名古屋・広隆堂ブログ
名古屋から発信する、少し偏った情報と管理人の徒然なる平凡な日記。乗り物・旅・名古屋の情報・時事ネタ・テレビ・ラジオを中心にあれこれ思うことを書き綴ります!がんばろう、日本!がんばろう、東北!そして、がんばろう、自分。
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広隆堂(こうりゅうどう)

Author:広隆堂(こうりゅうどう)
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1976年10月26日名古屋市千種区生まれ。小学校卒業まで名古屋で暮らし、中学・高校時代を岐阜の山奥で過ごす。都会へあこがれ、大学卒業後、名古屋へ舞い戻る。乗り物と旅行、そして中日ドラゴンズを心から愛する。
 子どもの頃からモノ集めに凝っていたが、最近はポイント集めに凝っており、特に航空会社(ANA・JAL)のマイル集めに熱中している。
 人と同じ事をするのが苦手。協調性が無いせいもあって集団で浮きやすい。できないことを無理にするのは疲れるので、典型的なオレ流・ワンマンだとよく言われながら、迷惑をかけないように好き勝手にやっています。
【「広隆堂」の由来】
 「こうりゅうどう」と読んでください。名前は本名の姓名から一字ずつ頂き、人が集う意味のある字「堂」を加えたものです。コミュニケーションの場として活性化されることを願って名付けました。古臭い名前ですが、本人はかなり真剣に考えて付けました。

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岐阜FM、会社解散・事業譲渡へ
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 岐阜県のFMラジオ局・岐阜エフエム放送(岐阜県大垣市)が自力再建を断念し、総務省の許可を条件に今年3月31日で会社を解散し、放送事業を新会社「エフエム岐阜」に譲渡することが明らかになりました。総務省から放送免許承継の許可を受けて事業譲渡されるのは、全国の民放FM局では兵庫県のKiss FM KOBE、福岡県のcross fmに続き3例目となります(画像は2013年2月20日中日新聞朝刊より)。
 岐阜エフエム放送は2001年4月に開局しましたが、7~8億円に及ぶ初期投資や金融機関からの借入金返済が重荷となり、2013年3月期決算で3億円超の債務超過となっていたそうです。ただ、ここ数年は単年度で黒字決算となっており、早期の事業譲渡が適当と判断されていたそうで、昨年10月に臨時株主総会で岐阜エフエム放送の会社解散及び清算が特別決議されていたそうです。
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 新会社はエフエム東京(東京)、エフエム愛知(名古屋)、ジャパンエフエムネットワーク(東京)の3社が出資して昨年8月に設立され、承継後の今年4~6月に第三者割当増資を実施し、岐阜県内企業の出資比率を50%以上に引き上げるそうです。
 エフエム岐阜は岐阜エフエムの事業所やスタジオ、従業員をそのまま引き継ぎ、放送を継続する方針とのこと。中日新聞の岐阜県向け紙面には「4月以降も放送継続」と見出しが出ておりました(画像は2014年2月20日中日新聞岐阜県版より)。とりあえず、最悪の事態は回避した模様です。
 でも、今まで通りにはいかなくなるだろうね。何となく、そんな気がします。
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 岐阜FM。正直、早い時点から経営が苦しいという噂が絶えることはありませんでした。以前から平日夜の「A.O.R」や土曜日夕方の「YAJIKITA ON THE ROAD」などJFNの番組を軸に聴いていましたが、とにかくCMの少なさが尋常じゃ無く、その時間の大半は番宣と曲を流す「パワープレー」でしのいでおり、それは今は無きRADIO-i(愛知国際放送)を彷彿させるものでした。近年はJFNの配信番組の内容が充実していることから、その番組ネットを増やすことで自主路線へ傾倒するFM愛知やFM三重と異なる存在価値を維持していたと言えます。

 経営苦境のエフエム岐阜3月末迄に清算か?

