名古屋・広隆堂ブログ
名古屋から発信する、少し偏った情報と管理人の徒然なる平凡な日記。乗り物・旅・名古屋の情報・時事ネタ・テレビ・ラジオを中心にあれこれ思うことを書き綴ります!がんばろう、日本!がんばろう、東北!そして、がんばろう、自分。
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広隆堂(こうりゅうどう)

Author:広隆堂(こうりゅうどう)
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1976年10月26日名古屋市千種区生まれ。小学校卒業まで名古屋で暮らし、中学・高校時代を岐阜の山奥で過ごす。都会へあこがれ、大学卒業後、名古屋へ舞い戻る。乗り物と旅行、そして中日ドラゴンズを心から愛する。
 子どもの頃からモノ集めに凝っていたが、最近はポイント集めに凝っており、特に航空会社(ANA・JAL)のマイル集めに熱中している。
 人と同じ事をするのが苦手。協調性が無いせいもあって集団で浮きやすい。できないことを無理にするのは疲れるので、典型的なオレ流・ワンマンだとよく言われながら、迷惑をかけないように好き勝手にやっています。
【「広隆堂」の由来】
 「こうりゅうどう」と読んでください。名前は本名の姓名から一字ずつ頂き、人が集う意味のある字「堂」を加えたものです。コミュニケーションの場として活性化されることを願って名付けました。古臭い名前ですが、本人はかなり真剣に考えて付けました。

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厳冬・公営ギャンブル
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 公営ギャンブルの衰退が止まらなくなっているようです。1990年代に隆盛を極めた中央競馬の売上高もいまや全盛期の6割、競艇・競輪に至っては半減しているそうです。東海地方では名古屋競馬・笠松競馬・松阪競輪が存廃問題から辛うじて存続するも、一宮競輪は廃止されました。東海よりも人口の多い関東地方でも船橋オートに続き、千葉競輪も廃止が決定。公営ギャンブルの衰退は地方部だけの話ではなくなっています(画像は2015年2月22日中日新聞朝刊より)。
 根本的に公営ギャンブルがダメになった要因はイメージ戦略にあるという指摘も多いです。確かに平日の競輪場や公営競馬場は老人ばかりで、介護認定不要のディサービスセンター状態になっているのは事実で、年金支給日に集客を狙うなんて話もよく聞きます。
 しかし、それ以前に問題なのは経営手法や戦略の甘さにあると思うのです。名古屋・笠松の両競馬場のように来場や収益が見込めない平日限定でレース開催する非効率さ、競輪のように場外発売を日中の1開催しかやらずナイターレースの場外販売をしない点などは、明らかな経営努力不足のように感じます。また、中央競馬の3連単・WIN5や競輪のdokantoなどは、ギャンブル心を煽るだけ煽ったは良いが、結局は膨大なハズレの出目を増やしただけでファン拡大とは至らない施策も目立ちます。
 もっと、集客・収益を上げられる施策に取り組むべきでしょう。公営競馬が中央競馬の場外発売を始めたのは、何を今さらの感もありましたが、それで名古屋競馬は黒字転換もしているようで一定の効果もあるようです。競輪もナイターレースやガールズケイリンが一定の効果を示し、ナイターレース主体となった四日市競輪は黒字なのだそうです。既得権よりも存続のために折れる覚悟を持ち、実践することが生き残りの処方箋となるはずです。私も競輪・競艇で楽しむファンの端くれとして、パチンコよりも公営ギャンブルの存続を願っています。
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テーマ:気になったニュース - ジャンル:ニュース

