名古屋・広隆堂ブログ
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広隆堂(こうりゅうどう)

Author:広隆堂(こうりゅうどう)
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1976年10月26日名古屋市千種区生まれ。小学校卒業まで名古屋で暮らし、中学・高校時代を岐阜の山奥で過ごす。都会へあこがれ、大学卒業後、名古屋へ舞い戻る。乗り物と旅行、そして中日ドラゴンズを心から愛する。
 子どもの頃からモノ集めに凝っていたが、最近はポイント集めに凝っており、特に航空会社(ANA・JAL)のマイル集めに熱中している。
 人と同じ事をするのが苦手。協調性が無いせいもあって集団で浮きやすい。できないことを無理にするのは疲れるので、典型的なオレ流・ワンマンだとよく言われながら、迷惑をかけないように好き勝手にやっています。
【「広隆堂」の由来】
 「こうりゅうどう」と読んでください。名前は本名の姓名から一字ずつ頂き、人が集う意味のある字「堂」を加えたものです。コミュニケーションの場として活性化されることを願って名付けました。古臭い名前ですが、本人はかなり真剣に考えて付けました。

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鶴舞駅周辺コミュニティサイクル社会実験
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 駅周辺の違法駐輪問題が深刻になっています。その対策として名古屋市は各地で駐輪場の有料化を進めていますが、駐輪に起因する問題は山積したままです。例えば、行政が目指している自転車の台数自体は減少していません。逆に駐輪場所の争奪戦が加熱し、駅前地区に局地的にあった違法駐輪車両が周辺部に拡大しただけという指摘もあります。違法駐輪を減らすための方法は、ズバリ「自転車の台数そのものを減らす」。これしかないのです。
 そこで、名古屋市は自転車を貸し共同利用する「コミュニティサイクル」社会実験を、2012年11月1日からJR鶴舞駅周辺で始まることが明らかになりました(画像は2012年10月2日読売新聞市内版より)。このネタ、なぜか読売新聞の独走でした。
 コミュニティサイクルは、指定された専用駐輪場間であれば自転車の貸し出しサービスや乗捨てを自由に行うことができるシステムで、フランスなどヨーロッパで事業化され、国内でも富山市や大阪府堺市で本格導入されています。名古屋市でも2007年の「名チャリ」以降、名古屋駅・栄などでコミュニティサークルの社会実験を行ってきました。

 コミュニティサイクルの社会実験については、弊ブログでも過日に少し取り上げております。
名古屋の社会実験「名チャリ」(3回シリーズ)
http://kouryudo.blog61.fc2.com/blog-entry-575.html
社会実験考
http://kouryudo.blog61.fc2.com/blog-entry-1114.html

 今回は名古屋大医学部付属病院やイオンタウン千種など、JR鶴舞駅周辺に6ヶ所の専用駐輪場を設け、計30台の自転車を用意。午前7時から午後11時まで貸出手続きを行い、24時間いつでも返却できるシステム。基本料金は1日200円で30分まで無料。300人限定販売の定期券は1,000円に設定されています。。
 実験が行われるJR鶴舞駅は私も良く利用する駅の一つですが、駅周辺は名古屋市内の各ターミナルの中でも特に駐輪事情が悪かったところです。特にJR鶴舞駅病院口周辺の利用者のマナーはひどく、歩道への自転車の二重駐輪は当たり前で、あふれた違法駐輪自転車で車道を塞いでしまうことも日常茶飯事でした。そこで名古屋市が有料駐輪場を整備し、今年9月に本格稼働。ようやく改善してきたところです。
 本来、駅周辺の駐輪場は朝に満車となり、夕方以降徐々に車両が減っていくのですが、鶴舞駅の駐輪場には特殊な事情があります。それは昼夜で異なる2つの利用パターンがあるため、昼夜共に利用率が高い点です。
 鶴舞駅は近隣住民だけでなく、周辺にある名古屋大学医学部と名古屋工業大学の学生のなかに駅から大学までの移動用に実家から自転車を持ち込んでいる学生が多く、しかも駐輪場の月極め利用契約をしていない(希望者多過ぎて契約できない人も含む)人が多いことから、近隣住民と学生との間に真逆の利用サイクルが存在しています。
 具体的には、周辺住民が朝に駐輪して、夕方以降に帰宅します。すると、空いたスペースに今度は大学から帰宅する学生が駐輪し、翌朝学生が学校へ向かう。そして、空いたスペースに近隣住民が…というパターンが繰り返されているのです。
 2012年9月より、JR鶴舞駅周辺の駐輪場が有料化されると、月極め利用をしない利用者の駐輪スペースが非常に少ないため駐輪スペースの争奪戦が勃発し、駐輪できない自転車は周辺の施設の駐輪場に停めるなどの新たな問題も浮上しています。駅に近い、鶴舞中央図書館や名古屋大学付属病院の駐輪場は特に狙われているようで、名大病院では朝の通勤・通学時間帯には警備員が数名立って、通院者以外の目的外駐輪に目を光らせています。

 今回の実験では、専用駐輪場6ヶ所のうちの4ヶ所が駐輪の問題が多い鶴舞駅北側の病院口からのアクセスを想定していると思しき配置で、非常に興味深くなっています。特にイオンタウン千種はマックスバリュが名古屋都心部では珍しい24時間営業店舗ですが、鶴舞駅から徒歩で10分以上歩くため、駅からの利用者は極めて少ない状況ですが、これを機にどの程度の自転車流動が行われるかは注目です。
 正直なところ、名古屋市が設置した駐輪場の数が不足気味ですので、名古屋市が駐輪場を増設し駐輪場の争奪戦を解消するのが先だとは思いますが、将来的には鶴舞地区の駐輪問題の元凶の一つである名古屋大学医学部と名古屋工業大学が共同でコミュニティサイクルを保有し、鶴舞駅と大学及び周辺施設への移動について、実家からの自転車持ち込みを不要にさせるための学生へのサービス向上が求められます。そのためにも、今回の社会実験での結果は気になるところです。
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