 こんな記事がメディア業界誌サイトで飛び出したのが今年の1月末でした。腐っても企業ですし、放送局ですから許認可事業です。夜逃げなんて許されませんから、新聞報道から察して昨年の春から初夏あたりには岐阜FM内部で解散の方針が固まっていたのでしょう。

 どうして、こんな状況になってしまったのか。そこで良く出てくるのは、犬猿の仲と言われる中日新聞と岐阜新聞によるメディア抗争の舞台として岐阜FMが利用された影響を指摘する方もいますが、詳細はメディア当事者同士しか分からない話なので、詳しい解説はそちらにお任せします。
 ただ、それ以前に「放送局として、企業として、その存在意義を岐阜県民に提示し、確立することができなかった」こと、そして「岐阜県全体で岐阜FMを支える姿勢が醸成できなかったこと」こそ、解散に至った最大の要因だと思います。 未だに岐阜県内で受信できない地域がある。県内の高速道路や幹線道路のトンネル内、そしてCATVですら再送信がほとんど無く、県民にどの程度認知されていたのかは疑問です。とにかく、電波が飛ばず30km先の名古屋まで届かない。岐阜県美濃地方の多くはFM愛知、場所によってはFM三重も受信できるため、時間帯によってはFM3局が同じ番組を流している状況で、無くては困るという必要性が県内で醸成しにくい環境にありました。
 確かに飛騨高山や郡上・中津川など、岐阜FMに誕生によって民放FMの恩恵を受けた地域もあります。しかし、その地域だけでは経営が成り立たない。それは前発局の岐阜放送を見れば分かるのであって(相当苦しい)と、とにかく散々なロケーションで運営せねばならない厳しい環境だったかと思います(画像は2014年2月20日朝日新聞朝刊より)。その構図は兵庫県のKiss FM KOBEや佐賀県のFM佐賀に近いものがあります。
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 だから、この局は差別化として地域密着型の企画で繋ぐしか無かったわけです。だから、中津川とか郡上とか、一部の地域を猛烈にプッシュしたり、長良川の花火大会をラジオで実況中継するという、本来ならコミュニティFMが担うべき企画まで、こなさねばならないわけです。ちなみに、2月24日には岐阜FMの電波がまともに届いていない名古屋港で開催中のサーカスの実況中継をするそうです。一体、この企画、誰得なんでしょうか。岐阜県民に向けての放送として明らかに逸脱していると思います。実験企画かもしれませんが、少なくとも今行うべきモノじゃないと思います。企画自体も末期的です。

 岐阜県は地域によって事情がバラバラであるため、一部の地域で盛り上がっても、県全体に拡大できない「永遠の課題」が存在します。県庁所在地の岐阜市と岐阜FM本社のある大垣市もほんの10数キロしか離れていませんが、実際の経済圏は別物です。金融機関の十六銀行と大垣共立銀行による激闘は、その典型例です。ましてや飛騨や東濃は岐阜市へのつながりすら希薄です。大垣なんて隣の県のイメージです。これは岐阜新聞・岐阜放送も、サッカーのFC岐阜も、そして今回の岐阜FMも克服できませんでした。
 本社のある大垣市の「ソフトピアジャパン」も、梶原拓知事時代の「無駄なハコモノ」として揶揄されたことで知られます。その店子として入居したところからケチのつけ始めだったかと思います。西濃地区の企業が中心になって支えるそうですが、どうなることやら。
 4月改編でこの局がどうなるかは注目したいと思います。大阪のFMCOCOLOがFM802の第2放送になってしまったように、エフエム岐阜がFM愛知の第2放送になって自主路線でボロボロにならないように願います。逆にこれを喜んでいるのは、FM愛知の自主路線を担当しているお抱えのDJ連中だったりして(画像は2014年2月20日毎日新聞朝刊より)。

