名古屋・広隆堂ブログ
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広隆堂(こうりゅうどう)

Author:広隆堂(こうりゅうどう)
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1976年10月26日名古屋市千種区生まれ。小学校卒業まで名古屋で暮らし、中学・高校時代を岐阜の山奥で過ごす。都会へあこがれ、大学卒業後、名古屋へ舞い戻る。乗り物と旅行、そして中日ドラゴンズを心から愛する。
 子どもの頃からモノ集めに凝っていたが、最近はポイント集めに凝っており、特に航空会社(ANA・JAL)のマイル集めに熱中している。
 人と同じ事をするのが苦手。協調性が無いせいもあって集団で浮きやすい。できないことを無理にするのは疲れるので、典型的なオレ流・ワンマンだとよく言われながら、迷惑をかけないように好き勝手にやっています。
【「広隆堂」の由来】
 「こうりゅうどう」と読んでください。名前は本名の姓名から一字ずつ頂き、人が集う意味のある字「堂」を加えたものです。コミュニケーションの場として活性化されることを願って名付けました。古臭い名前ですが、本人はかなり真剣に考えて付けました。

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2011冬・東北行軍ダイジェスト1
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 2011年12月。2011年を締めくくるにあたり、今年を象徴する場所へ出かけようと思っていました。振りかえるとやはり、最も印象に残った出来事は東日本大震災。そして、震災を考える意味で印象に残ったのは、あの1本の松の木。その木が枯死寸前で再生不能であることが判明したのが11月のこと。春まで寿命が持つかわからない。だったら、一刻も早くその木の下へ行ってみよう。これまで人々が築き上げた街の繁栄や蓄積してきた財産を一瞬で押し流してしまった未曾有の大津波。しかし、それに耐えた7万分の1の奇跡の一本松が教えてくれるメッセージを受け止めておきたい。
 そう思いまして、年末休暇を利用し東北へ超強行軍旅に出かけました。これからしばらく、東北と東京へ2泊3日で強行した旅の模様をダイジェスト版と各地の模様を双方からシリーズとして特集したいと思います。
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 12月27日、名古屋の自宅を夜10時に出発。まずは東京を目指します。名鉄金山駅22:47発の名鉄電車豊橋行き最終の特急に乗り込み旅は始まりました。本来なら名古屋駅23:20発の「ムーンライトながら」に乗ってしまえば楽なんですが、数年前のダイヤ改正で名古屋~豊橋間がノンストップになり、深夜0時を跨いだ最初の停車駅から有効という「青春18きっぷ」のルールをフル活用するため、0時を跨いだ最初の停車駅・豊橋までの運賃1,280円を別に出すのが嫌で、JRより運賃の安い名鉄電車に乗る必要が出てきたわけです。名鉄の正規運賃は1,080円ですが、金券ショップで購入した850円の回数券のばら売りを利用し豊橋へ。
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 深夜の豊橋駅では、コンコースにどう見ても旅の人達が数十人集まっています。実はこの日の「ムーンライトながら」東京行きは、西岐阜駅で貨物列車が脱線事故を起こし線路を塞いだために東海道線が大混乱しており、現場を無理矢理ムーンライトながらだけ通過させたものの、大垣を出発して4つ目岐阜駅到着時点で既に30分遅れという惨状でした。豊橋駅前のコンビニで食糧の買い出しを行い、長期戦に備えます。駅内放送での遅れは30分から45分に拡大。どうも、ムーンライトながらに接続させるためにながらの前に普通電車を先行して走らせているとのこと。そりゃ、遅れが拡大するはずだわ。
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 豊橋駅ではすぐ脇に車両区があることから、改札で浜松方面への乗客がいることを確認の上、浜松行きと豊川行き臨時列車を運行。結構柔軟ですね。同じJR東海の路線でも中央線では頑として臨時列車なんて運行しないのに。
 深夜1:10、ようやく「ムーンライトながら」東京行き到着。1:12、57分遅れで豊橋を出発。指定席券を持たない飛び込み強行組の姿も少なく無事着席。少し前に浜松行き臨時電車が先行しているのでノロノロ運転。2:30、静岡出発。1時間程度の遅れを覚悟の上で仮眠。
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 4:30、横浜の手前で流れた車内放送で目を覚ます。何と1時間近い遅れを取り戻して定時運転と聞いてホッとする。途中の停車時間を潰した模様。無事に東京駅に定刻5:05到着。豊橋から東京まで4時間で走破できるんだ。
 3年半ぶりの東京。行きたい場所はいくらでもあるのだが、今回の旅で東京は通過点でしかない。せっかくなので築地市場で朝ご飯といきたいが、上野駅へ移動し6:04発の常磐線水戸行きで早くも東京を後にする。今回の目的地まではここから更に350km北上するためです。
 しかし、朝5時だというのに電車の座席が埋まっている。さすが東京、恐るべし!!
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 常磐線を北上するのは茨城県の日立電鉄と鹿島鉄道のお別れ乗車に出かけて以来。携帯ラジオでいつも通りTBSラジオ「生島ヒロシのおはよう一直線」を聴きながら朝刊に目を通す。6:30からはいつもの東海ラジオ「モルゲン!!」が聴けないため、文化放送「吉田照美ソコダイジナトコ」を聴く。ゲストに呼ばれた上杉隆による猛烈な世相斬り込みに朝から刺激を受けるも、番組がいすゞ自動車のCMオンパレードでまるで朝の「歌うヘッドライト」状態に更に刺激を受ける。土浦を過ぎたあたりでラジオがノイズだらけで聞けなくなった(当方radiko未対応)ので、ラジオを消すと茨城のラッシュスタート。4ドア車のため、駅到着の度に車内の暖気が抜けてしまう底冷えのする車内。底冷えに震えながらで8:00水戸到着。沿岸部なのに恐ろしく寒い。
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ここで更に8:18発のいわき行きに乗り換え。またしても4ドアのロングシート車。まさか、半自動ドアがこんなにありがたい存在だったとは。
 日立を過ぎたあたりで車窓が急激に寂しくなる。東日本大震災でも北茨城市など茨城県北部の被災状況は全く入ってこなかった。そして、どのように復興したのか、その情報が入らなかったエリアだ。そして、勿来の関を越えて福島県突入。福島県に突入するとすぐ目に入って来たのは屋根にブルーシートがかかった家。遂に東日本大震災の被災エリアなのだ。泉駅の手前で仮設住宅を発見。しかし、その1つ手前の植田駅から乗客が乗り込んだ車内でカメラのシャッターを押す勇気は無かった。
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地震及び津波被害を受けた集落(いわき市・JR常磐線末続駅)

