名古屋・広隆堂ブログ
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広隆堂(こうりゅうどう)

Author:広隆堂(こうりゅうどう)
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1976年10月26日名古屋市千種区生まれ。小学校卒業まで名古屋で暮らし、中学・高校時代を岐阜の山奥で過ごす。都会へあこがれ、大学卒業後、名古屋へ舞い戻る。乗り物と旅行、そして中日ドラゴンズを心から愛する。
 子どもの頃からモノ集めに凝っていたが、最近はポイント集めに凝っており、特に航空会社(ANA・JAL)のマイル集めに熱中している。
 人と同じ事をするのが苦手。協調性が無いせいもあって集団で浮きやすい。できないことを無理にするのは疲れるので、典型的なオレ流・ワンマンだとよく言われながら、迷惑をかけないように好き勝手にやっています。
【「広隆堂」の由来】
 「こうりゅうどう」と読んでください。名前は本名の姓名から一字ずつ頂き、人が集う意味のある字「堂」を加えたものです。コミュニケーションの場として活性化されることを願って名付けました。古臭い名前ですが、本人はかなり真剣に考えて付けました。

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あおなみ線SL実験走行1
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 昨年11月末に名古屋の殿様・河村たかし市長の肝入りで始まった、あおなみ線へのSL実験走行が2月16~17日に行われます(画像は2012年11月19日中日新聞夕刊より)。
 SLは名古屋駅から小本駅まであおなみ線を走り、そこから貨物専用線に入り、南荒子駅近くの名古屋貨物ターミナル駅まで。この区間を往復するそうです。SLはJRが滋賀県内で走らせているC56を借り、客車を3両繋ぎます。あおなみ線内にはSLの方向転換を行う転車台が無いことから、折り返し用にディーゼル機関車を連結した5両編成。1日3往復走り、試乗者は2日間で1,200人。つまり、1列車の定員は200人です。