 ところで今回の件、岐阜新聞が沈黙を保っています。なぜなんでしょう?非常に気になるところです。
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2週連続、週末の雪
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 2週連続、しかも、週末に大雪でした。長野や山梨を中心に陸の孤島となり孤立する地域が続出し、群馬県や東京都多摩地区でも記録的な大雪だったようです。被害に遭われた皆様にお見舞い申し上げます。
 日本の大動脈である東名高速や中央道が寸断されたことにより物流への影響が大きく、特に印刷関係が首都圏にあることから雑誌等の配送にも影響を及ぼすなど、雪の影響は全国のあらゆるところに及びました。
 18年ぶりに戻った岐阜県土岐での冬。私も例外無く、雪に往生いたしました。年に数回の雪や10㎝程度の積雪は覚悟していましたが、いきなりですからね。そして、当時と今で違うのは、勤め人として通常通り出勤し、社用車で営業に回らねばならないこと。外回りしながら、東濃地方の雪について、簡単にまとめてみます。
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 積雪自体は2度とも思ったほどではありませんでしたが、国道19号沿いでは最大で多治見2~3㎝、土岐・瑞浪が5~6㎝、恵那10㎝、中津川15㎝程度でした。ただ、大動脈である幹線道路の国道19号ですら路面に積雪が残る様になり、多治見から東へ向かうと多治見市の虎渓大橋、瑞浪市釜戸町、恵那市長島町、中津川市三坂を境に路面状況が段階的に悪化。地域の地形や気候がハッキリするのが雪の恐ろしさということを思い知らされました。倒木や竹が雪の重みに耐えられずに車道へ垂れ下がって道路を塞いでしまうため渋滞というケースに何度も遭遇しました(画像は土岐市泉町の国道19号)。
 外回りをしていますと、天候の悪い時に限って突発の発注やトラブルなどで、電話が鳴りやまなくなったりします。こういう時に電話するお客さんは、大抵はお付き合いの度合いが薄いお客さんがほとんど。便利屋さん程度でしか思われていないんですよね。ピザ屋さんなど、デリバリー系の配達さんの気持ちが良くわかります。
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 外回りも社用車のハイエースが思った以上に非力で、スタッドレスを装着していてもスタックするようになり、登り坂で立ち往生することもありました。スタッドレスは氷に有効なのであって、新雪には弱いことも初めて知りました。お客さんの家にあるスコップを借りて脱出するなんてこともありました。
 東海地方(郡上・飛騨を除く)の雪の特徴は、夜に降って翌朝から午前中にかけて往生するのが多いのですが、今回は昼間からどんどん積もる異例事態。坂のある地域のお客様には訪問日時変更交渉をしたりと対応に追われました。
 恵那のお客さんを回り、国道19号で多治見の営業所へ戻ろうとしたら、瑞浪市釜戸町で渋滞で動かなくなりまして1時間立ち往生。その原因は道路が洗濯板の様なアイスバーンになっており、10トントレーラーが坂を登れずに立ち往生したためでした。アイスバーンと化した小さな丘越えですが、生きた心地しませんでした。東濃は郡上や飛騨と違って、雪対策が弱いのでいつもこうなります。更に寒冷地ですから性質が悪い。
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 1度目の雪が降った翌日は、各地で雪かきする様子が見られました。私も自宅前をやりましたが、今回の雪は水分を多く含んでおり重く、夜の冷え込みで凍ってしまったことから、スコップを持って行っても上手くいかないので、まず鍬で氷と化した雪の塊を破壊してから、スコップで粉々になった雪を掃き出す作業を続けました。
 2度目の雪は途中から雨に変わったので救われましたが、標高の高い地域では引き続き雪が降り続けたため、道の駅「らっせいみさと」のある恵那市三郷町では積雪30cm近くになり、翌日には重機が出動して懸命の除雪作業が行われました(画像は恵那市三郷町2月17日撮影)。
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 雪から1週間が経過した2月21日、恵那市三郷町や飯地町、瑞浪市大湫町など、標高の高い地域は道路以外ではまだ雪が残っていました。
 今回の雪で痛感したのは、メディア情報がまるでアテにならないこと。テレビのニュースも東京の積雪ばかり、地元局も名古屋市内の映像ばかり。ラジオの交通情報も高速道路の情報ばかりで役立たず。もっぱら、TwitterなどのWEB情報が頼りになりました。
 いまや、携帯電話の普及で誰もが画像を絡めた詳細な情報を発信できるようになりました。いざとなれば、誰もが特派員になれるわけです。メディアへの向き合い方を考える良い機会になりました。

