名古屋・広隆堂ブログ
名古屋から発信する、少し偏った情報と管理人の徒然なる平凡な日記。乗り物・旅・名古屋の情報・時事ネタ・テレビ・ラジオを中心にあれこれ思うことを書き綴ります!がんばろう、日本!がんばろう、東北!そして、がんばろう、自分。
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広隆堂(こうりゅうどう)

Author:広隆堂(こうりゅうどう)
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1976年10月26日名古屋市千種区生まれ。小学校卒業まで名古屋で暮らし、中学・高校時代を岐阜の山奥で過ごす。都会へあこがれ、大学卒業後、名古屋へ舞い戻る。乗り物と旅行、そして中日ドラゴンズを心から愛する。
 子どもの頃からモノ集めに凝っていたが、最近はポイント集めに凝っており、特に航空会社(ANA・JAL)のマイル集めに熱中している。
 人と同じ事をするのが苦手。協調性が無いせいもあって集団で浮きやすい。できないことを無理にするのは疲れるので、典型的なオレ流・ワンマンだとよく言われながら、迷惑をかけないように好き勝手にやっています。
【「広隆堂」の由来】
 「こうりゅうどう」と読んでください。名前は本名の姓名から一字ずつ頂き、人が集う意味のある字「堂」を加えたものです。コミュニケーションの場として活性化されることを願って名付けました。古臭い名前ですが、本人はかなり真剣に考えて付けました。

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2013年5月を送る
 いつも弊ブログをご覧いただき、ありがとうございます。
 月末恒例の「送る」シリーズ。新年度早々4月分を飛ばしてしまいました。新年度に入ってから更新が遅れておりまして本当にすみません。しかも、5月の連休で実家にSDカードを置き忘れる凡ミスもあって、お出かけレポートの更新が止まっておりました。

 恒例の都道府県別アクセスランキングですが、4月は山形県・熊本県を除く45都道府県からアクセスを頂きました。トップは愛知県でシェア46.7%。続いて東京都11.2%、神奈川県8.0%、三重県7.4%、岐阜県7.2%(ここまでシェア5%以上)、長野県・大阪府・静岡県・兵庫県・千葉県の順。11位の埼玉県までが1%以上を構成しています。
 5月は島根県・高知県を除く45都道府県からアクセスを頂きました。トップは愛知県でシェア52.8%。続いて東京都10.8%、岐阜県8.8%、三重県5.8%、大阪府、長野県、神奈川県、静岡県、広島県、大分県。ここまでがベスト10。そして、埼玉県、千葉県を含めた12都府県でシェア1%以上を占めています。

 夏までにはゴタゴタも解消できるかと思いますので、徐々に更新ペースを回復させたいと思います。
今後とも御贔屓に。よろしくお願いします。
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真価が問われる黄柳野高校
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 愛知県新城市の山間にある私立黄柳野(つげの)高校。いじめ・不登校高校中退など、中等教育の場から締め出されていく若者達に手を差し伸べてあげられる学校を目指し、全国からの募金の他、タレント・有名人も支援に加わり1995年(平成7年)に開校した全寮制の高校で、開校当初は新しいタイプの学校として注目された学校で、当時高校生で教育に強い関心を持っていた私は、この学校の行方に非常に強い興味を持ったことを覚えています。
 ところが、5月8日夕方に男子寮から出火。建物を全焼し、生徒1名がが犠牲となる事故が発生(画像は2013年5月9日中日新聞朝刊より)。この学校の名前を残念なニュースとして久々に聞くことになりました。そこで、弊ブログでも少し取り上げてみたいと思います。

