名古屋・広隆堂ブログ
名古屋から発信する、少し偏った情報と管理人の徒然なる平凡な日記。乗り物・旅・名古屋の情報・時事ネタ・テレビ・ラジオを中心にあれこれ思うことを書き綴ります!がんばろう、日本!がんばろう、東北!そして、がんばろう、自分。
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広隆堂(こうりゅうどう)

Author:広隆堂(こうりゅうどう)
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1976年10月26日名古屋市千種区生まれ。小学校卒業まで名古屋で暮らし、中学・高校時代を岐阜の山奥で過ごす。都会へあこがれ、大学卒業後、名古屋へ舞い戻る。乗り物と旅行、そして中日ドラゴンズを心から愛する。
 子どもの頃からモノ集めに凝っていたが、最近はポイント集めに凝っており、特に航空会社(ANA・JAL)のマイル集めに熱中している。
 人と同じ事をするのが苦手。協調性が無いせいもあって集団で浮きやすい。できないことを無理にするのは疲れるので、典型的なオレ流・ワンマンだとよく言われながら、迷惑をかけないように好き勝手にやっています。
【「広隆堂」の由来】
 「こうりゅうどう」と読んでください。名前は本名の姓名から一字ずつ頂き、人が集う意味のある字「堂」を加えたものです。コミュニケーションの場として活性化されることを願って名付けました。古臭い名前ですが、本人はかなり真剣に考えて付けました。

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2012年8月を送る
 いつも弊ブログをご覧いただきありがとうございます。
 恒例のまとめ記事、7月は飛ばしてしまいました。申し訳ありません。お盆もぶっ通しで仕事をしており、意識朦朧とする中であっという間に過ぎ去ってしまいました。ロンドンオリンピックは、いつも通り女子選手のみしか見ない日々。夜更かし連発で体調維持で精一杯で更新が滞りがちになってしまいました。

 8月は44都道府県からアクセスを頂きました。トップの愛知県のシェアは57.2%。今月も60%未満の目標クリアです。以後、東京・岐阜・三重・大阪・神奈川・長野・兵庫・埼玉・京都の順です。最近は固定していますね。

 この暑い時期にジャンパーを着た冬のレポートを流したりと、相変わらずの季節感の無さですが、一時の涼を感じていただければと考えております(←デタラメな言い訳だな)。
 なお、弊ブログは新規公開から1ヶ月程度経過した時点で、公開の遅れた記事を実際の日付に属する過去ログに移転させています。たまに「以前に見た記事が消えた」という指摘を頂きますが、関係するジャンル又は過去ログから検索していただくとたどり着けるかと思います。なお、過去ログは時系列で並べ揃えてありますので、季節感ではトップページより見やすいかと思います。すべては管理人の気まぐれが原因です。公開の遅れを無くすよう努めます。ネタとしての鮮度を失いながらも、お蔵入りが悔しいのでこっそり公開しているネタもあります。

 Twitterでは既に報告しましたが、3月以来久しぶりに遠征に出ました。この夏、話題になったあの施設、あの街へ出かけました。9月は少し暇になりますので、そのレポートも含め在庫を放出していきたいと思っています。
 今後ともどうぞ御贔屓に。
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テーマ:徒然なるままに… - ジャンル:ブログ

オリンピック報道の価値を考える
 2012年8月はロンドンオリンピックで盛り上がりました。私も連日の夜更かしで睡眠不足な日々でした。
 日本も過去最多のメダルを獲得できたのは、大変喜ばしい出来事です。それもあってか、メディア報道も五輪一色でした。一方、オリンピックの陰で期間中に埋もれてしまった事件・事故や政治経済の動きが見られました。
 そこで出てきたのが「オリンピック以外のニュースもきちんと報道せよ」という意見と「五輪も政治経済と引けを取らぬニュースである」という意見の対立でした。普段からニュースを視聴している人にとっては、ニュース番組で幅を聴かせている政治・経済・社会の話題が端に追いやられていることについての不満を示しているのでしょうし、オリンピックの結果が気になる人は普段は端に追いやられがちのスポーツニュースに光を当てるのは、4年に1度行われるオリンピックの性格上、世界中の人が注目しているイベントだから当然のことであるというのも、それぞれ理解できます。
 双方の許容範囲はどこまでなのか、これをラジオで垣間見ることができました。

