名古屋・広隆堂ブログ
名古屋から発信する、少し偏った情報と管理人の徒然なる平凡な日記。乗り物・旅・名古屋の情報・時事ネタ・テレビ・ラジオを中心にあれこれ思うことを書き綴ります!がんばろう、日本!がんばろう、東北!そして、がんばろう、自分。
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広隆堂(こうりゅうどう)

Author:広隆堂(こうりゅうどう)
FC2ブログへようこそ!
1976年10月26日名古屋市千種区生まれ。小学校卒業まで名古屋で暮らし、中学・高校時代を岐阜の山奥で過ごす。都会へあこがれ、大学卒業後、名古屋へ舞い戻る。乗り物と旅行、そして中日ドラゴンズを心から愛する。
 子どもの頃からモノ集めに凝っていたが、最近はポイント集めに凝っており、特に航空会社(ANA・JAL)のマイル集めに熱中している。
 人と同じ事をするのが苦手。協調性が無いせいもあって集団で浮きやすい。できないことを無理にするのは疲れるので、典型的なオレ流・ワンマンだとよく言われながら、迷惑をかけないように好き勝手にやっています。
【「広隆堂」の由来】
 「こうりゅうどう」と読んでください。名前は本名の姓名から一字ずつ頂き、人が集う意味のある字「堂」を加えたものです。コミュニケーションの場として活性化されることを願って名付けました。古臭い名前ですが、本人はかなり真剣に考えて付けました。

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背水の陣・東海ラジオ2017秋改編展望
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 東海ラジオの2017年秋の改編情報が8/16の「山浦・深谷のヨヂカラ!」で突然発表されました。番組が局の正式発表解禁を振り切っての大フライングだったようで、radikoプレミアムでのタイムフリー配信を凍結されるなどの対応に、小所帯なのに連絡・連携一つできない東海ラジオの現実を垣間見ます。今回、改編率53%だそうですが、新番組内容云々を語る前に、東海ラジオの現状があまりに悲惨な状況であることもわかってきました。
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 聴取率データではいつもおなじみ、ZIP-FMの公開している資料(http://zip-fm.co.jp/eigyou/market.asp)を元に分析します。
 昨年はいわゆる「宮地ショック」、今年は春に蟹江篤子さんが第一線を退くなど、東海ラジオは激震と世代交代の真っ只中です。特に負の遺産になった宮地ショックの払拭だけは必死で、スポンサー対策なのか、ここ数年赤字決算続きだったところを黒字転換させたのは、過去との決別を見せつける東海ラジオの意気込みを感じました。その甲斐もあり、スポンサーの主だった離脱もワイド番組を聞いている限りでは見られませんでしたが、これまで東海ラジオの屋台骨を背負ったメンバーと共に、リスナーまでが相当数離反していることが分かりました。
 今年6月の聴取率調査(http://zip-fm.co.jp/eigyou/Files/MARKET1393.pdf)では、東海ラジオの1日最高聴取率は朝の8~9時台。その後は低空飛行が続きます。裏のCBCラジオとは朝9時~午後3時までWスコア、ZIP-FMとは更に夕方6時までWスコアと惨敗。特にひどいのは、お昼12時台。あのFM愛知に負け、13~14時台は同率。以前では絶対に考えられない惨状です。
 「聞いてみや~ち」の後釜番組「FINE DAYS」が下馬評通りの惨敗だったのは仕方ないとしても、平日午前の「タクマのHAPPY TIMES!」の惨敗には驚かされました。9時台の数字は早い話が「武田鉄矢今朝の三枚おろし」で持っているだけの数字じゃないですか!タクマ・天野良春のアマタクコンビは東海ラジオで30年続く名コンビですが、週5日・毎日3時間では飽きられてしまうのでしょうか?
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 更に歴史をさかのぼると驚愕の数字が出てきます。6月の数字と3年前の2014年6月に行った聴取率調査の結果(http://zip-fm.co.jp/eigyou/Files/MARKET1393.pdf)と比較すると、東海ラジオは午前枠で35%減、午後枠で何と半減。全日総合でも33%減。各放送局で比較してもこの3年で東海ラジオだけが一人負けであることがわかります。これは同時に宮地佑紀生・蟹江篤子のご両人が相当な「数字」を持っていたことを裏付けています。
 3年で売上3割減。一般企業であれば、この数字はハッキリ言って経営危機・倒産の危機ですよ。こんな数字を叩いて、東海ラジオはいったい何をやっていたんだろうと思います。編成部は冗談抜きで切腹モノですよ。いかにぬるま湯体質だったかということです。

