名古屋・広隆堂ブログ
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広隆堂(こうりゅうどう)

Author:広隆堂(こうりゅうどう)
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1976年10月26日名古屋市千種区生まれ。小学校卒業まで名古屋で暮らし、中学・高校時代を岐阜の山奥で過ごす。都会へあこがれ、大学卒業後、名古屋へ舞い戻る。乗り物と旅行、そして中日ドラゴンズを心から愛する。
 子どもの頃からモノ集めに凝っていたが、最近はポイント集めに凝っており、特に航空会社(ANA・JAL)のマイル集めに熱中している。
 人と同じ事をするのが苦手。協調性が無いせいもあって集団で浮きやすい。できないことを無理にするのは疲れるので、典型的なオレ流・ワンマンだとよく言われながら、迷惑をかけないように好き勝手にやっています。
【「広隆堂」の由来】
 「こうりゅうどう」と読んでください。名前は本名の姓名から一字ずつ頂き、人が集う意味のある字「堂」を加えたものです。コミュニケーションの場として活性化されることを願って名付けました。古臭い名前ですが、本人はかなり真剣に考えて付けました。

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みよし矯正展2011(下)
DSCN9932_convert_20111219022113.jpg
 10月に行きました名古屋刑務所のみよし矯正展の続きです。
 午後からはお待ちかね、名古屋刑務所の内部見学に参加しました。これ無くして矯正展へ行ったとは言えないぐらい、今回の最重要イベントです。名古屋刑務所では事前予約などは必要なく、見学時間帯ならいつでもどうぞという体制でした。30分前の時点から行列ができ始め、あっという間に百人以上の大行列となりました。
 事前に刑務官から「携帯電話のスイッチを消すこと」「荷物はカバン等にまとめること」と説明がありました。説明は2点だけで、あとはこれを見といてと注意事項のボードを示していました。結構アバウトです。ところが、一つ気になりました。内部撮影についての説明が無いのです。内部撮影が可能なら詳細までの詳しい記事が書けるので興味津々でした。しかし、これが後にちょっとしたトラブルとなります。
DSCN9933_convert_20111219021716.jpg
 午後1時、いよいよ名古屋刑務所の内部見学スタートです。俗世間と塀の中の境界にある扉が開く瞬間はちょっとした緊張感があります。こちらは見学ですからワクワク感がありますが、収監される人にとっては俗世間とのお別れの場所です。塀の中に入るということをどんな気持ちで迎えるのでしょうか。
 塀の中は整然とした工場群が並んでいました。無機質な建物が並ぶ塀の中。灰色の空間が広がっています。工場の向こうに受刑者の居住区域がありますが、そちらまでは行けません。刑務官の案内のもと、まず木工場に案内されました。工場内はヒノキの香りがする空間。家具や木工玩具を製造しているとのこと。ここが刑務所ということを除けば、普通の家具工場でした。
 ところが、ここでデジカメの撮影音が響くと刑務官の表情が一変。「あっ、ここは撮影禁止!!」。 すると、ある見学者が「事前説明では何も言ってなかったぞ!」の声。確かに撮影については一切説明はありませんでした。どうも刑務官のミスの様で内部撮影は禁止ということで確定。したがって、内部画像については撮影を自粛することにしました。なるべく、情景が浮かぶように詳細にご紹介します。

 矯正展では撮影禁止でしたが、法務省矯正局のサイトに一部公開されていましたのでご紹介します。
施設のご案内(名古屋刑務所)

 次に紹介されたのが機械工場。主に電子部品を製造しているとのこと。建物の中は中央に通路が有って両サイドの壁の向こうに工場が配置されており、食堂や更衣室もあって、朝の勤務開始から終業まで工場内で過ごすことになっているそうです。
 工場は印刷・縫製・金属加工など多種に渡っています。企業からの製造依頼もあるようで、名古屋刑務所で展示されていた例では、贈答用タオルの箱の成型が1個2円、その箱のタオルを詰める作業が1個6円、電子部品のバリ取りが1個2円という感じ。内職みたいですね。
 受刑者は1日8時間、週休2日制で作業をするのだとか。ここで気になるのは、受刑者の賃金はどの程度なのかということ。正式には「作業報奨金」といって、出所時に支払われ生活費等に充てるそうですが、職能レベルによって異なるものの、毎月の収入は数千円程度だとか。時給換算すると20~30円程度。でも、性質上仕方ないですよね。でも、これでは出所しても資金が枯渇するのは目に見えており、出所後の再犯率が高い理由の一因であるのも否めません。
 塀の中での貴重なイベントが慰問です。歌手等の著名人が訪問するそうで、杉良太郎さんや八代亜紀さんの慰問が特に有名ですね。名古屋刑務所内では、立派なひな壇付きのホールが有りました。最近改築したそうで1000人クラスの収容が可能。普段は体育館として使用するそうですが、そこらの市民会館と引けを取らないレベルでした。こちらでは慰問の時は受刑者を入れ替え制で公演を行うのだそうです。
 最後に刑務所と言えば、脱獄(謎)。しかし、詳しく書けませんがそれはできないようになっていました。皆さん、サッサと歩くのですが、初めての刑務所内部見学で興味津々の私、刑務官さんにもお話を伺いながら1時間以上かけて見学させて頂き、濃い見学となりました。自由への扉を通過して俗世間に戻ったとき、何か落ち着いたのは気のせいでしょうか。
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