 朝のラジオは各局とも情報番組を流しています。平日朝7時から9時の名古屋地区AMラジオに限定すると、定時ニュースをCBCラジオが1時間1回、NHKラジオは1時間2回、東海ラジオは1時間3回放送しています。もちろん、オリンピック期間中はオリンピック関連報道が中心でした。民放局については定時ニュースに加え、民放統一キャンペーンで流れた浅田舞によるロンドンオリンピック速報も加わっていました。
 私は普段、この時間帯は東海ラジオの「モルゲン!!」を聴いているのですが、最も定時ニュースの多い東海ラジオの朝8時台を聴いて、オリンピック報道の氾濫ぶりに「胃もたれ」ならぬ「耳もたれ」に陥ってしまいました。
 まず、8:00の定時ニュース(正式コーナー名は「情報モルゲン」)。コーナー1つ挟んで、スポーツ新聞の読み比べ。8:20の定時ニュースの後に、浅田舞の五輪速報。1つコーナーを挟んで、8:40の定時ニュース。40分ほどの間に「●●選手金メダル」「▲▲選手銀メダル」「日本代表銅メダル」などのストレートニュースが合計5回も連呼されたのです。東海ラジオ・スポーツ新聞・浅田舞(民放連サイド)の三者がそれぞれの視点から五輪を報道するので重複部分が多く、特に金メダル獲得報道については番組内で繰り返し5回も同じ報道がなされることもあり、さすがにクドいのでイラッとすることもありました。
 「モルゲン!!」は電話・FAX・メール・twitterとリスナーが番組に情報を送るツールが揃っており、しかもそれを常にリアルタイムで紹介するシステムが取られています。案の定、リスナーからの五輪報道一辺倒に対する意見が複数届いており、パーソナリティの源石アナが局側として見解を示す場面が何度かありました。その内容が冒頭で述べた対立です。
 朝の番組ではリスナーも通勤通学などでバタバタしていますから、必ずしも番組の全編を聴いているわけではありません。一部の時間帯だけを聴いている人もいますので、このようなリスナーにも対応した展開をする必要がある番組サイドの意図も理解できますが、特に五輪情報が(単純計算で)約8分間隔で連発する8:00~8:40で、10分程度しか聴かない(聴けない)というリスナーは、さすがに少ないかと思うのです。また、スポーツ新聞や浅田舞の五輪速報は既に内容が確定しているのだから、スタジオからは原稿を少し変更し、これらと重複しない情報を提供することにより、それぞれの情報を引き立てて幅広い価値ある情報をリスナーに提供できたのではないでしょうか。原稿読みはプロフェッショナルなのですから、直前の変更でも対応できるはずです(木曜アシスタントは厳しいかもしれんけど)。番組最大の特徴を敢えて否定してしまうような同一情報の羅列。せっかくの情報もこれでは価値を失ってしまうのではないかと情報番組の暴走にそんな思いがしました。

 少し余談を。
 オリンピック報道で非常に気になったのは、民放ラジオ統一キャンペーンで流れた浅田舞によるロンドンオリンピック速報。朝早くから夕方まで幾度も出ては、中学生の放送委員レベルの某読みを続けてWeb上での評判は散々でした。なぜ、浅田舞だったのかは知りませんが、担ぎあげた大人の事情が非常に興味深いです。この子もかわいそうな子で、妹の浅田真央がメジャーになると、両親がマスコミに出ないスタンスから家族代表としてメディアに登場するようになり、なぜか女優・モデルとして芸能プロダクションに所属すると妹の真央が活躍すると別の方面から叩かれて、本業に戻るもパッとせず。
 競技に集中するなら集中する。キャスターを目指すなら、マスメディアやスポーツを真剣に学ぶ。タレント活動をするなら、見聞を広める。一意専心で物事を進めないとすべてが中途半端に終わってしまいます。今後の展開をどうするのか。他人のこととはいえ、大人の事情だけで担ぎ上げられ晒し者の様になっていた氏の姿を不憫に感じてしまいました。

テーマ:ラジオ - ジャンル:テレビ・ラジオ

近鉄内部八王子線存廃問題2
 以前弊ブログで取り上げました、三重県四日市市内の近鉄内部・八王子線の存廃問題の続きです。
【参考】弊ブログ「近鉄内部・八王子線存廃問題1」
http://kouryudo.blog61.fc2.com/blog-entry-1123.html