 さて、最後に新番組展望を。
「小島一宏 モーニングッド」 毎週月~金曜日  7:00~9:00
 今回の改編で唯一、期待が持てる番組。小島さんは7年ぶりの東海ラジオ平日朝ワイド復帰となります。やっぱり、平日朝ワイド復帰要望の声が相当数あったんやろね。東海ラジオ低迷の始まりは、平日朝ワイドで小島さんを下ろし、次の番組でズッコケた大失敗から始まるからなぁ。
「タクマ・神野のどーゆーふー」 毎週月~金曜日  9:00~12:00
 タクマさんも神野さんも、ある意味背水の陣でしょうね。ここでもしものことがあれば、2人とも次ないですからね。タクマさんは空手やっているから、足蹴りは宮地さんより激しいはず。裏のCBCつボイさんが息切れする10時以降にリスナー取り込まないと。
「源石和輝 ひるカフェ」 毎週月~金曜日  12:00~13:00
 源石アナ、3年ぶりの帯復帰。しかし、東京アップサイドステーション、氷川きよし節、渡辺徹家族の時間、ニュース・天気予報、午後枠とのクロストーク、これに飛び込みマイクと通販枠が入れば、源ちゃんのフリートーク時間は正味10分。裏番組はCBCがテレフォン人生相談、ZIPはジェイムスと聴取率で勝ち目無し。見事な飼い殺し(笑)。番組を編成する価値無いと思うけどなぁ。箱番組だけで昼休みにすれば、東海ラジオも経費削減できると思うけど(笑)。
「はーさん!ねねの!すんどめ!」 毎週月~金曜日  13:00~16:00
 この2人で週5日の帯で体力が持つのかが心配。ハーさん、CBCの番組と掛け持ちは名古屋メディアでは異例中の異例。CBCもこれが厳しいと黙認しているんやろか?この枠こそ、日替わりで継続してほしかっただけに残念。名古屋のローカルタレント・芸人を起用すれば、まだ何とか立て直せると思うんだけど。

 最近はすっかりradikoプレミアムの恩恵で、名古屋のラジオを聴く時間が無くなっていますが、東海ラジオは再浮上できるのでしょうか?ふたが開くのを楽しみにします。
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テーマ:ラジオ - ジャンル:テレビ・ラジオ

さようなら、Air-H"
 皆さん、知ってます?かつて、こんな通信端末があったことを。
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 Air-H"(エアーエッヂ)と言います。キャッシュカードほどの大きさのモバイル専用端末で、ノートパソコンに直接差し込んで「外出時に屋外でもネットができる」という謳い文句で出回っていた端末です。今では「ポケットWi-Fi」とか「Wi-Fiルーター」(会社によって名称が異なるみたいですが)持って、屋外でパソコンを持ち出してネット接続する光景を時々見かけますが、20年前はこのような端末を使っていました。最近のノートパソコンでは、このような端末を挿入する端子すら無くなってしまっています。
 この端末はPHS回線を使っており、当時のDDIポケットという会社が販売しており、DDIポケットがこの端末専用の「PRIN(プリン)」というプロバイダーを用意しておることから、端末を差し込んだ時点ですぐにネットができるという手軽さで、インターネットを始めるときに電話回線の工事が不要であることから、まだ学生をしていた20年近く前に契約しました。当時の機種は接続するたびに毎回電話をかけてつながるとネットができる「ダイヤルアップ方式」で通信速度は最高64Kbps。「Yahoo!JAPAN」のトップページが完全に開くまで10秒ほどかかる代物でした。当時は、「今後ノートパソコン持って屋外でネットサーフィンしながら仕事するするビジネスマンの時代が来る」と思って契約したわけです。
 学生時代、戦後最悪の氷河期世代の就職活動だったのですが、その頃は企業セミナー予約の時点で相当過熱しており、その受付は受付開始日の「0:00」からスタートするなんていう鬼畜な企業も随分ありました。それは、PC/ネット環境の有無が就活を左右し、それが無ければ就活のスタートラインにも立てなくなる弱肉強食の時代でした。そのなかで真夜中にPCの前でエントリーできたのは良い思い出です。当時はまだ自宅にネット環境の無い学生も多く、翌朝9時に大学のパソコン教室へ乗り込んで必死にエントリーするも、その頃にはセミナーの受付は既に満席で終了しており、泣き崩れる学生を見たこともあります。企業へのエントリーがハガキからネットへ、就職活動が情報とスピードに左右される過渡期に、この端末には随分助けてもらいました。
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 しかし、パソコン持ってスタバでコーヒー飲みながらデスクワークなんて、カッコいいビジネスマンにはなれませんでした。インターネットの世界も機種も通信回線も向上し、いまや光ファイバー回線が当たり前。近年は自宅内は1階にあるルーターから飛ばしたWifiの電波を2階の自室でキャッチし、ネットもサクサク。携帯電話もスマホに進化し、格段にネット環境も良くなりました。時代遅れとなったダイヤルアップ方式のAir-H"は使うことなく埃をかぶっておりました。その間にAir-H"はDDIポケットからWILLCOM(ウィルコム)に会社が変わり、端末の名称も「AIR-EDGE(エアーエッヂ)」に変更。更にWILLCOMからY!mobile(ワイモバイル)に会社が再度変更。その会社と契約しているのかすら良くわからなくなっていました。
 ある日、クレジットカードの明細書を見ると「ワイモバイル」という項目があるのを見つけました。携帯はauしか使っていないことから「おかしい」と思い、記憶をたどると「そういえば、あの端末。まだ解約してなかった!」と思い出し、徹夜の捜索で埃を被ったAir-H"が机の引き出しから発掘しました。解約手続きせず、この2~3年ずっと毎月3,000円程を払い続けていたことが判明。当時、約1万円の解約違約金を恐れて、それが無料になる2年契約の最終月(更新月)まで解約を引き延ばしたのを、そのまま忘れておりました。我ながら情けない次第です。端末はまだ使用可能でしたが、この端末をこれ以上使う予定もないことから、解約することとしました。
 隣町にあるY!mobile(ワイモバイル)の店舗へ持って行くと、店員がこの端末を見たことがなく、「えらい年代物ですねぇ」と言いながら解約手続きを進めてくれました。端末にはPHSの電話番号(050)があるのですが、それもまったく記憶が無くて困りましたが、端末の裏側にバーコードがあって、これに端末の情報や私の契約情報などが含まれていたそうで、すぐに解決。最大の問題だった解約違約金もなぜか「¥0」。17~8年使ったんだから許してくれたのかな。ホント、助かりました。端末ごと店舗に預けて、解約手続きもすべて終了です。
 人生で一番大変な頃を共に歩んだ通信端末とも、これでお別れです。お世話になりました。さようなら、Air-H"。

