にはコレがある」という、発信する核を設けて欲しいです。別に大道芸人や地下アイドルでも、コスプレでもいいじゃないですか。何か名物を作って行かないと。地下街という歩行者天国がすぐそばにありますから、魅力がないとすぐに廃れちゃいますよ。
 名古屋の名物イベントに成長できるように、次回からの改善に期待します。

テーマ:名古屋・愛知 - ジャンル:地域情報

ドラゴンズ力尽く、オレ竜時代に幕
DSCN9977_convert_20111121002403.jpg
 福岡ドームに舞台が移った第6戦は、負けたらその場で終わりの崖っぷち状態。和田の2点タイムリー3ベースで得た2点を土俵際でエースの吉見が7回2/3を5安打1失点の力投で意地をみせると、岩瀬から浅尾へつなぐ必勝リレーで守り抜き、首の皮一枚で生き残ったドラゴンズは福岡ソフトバンクホークスに逆王手をかけました。

 今年は「外弁慶シリーズ」等といわれるようになった日本シリーズも遂に最終戦の第7戦。勝った方が優勝という、まさに天王山。名古屋でもパブリックビューイングが行われており、リーグ優勝の時と同様に大須商店街へ行ってきました。夜7時時点で既にこの状態。遠目から試合の様子を眺めます。
DSCN9987_convert_20111121002536.jpg
 試合途中には、名古屋の殿様・河村たかし名古屋市長がパブリックビューイングに乱入!! 最前列に陣取り、ドラゴンズの行方を見守ります。

 試合は3回に山井がランナーを満塁とすると交代した高橋が痛恨の押し出し。まだ1点差だから何とかなる。そう信じてきた。しかし、交代したネルソンも1失点。2点差でも何とかなる?? そして、浅尾が更に打たれて3点差。この時点で勝負ありました。ホークスはやることなすこと成功する。一方、うちはやることなすことすべて空回り。平田が内野安打で塁に出るも、続く藤井がサインミスでせっかくのランナーを殺してしまう。この時点で今日は厳しいと見限りを付けてしまいました。ファンもやや荒れ気味な人もいて、某選手に対しては「いい加減に仕事しろ!!」と怒り全開モードで叫ぶ方もいました。その気持ち、本当に骨の髄までよく分かります。
DSCN9992_convert_20111121002636.jpg
 9回表の攻撃は全員総立ちでの応援でしたが、和田の三振でThe End。オレ竜の完全制覇日本一の夢は消え去りました。
 今回の敗因はズバリ「選手層の薄さ」これに尽きます。ベストオーダーを組んでいるのに、そのスタメンに打撃不振者の多いこと。スタメンに自動ドアならぬ自動アウトが3人いるのだからどうしようもない。日本シリーズにおいて打撃で結果を残したのは荒木だけ。谷繁は遂に1本もヒットが打てず(日本シリーズ記録らしい)、井端は140km以上のボールはもう見えないのか当り損ねの内野ゴロの山。伏兵であるはずの平田の打撃に期待したため本人が委縮する惨状。大島や野本はストレートが打てないし、藤井は根本的になっていない(そもそも、堂上兄弟と藤井はどうして落合監督に信頼されていないかを真剣に考えるべきだけど、彼らに考える余裕がないのが最大の問題点だ)。これでは1年目の楽天の様に「3点差付けられたら終了」と同じ状態で日本シリーズへ突入していたのだから、ソフトバンクに敗れたのはある意味当然の結果だったのかもしれません。投手陣も同様です。中継ぎ陣が崩壊しているため、戦力外通告を受けた河原までが起用される始末。いくらストイックな河原でも、クビを宣告されてはモチベーションが上がらなかったことでしょう。勝っても負けてもクビではね。案の定、大事なところで仕事ができなかったわけだけど。
 一言だけ言わせて下さい。今回の日本シリーズでの戦犯は選手会長の森野だよ(怒)!!森野(怒)!!も~り~の(怒)!! どんなツラして12月3日の優勝パレードに現れるか、今季の成績を含めて何を思い、ファンの面前に出てくるのか。注目しています。

日付が変わり、8年間続いた落合監督の時代に終止符が打たれました。ドラゴンズにとって本当に濃い8年間だったように思います。10年、いや11年に1度しか優勝できなかったチームが8年間で5回優勝1回日本一ですよ。落合監督を選手時代からファンとして見守っていたので、落合監督の退任は本当に残念ですが、まずはお疲れさまでした。 確かに8年もの長期でチーム内に疲弊が来ていたのは事実ですが、チーム改革が確実に進んだのは事実です。一方、球団の改革は進まず、最近でこそ読売球団がゴタゴタしていますが、それ以上に保守的な球団体質に失望しているファンが多数いる現実を知る時が来ると思います。いったい、来季はどうなってしまうのか、現時点で心配です。

 まずは、落合監督、コーチの皆さん、選手の皆さん、そしてドラゴンズファンの皆さん、今シーズン本当にお疲れ様でした。少し休んで、また来季に向けて動き出そうじゃありませんか!!