 近鉄内部・八王子線を鉄道として存続させるためにはどうすれば良いのか。今回も近鉄北勢線の時の様に前例に従い三岐鉄道に移管すれば済むのでしょうか。それは断言します。無理です。なぜならば、三岐鉄道移管によって内部・八王子線が現在よりも更に地域内で孤立した交通機関として取り残されてしまうからです。現在でも近隣地域から高校生を中心に近鉄線からの乗り継ぎ利用者が相当数います。しかし、近鉄から分断されることによって初乗り運賃が上乗せされますから、運賃の大幅な値上げを回避することができません。現に北勢線の移管時も、近鉄の定期券運賃の安さを理由に所要時間がかかってでも桑名経由で四日市方面へ通っていた通勤通学客が、三岐鉄道移管後は運賃のメリットが無くなったことから、最速最短経路でショートカットできる近鉄富田(三岐線)経由に移行し、定期利用者が減少する事例がありました。ましてや、全線合わせて7km。初乗り運賃を余分に徴収できるとはいえ、運賃は1人当たり最大で250円程しか徴収できない環境で、更に大半が割引率の高い通学定期利用者では黒字経営に持っていくのは至難の業です。
 また、今回の問題浮上で「貴重なナローケージ路線を残せ」という声が良く挙がっています。線路幅が762mmしかないナローケージ路線は全国で3路線。そのうちの1つがこの内部・八王子線です。しかし、この特殊性が故に輸送力に限度があり通勤通学時に対応できず、沿線の高校では分散乗車を奨励するところもあるそうです。これは大量輸送を目的とする鉄道として本末転倒です。また、特殊軌道であることから近鉄他線や他社から中古車両導入ができず、オーダーメイド状態のために設備や車両更新費用が割高になってしまうなどのデメリットも内部・八王子線の首を絞めているとも言えます。
 したがって、内部・八王子線を現状のままで存続させるのは結論を先送りにするだけに過ぎず、いずれ再び存廃を考えねばならない事態を招く可能性が多分にあります。
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 鉄道として存続させるには、内部・八王子線を市内交通の基幹路線としてリニューアルさせるしか方法がありません。これは富山市の富山ライトレールの様に、地域内で孤立していた交通機関をスモールパッケージ化し、市街地へ繋げる(現在、計画進行中)ことにより、公共交通網を再編成する血を入れ替えるような大改造を必要とします。線路も国内では採用例の多い1067mmの狭軌に変更すべきでしょう。富山では市長が先頭を切って進めたことから実現しましたが、四日市市が富山市のような決意を持って市内交通を改造できるか、その決断に懸かっています。
 良くある改善案に「内部・八王子線のJR四日市駅延長」があります。近鉄四日市駅とJR四日市駅は1km程離れており、JRの利用者が伸び悩むのは立地の悪さであるという指摘があります。ただ、四日市~名古屋間について近鉄が610円に対しJRは460円と運賃が安いことや、近年列車本数が増発されていることからJRの利用者数が増加傾向にあります。私も最近は急ぎでない限り、四日市へ行く際はJRを利用する機会が増えました。JR四日市から近鉄四日市までゆっくり歩いて15分ほどだからです。
 近鉄とJR、両駅を結ぶ中央通りは道幅も広く道路中央は公園になっています。仮に双方向に1車線分軌道敷として削ったとしても、渋滞などの問題は発生しないと見られます(画像は近鉄四日市駅前の中央通り)。
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 この提案には根拠がありまして、1951年まで近鉄四日市とJR四日市は線路で結ばれていた歴史的背景があります。かつて、近鉄は四日市市内で東西に横断する非常に急なカーブを有する線路となっており、高速運転の大きな妨げになっていました。そこで、四日市市街地をショートカットするために、近鉄四日市駅を当時の国鉄四日市駅から西へ1.2km移設し現在の経路となり、引き換えとして内部・八王子線の前身である三重鉄道から続いた諏訪(現在の近鉄四日市付近)~国鉄四日市間の線路は廃止となり、現在の四日市地区における近鉄・三重交通主導型の公共交通網が形成されているのです(画像は『四日市市史』第19巻より引用)。
 この当時、内部・八王子線と湯の山線が近鉄ではなく三重交通の鉄道路線だった(近鉄の路線になるのは1965年〈昭和40年〉)というのもありますが、1928年(昭和3年)に当時の伊勢電気鉄道に譲渡した諏訪~四日市間の線路敷を近鉄が当時の三重交通に譲渡しなかったこととが、その後のJR四日市駅付近の商店街の壊滅的ダメージや今回の内部・八王子線存廃問題に発展していると見ることもできます。

