名古屋・広隆堂ブログ
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広隆堂(こうりゅうどう)

Author:広隆堂(こうりゅうどう)
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1976年10月26日名古屋市千種区生まれ。小学校卒業まで名古屋で暮らし、中学・高校時代を岐阜の山奥で過ごす。都会へあこがれ、大学卒業後、名古屋へ舞い戻る。乗り物と旅行、そして中日ドラゴンズを心から愛する。
 子どもの頃からモノ集めに凝っていたが、最近はポイント集めに凝っており、特に航空会社(ANA・JAL)のマイル集めに熱中している。
 人と同じ事をするのが苦手。協調性が無いせいもあって集団で浮きやすい。できないことを無理にするのは疲れるので、典型的なオレ流・ワンマンだとよく言われながら、迷惑をかけないように好き勝手にやっています。
【「広隆堂」の由来】
 「こうりゅうどう」と読んでください。名前は本名の姓名から一字ずつ頂き、人が集う意味のある字「堂」を加えたものです。コミュニケーションの場として活性化されることを願って名付けました。古臭い名前ですが、本人はかなり真剣に考えて付けました。

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2012夏 若狭湾への旅1・きっかけは再起動
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 今回よりしばらくの間、夏に行きました、若狭湾への旅レポートをお届けします。第1回の今回は、その序章として、なぜこのテーマにした化の背景について書いてみます。
 話は今年6月に遡ります。夏の旅のテーマで随分悩んでいました。昨年末に東北へ行ったので、再び東北を訪問しようと検討しましたが、日程と予算の都合で少し苦しくなり困っていたところ、それよりも気になるテーマが浮上しました。それは「原発」。
 今年5月5日、北海道泊村にある北海道電力泊原子力発電所が定期検査のため停止し、日本国内にある50基の原子力発電所(原発)がすべて停止。1970年以来42年ぶりの原発ゼロ状態に突入しました。日本における総発電量の約3割を占める原発がすべて運転停止という前代未聞の事態。
 しかし、昨年末からの冬を何とか乗り切った国民の自信は大きく、その勢いは数ヶ月後の夏の猛暑も「究極の社会実験」の名のもとに乗り越えていくものと、私は結構本気で思っていました(画像は2012年5月6日中日新聞朝刊より)。
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 しかし、7月5日に福井県おおい町の関西電力大飯原子力発電所3号機・4号機の再稼働によって、静寂はたった2ヶ月で破られてしまいました。「関西が電力不足」「関西全域で停電する」「関西の経済・産業に甚大な影響」「原発関係で働く人を失業させる気か」「停電で入院患者の生命が脅かされる」などのヒステリックな集団パニックに、政治までもが圧し切られてしまったのです。本来、必要最低限でというなら4号機のみ動かせばいいものを、あるモノは使えとばかりに3号機も動かしてしまったのは、国民不在の論理で原発利権に政治が屈した決定的な瞬間でした(画像は2012年7月5日中日新聞夕刊より)。
 太陽光発電・風力発電など、再生エネルギーは整備途上であり、原発の穴を埋めるには程遠い状況であることは私も認識しており、いきなり原発ゼロは無理だと思っているのですが、原発がゼロとなった時点で全国民一丸となって意地で猛暑を乗り切るしかないと思っていましたので、この再稼働には拍子抜けというか脱力感を感じました。
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 大飯原発の再稼働から、それについて抗議する「反原発」抗議活動が東京で始まり、その動きは全国に波及しました。その流れは名古屋にも届きました。7月から毎週金曜日の夕方になると、関西電力東海支社ビルのある名古屋市東区の高岳交差点に人が集い始めたのです。
 午後6時~8時までの2時間、警察官の監視の下、関西電力への抗議活動は毎週続きました。夏休み期間に入ると、子供連れの親子や中学生・高校生らしき若者の姿も見かけ、週を追うごとにその参加人数は明らかに増えて行きました。これまで、この種の抗議活動となると活動家など少し近寄りがたい人が勝手にやっているイメージが先行しましたが、この抗議活動は明らかにそれとは一線を画しており、原発に対する意識の高い人の多さを感じずにはいられませんでした。
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 多い日は600~800人程の人が集まりました。ビル側には関西電力が配置したと思しき警備員が並び、私有地及びビルへの進入を阻んでいます。歩道側には警官が並び、デモ隊への警戒を行うなか、シュプレヒコールは毎週続きました。
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 関西電力東海支社の入るこのビル、1階にコンビニがありまして、誰でも入れるようになっています。抗議行動を見守りつつも小腹がすいたのでコンビニに飛び込んでみました。ドアが閉まると目の前で展開されている抗議活動の音は店内のBGMにかき消され、ほとんど聞こえないのです。
 店員さんの目は「また、始まった」程度の冷ややかなモノで、店内では雑誌の立ち読みにふける人の姿もありました。外では「再稼働反対!」と騒いでいても、店内はいつも通りのコンビニ風景。ガラスの壁とドアを1枚挟んで展開される、関心の強い人と無関心な人の対比。それが生活や人生に影響があっても、ここまで対応が分かれるものかと思うと、非常に興味深い光景でした。
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 この抗議の声はビル上層階で働く関西電力社員の耳に届いていたのでしょうか。どうも、関西電力社員は金曜日は早々に退社しているようで、抗議活動が始まる時間帯にはビルの上の方に明かりはありませんでした。
 しかし、福島第一原発の事故が起こるまで、原発に対する知識はありませんでした。まぁ、安全なんだろうな程度のモノで疑うことも無く、原発立地地域の人は国や電力会社からの補助金で雇用も確保されて羨ましい程度の認識でした。しかし、その認識は3.11を境にひっくり返ってしまいました。
 果たして、原発は必要なのか。ここまで盛り上がると賛成の人と反対の人、双方の意見を聴いてみたい。同時に消費である都市部の事情だけでなく、発電を行う原発立地地域の実情やその背景も気になってきました。
 そこで、今回の旅のテーマは「原発」。そして、原発銀座と呼ばれる若狭湾を目的地に出かけようと決めたのです(続く)。
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