テーマ:中日ドラゴンズ - ジャンル:スポーツ

三重スリーアローズ解散
20111117002818.jpg
 三重県唯一のプロ野球チーム「三重スリーアローズ」。かねてから経営難とゴタゴタ続きでしたが、残念ながら解散という結果に終わりました(画像は2011年11月11日中日新聞朝刊より)。名古屋市内版の紙面は扱いが非常に小さかったです。三重県版はもう少し大きい記事かもしれません。中日スポーツの扱いも小さく、この記事よりも大きい枠で三重所属で元ドラゴンズの「野口、トライアウト参加」が報じられていました。
 弊ブログでも過去にナゴヤ球場での中日ドラゴンズ2軍との試合を「はじめての三重スリーアローズ」として取り上げましたが、応援団までボランティアというお寒い状況を心配しておりました。
 関西独立リーグを振り出しにゴタゴタで脱退、2010年はジャパン・フューチャーベースボールリーグ(JFBL)を設立するも相方の大阪のチームが不祥事などを理由に解散、はぐれチーム状態となって2011年は四国アイランドリーグplusに所属。しかし、後発参入の為加盟金の負担ができず脱退と、野球以外の部分でチームがダメになる最悪の経緯をたどりました。更には三重県内でリーグ構想なんて話もあったそうです。無くなって良かったです。三重県内の野球まで混乱させかねませんでしたからね。
20111117002805.jpg
 11月11日中日新聞夕刊では、怒涛の引退・退団ラッシュが巻き起こった三重スリーアローズでで、最後まで残留した、たった一人の所属選手・美濃選手の特集記事が掲載されました。随分泣ける記事です。
 そもそも、三重スリーアローズには経営計画があまりにも杜撰でした。関西独立リーグでも三重だけは遠征の負担が大きかったのに、対戦相手を探しに四国まで遠征するリスクを考慮できなかったのでしょうか。また、個々の主張をする以前に野球リーグを維持することに経営陣が気づいていなかったことが致命的でした。
 更に、三重県全域で盛り上げていくことの難しさ。ただでさえ、三重県は地域の独立性が高い県ですので、本拠地の津市で盛り上がっても、四日市市や松阪市・伊勢市では噂にもならないというケースも少なくありません。実際に四日市や松阪で試合を行ったこともあったようですが、野球ファンの関心を引くための掘り起こしができていなかったのは、観客動員を見るに明らかです。四国アイランドリーグPLUS公式サイトより、今シーズン9月の津球場における公式戦を抽出しますと、

9月8日高知戦48人、9月9日徳島戦186人、9月15日徳島戦第1試合86人、第2試合136人、9月17日愛媛戦309人、9月18日愛媛戦483人、9月23日香川戦265人。

 悲惨な状況ですね。もちろん相手チームのファンもいますから、三重のファンは更に少ないと考えられます。ちなみに他チームも同様で、愛媛以外のチームはすごい数字ばかりです。
 やはり、既存プロ野球球団の影響のある地域とそうでない地域でハッキリと観客動員に影響しているようです。同じ独立リーグでも、北信越地方のBCリーグは観客動員で善戦しており、新潟・富山・福井はコンスタントに1000人以上の動員を実現しています。特出すべきは、人口の少ない福井の動員数の多さ。これはチームが地域に根付いている証でもあります。
 三重には、これができなかったんですね。

テーマ:野球 - ジャンル:スポーツ

ドラゴンズ、名古屋で屈辱の3連敗。
tumblr_lurd2erot81qz66w4o1_400.jpg
 本当に悪夢の3日間でした。もともと、ホークスの底力の恐ろしさを鑑みナゴヤドームでの日本一胴上げなんて期待しておらず、ナゴヤドームを●○○と初戦だけ落とし、その後連勝し2勝1敗で福岡で胴上げ、私は名古屋でパブリックビューイングしてビールかけというストーリーを描いていました。この3連敗は本当に残念でした。
 ホークスは本領発揮で、仕掛ける作戦が次々成功する。一方、我らがドラゴンズは不動の貧打線が復活。怠慢打者の森野を筆頭に、結果が出ない井端・和田、盗塁だらけで思考の固まった谷繁。打者で結果を出しているのが荒木だけ。Twitterで散々吠えた甲斐があるわ。しかし、「バカモン!!」や「(怒)」の文字ばかり書き込まざるを得ないほど、怒り心頭モードの3日間でした。