テーマ:Y!mobile - ジャンル:携帯電話・PHS

テレビ故障・ヤマダ電機の無料長期保証を使ってみた。
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 いつも当たり前のように見ているテレビ。ある日、突然見られなくなってしまうと、ちょっとしたパニックになります。
 うち、ソニーの「BRAVIA(ブラビア)」という55型液晶テレビを使っているんですけど、ある朝、いつも通りにスイッチを入れると普通に映るのですが、5秒ほどすると勝手に電源が切れてしまい、その後は一切電源が入らないトラブルが発生しました。コンセントを抜き、刺しなおしてもう一度電源を入れても、また5秒ほどで電源が落ちてしまいます。普段は白く点灯する画面中央下のLEDが赤く4回点滅を繰り返すのですが、これが何を示しているのかはマニュアル見ても一切記載がないため、困った挙句、マニュアルに記載されていたソニーの修理相談窓口というところへ電話しました。
 5分ほど待たされた末につながり、事情を話すとコールセンター氏は「液晶パネルの総取り換えが必要と思われます。費用は定価ベースで12万円になります」
じゅ、じゅ、12万?
 テレビが故障。即、家族会議です。誰が壊したとか、だから、パナソニックにすれば良かったのにとか、責任のなすり合いに愚痴の嵐。これは都市伝説ですが昔からソニー製品には「ソニータイマー」というものがあって、ソニー製品は他社製品より壊れやすいとか、保証期間が過ぎると劣化・消耗が早いと言われているのは事実です。しかし、12万も払ってテレビの修理をするよりは、買い替えた方が早いやないかという話も出たのですが、テレビは購入後4年目。故障するには早すぎます。猛烈な敗北感のなかで、マニュアル類を整理していたら、購入した時に加入していたヤマダ電機の無料長期保証書が出てきたじゃあ~りませんか!!!しかも、5年の保証期間があと半年残っている!!!!!地獄からの敗者復活です。さっそく、ヤマダ電器へ電話して保証書の番号とテレビの型番を伝え、修理を依頼しました。ヤマダ電機は「電話かけても、なかなか出ない」という噂を聞いたことがありましたが、隣町のM市にある店舗はすぐに担当者が出てくれ、ソニーに修理依頼の取次ぎをお願いしました。
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 この日から10日ほど、別の部屋にある28型テレビを代替機として耐え凌ぎました。画面の大きさが半分ほどなので、テレビ見るのも字幕が本当に小さく、毎日が視力検査状態でした。
 ある日、ソニーの方から電話があり、名古屋ナンバーの軽四2台に分乗したソニーのセールススタッフが自宅にやって来ました。気持ち悪いほど腰の低い社員で丁重にお詫びされた後、さっそく修理です。テレビの症状を説明し、実際に確認してもらうとテレビの分解を始めました。
 まず、ビスをいくつも取り出しテレビの土台を外すと、次に液晶パネル裏側のカバーを外します。いやぁ、驚きました。テレビの裏側部品は「たった、これだけ?」なんだということに。「皆さん、驚かれますよ」とソニーの方。昔、テレビが真空管で木枠の時代を知っているだけに、技術の進歩を感じます。
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 裏側のカバーを外した液晶パネルの裏側。液晶パネルの電源部と基盤が2つあるだけ。たった、これだけしかないんですね。ソニー側は最初、この基盤と液晶をつなぐケーブルに異常があるものと考えていたようで、その部分だけを交換し、テストしてみましたが症状が改善せず、電源入れて5秒ほどで再び勝手に電源が落ちてしまいます。すると、ソニーの方から報告。
 「液晶パネルがダメな様なので、液晶パネルを交換します。今日は持ってきていますので、今から交換します」
 えっ?定価12万円の液晶パネルですか?ソニーさん、エライ準備良いじゃないですか!
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 2人がかりでビニール袋に包まれた新品の液晶パネルが運ばれます。
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 基盤はこれまで使っていたものを移し替えます。マニュアルも無いのにテンポ良くビスを打ち込み組み立てていく姿は圧巻です。さすが、世界のソニーです。作業は30分ほどで終了。最後にテレビの電源を入れて操作を確認し、不良箇所の解消されたことを確認し終了です。修理費用及び出張旅費はヤマダ電機の無料長期保証が適用されるため、当然無料です。液晶パネルが新しくなり、このテレビも蘇りました。ソニーさん、わざわざ名古屋から土岐市まで来ていただき、ありがとうございました。