テーマ:岐阜県 - ジャンル:地域情報

傍から見た東京都知事選
 正直、政治には関心が薄いです。論より数の論理だけで推し進めてしまう、政党政治の低レベルさに失望してしまっているせいもあります。でも、選挙は好きです。東京都知事選挙、投票権も無いですが、少しだけかじってみます。
 東京都知事選挙は日本の選挙の中ではかなり異質な選挙であり、大阪のお笑い100万票と並んで「お祭り」要素の強い選挙だと思います。今回も16人の立候補。本気でなりたいのか、ただの売名行為なのか、はぐれ政治家の敗者復活戦状態でもある選挙ですが、舛添要一氏が当選しました。
 自民・公明の与党に加え、民主党寄りの連合までもが推薦する、まるで地方議会の様なオール与党状態での選挙戦。この時点でシラケモード全開でした。いくら、小泉元総理が細川元総理を応援しても、WEB上で田母神氏が支持率トップでも、これでは無党派層の風は起きませんからね。

 争点は東京五輪や首都直下地震に備えた防災対策、「政治とカネ」の問題などが主要なテーマでした。やはり、東京のことをテーマにしないと、有権者も関心が持てないでしょうね。だから、オリンピックで景気の良いアドバルーンを揚げた方が食いつくはずです。
 一部で国策である「即原発ゼロ」議論を持ち込むことを嫌う論調もありましたが、これも決して関係無いことないんですよ。なんせ、東京は国内最大のエネルギー消費地なのだから。ただ、「じゃ、東京でどの程度自力で確保するのか」と言われると厳しい回答になるのは自明です。だから、エネルギー問題となると有権者に負担を説明し理解してもらうというのも、選ばれしリーダーには必要なことなのですが、そのリーダーになるための選挙となると有権者に負荷となるモノを論点にすることがマイナスに左右するところ、東京でも地方でも有権者がリーダーに求めるのは「利益」なのだと痛感させられました。
 細川氏と田母神氏の得票数の合計が舛添氏の得票数に及ばなかった点は、今回の選挙を象徴していていました。一方で宇都宮氏の次点は、素直に評価すべきじゃないかと思います。その他の候補者…、供託金を納めて挑んだその意欲を評価しましょう。

テーマ:政治・地方自治・選挙 - ジャンル:政治・経済

「明るい廃墟」ピエリ守山探訪2
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 昨年11月に訪問しました、滋賀県守山市にあるすごいショッピングモール「ピエリ守山」特集の第2弾です。
↓先回の内容はこちら↓
http://kouryudo.blog61.fc2.com/blog-entry-1260.html
 2008年9月の開業当時には約200のテナントが入店していた滋賀県最大級のショッピングモールが、なぜ「明るい廃墟」とよばれる様になったのか、そもそも「明るい廃墟」とは一体どんなものなのか。恐る恐るその現場をのぞいてみます。
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 約5分おきに「館内での写真撮影はご遠慮ください」というアナウンスがエンドレスで流れていました。一部ネット上では「ピエリ守山が撮影禁止になった」と騒ぐ動きもありましたが、ピエリ守山を含めショッピングモールの圧倒的多数は館内撮影禁止だったりします。
 その理由は多くの場合、
・商売上の秘密(価格・売場構成など)漏えいを防ぐため
・商品の登録商標やデザインなど、版権や著作権などの権利を守るため
・館内の買い物客の個人情報を守るため
だったりします。しかし、裏を返せば、
・テナントが数店舗が営業していない
・大半のテナントは閉鎖されているので、権利関係の問題が無い
・買い物客を撮影しない
以上の条件がクリアできれば問題無いわけです。ピエリ守山はこの条件をすべて満たしています。 
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 さっそく中へ突入します。
 誰もいない館内。そして、ロープや石膏ボードで封鎖されたテナントブースの続くショッピングモールの姿。この画像は開店時間前じゃありません。日曜日の午後3時過ぎですよ。静かなBGMが妙に落ち着く、恐ろしく静寂なショッピングモール。隅々まで清掃が行き届いており、快適な館内。しかし、どこまで行っても営業店舗も買い物客もいない。その恐ろしさこそ、「明るい廃墟」の由縁だったのです。
 誰もいないチェアーに腰掛け、この異様な空間をしばし堪能しましたが、徐々に襲ってくるピエリ守山の魔物に席を立たざるを得ませんでした。
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 5分ほどモール内を歩きましたが、営業している店舗は一軒も無し。カネを落とすことのできないショッピングモール。さらに、擦れ違う人もいませんでした。まさか、ショッピングモールでこれほどまでの孤独感を味わうこととなるとは。恐るべし、ピエリ守山。
 館内を更に歩きます。
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 「びわ湖カルチャーセンター」。ここから文化を発信することはできなかったようです。
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 フードコート。ここにリンガーハットが2013年秋まで営業しており、ピエリ守山で唯一のカネを落とすことのできたテナントだったそうです。私がピエリ守山というショッピングモールを知ったのも、このリンガーハットの閉店を知ってからです。もっと早く知っていれば、心に染みいるちゃんぽんを味わえたことでしょう。
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 2階へ上がります。しかし、そこに広がる光景は1階と変わりません。その先にあった館内案内図に仰天しました。
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 このピエリ守山で営業していた店舗は、
・カフェ
・ペットショップ
・宝くじ屋兼旅行代理店