大きな地図で見る
 路線を延長するのならJR四日市に限らず、市立病院方面への延長も考える余地があると思います。そうすると、最大で「JR四日市~内部・八王子」「市立病院~内部・八王子」「市立病院~JR四日市」の3系統が設定可能で、近鉄四日市を中心に四日市市中心部の回遊が飛躍的に伸びる気がします。しかし、四日市市は都市計画が中途半端で、市立病院の300mほど手前で中央通りがプッツリと途切れてしまっており、現状では延長が困難であるのも課題です。
 また、中央通りへの進入に際して、近鉄四日市駅の構造が問題となります。現在、内部・八王子線の線路は近鉄線の高架下で行き止まりになっており線路の延長が困難な状況です。したがって、内部・八王子線の線路を近鉄四日市駅高架下にある四日市市管轄の自転車置き場付近から近鉄四日市駅南バス乗り場付近を横断するしか中央通りに出ることはできないと見られます。 
 更に内部・八王子線は市街地に延長するだけなく、郊外にも延長すべきだと思います。その内容については別項で述べたいと思います(続く)。

テーマ:鉄道関連のニュース - ジャンル:ニュース

2012夏 若狭湾への旅2・敦賀市内散策(上)
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 8月26日に行ってきました若狭湾の旅、前置きが長くなってしまいましたが、今回から本編に突入です。第2回の今回から2回に分けて敦賀市内散策の模様をお届けします。
 若狭湾には東から敦賀原発・もんじゅ・美浜原発・大飯原発・高浜原発と5つの原子力発電所が並んでいます。せっかくですから、最近話題の12時間3,675円の激安レンタカーで全部回ろうと思い、ネットから予約しようとするも、敦賀・彦根・長浜と各営業所(と言っても実態はガソリンスタンドが代理店をしているだけ)が軒並み空車無し。なんせ、計画を3日前に思い立ったのですから、こんなものでしょうか。大垣で何とか空車を見つけるも、大垣からクルマで行くなら、名古屋からレンタカーで乗り込むのと変わらず、レンタカー代金を抑えてもガソリン代で相殺してしまうので却下。どうも、激安レンタカーチェーンは一般レンタカー業者と異なり、チェーン内での空車の融通は行わないため、値段の安さもあって予約が取りにくいようです。
 したがって、公共交通で訪ねることに。しかし、敦賀原発へのバスは1日3本、高浜原発は最寄りバス路線無しと交通事情が悪く、公共交通で回れる原発は「もんじゅ」「美浜」「大飯」の3ヶ所しかないことが判明。とりあえず、本命の大飯原発は行けるので、この案を採用。ぶっつけ本番旅のスタートです。
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 実は名古屋の自宅を朝4:30出発。自転車で名古屋駅まで45分爆走し、名古屋駅5:25発のムーンライトながらに乗り込めば、大垣・米原で乗り換えて7:37には敦賀駅着。更に7:40発の「もんじゅ」のある白木行き福井鉄道(福鉄)バスに乗り換えると、この便だけ普段は入れない美浜原発の正面玄関までバスが乗り込むオマケつきで、充実した原発巡りができるのですが…。案の定、寝坊しました(笑)。
 でも、名古屋の自宅を7時過ぎに出発。運良く東海道線米原行き電車に乗り込み、米原駅で北陸線9:38発の敦賀行き電車に乗り換え。2両編成。どうも、ハイキング大会がある様で、京都方面から来た12両編成の新快速からハイキング客が大量に乗り込み通勤ラッシュ並みの大混雑。しかし、長浜でハイキング客はすべて降りると、ローカル線の様な閑散とした車内に戻りました。
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 10:24、敦賀駅到着。米原寄りの改札口から最も遠い、切り欠けホームに到着しました。改札口が本当に遠い。まず、福井方面にホームを縦断。しかし、敦賀駅は駅改築工事の為ホームが至る所で狭くなっており、走ることもできない以前に歩きにくい。更に階段の降りて地下通路を歩き、角を2度曲がってようやく改札口が見えてきました。ホームから改札口まで300m近く歩く、鰻の寝床の様な駅でした。
 利用者より鉄道事業者の都合が優先される、典型的な前近代的駅構内設備です。敦賀駅までの北陸新幹線延長が決定したことから始まった敦賀駅改築工事が完成すれば、もう少し利用者に優しい駅に生まれ変わることでしょう。
 しかし、前述の通りの移動工程で朝4:30に名古屋の自宅を出発しても、敦賀駅でたった3分のバス乗り継ぎは不可能で、敦賀駅前で膝をつく事態になっていた可能性が高かったのだと思うと、少し気が楽になりました。
 もんじゅと美浜原発の訪問をパスし、敦賀市内散策に切り替えます。
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 まずは、敦賀市のバス事情。敦賀市では路線バスが末期状態となり、西日本JRバスの全面撤退と福鉄バスの運行する美浜町へ行く2路線を除いた全面廃止。そこで、敦賀市が福鉄バスと敦賀海陸運輸に委託したコミュニティバスにより大部分が構成されています。2路線だけ残った福鉄バス路線は駅から最も遠い場所に乗り場を(画像バスの後、6番乗り場)構えるも、運営は苦しいようで補助金に依存する路線です。
