名古屋・広隆堂ブログ
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広隆堂(こうりゅうどう)

Author:広隆堂(こうりゅうどう)
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1976年10月26日名古屋市千種区生まれ。小学校卒業まで名古屋で暮らし、中学・高校時代を岐阜の山奥で過ごす。都会へあこがれ、大学卒業後、名古屋へ舞い戻る。乗り物と旅行、そして中日ドラゴンズを心から愛する。
 子どもの頃からモノ集めに凝っていたが、最近はポイント集めに凝っており、特に航空会社(ANA・JAL)のマイル集めに熱中している。
 人と同じ事をするのが苦手。協調性が無いせいもあって集団で浮きやすい。できないことを無理にするのは疲れるので、典型的なオレ流・ワンマンだとよく言われながら、迷惑をかけないように好き勝手にやっています。
【「広隆堂」の由来】
 「こうりゅうどう」と読んでください。名前は本名の姓名から一字ずつ頂き、人が集う意味のある字「堂」を加えたものです。コミュニケーションの場として活性化されることを願って名付けました。古臭い名前ですが、本人はかなり真剣に考えて付けました。

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地震速報・ラジオでの明暗
 12月14日13時1分ごろ、岐阜県美濃東部を震源とする最高震度4の地震がありました。震源地が地盤が丈夫と言われる岐阜県東濃だったので意外でしたが、名古屋市内もよく揺れて震度3。「ドンドンドンドン」と小刻みに揺れてからゆっくりと横揺れが続く少し長めの地震でした。地震に慣れていないので結構慌てました。
 東濃では中津川市北部の阿寺断層の活動がよく知られていました(そのためか、今回最も大きい震度4が出たのがが中津川市と恵那市だった)が、今回の震源地は瑞浪市東部の釜戸町付近。こちらには屏風山断層という別の断層があり、こちらの活動は終息しているという指摘もあったのですが、今回の地震ではこの断層が動いたのかもしれないことを思うと、