 今回、家電量販店の「無料長期保証」を初めて利用しました。これまで、こういうシステムへの投資には消極的で「そんな、5年以内で壊れるようなものを売っているのか?」なんてヤジって1円でも抑えようと考えていました。長期保証の料金は商品代金の5%のところが多いですが、メーカー保証が1年のところが多いため、もしものことを考えると投資する価値があるかと思います。値切った分をこちらに投資することで店員さんとGive&Takeで商談するなんて方法もあります。今回は良い勉強になりました。

テーマ:電化製品 - ジャンル:ライフ

瀬戸市・菱野団地住民バス社会実験
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 お久しぶりの乗りものレポートです。
 各地で公共交通、特にバスの社会実験が盛んに行われています。ここ数年で大きく変わったのは、住民が行政やバス事業者に陳情・委託して行ってきたものが、バス事業者も運転士の高齢化及び定年退職後の再雇用契約すら満了するようになり、人員確保が困難になってしまったことから望み薄となったことから、住民自身が実際にバスの運転士として携わり、住民が地元の公共交通を自ら確保し維持しようとする動きが始まっています。これは地元にバス会社・タクシー会社も無い過疎地域で行われていましたが、都市部でも導入する動きが見られます。
 今回は愛知県瀬戸市での社会実験を取り上げます。
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 愛知県瀬戸市にある菱野団地は愛知県が瀬戸市の南部に開発し、1969(昭和44)年より入居が始まった住宅団地です。菱野団地は原山台・萩山台・八幡台の3ブロックに分かれており、現在は人口14,000人ほどが暮らしています。街の設計は黒川紀章氏による独特な発想によるもので、菱野団地を構成する3ブロックを合わせると「クローバー」や「葵のご紋」のようなデザインで、団地の中心部に高層住宅や商店、外周部に低層住宅を配置しています。また、交通事故防止策として団地内の生活道路からから団地外へ出入りする外周道路への出入経路最小限に抑えられている上に、すべてT字交差点になっています。最近の住宅団地では当たり前の設備ですが、半世紀前の時点でクルマ社会を想定した設計であるのは特筆すべき点です。
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 菱野団地は名鉄尾張瀬戸駅・地下鉄藤ヶ丘駅、名鉄バスセンターからの直通と3本のバス路線があり、尾張瀬戸駅へは1時間2本、藤が丘へは1時間1本程度バスが運行されています。名古屋都心からのアクセスも良い環境ですが、路線バスは団地の中心・商店街のある団地の中心部寄りしか走らないことから、団地でも外周部に住んでいるとバス停まで随分歩かねばならない地域もあります。
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 近年顕著になっている団地にありがちな住民の高齢化現象は、ここでも例外なく見られます。高齢になりクルマの運転が難しくなると、団地中心部にある商店や通院などのために団地中心部のバス停へ行くなど、基本的な日常生活動作において支障が出てきます。菱野団地は幸運にも丘の上にあることから坂道が比較的少ないのですが、クルマから自転車に乗り換え、更に自転車も諦めた人にはクルマ社会を想定した街路設計の街では暮らしにくくなります。瀬戸市が調査した2010年のデータでは菱野団地の住民のうち、65歳以上の人が28.2%を占めていたそうです。郊外の住宅団地において、クルマを失うことは生活の軸を失うことに等しく、同時に生活圏ですら移動を困難にすることは住み慣れた団地を離れなければならない恐れもあるのです。近年、都心部への人口回帰が続いていますが、これは若い世代に限らず、郊外団地での生活継続が困難になった高齢者世帯が住環境の良い都心部へ戻っているケースが相当数あり、名古屋から20~30kmしか離れていない団地でも実際に起こっています。
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 「住み慣れた地域に引き続き暮らすためには、外出をするための支援が必要である。」この見地に立った「団地住民による、団地住民のための」新しいタイプの路線バスが各地で生まれています。東海地方でも、愛知県春日井市・高蔵寺ニュータウンの「サンマルシェ循環バス」や岐阜県多治見市「古虎渓よぶくるバス」など、郊外の住宅団地を発着点とする新しいタイプの路線バスが、既存の路線バスでカバーできなかった部分にメスを入れ、地域内で熱狂的なファンを増やしながら成長しています。
 今回の社会実験は、菱野団地の外周部から中心部にある商店や名鉄バスのバス停を結ぶことにより、団地内の移動を円滑に行うことを目標にし、これらの流れに追随したいのだと思われます。
 平成29年7月10日~12月26日までの月曜日から土曜日(祝日を除く)に2つのコースで1日5本運行されます。運賃は無料!
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  1台はトヨタのハイエース、もう1台は低速電動バス「e-COM」という群馬県桐生市のメーカーが群馬大学と共同開発したクルマで、10人乗りの電動バスを借りて運行しています。バッテリーに充電した電気で動くもので、1回のフル充電(8時間)で40㎞走り、晴れた日は天井にある560Wのソーラーパネルでバッテリーの半分を賄うのだそうです。私が乗りに行った日は前日からの雨が朝まで降っていたことから、ソーラー発電がほぼ絶望的な状態。バッテリーに不安があることから、悪天候時は充電するために40分程度の「休憩時間」を設けているとのことでした。なお、充電は家庭用の100Vコンセントでできるそうです。
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 電動バスの後部に「19㎞」という表示がありますが、これは公安委員会の制限でも何でもなく、e-COM8の最高スピードが時速19㎞しか出せないためだそうです。原付バイクの制限速度が時速30㎞ですから、自転車に毛が生えた程度の相当ゆっくりなペースで走るわけです。だから、走行中に後続車が列をなすことがあると、脇に避けて追い抜いてもらいながら進みます。団地の中心部にはバス停を設置していますが、団地の周回道路にはバス停は設置されておらず、手を上げればどこでも止まってくれるフリー乗降できるようになっています。
 電動バスが普通自動車運転免許があれば運転できることから、今回の社会実験では地元住民がボランティアで運転士を行います。運転手にも1回4時間勤務で500円の報酬があるとか。
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 乗った感想ですが、ハイエースは車両能力を持てあます状態。所々で時間調整していました。一方のeCOM-8はゴルフ場のキャディーカート並みのスピードで本当にゆっくり走ります。冷暖房一切ないので、非常に暑かったです。また、バス通りを一本外れると集合住宅エリアでは路上駐車が非常に多いのも菱野団地の特徴です。バス停の前にも路上駐車。いくら社会実験とはいえ、これはひどいですね。団地内での温度差を象徴する場面でした。ちなみに、この停留場は機能せず、バスの係員が道路の斜め向かいにある集会所に誘導してそこで乗降する惨状。
 今回、地元の方に話を伺いましたが、団地住民の間でも温度差が非常に大きいこと、団地全戸にチラシを配布したが試乗した住民から「チラシが欲しい」という利用者が多く、配布しながらろくに読まずに捨ててしまった住民が相当数いることなど、非常に厳しい話を聞かせて頂きました。乗車人数の記録もチラリと見ましたが、「正」の字が書けない様で、非常に厳しいみたいでした。
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 最終便は保育園の帰宅時間と重なり、子どもの利用が多いのが特徴でした。アトラクションの一環だとしたら面白いでしょうが、これが有償運行となった場合、仮に1乗車100円にしても利用する人が本当にいるのか非常に気になりました。1日5本、昼間のみの運行。午後2時過ぎには運行終了。利用する方がコツがいるようでは厳しい印象を持ちました。団地の外周部住民に活路を見出さねばなりませんが、外周部は戸建て住宅であるため、利用者確保にも限度があります。最近はコミュニティバスに協賛スポンサーを募る手法も良くありますが、菱野団地内に商店も少ないことから、これも難しそうですね。高蔵寺や古虎渓の様なバスに発展させるためには相当な改善とメスを入れないといけない気がしました。団地内も良いですが、団地の外にもスーパーなどがあることから、せめて菱野団地からも近い愛知環状鉄道の瀬戸口駅まで延長すると、少しは使えるかと思います。名鉄バスとも事実上競合してませんし。充電の問題があるかもしれませんが。