 運賃は200円均一なのですが、今回行く予定だった、もんじゅのある敦賀市白木へのバスは道路事情の悪さから美浜町を経由しないと行けないため、途中経路の美浜町民への配慮もあるのか、同じ敦賀市内でも通常のバス運賃が採用され、運賃は1,020円と跳ね上がります。
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 順序がズレてしまいましたが、敦賀市の概要を。敦賀市は、福井県南部(嶺南地方)を代表する都市で、古代より港湾を中心に栄え、北陸道と畿内を結ぶ位置から近代以降は鉄道や道路の要衝としても栄えた街。明治時代末期からはウラジオストク航路(ロシア)に接続する欧亜国際連絡列車が新橋(1914年からは東京)~金ヶ崎(後に敦賀港に改称)で運行されたことから、国際港としての役割も果たしており、現在フェリーや国際コンテナ船が行き交っています。昆布など、海産物が特産である人口6万人の都市です。人口は意外と少ないんですね。
 敦賀駅前の立派な駅前通りには、朝10時過ぎでも人影はありません。どうして、敦賀市街地の道路は立派なのかというと、敦賀は軍需工場の存在や港湾拠点という理由で太平洋戦争末期の1945年(昭和20年)7月以降に3回空襲を受け壊滅したためだそうです。
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 駅前にある昭和の香りがする土産物店数軒を除くと、シャッター通りと化している駅前通り。道路の広さがより寂しく見せてしまいます。駅前コンビニすらありません。最近は駅のキオスク(売店)を鉄道会社がコンビニ風に拡張すると、中小都市でも駅前コンビニが消えてしまう街が増えました。少し歩くと「銀河鉄道999」のモニュメントがいっぱい(画像はメーテル)。しかも、歩き続けると、そのストーリーの概要が分かる仕掛けになっています。別の場所には「宇宙戦艦ヤマト」のモニュメントもありました。
これらの共通点は作者が共に松本零士氏である点。松本氏は出身が福岡県のはず。敦賀市と松本氏、どんな関係があるのでしょうか。
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 敦賀市のコミュニティバスにも「銀河鉄道999」の画が、ほぼすべての車両に描かれています。では、なぜ敦賀市は松本氏の協力を依頼したのか。
 調べてみると、敦賀市が1999年に行った敦賀港開港百周年記念事業の一環として、「敦賀港が古くから貿易や交通などで重要な役割を担ってきたことや、明治時代に欧亜国際連絡列車が東京から同港まで運行されていたことなどから、港の街と鉄道の街の連想で、鉄道と船が登場する銀河鉄道999と宇宙戦艦ヤマトの像がイメージに合う」とのことで、作者の松本氏に打診し快諾を得たとのことです。この背景を知ると、イメージの点と点がつながりました。
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 コミュニティバスの停留所までもが「銀河鉄道999」。敦賀市の気合の入れ様は半端じゃありません。敦賀と同じようなイメージを持つ街としては、下関や新潟もそんな空気がありますね。賛否両論あるでしょうが、これはこれでアリなのかもしれません。「銀河鉄道999」。私は再放送世代でしたが松本零士作品には名作も多く、濃いファンの方もいますから、これを街起こしの一環として、その場限りではなく継続していくこと。それが最も肝心なことだと思います。
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 敦賀の街で驚くのがアーケードの充実ぶり。敦賀駅前から国道8号線を経て気比神社近くまで2㎞近く続くのは、6万人都市にしては異例の規模です。おそらく、冬場の積雪を考慮した設置なのでしょうが見事な設備です。
 そして、国道8号線本線に垂直に進入する駐車スペース。これまた、非常に珍しい構造ですね。8号線のバイパスが郊外に開通し、通過車両が市街地を通過しなくなった背景もあるのでしょうが、今でも下手にバック入庫しようものなら、事故の原因になりますよね。この設計意図が気になります。
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 「越前市」。一瞬悩みました。少し前までの武生市のことですね。どうも、平成の市町村合併に伴う新自治体名の中には、あまりにも漠然とし過ぎた名称が増えてしまい、困ることが今でも結構あります(個人的には、さくら市・南アルプス市・中央市がトップ3勝手に認定)。
 敦賀市街地をフラフラ歩いたのは、ある施設を訪ねるためだったのですが、ここまでで随分長文になってしまったので、一旦ここで切ります。敦賀は結構面白い街ですね(続く)。