 大急ぎでTVとラジオのスイッチを入れました。こういう時、無意識にTVのチャンネルを3ch(NHK)にしてしまうのは、完全に体に刷り込まれているようです。1分も経たぬうちにNHKは地震速報を流し始めました。民放に向けると2分後あたりから各局が字幕で速報を打つだけでした。ただ、いつも速報の遅いテレビ愛知もNHKに遅れること3分後に速報を打っていました。
 一方、ラジオではCBCが地震発生直後から20分間も番組を潰して速報を流す意外な充実ぶり。珍しく気を吐いていました。CBCは「ごごイチ」のオープニングで13:05過ぎに定時ニュースを流すため、ニューススタジオではアナウンサー(この時間帯は小堀アナ)が待機していたのが幸いしたようで、コボさん流石の進行で地震速報と交通情報やインフラ情報を流していました。
 この時間帯、私はCBCは聴かず、この時間帯の聴取率ナンバー1番組、東海ラジオの「聞いてみや~ち」を聴きます。しかし、CBCが気を吐く一方で東海ラジオの対応は悲惨なもので、ライバルAM2局で完全に明暗が分かれました。
 「聞いてみや~ち」のこの時間帯はリスナーと生電話をつなぐ「いきなりテレフォン」の時間帯。てっきり、地震速報に変わるかと思いきや、「揺れましたねぇ」と言いながらリスナーと通常通りの生電話を続行していました。そして、東海ラジオが地震速報の第一報を入れたのは、何と地震発生から5分後の13:06。生電話コーナーを一通り終了させてからでした。しかも、その速報は30秒ほどの非常に短いもので、すぐに通常放送に戻りました。
 東海ラジオは定時ニュースを毎時50分に流しています。したがって、ニュースが終了しスタジオは無人だった可能性がありますが、情報が無い状況でも「安全なところに避難を」とか「海や河口に近付かない様に」などの災害用マニュアルぐらいあるはずですから、それを2~3回繰り返し時間稼ぎしながら、いち早く流れるNHKの速報や情報網から情報を集めることぐらいできたはずです。タレントである宮地・神野の両氏にここまでのアドリブは無理でしょうから、ここはアナウンサーがマイクを奪い取ってでも、事前に訓練ぐらいしているはずですから、速報を早く流すことができたはずです。「聞いてみや~ち」は3時間番組。フリートークコーナーもあり、そこを潰してコーナーを移設することも可能だったはずです。現に東海ラジオでは交通情報で回線がつながらず、グダグダと時間潰して、時間をスライドして流すケースが良くあります。交通情報にできて、地震速報ができなかったのはなぜでしょうか。
 確かに東海ラジオは報道が事実上機能していないので、突発的な事件事故に対応するのは難しいのでしょうが、これを「人員不足」などの内部事情で遅れたとするのなら、放送メディアとして恥ずべき事態であり、同時にエリア内の東海3県の聴取者に対して緊急時のメディアとしての使命が果たせないということを露呈させたと言えます。
 東海ラジオの制作姿勢として貫かれている方針に「平常主義」があります。有名なのは祝日や年末年始に特番を組まず、通常通りのレギュラー放送を行う点です。これは災害時でも同じです。阪神淡路大震災が発生した日の深夜、NHKラジオは安否情報や死亡者の名前を読み上げ、民放も特番体制のなか、いつも通り宮地さんは「J POP MAGIC」(当時のレギュラー番組)に登場し、曲を流し始めたのをよく覚えています。今年の東日本大震災でも発生翌日の「かにタク言ったもん勝ち」でタクマさんは「被害の無かった西日本まで沈んでしまうと日本は終わってしまう。だから、我々はいつも通り頑張らないといけないんです!」と異例のアピールを行い、通常放送にこだわりました。この両番組での姿勢は、被害を免れた地域からのエールとして支持します。
 しかし、今回はエリア内の東海地方で地震が発生したわけで、これまでのケースと性格を異にします。今回の地震で死者は無く人的被害は最小限で収まりましたが、地元でも被害が出ているかもしれないというのにリスナーと生電話しているノー天気ぶりに一体何をしているのかと怒りを感じたリスナーもいたはずです。なんせ、聴取率ナンバー1番組として15年間独走状態の番組ですよ。聴いている人のケタ数が違うのです。危機意識があまりにも欠けた放送だったと思います。
 今回、東海ラジオは地震速報の第一報が地震発生から5分も遅れました。5分といえば、致命的な数字です。今回は内陸地震でしたが、これがもし海底型地震で津波を伴うものであった場合、情報伝達が5分も遅れてしまえば(東海地方の場合)太平洋に面する外海沿岸部にお住まいの方は、情報をキャッチするのが遅れ避難に間に合わない危険性だってあります。ましてや、東海ラジオは防災キャンペーンとして「東海・東南海・南海大地震キャンペーン どうなるどうする」と長年展開していた放送局です。この3つの地震で最も恐れられる三連動(3つの地震が同時に派生する)が起きてしまった場合、地震の第一報が5分も遅れるようでは人命に関わりますよ。地震防災について、あまりに認識が欠落していると思います。
 緊急地震速報は震度5以上の地震が発生した場合に放送するといいますが、今回の様子を見る限り非常時に東海ラジオの初動が期待できないと判断せざるをえません。NHKと伊勢湾台風以来の災害報道に信頼がある地元の雄・CBC以外の放送局は緊急時の情報源として使えないメディアとして位置づけられることでしょう。災害時は停電しますから、テレビよりラジオの方が有効でしょう。しかし、そのラジオ局でどう災害を伝えるのか、ノウハウが無いのは大きな不安です。実際、災害時にマニュアルは通用しないようですが、それでも準備が有るのと無いのでは大違いです。東海ラジオはその大事な機会を失ったことになります。
 このことをtwitterに書き込みました。リツイートが幾度もなされ拡散されました。一方、こんな批判も見られました。

>自分が必要だと思う情報を選んで聞けばいい!!
>局を批判するのは 筋が違うのではないか?

>違和感ありますねえ。これ位の対応の差なんて想定の範囲内。

 相手にする価値もない駄文ですが、地震や津波の恐ろしさを過小評価している人が多いようです。特に前者は芸能情報などと災害情報の性質を同じにしている痛い意見です。情報の性質分析は子どもにも出来そうですがね。後者は奥尻島や三陸での津波被害に対して理解が無いのでしょう。あまりにも無責任過ぎる発言です。災害はいつ発生するか分かりません。被害を最小限に食い止めるにはどうすればよいかシュミレートする必要性があると共に、こういうアホにならないように、五感を磨き上げ精進していきたいものです。
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