営業している店舗は、たった3店舗だけだったのです。

 3店舗の為にショッピングモール全体を営業させねばならない運営側。そして、集客能力の無くなったショッピングモールで営業を続けるテナント側。オープンからたった5年でこの姿、言葉がありませんでした。もう少し、探索を続けてみましょう(続く)。
 

テーマ:国内旅行 - ジャンル:旅行

土岐に観光・商業施設建設決定
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 「アウトレットモールしかない」魅力の無い街・土岐市に久しぶりに明るいニュースがやってきました。

 土岐プレミアム・アウトレットすぐ南側の東海環状自動車道沿いに、中日本高速道路(NEXCO中日本、名古屋市)が、地元特産品の物販施設、ショッピングセンター(SC)、温浴施設などが入る観光拠点・大型複合型商業施設を整備することが明らかになりました。NEXCO中日本が高速道路以外で地元自治体と連携して行う初めての開発事業となる。2015年春のオープンを目指しているとのことです。
 これまで、イオンだ、シネコンだと浮かんでは消えていった数々の妄想ですが、ようやく実現にこぎつけることがができました(画像は2014年2月1日中日新聞朝刊岐阜県向け紙面より)。
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 核テナントとなる大型スーパーは和歌山県に本部を置く「オークワ」。和歌山・奈良・大阪南部を中心に展開し、東海地方では三重県中南部でも店舗展開していましたが、数年前に愛知県愛西市(旧・佐屋町)へ進出してから、愛知・岐阜への進出を本格化させ、「パレマルシェ」の買収で更に勢い付けている企業です。近隣では既に美濃市・坂祝町・可児市・名古屋市守山区に店舗がありますから物流面でも問題無く、東濃地方への進出体制に適していたのも好条件だったといえます。8,780㎡ですから「スーパーセンター」業態でしょうか?

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 同じ岐阜県でも競争が過熱している岐阜・西濃地方と異なり、東濃はユニーとバローの2択状態が長く続き、流通業では競争原理が働かない状況でした。特にバローの過度なドミナント出店は明らかな他社の進出を阻止するためのブロック作戦であり、三起屋店や瑞浪店・正家店のような中途半端なダメ店の乱立は、バローブランドへの誤解を消費者に与えかねないものでした。
 特に東濃地方で唯一、ユニーすら無い土岐市の商業は競争原理が働かない末期状態であり、買い物に関しては絶望的な状況でした。オークワは立地がやや悪いですが、規模の論理で土岐市民に大きな刺激を与えてくれることは間違いないと思います(画像は2014年2月1日中日新聞朝刊東濃版より)。
 個人的にはIKEA・コストコ希望でしたが、地元住民への日常的な経済効果を思えば、オークワという選択は結構賢いものかもしれませんね。

【参考】
NEXCO中日本公式サイト
http://kentnk.blog.ocn.ne.jp/kentnk/files/20140131nexco.pdf

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