名古屋・広隆堂ブログ
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広隆堂(こうりゅうどう)

Author:広隆堂(こうりゅうどう)
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1976年10月26日名古屋市千種区生まれ。小学校卒業まで名古屋で暮らし、中学・高校時代を岐阜の山奥で過ごす。都会へあこがれ、大学卒業後、名古屋へ舞い戻る。乗り物と旅行、そして中日ドラゴンズを心から愛する。
 子どもの頃からモノ集めに凝っていたが、最近はポイント集めに凝っており、特に航空会社(ANA・JAL)のマイル集めに熱中している。
 人と同じ事をするのが苦手。協調性が無いせいもあって集団で浮きやすい。できないことを無理にするのは疲れるので、典型的なオレ流・ワンマンだとよく言われながら、迷惑をかけないように好き勝手にやっています。
【「広隆堂」の由来】
 「こうりゅうどう」と読んでください。名前は本名の姓名から一字ずつ頂き、人が集う意味のある字「堂」を加えたものです。コミュニケーションの場として活性化されることを願って名付けました。古臭い名前ですが、本人はかなり真剣に考えて付けました。

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熊野灘最後の渡し船・須賀利巡航船2
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 2012年9月29日に行ってきました、三重県尾鷲市の須賀利巡航船特集の2回目です。須賀利巡航船が昼休みに入ってしまったので、次の便の出航時刻までの約2時間、尾鷲市内を散策することにしました。尾鷲港に面する道路には防潮堤がズラリと並んでいます。標高2.5m。防潮堤の高さは2mほど。4m程度の高潮には対応できるのですが、これはあくまで台風と満潮が重なった場合の高潮を想定しているのであって、津波には対応できないと思われます。
 東日本大震災後、尾鷲で同規模の地震が発生した場合は30m以上の津波が襲来する恐れがあるという研究データも発表されています。懸念されている東海・東南海・南海沖地震の震源域に近い三重県南部。これらの地震で最も深刻な想定として、3つの地震が同時発生する「三連動」も考慮すれば、どう考えても不安ですよね。
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 尾鷲市役所庁舎には、「津波は逃げるが勝ち!」の横断幕。行政がこれで大丈夫なのかなどと複雑なものを感じますが、北海道南西沖地震や東日本大震災による津波被害で教訓となったのは、「防災設備を過信しないこと」であると思います。せっかく整備したハイテク設備も使用頻度が低く非常時に作動しなかったとか、停電で動かなかったというお粗末な事例も多数あります。したがって、最も安全なのは最もローテクである「標高の高いところへ逃げる」。これしかないということです。
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 国道42号沿いにある、土産物店「尾鷲お魚いちば おとと」で少し物色。国道42号沿いは道の駅も多いのですが、なぜか尾鷲市だけは無いため、魚介類や水産加工品など、尾鷲の産物を購入できる貴重な店舗です。鮮魚は少なめですが、干物の品揃えが非常に充実。尾鷲に限らず熊野を含めた東紀州全域の特産物が揃います。干物と新宮市の日本酒「太平洋」ワンカップを購入。三重県東紀州には意外にも酒蔵が無く、国道42号を南下して三重県大台町を過ぎると、和歌山県新宮市まで100km以上酒蔵が無い、珍しいエリアでもあります。
 スーパーが隣接しており、こちらではさんま寿司を購入。やはり、こちらへ来たら、これですよね。同じさんま寿司でも、紀北(尾鷲)と紀南(熊野)では、製法が異なっているそうです。
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 再び尾鷲駅前へ戻り、駅前の通りから斜めに伸びる裏道へ。この筋が昔からの結構渋い街並みでしたが、商店街は見事なシャッター通りでした。
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 本当に人がいない尾鷲一番街商店街。ここでも「津波は逃げるが勝ち!」発見。
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 15:30、再び尾鷲港の須賀利巡航船乗り場にやってきました。15:50発に乗船しようとする同業者の皆さんが集まり始めました。
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 巡航船に関する案内掲示は、たったこれだけ。実にシンプルです。普段は地元の人しか利用しませんから、最低限の案内さえあれば問題ないわけです。しかし、結構興味深い内容なので少し掘り下げます。
 尾鷲港~須賀利港まで片道550円。子供は250円と半額以下。高校生には定期券が存在し1ヶ月15,000円。月14往復以上するとお得です。
 小荷物料金には興味深い項目がいくつかあります。まず、魚介類の項目。漁業が盛んな地域らしいのは魚介類の運搬も担っていたようで、その金額によって荷物料金の設定があります。須賀利で水揚げて、尾鷲まで輸送する形態があったのでしょうか。
 そして、須賀利地区への新聞運搬料金として、1ヶ月5,000円という設定もあります。新聞の配送料金は誰が負担していたのでしょう?須賀利の住民が世帯別に個別負担では、新聞購読が相当割高になってしまうので、おそらく管轄している尾鷲市街の新聞店が負担しているのでしょう。聖教新聞だけは例外項目があって、1ヶ月3,000円なんだそうです。確かに他の新聞に比べると少し薄くて軽いですよね。
 しかし、船で須賀利の街に朝刊が届くのは朝9時頃。陸路もある現在では遠回りでも新聞輸送も車・バイクの方が便利ですので、これが機能しているのかは気になるところです。
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 今回の巡航船廃止に際し、須賀利巡航船有限会社は何を思ったのか、13種類もの記念乗船券を販売していました。1枚550円。往復利用する人がほとんどなので、2枚ずつ購入する人が大半。私も「すかり丸」の絵柄と須賀利の街並みの図柄がある記念乗船券を購入。ただ、記念乗船に来た人のなかには、全種類購入する「大人買い」客もいたそうです。すべて購入すると7,150円。少々やり過ぎの感はありますが、最後の最後に増収になって良かったですね。
 では、本丸の須賀利巡航船に乗って、須賀利へ向かいます(続く)。
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