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名古屋・広隆堂ブログ
名古屋から発信する、少し偏った情報と管理人の徒然なる平凡な日記。乗り物・旅・名古屋の情報・時事ネタ・テレビ・ラジオを中心にあれこれ思うことを書き綴ります!がんばろう、日本!がんばろう、東北!そして、がんばろう、自分。
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広隆堂(こうりゅうどう)

Author:広隆堂(こうりゅうどう)
FC2ブログへようこそ!
1976年10月26日名古屋市千種区生まれ。小学校卒業まで名古屋で暮らし、中学・高校時代を岐阜の山奥で過ごす。都会へあこがれ、大学卒業後、名古屋へ舞い戻る。乗り物と旅行、そして中日ドラゴンズを心から愛する。
 子どもの頃からモノ集めに凝っていたが、最近はポイント集めに凝っており、特に航空会社(ANA・JAL)のマイル集めに熱中している。
 人と同じ事をするのが苦手。協調性が無いせいもあって集団で浮きやすい。できないことを無理にするのは疲れるので、典型的なオレ流・ワンマンだとよく言われながら、迷惑をかけないように好き勝手にやっています。
【「広隆堂」の由来】
 「こうりゅうどう」と読んでください。名前は本名の姓名から一字ずつ頂き、人が集う意味のある字「堂」を加えたものです。コミュニケーションの場として活性化されることを願って名付けました。古臭い名前ですが、本人はかなり真剣に考えて付けました。

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名古屋市が地下通路にこだわるわけ
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 ここ10年程で、名古屋駅地区は大きく変貌し、名古屋駅を起点に歩行者の数が本当に増えました。特にささしまライブ地区の整備が本格化するようになってからは、笹島交差点周辺の混雑が深刻で自転車の通行は極めて危険な状況になりつつありました。
 そこで、名古屋市が笹島交差点から下広井町交差点までの390mに地下通路を整備し、通路には動く歩道を設置する計画があることを明らかにしました(画像は2012年9月11日中日新聞朝刊市民版より)。
 中日新聞の報道では、愛知大学名古屋キャンパスの開校や今後の整備計画を見越した上とのことですが、愛大が開校する以前から、この辺りの歩道は混雑することが多いエリアで、その歴史は2005年の愛知万博サテライト会場やZepp-Nagoyaやシネコンのオープンまでさかのぼります。
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 ささしまライブから名古屋駅までは徒歩15分ほど。最近は愛大の学生が朝から常にこの道を歩くようになりました。あおなみ線や名鉄バスが集客狙いでいろいろやっていますが、それに反応している人がいかに少ないかは、この歩行者の多さで証明されています。夕方や休日はライブや映画を見に行く人で賑やかになります。
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 下広井町交差点。ここの時点で自転車の歩道通行は既に危険な状態で、車道を走らざるを得ない状況は日常的に発生しています。計画では、現在笹島交差点(スパイラルタワー辺り)までの地下街から、この辺りまで地下通路を辺りに建設することで、歩行者や自転車を分離することで、少しは改善が期待できます。
 しかし、気になるのは今回の計画が「地下通路」と限定されていることであり、「地下街」の整備ではない点です。網の目のように張り巡らされた名古屋の地下街は、名古屋の名物でもあります。ましてや、時代の波に乗る名古屋駅地区ですから、更に街を盛り上げるべく地下街にすればいいのではないかと思うのですが、名古屋の地下街は1978年(昭和53年)の「セントラルパーク」を最後に新規開業はありません。そういえば、ルーセントタワーオープン時に名古屋駅地下街からつながる地下通路ができましたが、地下街でなかったのを不思議に思ったことを思い出しました。どうも、名古屋市は新たに地下街を作らないのは理由があるようです。
 名古屋市公式サイト
http://www.city.nagoya.jp/jigyou/category/39-4-18-0-0-0-0-0-0-0.html
によりますと、1972年(昭和47年)に大阪市で発生した「千日デパートビル火災」をきっかけとして、地下街の防災上の問題が指摘され、以後、「地下街の新増設は公益上真にやむを得ないもの以外は厳に抑制する」という基本方針が国から出され、これを根拠に名古屋市は地下街の拡張を止めてしまったのだそうです。なお、テルミナ(昭和51年開業)やセントラルパーク(昭和53年開業)は、この基本方針が出される前から計画されていたため、安全対策を施した上で計画通り建設されたそうです。
 つまり、名古屋市で今後地下街ができる確率は、限りなくゼロに近いということの様です。都心部の集客に、そしてスペースの有効活用に地下街は有効だと思うのですが、ただ人が歩くだけの通路、何かもったいない気がします。同時に「文化不毛の地」らしい思考を強く感じます。
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テーマ:名古屋・愛知 - ジャンル:地域情報