 第3戦の負けを百歩譲って許しても、第4戦の井端の三振ゲッツーと無死満塁からの無得点。これはシリーズの主導権を完全にホークスに渡しかねない絶望的なミスでした。そして、第5戦で小池の負傷退場から意地でも勝たなアカンところで遂に試合放棄。あれはチェンや河原が悪いんじゃないのよ。援護点を挙げられない荒木以外の打撃陣がすべて悪いの。
 第5戦でホークスは攝津を中1日で出してきた。これって、ドラゴンズが取らねばならない作戦なのよ。正攻法じゃ勝てないのだから、短期決戦ではスクランブル登板を考えないと。山井が中継ぎで出てきたが、場合によってはネルソンも川井もいつでも出られるようにすべき。鈴木・河原・小林とか、いつも通りの正攻法じゃホークスを打ち破れないぞ!!

 特に屈辱的だったのはこちら。バク天失敗、更にハリーホークにお姫様だっこで退場させられるドアラ。ドアラ、本当に情けないぞ(怒)!!バカモン(怒)!! お前、まだ来季残留が確定してないんだぞ!! 戦力外通告の可能性があることを忘れるな(怒)!!バカモン(怒)!! 今回のシリーズを象徴づけるシーンのように感じたのは私だけでしょうか。

 福岡ドームで一矢報いてくれるように願います。

テーマ:中日ドラゴンズ - ジャンル:スポーツ

NHK「中学生日記」打ち切り?
20111117002817.jpg
 名古屋を舞台に撮影が行われているドラマとして有名なNHK「中学生日記」が番組打ち切りの検討に入っていることが明らかになりました。私がよく見ていたのは20年以上前になります。日曜日の午後1時枠で東野英心さんや岡本富士太さんが先生だった頃が懐かしいです。この番組で良く出てくる河川敷のシーンは、東区の矢田川河川敷で、JR中央線の鉄橋と名鉄瀬戸線矢田川鉄橋の間で撮影していました。私も子どもの頃は矢田川沿いの地域で暮らしていたので本当に親近感のある番組でした(画像は中日新聞2011年11月11日朝刊より)。
 プロダクションなどのしがらみが無く、素人オーディションで出演者を選考していたことから、芸能人の中にもこの番組への出演をきっかけとした人も多いのが特徴です。唯一の条件が「NHK名古屋放送局まで新幹線を除く公共交通機関を使い、40分以内で来られる範囲に住む小学6年生、中学1年生、中学2年生」これは昔から同じです。撮影前リハーサルを平日の夜に行う都合上だったそうですが、これだけは頑なに守られていました。名古屋市内でも栄のNHK名古屋放送局まで40分でたどり着けない人も多く、オーディション参加者のポテンシャルよりも鉄道沿線在住者か否かが重大な問題だったという噂も。

 現在はEテレ(教育テレビ)で毎週金曜日 19:25-19:55に放送しているとか。習い事をしている子も多く、中学生は見ないだろうな。逆に小学生が見ていて、中学生活を悲観していたりして。本年度の名古屋地区視聴率は1%だそうです。でも、教育テレビって本来は「視聴率を追わない」、そして「視聴率にとらわれない番組制作」この2点がウリじゃなかったのでしょうか。この2本柱を失ったら、教育テレビは存在意義を失いますし、視聴者からも受信料を払う意義を問われることでしょう。教育テレビですら視聴率の低迷を番組打ち切りの理由とするなら、NHKは公共放送としての看板を降ろすべきでしょう。
 昔の「中学生日記」は、総合テレビで放映しながら教育テレビの「さわやか3組」など道徳番組の長時間バージョンという色合いで、NHKらしいお堅いストーリー展開もあって独特の世界観が魅力だったのですが、先日久々に見た中学生日記は随分垢抜けてしまい、俗っぽい内容にショックを受けました。時代の流れもあるのでしょうが、民放ドラマの様なリアリティを追う傾向が特に顕著なイメージを持ちました。きっと、スタッフや作家さんは昔の中学生日記を見ていないのでしょう。
 NHKは「真剣10代しゃべり場」あたりから、ティーンズ向け番組への力の入れ方が半端じゃありません。ただ、その反響は既存のNHKに対する「お堅い」イメージとのギャップばかりで、冷めた見方をすると民放に入社できなかった人や、作家さんが民放で通らなかった企画をチャンネル数と無尽蔵の予算があるNHKでぶちまけているだけで、単なる「NHKの俗化」じゃないかと感じます。

テーマ:NHK - ジャンル:テレビ・ラジオ