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 黄柳野高校は新城市旧鳳来町の山間部・静岡県境に近いところにあり、愛知県・静岡県を中心に全国から集まった全校生徒約150人のうち137人が寮生活をしているとのこと。近年は生徒数の減少もあって通学を解禁。新城駅からスクールバスを運行しているそうです。でも、新城駅からバスで約30分。豊橋駅からだと1時間強ですから、ちょっと大変ですね。
 翌日、校長の記者会見で明らかになったのは、火元とみられる寮が木造にも関わらずスプリンクラーが未設置で、消火栓もなく、別の校舎内からのホースが届かず、消火器が数本あっただけ。近くの川から水を汲み上げていたという、極めてお粗末な防火体制だったことが判明しました(画像は2013年5月9日朝日新聞夕刊より)。
 現行の消防法施行令では、10階建て以下の寮にはスプリンクラーの設置義務は無いそうです。しかし、11階建て以上の寮って実際に存在しているのでしょうか? つまり、小規模の寮には消防設備の設置義務制度が未整備ということです。今回は学校の管理体制にも責任アリですが、不特定多数が生活を共にし寮生が何をするかわからないのだから、寮を設置する際に行政も最悪の事態を想定した防火設備の不備を指摘できなかったことに問題があると思います。
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 現場検証の結果、火元とみられる部屋に灰皿があり、今回の火災との関連性は不明ながらも寮内で喫煙が行われていた可能性はあるようです(画像は2013年5月13日中日新聞朝刊より)。高校生ぐらいになると、社会の誘惑に巻き込まれやすくなります。最も身近なのが「パチンコ」、次に「喫煙」です。黄柳野高校でも例外ではなく、喫煙トラブルが頻発していたようです。
 2007年に女子寮で喫煙が原因によるボヤ騒ぎが発生。2008年、喫煙をした1年生の生徒を2・3年生徒が暴行。警察が事情聴取の際「学校の中にたばこを吸える部屋がある」と話す生徒がおり捜査をしたところ、2007年4月から、周辺の山林火災防止の為に同校の寮に「禁煙指導室」という名称の生徒が喫煙するための部屋が設置されていたことが判明、校長らを書類送検という具合に、喫煙に起因するトラブルがあったようです。
 高校生の「喫煙」発覚となると、公立高校では停学などの処分も珍しくないのですが、どうも開校以後ずっと喫煙問題に学校が頭を抱えており、学校の調査で当時の全校生徒231人中72人が喫煙していた(2013年5月9日中日新聞朝刊報道による)という背景も、指導について学校が甘くなる要因だったようです。
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 学校が火災により休校となっていましたが、高校から500mほど離れた同じ黄柳野地区で今年3月に廃校になった新城市立旧黄柳野小学校校舎の提供を受け、新城市と今年度末まで借りる交渉が成立し、5月27日より授業を再開したようです(画像は2013年5月22日中日新聞朝刊より)。光熱費は請求するが賃料は請求しないということで、新城市側の配慮を感じます。ただ、同時に今年度中に寮を再建するか、再建を諦め定員を減らすかの選択をする必要があります。
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 今回の火災では地元消防団だけに限らず、新城市をはじめ周辺自治体から消防車が集結し、付近の住民も炊き出しを行うなど、地域をあげた消火活動が行われたようです(画像は2013年5月10日朝日新聞朝刊「名古屋」より)。
 地元住民が最も警戒したのが山林火災への拡大と集落への延焼でしょうが、「このまま学校が閉鎖してしまっては生徒がかわいそうだ」という地元住民のコメントは、黄柳野高校も地域の一員として共存していることを示す貴重なコメントだと思います。
 今度は、地元の支援に生徒がどう応えるか、生徒と学校の真価が問われようとしています。

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JR名松線復旧工事再開へ
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 2009年の台風被害以降、バスによる代行運転が続いていた、三重県のJR名松線家城~伊勢奥津間17.7kmの復旧工事が5月30日より再開されることになりました。3年後、2016年度中の開通を目指しているということです(画像は2013年5月16日中日新聞朝刊・名古屋市内向け紙面より)。
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 沿線住民からは鉄道としての復旧を求める声があるものの、JR東海は度重なる災害による鉄路寸断をこれまでも受けていることや、利用者数が少ない(一日約90人)こともあって復旧に慎重な姿勢を取っていました。JR東海は2011年5月より、三重県と津市に沿線の治山工事や排水路の整備を鉄道復旧の条件として提示し話し合いを続けてきました。
 三重県と津市はJR東海の条件を受け入れ、今年度から鉄道の復旧工事に先立って、沿線の治山や水路整備を始めています(画像は2013年5月16日伊勢新聞より)。

 実は一昨年の時点で、JR東海・三重県・津市の3者によって協定が結ばれており、ようやく復旧工事が始まったというのが現状です。当時も弊ブログで取り上げています。

【参考】弊ブログ「JR名松線全面復旧へ(2011.05.26)
http://kouryudo.blog61.fc2.com/blog-entry-912.html