あおなみ線SL頓挫か?
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 名古屋市の「あおなみ線」で2016年度に走らせる予定でSL貸与の打診をしていた静岡県の大井川鉄道から断られていたことが判明しました。大井川鉄道は「社内で検討したが役員や取引銀行から反対があった」と説明しているそうです(画像は2015年2月22日中日新聞朝刊より)。
 そもそも、大井川鉄道は2013年2月のあおなみ線SL試験運行の時点で広報が「ゼロからのスタートも、税金での運行も無謀ではないか?」「SLを購入する際、修理と運送に5500万円を投じ、経験が必要な機関士の養成にも時間とコストがかかった。その人材養成に手間暇かけ自前で育てた技師を簡単に貸す会社は無いだろう」と冷淡なコメントを中日新聞で示しており、当時からSLの貸与要請に極めて消極的であったことが読み取れるはずであり、今回の結果には「予想通り」「やっぱり…」という声しか出ませんでした。
 中日新聞によると、大井川鉄道は「あおなみ線に車両を貸すことは自らライバル社を育てるということにもなり、経営上の不利益が大きい」という見解のようです。仮にSLの貸与が年1回で最大3日程度なら、大井川鉄道もケツの穴の小さい会社のように見えます。たかが数日の貸し出しが経営を傾けるような事態になるほど脆弱なら、大井川鉄道はとっくに廃線になっていることでしょう。そして、SL導入って40年も前のことだから、既にその投資は回収できているはず。それを棚に上げSL以外に経営努力をしなかったから、有利子負債を30億円以上抱え、ついには列車本数を半減しボロボロになってしまったわけです。
 大井川鉄道も「あおなみ線じゃ、この程度しか堪能できないから、SLの続きは大井川へ」と誘導する戦略にすれば、少しでも乗り物好きが新金谷駅までやって来るかもしれないというのに。思考回路の凝り固まった体質に情けなさが募るのですが、続報が届きました。

 中日新聞2015年2月24日朝刊の愛知県向け紙面によると、名古屋の殿様・河村市長は「年300日以上の通年運行」を主張していたとのこと。いくらなんでも、そりゃ無理やろ(怒)!名古屋の殿様、ご乱心か?大井川鉄道の判断は正解。そこまでして、あおなみ線にSL走らせたかったら名古屋市が自力でSLを造り上げて、勝手に走らせろ(怒)!バカモン(怒)!そんなSL妄想に名古屋市民も鉄道ファンも喜ぶことは絶対にないからな!バカモン(怒)!

【お知らせ】
続報で今回の内容がより深く判りましたので、文章を大幅に修正の上、改訂しました。

テーマ:鉄道関連のニュース - ジャンル:ニュース

広瀬さん、広瀬神社の砂かけ祭りへ行く
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 ここ数年、興味を持ちつつあるのが全国に点在する私の姓と同じ「広瀬」の地名。文献で調べてみると、北は青森県から南は鹿児島県まで全国に80ヶ所ほどあるそうです。元々川沿いに多い地名なので、全国に分布しているそうです。数年前の平成の市町村合併までは、新潟県に入広瀬村、島根県に広瀬町という自治体もありました。
 また、広瀬の地に立つ神社、「広瀬神社」というのも全国に5ヶ所ほどあるそうです。その中の一つ、奈良県河合町の「広瀬神社」は奈良盆地の底にある神社で、毎年2月11日に行われている伝統の「砂かけ祭り」は、その内容の強烈さから「大和の奇祭」という異名を持つ、地元では超有名な祭りだそうです。
 広瀬さん、これには居ても立ってもいられず、奈良へ潜入してきました!!
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 大阪・天王寺からJR大和路線快速で約30分。法隆寺駅で下車。ここまで来たなら、法隆寺も見に行きたいですが、今日は絶対に広瀬神社。ところが、広瀬神社まで2㎞強。バスの便は一切無し。駅に客待ちタクシーも1台も無し。午後2時のお祭り開始まであと30分。これが奈良の大仏商法か?って半ギレ状態で駅前の交番に飛び込むと、広瀬神社への道を訪ねる先客の姿が。しかし、警官が示した道のりの遠さに老夫婦は諦めて法隆寺へ歩き出す始末。しかし、岐阜の山奥から乗り込んだ私にとっては、天下の法隆寺より絶対に広瀬神社。今日は年に一度のお祭りですからね。是が非でも行きますよ。法隆寺は逃げません!!とにかく必死で歩きました。途中で道を間違えるも、午後2時10分現地到着。
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 この砂かけ祭り、元々は五穀豊穣を願う御田植祭なのだそうです。
 まず、牛の被り物をした氏子が「モー」と鳴きながら、牛飼い役の氏子を連れて境内を歩き回ります。ここまでは実に素朴な祭りです。しかし、この後、祭りの様相が一転します。
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 氏子が被り物を外し鍬を手にすると、祭りは突然始まります。鍬に山盛りの砂をすくうと…。
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 なんと、観客へ砂をぶち撒くのです。それも容赦なく、ガンガンに。境内が大騒ぎです。これが約5分間続きます。
 5分ほど続くと笛が鳴り、砂かけは終了。砂かけの氏子は観客の拍手と共に引き揚げる。これを10回繰り返します。
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 最初は砂を被りたくないので逃げ回るのですが、何度が繰り返してくると、観客もエキサイトしてきて砂をかけ返すようになり、まさに祭りの盛り上がりは最高潮となります。
 1時間程のカオスが終了すると、巫女さんが稲を見たてた松苗を境内に植え、それを観客が取り合います。松苗は最前列に陣取る子どもたちによって、ほぼすべて取られてしまうのですが、ある子のお爺さんが「一人占めはアカン」と近くの人達に分けて下さいました。そして、「田」という字の入った餅「田餅」の餅投げがあり、祭りは4時過ぎに終了しました。
 まぁ、砂は被りまくり。カメラは守るのに必死と大変でしたが、非常に楽しいお祭りでした。奈良まで見に行って良かった。 