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2012夏 若狭湾への旅1・きっかけは再起動
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 今回よりしばらくの間、夏に行きました、若狭湾への旅レポートをお届けします。第1回の今回は、その序章として、なぜこのテーマにした化の背景について書いてみます。
 話は今年6月に遡ります。夏の旅のテーマで随分悩んでいました。昨年末に東北へ行ったので、再び東北を訪問しようと検討しましたが、日程と予算の都合で少し苦しくなり困っていたところ、それよりも気になるテーマが浮上しました。それは「原発」。
 今年5月5日、北海道泊村にある北海道電力泊原子力発電所が定期検査のため停止し、日本国内にある50基の原子力発電所(原発)がすべて停止。1970年以来42年ぶりの原発ゼロ状態に突入しました。日本における総発電量の約3割を占める原発がすべて運転停止という前代未聞の事態。
 しかし、昨年末からの冬を何とか乗り切った国民の自信は大きく、その勢いは数ヶ月後の夏の猛暑も「究極の社会実験」の名のもとに乗り越えていくものと、私は結構本気で思っていました(画像は2012年5月6日中日新聞朝刊より)。
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 しかし、7月5日に福井県おおい町の関西電力大飯原子力発電所3号機・4号機の再稼働によって、静寂はたった2ヶ月で破られてしまいました。「関西が電力不足」「関西全域で停電する」「関西の経済・産業に甚大な影響」「原発関係で働く人を失業させる気か」「停電で入院患者の生命が脅かされる」などのヒステリックな集団パニックに、政治までもが圧し切られてしまったのです。本来、必要最低限でというなら4号機のみ動かせばいいものを、あるモノは使えとばかりに3号機も動かしてしまったのは、国民不在の論理で原発利権に政治が屈した決定的な瞬間でした(画像は2012年7月5日中日新聞夕刊より)。
 太陽光発電・風力発電など、再生エネルギーは整備途上であり、原発の穴を埋めるには程遠い状況であることは私も認識しており、いきなり原発ゼロは無理だと思っているのですが、原発がゼロとなった時点で全国民一丸となって意地で猛暑を乗り切るしかないと思っていましたので、この再稼働には拍子抜けというか脱力感を感じました。
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 大飯原発の再稼働から、それについて抗議する「反原発」抗議活動が東京で始まり、その動きは全国に波及しました。その流れは名古屋にも届きました。7月から毎週金曜日の夕方になると、関西電力東海支社ビルのある名古屋市東区の高岳交差点に人が集い始めたのです。
 午後6時~8時までの2時間、警察官の監視の下、関西電力への抗議活動は毎週続きました。夏休み期間に入ると、子供連れの親子や中学生・高校生らしき若者の姿も見かけ、週を追うごとにその参加人数は明らかに増えて行きました。これまで、この種の抗議活動となると活動家など少し近寄りがたい人が勝手にやっているイメージが先行しましたが、この抗議活動は明らかにそれとは一線を画しており、原発に対する意識の高い人の多さを感じずにはいられませんでした。
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 多い日は600~800人程の人が集まりました。ビル側には関西電力が配置したと思しき警備員が並び、私有地及びビルへの進入を阻んでいます。歩道側には警官が並び、デモ隊への警戒を行うなか、シュプレヒコールは毎週続きました。
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 関西電力東海支社の入るこのビル、1階にコンビニがありまして、誰でも入れるようになっています。抗議行動を見守りつつも小腹がすいたのでコンビニに飛び込んでみました。ドアが閉まると目の前で展開されている抗議活動の音は店内のBGMにかき消され、ほとんど聞こえないのです。
 店員さんの目は「また、始まった」程度の冷ややかなモノで、店内では雑誌の立ち読みにふける人の姿もありました。外では「再稼働反対!」と騒いでいても、店内はいつも通りのコンビニ風景。ガラスの壁とドアを1枚挟んで展開される、関心の強い人と無関心な人の対比。それが生活や人生に影響があっても、ここまで対応が分かれるものかと思うと、非常に興味深い光景でした。
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 この抗議の声はビル上層階で働く関西電力社員の耳に届いていたのでしょうか。どうも、関西電力社員は金曜日は早々に退社しているようで、抗議活動が始まる時間帯にはビルの上の方に明かりはありませんでした。
 しかし、福島第一原発の事故が起こるまで、原発に対する知識はありませんでした。まぁ、安全なんだろうな程度のモノで疑うことも無く、原発立地地域の人は国や電力会社からの補助金で雇用も確保されて羨ましい程度の認識でした。しかし、その認識は3.11を境にひっくり返ってしまいました。
 果たして、原発は必要なのか。ここまで盛り上がると賛成の人と反対の人、双方の意見を聴いてみたい。同時に消費である都市部の事情だけでなく、発電を行う原発立地地域の実情やその背景も気になってきました。
 そこで、今回の旅のテーマは「原発」。そして、原発銀座と呼ばれる若狭湾を目的地に出かけようと決めたのです(続く)。

