名古屋・広隆堂ブログ
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広隆堂(こうりゅうどう)

Author:広隆堂(こうりゅうどう)
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1976年10月26日名古屋市千種区生まれ。小学校卒業まで名古屋で暮らし、中学・高校時代を岐阜の山奥で過ごす。都会へあこがれ、大学卒業後、名古屋へ舞い戻る。乗り物と旅行、そして中日ドラゴンズを心から愛する。
 子どもの頃からモノ集めに凝っていたが、最近はポイント集めに凝っており、特に航空会社(ANA・JAL)のマイル集めに熱中している。
 人と同じ事をするのが苦手。協調性が無いせいもあって集団で浮きやすい。できないことを無理にするのは疲れるので、典型的なオレ流・ワンマンだとよく言われながら、迷惑をかけないように好き勝手にやっています。
【「広隆堂」の由来】
 「こうりゅうどう」と読んでください。名前は本名の姓名から一字ずつ頂き、人が集う意味のある字「堂」を加えたものです。コミュニケーションの場として活性化されることを願って名付けました。古臭い名前ですが、本人はかなり真剣に考えて付けました。

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社会実験考
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 興味深い社会実験が始まっているようなので少し取り上げます。
 名古屋大学(名大)が文部科学省の助成を受け、約4000万円を投じて東山キャンパスに充電施設を3ヶ所新設し、電動アシスト自転車を購入。教職員が太陽光発電システムで30台の電動アシスト自転車を充電し、東山キャンパス(名古屋市千種区)構内移動の差に利用する実証実験を6月から始めているそうです。名大はキャンパスが東西に広く、丘の上にあることから構内の高低差も大きく、教職員は日常の構内移動でもバイクや自動車を使う人が多いことから、電動自転車の導入で構内での二酸化炭素(CO2)の発生量の少ない移動システムの可能性を探っているそうです(画像は2012年5月31日中日新聞朝刊市民版より)。
 そのシステムはこんな感じ。まず、キャンパス内に錠の付いた無人の自転車置き場を3ヶ所設置し電動自転車を貸し出す。自転車置き場では太陽光発電でバッテリーを充電。電動自転車の電気残量が足りないときは、利用者が置き場にある充電済みのバッテリーと取り換える。
 利用登録した教職員に鍵代わりとなるICカードを配布し、私物のスマートフォンに専用ソフトを組み込んでもらう。利用者はカードで置き場の錠を取り外し、1回2時間まで電動自転車を借りる。利用後は元の置き場に返却する。自転車は24時間いつでも借りられ、自転車を借りて移動するとスマホの全地球測位システム(GPS)機能で位置情報を把握。移動データをもとにバイクや自動車を使った場合のCO2発生量を推定し、CO2削減効果を把握するとのこと。
 ここまで読んでいると、「さすが、名大の先生は考えていることが違うねぇ~」と唸りたくなるのですが、一方で疑問も浮上してきましたので、思うことを少し書いてみます。

 まず、根本的なことで言うと、こういうことは国から助成金を受けねばできないことなのかということ。そもそも、教職員が利便性という目先の利益の為に、構内移動であれどクルマやバイクを利用していた倫理的な部分での実態が問題であり、それを長年黙認していた内規や体質的な問題じゃないのかと。
 今回の実証実験について、コンセプト自体は間違ってはいないと思いますが、名大が単独で(少なくとも地方国公立大や私大より)潤沢な予算から、構内移動専用の自転車を用意すれば済むことだったのではないかと。過去に名古屋市と共同で行った「名チャリ」では、市内の放置自転車を引っかき集めたというのに。電動自転車だからバッテリーの問題があるので、中古車は導入しなかったのでしょうか。
 今回の目的は二酸化炭素の発生量を推定するため「数値」が必要なようですが、実験終了後の自転車や設備のあり方まで思うと、数値や設備に頼らない程度でも内面的な変革でも一定の効果は挙げられなかったのかと思い、何か内に甘いイメージを持ってしまいました。

 大学の先生は研究・教育の他に、重要な仕事として予算の獲得があるそうです。その予算を見事獲得したという記事という解釈でいいかもしれません。社会実験の内容よりも「大学の先生って、結構大変なんだ」というのが記事を読んでの結論でした。

 なお、来年度には医学部のある鶴舞キャンパス(同市昭和区)にも置き場を増設。電動自転車を計40台に増やす計画で、キャンパス間の移動についても自転車利用によるCO2削減効果を調べるそうです。キャンパス間って、東山から鶴舞ですか?そんな移動がどの程度あるか知りませんが、それより名大医学部の隣にある名古屋工業大学にも協力を仰ぎ、JR鶴舞駅の駐輪対策を責任の一端である大学サイドでも考えていただきたい。
 昨年、駐輪場が整備されて改善こそされましたが、それまでJR鶴舞駅周辺における駐輪マナーの悪さは名古屋市内でも有数のモノでした。その原因の一つは、鶴舞駅から名大医学部・名工大へ向かう学生や教職員の自転車です。9月より鶴舞駅周辺も駐輪場が有料化されますので、また変化がみられると思いますが、キャンパス内だけでなく地域との共存も考えていただきたいと、鶴舞駅を良く利用する地域住民の端くれとして申し上げ、記事を締めたいと思います。
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