 今回の旅では撮影のルールを決めた。撮影対象は被災被害や街の様子のみで、仮設住宅や避難している方の撮影はしない。その理由は、まずプライバシーの問題。次に仮設住宅は好きで入っているのではなく「避難」であり、好奇の目で撮影してはいけないためです。
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 9:51、いわき駅到着。福島第一原発から30km圏内ながら、街は平穏。いわき市平の街中をしばし散策。この駅で更に10:49発広野行きに乗り、避難区域最前線の広野町へ。
 不謹慎を承知で警戒区域最前線の検問所と広野町内を散策。住民の多くが避難しており、人の気配すら無い広野町内。福島第一原発まで約20kmの最前線地帯である。白い防御服を着て警戒区域へ向かう警察・東京電力関係者・技術者などの厳重な装備に言葉が無い(詳細は別項にて)。1時間半の滞在予定が、気づけば3時間近く散策。明日は更に過酷な現場を見るのだと思うと気が重くなるが、現実を刻み込むために前進していこう(画像は福島県広野町・JR常磐線広野駅にて)。
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 湯本温泉で汗を流し、いわき駅17:40発JR磐越東線小野新町行きでいわき市脱出。磐越東線はいわき~郡山間で高速バスのと競合に敗れ、特にいわき~小野新町間は完全に場末の鉄道線状態。18:22、小野新町駅到着。ここで18:44発の郡山行に乗り換え、19:35郡山着。19:44発の仙台行き電車に乗り換え。仙台駅到着は22:09。
 22時過ぎでも仙台の繁華街である一番町・国分町の賑わいは尋常ではない。同じ仙台市内なのに、10㎞先では津波で壊滅した街もある。翌日、この対比に言葉を失う。仙台・国分町のカプセルホテルに投宿。楽天ポイントを使い3,000円だがクオリティ高くて満足。仙台の定宿候補にノミネート(続く)。
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