 名松線復旧工事に対する思いは当時とさほど変わりません。復旧したとはいえ、収支の好転が見込めない鉄路への投資が今後の地域にどんな影響を及ぼすのかを見届ける必要があります。
JR東海のリニア新幹線中間駅構想1
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 JR東海が岐阜県中津川市・長野県飯田市付近・山梨県甲府市付近に設置を計画しているリニア中央新幹線の中間駅の概要とイメージ図を公開しました(画像は2013年5月14日中日新聞朝刊より)。
 JR東海は「大胆に効率性と機能性を徹底して追求したコンパクトな駅」がテーマなようで、リニアを全車指定席の事前予約制として、駅には切符の販売スペースや営業専任駅員を置かない方針。更に駅の出入口は1ヶ所のみ。高架構造で長さ約1km・幅50mのホームと地上とは、階段とエスカレーター・エレベーターでつなぐ。1階には出入口とトイレを設けるだけで物販所や観光案内所などは置かず、地元負担で整備できるようにするとのことです。
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 私の正直な感想は「殺風景」「国鉄末期の鉄建公団のセンス」「JR東海の嫌々感が滲み出ている」という感じです。ただ、同時にJR東海がこれまでの論調から若干譲歩した印象も持ちました(画像は2013年5月14日岐阜新聞朝刊より)。
 これまでJR東海は「東京~名古屋間に中間駅は設けない」「中間駅の設置は沿線自治体の全額負担」という、エゴむき出しも甚だしい方針で、これに利用者や沿線自治体、更には政府からもボコボコの袋叩きに遭って、「JR東海全額負担による中間駅設置」という方針に軌道修正した経緯がありました。JR東海は中間駅を造らない方針でしたから、嫌々飲んだ状況で中間駅の概要を発表しただけでも、まずは一歩前進と言えるのではないでしょうか。
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 確かにJR東海の方針にはカチンとくる部分はあります。駅に切符販売スペースを設けないのは、中間駅利用者の利便性を大きく損なうという批判が出るのが、ある程度予想されます。ただ、「交差する在来線の駅係員に在来線窓口で新幹線の販売業務をしてもらう」手も残されており、そうすれば切符販売も可能になります。
 現時点で東海道新幹線では「エクスプレス予約(新幹線インターネット予約システム)」が、利用者の軸となるビジネスマンを中心に浸透しています。また、ここ数年で鉄道ICカードが全国で普及し、今年3月にはJRと一部の私鉄・地下鉄で共通化も実現しました。開通する予定の2025年にはネット予約やICカードの普及が更に進み、チケットレス化とシームレス化は更に進むことでしょう。新幹線でも自動券売機での購入が一般的になり、駅の「みどりの窓口」で並ぶ必要も無くなりつつあります。JR東海の見解はその頃を見据えているのでしょう。
 だったら、JR東海はリニアと交差する飯田線や身延線でも全線でICカード対応させろという話になりますが、現在でも在来線での導入に消極的で、飯田線の豊川・新城付近や伊那・駒ケ根付近でICカード客とのトラブルが瀕発している惨状を放置しているところ、非常に不安な要素ではあります。また、事故や天災で運休等の事態が発生した場合、モニター監視による遠隔放送だけで利用者の動揺を裁き切れるかは大いに疑問です。岐阜県中津川で「関東地方天候不良のため運転見合わせ」と言われても、東京の天候がどうかと聞かれても在来線の駅員がサッと答えられるとは思えず、トラブル発生時の情報伝達が異常なほど下手なJR東海の体質的問題から不安を払拭できません。今後、修正が行われることを期待しましょう。
 ただ、中津川市は今回の発表を好意的に見ているようです(画像は2013年5月14日岐阜新聞朝刊より)。まぁ、駅設置が決定しただけで儲けモノですからね。JR東海にモノを言える状況でないというのが正直なところなのでしょう。物販は設けないとはいえ、高架下ではなく駅周辺に造ってしまえばいいわけで、地元では既にいろいろ水面下で動き始めているようです。