テーマ:名古屋・愛知 - ジャンル:地域情報

ご当地ナンバーは「東濃」でなく「東美濃」を選ぶ謎
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 全国で増えている自動車の「ご当地ナンバー」。地域での導入運動から始まり、県や国への陳情を繰り返して実現していくものですが、この波が1周遅れで岐阜県にもやって来ました!その声は岐阜県で最も地味で、岐阜県らしくない地域・東濃地区からでした(画像は中日新聞2017年9月8日朝刊岐阜県版より)。
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 2020年度の導入を目標に多治見と恵那の商工会議所が要望を市長に提出したそうで、今後は土岐・瑞浪・中津川の各市に加え、隣接する可児市でも同様の陳情が行われる模様です。東濃地方が岐阜県成立以降およそ150年、岐阜県というカテゴリーに埋没しているのは事実であり、その中でも特に岐阜市中心の岐阜県行政では長年「化外の地」扱いで、発信能力も劣っている東濃の地域性を発信する意味で、最も簡単でインパクトを与えやすい媒体は「ご当地ナンバー」です。
 そもそも、東濃地方は岐阜県であって、岐阜県らしくない。他県から来る人も「同じ岐阜県でも独特の印象」と言う人もいます。県庁所在地の岐阜市より、隣の県の名古屋市の方が近い。通勤・通学・休日は岐阜市より名古屋市。岐阜新聞より中日新聞が圧倒的に購読者が多い。岐阜放送よりテレビ愛知の方が有益なので見たい!名古屋市へは毎月行っても、県庁のある岐阜市へ行くのは生涯に1度あるかどうかなんて人がザラにいる。県境を越えた往来が日常的で県庁所在地への往来が疎遠な、ある意味、特殊な地域です。全国的に見ても、こんな地域事情を抱えているのは岐阜県東濃地方の他に、福井県若狭地方、長野県飯田下伊那地方ぐらいでしょうか?
 だから、よその地域の方から、「長良川鵜飼の魅力って何ですか?」とか、「新幹線岐阜羽島駅は大野伴睦の政治駅で…」とか、「伊吹おろしで冬は冷えますねぇ」とか、「岐阜の人だから、スキー上手なんでしょ?」など、言われても、東濃地方の人はまったく反応できない人ばかりなんです。無愛想でも無教養でもなく、テレビでしか見たことないのだから。あれは岐阜県でもあっち、岐阜市の方でやっていることだから。あちらとは風土も歩んだ歴史も県民性も、まるで異なるのです。そういう岐阜県民もいるってこと、よく覚えておいてください。ココ、試験に出ますよ!(←ウソ)