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幻滅日本・身から出た錆2
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 過日に弊ブログでも取り上げた、名古屋市議会・河合議員のゴタゴタ劇の続報が出てきましたので再び取り上げます。

【参考】弊ブログ「幻滅日本・身から出た錆」
http://kouryudo.blog61.fc2.com/blog-entry-1137.html
 名古屋市内で当て逃げ事件を起こして減税日本を除名された河合市議は、新会派を設立することにしたそうです(画像は2012年8月4日中日新聞朝刊市民版より)。その理由は新会派を設立することで政務調査費を毎月50万円獲得できるため。しかし、その50万円は名古屋市民の税金。政治活動の名の元に予算を獲得しながらも、一人会派でしかも会派除名処分を食らい、議会内でも辞任すべきという人が多い状況で、今後まともな議員活動ができるのでしょうか。今回の事故をはじめ、会派として声明を出したり市民に直接謝罪する場を持つこともしない人に、名古屋市民の声を聴く耳があるのでしょうか。甚だ疑問です。
 市議会議長居座り事件を起こして会派(減税日本ナゴヤ)を離脱した減税日本の市議の様に、市会議員としての資質も活動の見込みも無い「タダメシ議員」を名古屋市議会にこれ以上増やしてはなりません。
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 市議会議員を辞職に追い込む方法というのは一応あります。本会議で「議員辞職勧告決議」に関する動議が提出され、一定数の賛成があれば動議は成立し、更に本会議において議員の辞職勧告決議案が上程され、採決の末決定します。しかし、議員辞職勧告決議には法的明文がないため、仮に動議が成立しても拘束力がなく、議員の進退問題については、個々の議員が判断すべきものと考えられているようです。
 また、勧告対象となった議員が辞職勧告を拒否した場合、議会の権威が低下するという懸念もあるため、安易に勧告を乱発することはできないようです。
 減税日本は一時、河合議員の議員辞職勧告を見送る決定をしていました。それは、党内で賛否が分かれていたというのもありますが、正直な理由は河合氏が議員辞職した場合、河合氏の地元・緑区選挙区の次点候補が民主党であることが影響しているのでしょう。減税日本は過去に中区選挙区で則武氏の辞任がありましたが、あれがスムーズに進んだのは、次点候補が減税日本(済藤議員)だったことが影響していたのですから(画像は2012年8月7日中日新聞朝刊市民版より)。
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 8月19日日曜日の夕方、緑区役所で減税日本による説明会という名の弁明会が行われることが報道されました(画像は2012年8月9日中日新聞朝刊市民版より)。既に除名している以上、減税日本では手に負えない案件ではありますが、問題議員を送り込んでしまった責任者として、この問題をどう考えるのか非常に気になります。
 やれ政治塾、やれ国政進出と息巻いてはおりますが、名古屋市議会では既に失速し次期改選は絶望的な状況が懸念される減税日本。今後どうなるのでしょうか。