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「定光寺御膳」弁当ゲリラ販売の罪
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 5月10日、東海テレビ「西川きよしのご縁です!」で放映される予定だった『瀬戸の「定光寺」から多治見の「永保寺」を目指して名刹名店巡りの旅』特集が、放送直前に突然傑作選(=再放送)へ変更となり、視聴者の間で様々な憶測が飛び交いました。
 どうも、収録で訪問した店の一つに無許可で弁当のゲリラ販売を行っている業者が含まれており、東海テレビホームページ内の番組予告を見た視聴者から問い合わせが相次いだ模様です。東海テレビは、いわゆる「セシウムさん事件」という前科もあり、特にWebの反応に過敏になっている模様で、今回の番組内容差し替えにより危うく炎上を免れました。今回、東海テレビが番組差し替えを正式決定したのは、放送当日の午前中であったという情報も一部であります。それは最終決定であり、製作現場では差し替えの準備(特に吉本興業との調整)もありますから、もっと早い時点で検討が始まっていたはずです。相当な損害を含むものであり、痛手を被ったのは事実の様です。

 今回、問題になったと思しき業者は瀬戸市の定光寺で飲食店を開いている業者で、ここが製造した弁当をJR中央線の高蔵寺駅・大曽根駅などで「定光寺御膳」と称して数年前から無許可のゲリラ販売をしていました。JR中央線の特に春日井市内の利用者では知らない人がいないぐらい有名です。しかし、無許可販売であることから、JR東海への問い合わせもあったようで、以前からJRとの攻防戦が繰り広げられていたようです。
 画像は昨年12月に大曽根駅で行っていたゲリラ販売の模様を隠し撮りしたものですが、から揚げ弁当や鯖の塩焼き弁当など、4種類の弁当を800円で販売していました。最近では1,200円の弁当もあったそうです。弁当を詰め込んだクーラーボックスをカートに乗せて、見本写真を見せながら「数量限定のお弁当いかがですか?」などと言いながら売り込みをかけます。
 最近、名古屋のスーパーでは250円弁当が売れている昨今、この値段で弁当を買うこと自体、ちゃんとリサーチできていない気がします。原価はさほどでもなさそうですし。
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 ゲリラ販売を行うの時間帯は主に夕方。帰宅客相手に商売をしているようでしたが、この時間帯に販売するということは昼間の売れ残りと思われやすいですよね。更に帰宅客の大多数は1時間以内に自宅へ戻る人が多く、時間帯からして定価で弁当を買うという行動を予測すること自体に問題は無いのかと思っていました。
 今年の2月頃から警察への通報が相次ぐようになったようで、Web上の情報では大曽根駅で警察が職務質問をしたり連行する光景も見られたようです。

 また、この業者はJR定光寺駅前の県道名古屋多治見線(通称:愛岐道路)の交差点で昼夜に関わらず、多治見方面に向かう信号待ちのクルマに、小汚い兄ちゃんが窓を叩いて定光寺にあるカフェのビラを配る光景も多治見方面では有名で、往来するドライバーの間では「宗教団体」「ヒッチハイク」「当たり屋」などの憶測も飛び交い気味悪がられていました。

 今回の件では、東海テレビが背景を知らずに収録まで行っていたリサーチ能力の無い大ポカも指摘すべきでしょうが、この飲食店を推している瀬戸市役所や瀬戸市観光協会の対応も問題視すべきでしょうね。同時にお蔵入りになってしまった放映予定の店舗への補償や、スポンサー対策まで考えると非常に大きな問題です。

 確かに、定光寺では平日の集客は厳しいから、弁当なのでしょう。ここまでは分かります。ただ、その販売方法は明らかな違法行為であり、衛生管理面でも不安を払拭することができません。あと、物売りの文化の問題。東京と違い、この類の商売に対して名古屋は冷たいところがあります。この地方ではゲリラ販売が「押し売り」「訪問販売」の類に含まれているのです。狭くても汚くても、店舗を設けた方が数段信用を持たれるのです。その費用が無ければ、販路を確保を目的に店舗へ置いてもらうよう交渉するか、軽四を乗りつけるなりすれば良いのです。
 もし、商売を軌道に乗せたいのなら、ゲリラ販売そのもののイメージを払拭させるためのアイデアを考えることが必要です。この業者は結局自身でゲリラ販売のイメージを悪くしてしまいました。そして、名刹・定光寺の名前にも泥を塗ってしまいました。

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