 話が脱線しましたので、元に戻します。
 
 しかし、今回の報道で残念に思うのは、ご当地ナンバーの名称。地域の総称である東濃(とうのう)ではなく、
「東美濃(ひがしみの)」
なのだそうです。率直に言います。
 ハッキリ言ってダサい。

 これじゃ、平成の市町村合併で廃案に追い込んだ愛知県の「南セントレア市」とさほど変わらないレベルの貧困な発想です。
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 位置関係のお分かりにならない方もいるかと思いますので、簡単に東濃地方の位置関係について説明します。岐阜県は大きく分けて、岐阜・西濃・中濃・東濃・飛騨と地域が分かれており、東濃地方は岐阜県の南東部に位置しています。更に東濃地方は、多治見市・土岐市・瑞浪市の西部と恵那市・中津川市の東部の2つに分かれます。前者については、3市が地場産業の陶磁器産業で共通していることも多く、行政を中心に「東濃西部」の表現を用いることが多いのですが、後者は中山道や木曽川による交易が盛んで、東濃西部と培った文化も異なることもあって独自の経済圏を形成しています。地域の名称については読みが長く同じ漢字を2度も使う「東濃東部」という言葉は使わず、旧郡名の「恵那」を用いることが多かったのですが、特に中津川市の認識が他地域に人にされにくいことから、最近になって経済界を中心に「東美濃」という表現を盛んに用いるようになりました。農協も「JAひがしみの」、中津川の体育館も「東美濃ふれあいセンター」。次はご当地ナンバーも「東美濃」で一気に畳みかけようとしているのでしょう。
 ナンバープレートに採用すべき名称の条件は、「読みやすさ」と「画数の少なさ」なんです。だから、愛知県の「尾張小牧」や千葉県の「袖ヶ浦」のような、読みにくい、画数多い、どこの地名かわからない。このような大失敗例を二度と出してはならないのが、ご当地ナンバーの命題なのだと思います。こういう怨恨は、地域に後世に残り影響しますから、地域の未来も考えて欲しいものです。名古屋でもいまだにいますよ。愛車を「尾張小牧」ナンバーに変えるのが嫌なので、名古屋の郊外に住みたくないって人。一部の権力者による自己満足が、どれだけ地域に悪影響を及ぼすのか。

 今回、陳情した人は、恵那商工会議所会頭は地元のガス会社社長。多治見商工会議所会頭はスーパー「バロー」の社長ですが、バローは恵那市発祥の企業。つまり、今回のご当地ナンバー運動は恵那地方主導の運動なんです。そもそも、同じ東濃でも多治見や土岐で「東美濃」なんて地域名称を使うことありませんから。「外に発信するには東美濃の方が理解されやすい」。長野県とさほど変わらぬガソリン価格を地域全体で高値安定させ地域独占しているような企業や、他のストアチェーンに進出されないように少しでも広い土地があれば出店して、いまだに鎖国のような商売をしている企業の大将の口が良く言うなぁと思いますが(笑)
 過去に東濃地方では、多治見市選出の県会議員の横暴で多治見市の外にある土岐市の区域内に「どうしても多治見の名前を入れたい」と暴論ぶち上げて、「土岐南多治見インター」なんて長く読みずらい地域の恥となる高速道路のインター名が付いてしまった悪しき前例もあります。庶民目線の持たない一部の人の自己満足を許さず、後世の人に恨まれないように、東濃地方の市民が声を上げていくことが必要に感じます。私はご当地ナンバーは「東濃」で良いと思います。東濃なら、多治見から中津川まで全地域を含みますし、住民も納得して使います。岐阜県の役人だって、その昔に「新首都は東京から東濃へ」って恥も外聞もなく言ってたじゃないですか!地元の人に愛されない名称が後世まで残ることほど、愚かで恥ずかしいこともありません。いっそのこと、住民投票でもやれば良いのに。まぁ、住民投票やると潰されると恐れているのでしょう。最後に名誉主義に走るのは勝手だが、後世まで地域住民が背負う汚点を残すな(怒)!バカモン(怒)!と言っておきます。

