名古屋・広隆堂ブログ
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広隆堂(こうりゅうどう)

Author:広隆堂(こうりゅうどう)
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1976年10月26日名古屋市千種区生まれ。小学校卒業まで名古屋で暮らし、中学・高校時代を岐阜の山奥で過ごす。都会へあこがれ、大学卒業後、名古屋へ舞い戻る。乗り物と旅行、そして中日ドラゴンズを心から愛する。
 子どもの頃からモノ集めに凝っていたが、最近はポイント集めに凝っており、特に航空会社(ANA・JAL)のマイル集めに熱中している。
 人と同じ事をするのが苦手。協調性が無いせいもあって集団で浮きやすい。できないことを無理にするのは疲れるので、典型的なオレ流・ワンマンだとよく言われながら、迷惑をかけないように好き勝手にやっています。
【「広隆堂」の由来】
 「こうりゅうどう」と読んでください。名前は本名の姓名から一字ずつ頂き、人が集う意味のある字「堂」を加えたものです。コミュニケーションの場として活性化されることを願って名付けました。古臭い名前ですが、本人はかなり真剣に考えて付けました。

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交通ICカード共通化で第2章へ
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 全国各地で群雄割拠していた交通ICカードが3月23日に共通化され、1枚で全国各地の鉄道・バスや商店で利用できるようになりました。東海地方ではICカードの普及が遅れていたICOCA・PiTaPa陣営の近鉄においても、manaca・TOICAとの共通化が実現し、乗り継ぎ利用において便利になりました。
 これまで通り、東京(Suicaエリア)~沼津(TOICAエリア)や名古屋(manaca/TOICAエリア)~彦根(ICOCAエリア)など複数のICカードエリアを跨ぐ利用はできないとか、チャージや定期券利用など細かい点で課題はありますが、「かさばるICカードを集約して欲しい」という利用者の要望がようやく実現しました。
 これにより、ICカードは「普及・拡大」という段階から、選ばれるICカードになるための「生存競争」が始まる新しいステージに突入することになります(画像は2013年3月17日中日新聞朝刊より)。
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 今回の共通化において、共通化に参加しない陣営も存在します。その理由は「システムの違い」や「利用者からの強い要望がない」なのだそうです(画像引用元同上)。不参加事業者に対する批判の声も一部であるようですが、そんな選択もアリだと思います。これらの事業者に共通するのは、地域内で自己完結する経済圏であることです。いたずらにJRや民鉄のICカード網に接続すると、自社内よりもJRや民鉄との決済の方が多くなり、事業者間のやり取りが煩雑になるなど、必ずしも得策ではないという側面もあるわけです。確かに東京でmanacaの決済回数が1日に何度あるのか。福岡や札幌だったら尚更ですよね。自動改札にかざすだけなので目立ちませんが、売店やコンビニなど受け入れる側の現場教育は大変かと思います。
 だから、名古屋の「あおなみ線」のように、利用者が最も多いSuicaだけ対応なんて事業者もあるわけです。これはこれで、ややこしいルールですけどね。
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 これまでも何度か、弊ブログでは交通ICカードについて取り上げてきました。そして、交通ICカードは利用者の利便性向上だけでなく、交通事業者にとってはICカードのデポジット料金という貴重な財源を確保できるビジネスチャンスであり、ICカードの普及が進んだあとは共通化。そして、共通化後はICカード同士のデポジット料金を確保するための生存競争が始まることも述べてきました(画像は2013年1月8日中日新聞朝刊より)。

【参考】弊ブログ2010年12月25日「鉄道系ICカード全国共通化へ」
http://kouryudo.blog61.fc2.com/blog-entry-831.html

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 その一環として、学生・生徒の学生証に交通ICカードを搭載するケースが増えています。学生なら定期券を使いますし、学生証なら常備携行します。学校ならまとまった数の学生生徒が集まりますから、交通事業者にはまとまった収入となります。だから、学校・交通事業者・学生及び生徒の3方に合理的だということです(画像は2013年1月8日朝日新聞朝刊より)。
 これまでも、電子マネー「Edy」を搭載した学生証を発行する大学や社員証を発行する企業の前例は多数ありますので、これを交通ICカードに応用すれば良いわけです。

 東海地方では、名古屋市立大学が国公立大学として初めて、学生証一体型の交通ICカードmanaca(名古屋市交通局系の名古屋交通開発機構発行)を導入。名鉄でも、大同大学や名古屋産業大学・名古屋文理大学など、沿線にある大学でmanaca(名鉄系のエムアイシー発行)を導入されました。
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 特に注目すべきは、南山大学付属小学校が導入したシステムです。児童が学校の下駄箱付近に3台設置された端末機のいずれかにmanacaをかざすと、保護者に「アトリウム(≒校門)を通過しました」というメールが届き、登下校の確認ができるというもの。利用料金は年間3,600円。
 広範囲から通学する私立学校だからこそ、需要のあるシステムですね。生徒548人のうち、8割近くが交通ICカードを利用しており、400人ほどが既に申し込んでいるとか(画像は2013年1月9日日本経済新聞朝刊より)。
 ただ、学校と自宅までの間、駅の改札を通過した際やバスの料金箱にICカードをかざしてもメールは送信されないようで、本来期待される誘拐などの不測の事態に対応するには限度があるようです。今度は学習塾などへの応用も検討がなされるとのことですが、もう少し改良の余地があるようです。
 同時に、そこまで管理することが子どもの為に良いのかどうかという疑問もあります。今後は企業でも導入が進み、ちゃんと出勤しているか会社からメールが届くなんて時代が来るかも?私だったら、そんな会社絶対に嫌ですがね。
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