 その説明会に行ってきましたので、弊ブログでその模様もご紹介します。

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岐阜バスの夏、縮小の夏
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 何か、蚊取り線香のキャッチコピーみたいですが、岐阜バスは今年の秋に大幅な縮小が行われるようです。過日に弊ブログではICカード「ayuka」世紀の大改悪の模様をお届けしましたが、
【参考】弊ブログ・ayucaに何が起こったか
kouryudo.blog61.fc2.com/blog-entry-957.html
 今年3月決算では辛うじて黒字を確保したようです(2012年6月22日中日新聞朝刊岐阜県版より)。しかし、世紀の大改悪を経て経常利益が5倍になっても、営業収益が2%どまりであるのは非常に気になります。合理化の影響が大きく、輸送人員の増減については非常に気がかりなところで、次回、次々回の決算でどこまで変動するかは注目です。
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 また、9月末で山県市でもバス路線の廃止が決定した模様です(画像は2012年8月8日岐阜新聞朝刊県内版より)。この路線は岐阜市中心部と山県市旧伊自良村エリアを結ぶ路線で、利用者の減少からJR岐阜駅前までの直通運行から、岐阜大学病院での乗り継ぎ利用に切り替えて路線の運営環境を整えて再編成されましたが、利用者が伸び悩んでしまったようです。
 私も現地を見に行き地元の人の話を聴いたのですが、岐阜駅前から「乗り継ぎ可能」と表示された便に乗るも岐阜市内の渋滞で到着が遅れ、接続するはずのバスが乗り換え客を完全無視し岐阜大学病院を利用者ゼロで発車するトラブルが幾度もあったようで、バスに頼る利用者の信頼を失っていたようです。
 また、WEBの情報では関市や美濃市でもバス路線の廃止が行われる模様で、岐阜バス直営による営業範囲は大幅に縮小します。
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 9月末には岐阜バスは郡上から高速バスを除いて撤退します(この件については弊ブログで取り上げましたので詳細はそちらをご覧ください)。
【参考】弊ブログ・岐阜バス郡上地区から撤退へ
http://kouryudo.blog61.fc2.com/blog-entry-998.html
 後継事業者は既に決定しており(画像は2012年4月6日岐阜新聞朝刊県内版より)、着々と準備は進められているようです。今回、岐阜バスの縮小は規模や影響を受けるエリアも大きいため、岐阜県における公共交通の歴史に大きな転換期となりそうです。

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交通事業者による補助金不正受給2
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 地域住民の足を守るコミュニティバス事業を運営・継続させるための行政からの補助金を、運行していた交通事業者が不正受給していたことが判明した岐阜県御嵩町。弊ブログでも過日にその模様をお届けしましたが、

交通事業者による補助金不正受給
http://kouryudo.blog61.fc2.com/blog-entry-1125.htmlの事件の続報 その後の情報が入りましたので、今回はその内容をお届けします。

 岐阜県御嵩町が同県多治見市のタクシー会社に運行委託していたコミュニティバス事業で、タクシー会社がバス運転士を失業者3人を新規雇用する条件を守らず、岐阜県から2009~10年度の2年間で1,848万円を不正受給した問題で、御嵩町はこれまでの受給分と加算金を合わせた2,120万円の弁済をタクシー会社へ請求するも折り合いがつかなかったため、御嵩町がタクシー会社を提訴しました(画像は2012年7月20日岐阜新聞朝刊より)。これで問題は遂に本格的な法廷闘争となりました。
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 そして、御嵩町は多治見市のタクシー会社との契約を打ち切り、名古屋市のバス会社に事業者を変更してコミュニティバスの運行を継続することが分かりました(画像は2012年7月28日岐阜新聞朝刊より)。また、御嵩町内で走らせていた別のコミュニティバスも契約を解消し、多治見市のタクシー会社との関係は絶縁となりました。
 ところで、どうして遥々名古屋市のバス会社に依頼せねばならなかったのでしょうか。御嵩町やお隣の可児市で営業しているタクシー会社あたりが手を挙げそうな気もしましたが、地元事業者が手を挙げなかった(挙げられなかった)のは、条件面や事業環境の問題もあるのでしょうが、実は同じエリアで営業している多治見市のタクシー会社(可児市で事業展開中)への配慮や、その会社が名鉄系列であることから、地域で展開する名鉄電車各駅への乗り入れ不可などの制裁を恐れた「地域の柵」の影響が大きいのではないかと勘繰りたくなります。

 もう一つ気になるのは、御嵩町と交通事業者との複雑な力関係です。御嵩町は公共交通の大動脈となる名鉄広見線・新可児~御嵩間の存廃問題を抱えています。利用者は若干増加したという報道もありますが、予断を許さない状況は続いています。また、明智駅から発着する旧名鉄八百津線代替バス(YAOバス)について、御嵩町は高校生通学の足確保などを目的に名鉄グループの東濃鉄道(多治見市のタクシー会社の親会社)に補助金を出して運行を委託しています。御嵩町は補助金を出す方ですが、裁判の行方によっては今後はどうなるか分かりません。
 正直なところ、御嵩町は公共交通について不利な立場であるが、行政が地域住民の足を守るという大前提があるので、最終的には「弁済は免除される」というタクシー会社の甘い読みがあったのではないかと見ています。ただ、今回のケースではタクシー会社が運行委託契約を獲得することだけを優先し、契約の条件を遵守しなかったタクシー会社の認識の甘さについて責任が問われているわけです。タクシー会社に免責を主張する資格はないと思います。
 今後も裁判の行方を見守りたいと思います。

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