名古屋・広隆堂ブログ
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広隆堂(こうりゅうどう)

Author:広隆堂(こうりゅうどう)
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1976年10月26日名古屋市千種区生まれ。小学校卒業まで名古屋で暮らし、中学・高校時代を岐阜の山奥で過ごす。都会へあこがれ、大学卒業後、名古屋へ舞い戻る。乗り物と旅行、そして中日ドラゴンズを心から愛する。
 子どもの頃からモノ集めに凝っていたが、最近はポイント集めに凝っており、特に航空会社(ANA・JAL)のマイル集めに熱中している。
 人と同じ事をするのが苦手。協調性が無いせいもあって集団で浮きやすい。できないことを無理にするのは疲れるので、典型的なオレ流・ワンマンだとよく言われながら、迷惑をかけないように好き勝手にやっています。
【「広隆堂」の由来】
 「こうりゅうどう」と読んでください。名前は本名の姓名から一字ずつ頂き、人が集う意味のある字「堂」を加えたものです。コミュニケーションの場として活性化されることを願って名付けました。古臭い名前ですが、本人はかなり真剣に考えて付けました。

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2012全国高校駅伝に思う
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 12月23日に京都で行われた全国高校駅伝で、愛知県代表の豊川高校が男子で優勝、女子も2位という立派な成績を修めました。東海地方では三重県の伊賀白鳳高校が男子で3位の大健闘も光りました。ところが、豊川高校の成績について賛否両論が出ています。その背景には私立高校独自の課題と学校の本質を問うテーマが隠されているようです(画像は2012年12月23日中日新聞朝刊より)。
 豊川高校、男子のメンバー7人のうち、地元出身で入学時から豊川高校在籍者は1人だけ。1人はケニア人留学生で、残りの5人は今年に入って宮城県の強豪・仙台育英高校から転校してきた生徒だったのです。仙台育英といえば、高校野球やサッカーなど、スポーツを中心に全国に知られる有名校です。愛知県は全国でも有数の人口の多い県の一つです。地元でも十分に能力のある選手を集められそうですが、なぜ名門・仙台育英から転校せねばならなかったのでしょうか。
 表向きな理由は東日本大震災の影響で練習する環境が確保できないという理由でしたが、その裏側では生徒が信頼していた陸上部監督が、前年の全国高校駅伝での成績を理由に解任されてしまったことが背景にあるようです。学校のブランドよりも練習できる環境を選ぶ生徒のストイックさには驚くのですが、その背景には私立高校独自の問題もあるようです。
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 私立高校は経営を続けていくために生徒を集める必要があります。そのため、いろいろな作戦を組みます。進学カリキュラムを充実させたり、学習環境を整備したり、スポーツに特化した専門教育を行ったり。なかには、奨学金や学費免除の特待生などの特典で生徒を引っ張る学校もあるそうです。したがって、有名校の場合は地元に限らず、強くなる環境を求めて全国各地から生徒が集まってきます。
 しかし、すべての高校がそんな簡単に生徒が集うわけではありません。なかには学校の経営戦略として部活動に力を入れる学校もあって、意図的に勧誘するケースも多いのも現状です。他県(特に都市部)からの生徒が集まると、校内での能力差が顕著になります。多くの場合、他県出身者が能力的に上回ってしまうことが多く、特にスポーツでは他県出身者で構成する「外人部隊」チームになる高校が増えています。その学校は人口の少ない県の高校に多いのが特徴です。では、なぜ地方の学校に入学したがるのか。それは、地元の都道府県では全国大会に出場することがも難しいので、大会に出場しやすい地域を選択することで、少しでも夢を実現させるチャンスを得ることを目標としているからです。
 だから、高校野球で東北の学校なのに関西弁バリバリの選手がいたりするのです。事実、甲子園出場校のなかには地元民比率が限りなく低い学校も珍しくありません。私の実家のある岐阜の山奥の隣町に甲子園に何度か出場した私立高校がありますが、その時も地元民はベンチに3人ほどで残りは愛知や大阪の野球留学組が圧倒的だったことがありました(最近は地元の子で揃えるようになったそうですが)。今回の豊川高校についても、このパターンの踏襲となっています(画像引用元:同上)。
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 地元出身者で構成されていない「外人部隊」で優勝してしまうのは、感情的には複雑なものがあります。一方で、競技生活を続けるためには学校の所在地を問わず、環境を優先する方法もあることを知っておく必要もあります。同時に生徒も「郷に入れば郷に従え」じゃないですが、できるだけ地域と学校に溶け込む努力はすべきです。
 今回は学校側の一方的な事情で指導者を解任し、生徒の練習環境と競技機会を奪った仙台育英高校の責任は重いと思います。自校の生徒に限らず、豊川高校の生徒にまで影響を与えたのですから。また、転校した生徒は希望して仙台育英高校に入学したのであって、そのブランドで走り続けたかったはずです。遠い豊川への転校は、相当な葛藤があったことでしょう。しかし、それを乗り切って豊川高校の生徒として優勝しました。この優勝の喜びを噛みしめるべきです。
 中日新聞では豊川高校の優勝について、ケガで補欠に回った主将が中心となって、既存メンバーと転入した生徒との仲を取り持ち、チームをまとめ上げたと称えています。2年間頑張ってレギュラーに選ばれるはずだったのに、転校生によって追われてしまった豊川高校の純血メンバーも、また被害者です。どういう思いで転校生の活躍を見守り、優勝を祝福したのでしょうか。
 翌日、豊川市内で凱旋パレードが行われたそうです(2012年12月25日中日新聞朝刊県民版より)。外野ではあれこれ意見が飛び交いましたが、豊川市民は地元高校の優勝として、素直に祝福してくれたようですね。良かった。
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