名古屋・広隆堂ブログ
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広隆堂(こうりゅうどう)

Author:広隆堂(こうりゅうどう)
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1976年10月26日名古屋市千種区生まれ。小学校卒業まで名古屋で暮らし、中学・高校時代を岐阜の山奥で過ごす。都会へあこがれ、大学卒業後、名古屋へ舞い戻る。乗り物と旅行、そして中日ドラゴンズを心から愛する。
 子どもの頃からモノ集めに凝っていたが、最近はポイント集めに凝っており、特に航空会社(ANA・JAL)のマイル集めに熱中している。
 人と同じ事をするのが苦手。協調性が無いせいもあって集団で浮きやすい。できないことを無理にするのは疲れるので、典型的なオレ流・ワンマンだとよく言われながら、迷惑をかけないように好き勝手にやっています。
【「広隆堂」の由来】
 「こうりゅうどう」と読んでください。名前は本名の姓名から一字ずつ頂き、人が集う意味のある字「堂」を加えたものです。コミュニケーションの場として活性化されることを願って名付けました。古臭い名前ですが、本人はかなり真剣に考えて付けました。

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真紀子発言・大学淘汰の時代へ
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 散々、世論の批判にさらされた札幌・秋田・岡崎の3つの大学新設認可取り消し事件は、取り消した田中真紀子文部科学大臣が一転して3大学に認可を与えることで決着しましたが、田中真紀子大臣の発言については、一部に問題はあるものの、大学自体が高校の延長線上となってしまうモラルハザード状態で教育の質が落ちる一方で、明らかな飽和状態である大学の在り方に対して一石を投じたことだけは間違いないと思います(画像は2012年11月8日中日新聞朝刊より)。
 まだ、蓋も開いていない新設校の可能性を頭ごなしに否定するのは明らかに問題です。これまで文部科学省の指導のもとで大学を開校できるように準備してきた時間や投資を無駄にするなら、それは国家賠償モノの大問題です。もし、制限をかけるなら毎年膨大な補助金を交付している既設校を徹底的に監視すべきです。全国にある大学のうち、既に4割の大学が学生を確保できず、定員割れしているそうです。なかには充足率が半分に満たない大学も存在するそうです。国の補助金だけでは足りず、県や市町村からも補助金を受け取っている大学もあります。
 学生が集まらない。その理由は立地やカリキュラム、ブランド力の無さなど様々ですが、要は経営努力が足りない、この一語に尽きます。補助金無くして経営が成立しない大学は、閉校して市場から退出すべきなのです。
 既設校については、例えば3年連続充足率が5割未満なら補助金70%カットか定員半減+補助金30%カット、同60%未満なら補助金60%カットか定員3割減+補助金20%カット、同70%未満なら補助金半減か定員2割減+補助金10%カットって具合で、徐々に兵糧攻めにしてスモールパッケージ化させることを監督官庁である文部科学省が先頭を切って断行すべきです。
 既に18歳人口よりも大学の総定員数の方が大幅に多い状況が続いています。これでは地方の大学がより不利になるという意見もあるでしょうが、それは地域のキャパシティが小さいから仕方の無いことなのです。どうして、こんな田舎に大学があるのかというところが少なくありません。なかには県庁所在地が遠く、地域の受験生が大学入試センター試験を地元で受けられるためだけに存在価値があるという、大学としての存在価値を疑う大学も存在しているのが現状です。
 近年、公務員・薬剤師などと並んで、羨望のまなざしが注がれている職業の1つに大学職員が挙げられます。大学を卒業後そのまま大学の職員になってしまう、学校の教員と同じで世間の荒波を被らない純粋培養でぬるま湯な人たちですが、世間の常識を知りませんので労働組合活動を教科書通り進めた結果、賃金だけはやたらと高く、東海地方の某私大職員の場合、年6.15ヶ月分の賞与という、ありえない賃金体系になっていることを数年前に知って茫然としました。学校運営の為・研究活動の為として補助金を貰うだけ貰いながら、経営自体は改革のメスを入れない私立大学は結構多いようです。
 大学の存在価値を義務教育の学校と同一視している方が多いですが、それは誤りです。家から近いからという理由だけでは学生は集まりません。大学は学生や保護者から選ばれる時代になっているのです。それでも地域に大学をというなら、社会人を主たる相手にした夜間や週末を主とする総合大学を誘致したらどうでしょう。放送大学の潜在的需要を思うと、地方でも需要はあると思いますよ。

【参考】
島野清志「危ない大学・消える大学」(エール出版)
賛否両論ありますが、10年以上毎年楽しみにしている本です。
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