テーマ:歴史・文化にふれる旅 - ジャンル:旅行

さよならトワイライトエクスプレス1
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 2月10~11日に関西へ出かけました。
 かつては、東海地方から京都・大阪はJRでも在来線を乗り継いでいくのが当然であると思っていましたが、新幹線の快適さに慣れるとやみつきになってしまいますね。これを乗り物好きとして喜ぶべきか否かは難しいところですが。しかし、京都まで45分、新大阪まで1時間というのは魅力です。
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 お昼の京都駅。もちろん、ここへ来たのは目的があります。「あの」列車の撮影を行うためです。本当は大阪駅まで見に行く予定でしたが、間に合わないことが判明したので、京都駅で待ちかまえます。30分前で既にこの状態。途中何本か通過していく特急列車や貨物列車で撮影の練習です。そして、12:24。
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 ついにやってきました!大阪発札幌行寝台列車「トワイライトエクスプレス」。列車が停止するや否や撮影スタートです。なんせ、京都駅での停車時間は1分。とにかく、必死にシャッターを押し続けます。
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 乗り物好きなら、一度は乗ってみたかった列車ですが、ついに乗れずじまいで廃止の日を迎えてしまいました。鉄道に採算性や経済性を求める論調が台頭し、寝台列車に廃止の波が及んでもなお、この列車は一線を画し、高級志向と優雅さを兼ねたグレードの高さと、乗客からの憧れを最後まで提供してくれました。
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 今でこそ、JR九州の「ななつ星」や近鉄の「しまかぜ」がハイグレードを武器に観光客の脚光を浴びていますが、その原点はこの列車にあるのです。
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 1分間はあっという間に過ぎ去り、車掌の笛の音と共にドアが閉まると、トワイライトエクスプレスは札幌に向けて、静かに京都駅を去っていきました。

テーマ:鉄道関連のニュース - ジャンル:ニュース

近況報告
 皆様、ご無沙汰しております。
 ブログの更新をしばらく休ませて頂いておりました。
 「ブログはやめたのか」「ネタ切れか?」「死亡説」など、知人からも問い合わせがありました。Twitterでは毎日のように言いたい放題呟いておりましたので、一応生存報告はできているものと思っておりましたが、ご心配をおかけしまして申し訳ありませんでした。
 昨年末からの業務繁忙と体調不良が重なり、更新が遅れていました。ようやく余裕ができてきましたので、ブログを再開したいと思います。
 山奥に暮らしておりますと、どうしても外出する機会が減少しがちですが、たまには各地へ出かけていますので、そのレポートや身の回りの話題、吠えたいことなど、いろいろ書いていくつもりです。
 今後ともどうぞ御贔屓に。よろしくお願いします。

テーマ:今日のブログ - ジャンル:ブログ