テーマ:東海地域情報(愛知・岐阜・静岡・三重) - ジャンル:地域情報

ラ・ムー土岐店・ゲンキー定林寺店見物記
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 9月7日、土岐市泉町定林寺に岡山に本社のある激安スーパー「ラ・ムー」と福井に本社のあるドラッグストア「ゲンキー」が隣同士でオープンしました。当初の計画は今年5月開店でしたので、4ヶ月近い遅れでの開店でした。開店当日のラ・ムーの広告。
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 一方、こちらがゲンキーの広告。衝撃だったのはゲンキーがラ・ムーの隣で生鮮食品を売るということ。最近ではバロー系列のVドラッグが生鮮食品の取り扱いを一部店舗で始めたという報道を見ましたが、スーパーと同一敷地隣同士でゲンキーは喧嘩売っているとしか思えないので、非常に興味を持ち、さっそく見に行ってきました。
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 まず、ゲンキーから。この店舗、記念すべき200店舗目のメモリアル店舗だそうです。ゲンキー、最近ガンガン出店しています。以前、福井の国道8号沿いを走っていると、集落ごとにゲンキーがあって衝撃的だったのですが、岐阜でもそれに近い状況になりつつあります。ゲンキー自体、最重点出店区域が岐阜県らしいです。土岐市のゲンキーは3店舗目ですが、隣の多治見市はこの1年ほどで4店舗に増え、恐ろしいドミナント出店が続いています。
 早速、店内へ入ります。いわゆる「NEW店」なので店舗は小さめです。最大の注目点は生鮮食品ですが、こちらは正直イマイチでした。コンビニ毛が生えた程度。肉や魚は石川県や福井県で加工されたものを店舗へ直送しているようです。Vドラッグのように競合が少なく、店舗の大きい店でこれやってみたら、少しは効果ありそうですけどね。スーパーの隣でやるのは、あまりに無謀に感じました。この地域はドラッグストアが無いので、定林寺地区では使えそうですね。KENKYお得意の5倍ポイントは開店直後なのに土日祝だけと渋いのも気になりました。クルマがあれば、毎日ポイント5倍の多治見の弁天町店や下沢店の方に足が向いてしまいます。
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 さぁ、次はラ・ムーです。ラ・ムーは近くでは小牧と大垣にあります。東濃第1号店が土岐という読みのスゴさに唸りつつ、店内に突撃します。ラ・ムーは買い物かごが無く、ショッピングカートに直接商品を入れていくシステムです。ショッピングカートが大きすぎて、客入りはさほどではなくても通路がどうしても狭くなる欠点があって、日々の買い物をするにはやや不便です。また、カートには子供用のイスもあって、カートの衛生面で不安もあります。
 生鮮食品について。魚については思ったほど悪くない印象。鳥取県産ハマチの刺身を購入しましたが、血合いも見事に真っ赤で、この地域のスーパーでは珍しく美味い刺身を食べさせていただきました。丸物も若干ありますが、東濃の主婦は魚をさばけない人が多いので売れ残りそう。これは土岐ヶ丘のオークワオープン時にも見られた現象。結局、オークワは和歌山発祥だけに鮮魚を売りにしながら、開店3ヶ月ほどで昔のダイエーみたいに冷凍物が売場を占拠する情けない鮮魚売場になっちゃっいましたね。
 肉は鶏肉だけ店舗で処理。残りは牛肉・豚肉は岡山県総社市から輸送。牛肉がちょっと残念な印象。野菜・果物は一点豪華主義の印象。特売品は安いが、その他は普通の値段。
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 日配食品は地域初出店だけに個性的。牛乳は海津市の東海牛乳。東濃では非常に珍しい。また、北海道の「サロベツ牛乳」(豊富牛乳公社)が平台に並んでいたのは感激。この牛乳は美味いです。東濃では多治見駅前のパワーズと可児市のビックリブぐらいしか取り扱いが無かったので助かります。豆腐は「吉備路」という1丁10円(平常28円)の充填豆腐を購入も、値段相応だなと。D-PRICEというPB商品が非常に多い。麺類の品ぞろえが非常の個性的。今後も攻めていこう。
 惣菜類は1個50円、太巻きは1本199円、弁当は1個198円。1g=1円の惣菜セルフサービス。衝撃的な売り場展開に言葉を失う。パンは店内製造で1個94円。本当に大丈夫なのか?
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 噂の6個100円のたこ焼きと100円のソフトクリーム。バカ売れで30分待ちだとか。たこ焼きは鉄板が小さく量産できない。子ども向けのはずが、大人が行列しているとか。営業時間は10:00~19:00まで。いつか、食べてみよう。
 ラ・ムーで気になったのは、夕方の生鮮食品と惣菜の売り切りが非常に速いこと。夜7時には生鮮食品は棚がスカスカ。24時間営業なのに、売場スカスカにして翌朝まで12時間どうするのでしょうか?近隣のスーパーが値引きを引き延ばして売場確保に努めるの対して、あまりに潔いというか他チェーンの渋チンぶりがひどいと言うべきか。でも、スカスカの売場で買うものが無いとなると客は逃げてしまうので、夕方以降をどうするのかな?客の引きが早い印象を持ちました。
 レジ清算はスキャンは店員が行い、決済はお客が自分で行うセミセルフ方式。若い消費者にはこちらの方がスムーズで便利なのだが、ジジババには難しいやろな。決済は現金のみ。クレジットカード・ICカード一切不可。店員も遠くから応援に来ていますね。草津店(滋賀県)、精華店(京都府)、東大阪店(大阪府)、和歌山北店(和歌山県)…。交通費・宿泊費・出張手当ぐらいは出ていると思うけど、わざわざ岐阜の山奥まで大変だわ。
 なにぶん、この地域はスーパーの選択肢すら少ない地域でしたので、ラ・ムーの進出は何らかの影響を及ぼすものと思われます。しかし、今回影響を受けるであろう地元のサンマートやバローの客入りがオークワオープン時に比べると良いので、距離も離れていることから住み分けができているものと思われます。
 ラ・ムーは年末・来年正月明けからが正念場でしょう。しばらく、通ってみることにします。