 実は弊ブログでも昨年の夏に「名古屋の殿様はSLがお好き」というタイトルで、SL運行には消極的な主観で取り上げました。
http://kouryudo.blog61.fc2.com/blog-entry-934.html
 未だに沿線住民に限らず、鉄道ファンの間でも賛否両論分かれているのが現状です。私もいまだに消極的な立場です。
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 昨年11月末には新聞各紙でも報道が行われていました(画像は2012年11月20日読売新聞より)。大変気になったのは、試乗料金は中学生以上が1人500円、小学生以下は無料という設定です。名古屋貨物ターミナル駅があおなみ線南荒子駅に近いことから、南荒子駅~名古屋駅までをあおなみ線の運賃体系に照らし合わせると運賃は片道230円。試乗者は往復利用しますから、往復運賃は460円。ステイタスであるはずの客車指定席料金は往復でたったの40円なのです。いくら試験運行とはいえ、SL列車に乗車できる貴重な機会にしては、希少性を否定するような料金設定で名古屋市に商売っ気が無さすぎると思います。
 仮に乗員全員が中学生以上であっても、2日間での売り上げはわずか60万円。今回のイベント実施の為に名古屋市は4000万円もの予算を計上しているそうです。つまり、3,900万円以上の公金(=税金)投入となるのです。私だったら、あおなみ線名古屋~南荒子間往復運賃460円(小学生以下半額)に、客車指定席料金310円(小学生以下も同額)とし、少しでも増収を狙います(それでも2日間で80万円ほど)けどね。キャンセル等もいますから、実態はもっと少ないのだから。
 せっかく、市議会銀報酬半減や市民税5%減税を達成しながら、名古屋の殿様の突飛な思いつきで2日間で3,900万円もの税金をばらまいてしまうようでは、何の為の市政改革なのだと疑いたくなります。しかも、応募は往復はがきって、どこまでアナログなんでしょう。さすが、優秀な名古屋市職員の考えていることは違いますねぇ(笑)。
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 案の定、全国から乗車希望者のハガキが殺到。ぞの数延べ12万人、競争率100倍という狭き門となったそうです(画像は2013年1月30日読売新聞名古屋市内版より)。ただ、一人で複数枚出した人が相当数いたこと(WEB上では10枚・20枚出した人の報告がありました)や、最近はやりの転売屋さんの存在もあり、実際の応募者数はもう少し少なくなるものと思います。私は応募しませんでした。「堪能できる時間が短すぎる」のが最大の要因だからです。車窓はあおなみ線に乗ればわかるわけですし、列車も滋賀県へ行って乗った方が堪能できるかと思います。
 また、今回は行政による企画ですので名古屋市側の意向が当然反映されるはずで、一人客を入れるより座席を効率的に埋められる偶数名のグループ客を招いた方が名古屋市側も当日の作業工程が簡略化できることや、新聞やテレビの撮影取材が当然入りますので、鉄ヲタよりは家族連れなどグループ客を招いた方が、名古屋市にとって都合のよい宣伝効果・実績強調となるため、抽選には当たらないと確信したからです。
 今回招かれる1200人のうち、名古屋市民がどの程度いるかも気になるところです。市外の人を名古屋市の税金で招くことについて、名古屋市民の中でも批判が出ていますからね。そもそも、今回は2日間で3900万円以上の公金を持ち出すのですから、当然のことです。名古屋市政のゴタゴタから、もうパフォーマンスだけでは騙されないという名古屋市民の冷やかな視線も気になるところです。
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 一方、観覧者については11月23日の東海ラジオ「モルゲン!!」に名古屋市のSLイベント担当者が電話出演し、当日はささしまライブ地区に観覧席を設ける予定であることを明らかにしました(画像は「広報なごや」2012年12月号より)。
http://www.tokairadio.co.jp/program/morgen/journal/entry-6759.html
 しかし、あおなみ線はごく一部を除いて高架路線。SLの走行区間も短い上に、各駅にホームドアを配置しているので駅ホームからの撮影すら厳しい、撮影目的の「撮り鉄」泣かせの鉄道です。私も撮影スポットをいくつか知っていますので、当日撮影できればいいなと思っていますが、場所取りでは相当な激戦になりそうです。
 その撮影について、詳細の情報が発表されましたので、下見に行ってきました。その模様は別項で(続く)。
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この記事に対するコメント

当日は子連れで見に行こうかなて思ってます。
調べてみたら、名古屋市議会の自民党横井議員の公式ブログであおなみSLの構想のきっかけみたいのが書いてありましたよ。
どうやら市長の思いつき、というわけではないみたいです。
市長の中央西線構想に自民党市議のあおなみ構想とが合致した結果のあおなみ構想であると思われます。
そう考えると、議会ですんなり予算が通ったのも頷けますね。
【2013/02/09 17:11】 URL | 沿線の人 #- [ 編集]

Re: タイトルなし
>沿線の人さん
>名古屋市議会の自民党横井議員の公式ブログであおなみSLの構想のきっかけ
>みたいのが書いてありましたよ。どうやら市長の思いつき、というわけではないみたいです。

横井議員のブログ、私も時々見ております。↓この記事かと思います。↓
http://blog.livedoor.jp/minami758/archives/1881710.html

>市長の中央西線構想に自民党市議のあおなみ構想とが合致した結果
 SLという共通項で市長は中央線、自民党市議はあおなみ線で構想が並行していたようですね。名古屋市としてはあおなみ線で走らせた方が得策ですから、自民党市議の提案に市長が乗った格好なのが、今回のあおなみ線SL運転であるようですね。

>そう考えると、議会ですんなり予算が通ったのも頷けますね。
 ただ、4,000万円もの税金投入による賛否が今後問われるかと思います。

 当日は相当な混雑が懸念されます。どうぞ、お気を付けて楽しんでくださいね。
【2013/02/14 01:35】 URL | 広隆堂@管理人 #- [ 編集]


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