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【祝】コミュファ光テレビ 土岐市でテレビ愛知再送信開始
 実は私の家ではインターネット回線は「コミュファ光」を利用しているのですが、利用者である私ですら知りませんでした。
 光インターネットの「コミュファ光」で提供されているサービスの「コミュファ光テレビ」で、土岐市でもテレビ愛知の再送信が7月より始まっていたそうです!
 やい、コミュファ光(怒)!既に加入している利用者にも、ちゃんと案内しろ(怒)!バカモン(怒)!

 岐阜県における「コミュファ光テレビ」のテレビ愛知放送開始について
http://www.commufa.jp/information/20170628902.html
>1.放送開始地域
>岐阜県関市、美濃市、土岐市、瑞浪市、可児郡御嵩町
>2.放送開始日
>土岐市:2017年7月6日(木)早朝


 これまで、コミュファ光テレビは岐阜県におけるテレビ愛知の再送信については一部地域限定としており、パンフレットでも
>コミュファ光は、『関市、瑞浪市、御嵩町、土岐市、恵那市、中津川市の全域および
>岐阜市の一部ではテレビ愛知は視聴できません』

とテレビ愛知の再送信のできるエリアに制限があることを案内していました。そのため、お隣の多治見市や可児市ではテレビ愛知が見られても、山一つ隣の土岐市ではテレビ愛知が見られないといったサービス格差があることを前提に加入していたわけです。
 したがって、土岐市の我が家でもインターネットはコミュファ光の回線を敷設しながらも、コミュファ光テレビのケーブルはBSだけに適用し、地上波はテレビ愛知を受信するため、屋根にあるアンテナからの受信で延々アンテナ線を引っ張るという、非常にややこしいことをしていました。今回のテレビ愛知再送信開始により、テレビの裏側の複雑怪奇な配線もスッキリできます。

岐阜県における「コミュファ光テレビ」のテレビ愛知放送開始について(放送開始日変更のお知らせ)
http://www.commufa.jp/information/20170705905.html
>さて、6月28日に岐阜県におけるコミュファ光テレビにつきまして
>テレビ愛知の放送開始に関するご案内をさせていただいておりましたが、
>設備都合のため放送開始日が変更となりました。             
>この度は日程が変更となり、誠に申し訳ございませんでした。
>改めまして変更後の放送開始日を下記の通りご案内させていただきます。
(中略)
>2.放送開始日の変更について
>土岐市:7月6日(木)早朝 → 7月13日(木)早朝


 どうも、実際は1週間遅れで放送開始だったようですが、テレビ愛知を見るための苦労がこれで解消しました。
 コミュファ光テレビの良い点は月額料金の安さです。コミュファ光テレビの月額料金は、ネット回線料金に月額460円をプラスするだけ。アンテナもブースターも要らないので、本当に安いんです。地元のケーブルテレビ「おりべネットワーク」の場合、地上波テレビだけのプラン(事実上、テレビ愛知を見るためだけのプラン)で月額1,600円、BSまで含めると月額2,500円。地元のコミュニティチャンネル(なぜか、2チャンネルもある)なんて、地域のお祭りとか直接見に行けるような内容ばかりなので見る価値があまり無いんですよね。だから、コミュファ光テレビ、本当に助かります!
 アンテナ受信でテレビ愛知の受信できない土岐市民の皆さん!コミュファ光テレビ、おすすめです。
 なお、コミュファ光テレビが契約できるのが戸建て住宅限定とのことです。詳しくはコミュファ光ホームページ(https://www.commufa.jp/)をご参照ください。 
 
 もう、土岐市でもテレビ愛知の受信で困る時代ではなくなりました!土岐市でもテレビ愛知は安価で安定した画像で見ることができます!まるで「コミュファ光」の回し者のような記事ですね(笑)。

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