名古屋・広隆堂ブログ
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広隆堂(こうりゅうどう)

Author:広隆堂(こうりゅうどう)
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1976年10月26日名古屋市千種区生まれ。小学校卒業まで名古屋で暮らし、中学・高校時代を岐阜の山奥で過ごす。都会へあこがれ、大学卒業後、名古屋へ舞い戻る。乗り物と旅行、そして中日ドラゴンズを心から愛する。
 子どもの頃からモノ集めに凝っていたが、最近はポイント集めに凝っており、特に航空会社(ANA・JAL)のマイル集めに熱中している。
 人と同じ事をするのが苦手。協調性が無いせいもあって集団で浮きやすい。できないことを無理にするのは疲れるので、典型的なオレ流・ワンマンだとよく言われながら、迷惑をかけないように好き勝手にやっています。
【「広隆堂」の由来】
 「こうりゅうどう」と読んでください。名前は本名の姓名から一字ずつ頂き、人が集う意味のある字「堂」を加えたものです。コミュニケーションの場として活性化されることを願って名付けました。古臭い名前ですが、本人はかなり真剣に考えて付けました。

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御嶽山噴火
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 9月27日のお昼前、長野県と岐阜県の境に位置する御嶽山が噴火しました。紅葉シーズンもあって、各地から登山に訪れていた方が多く、50名以上の犠牲者が出る大惨事となってしまいました。被害を受けた皆様にお見舞い申し上げます。
 噴火から1週間ほど。毎日営業先から噴煙を上げる御嶽山を見るのが日課となりました。岐阜県の恵那市・中津川市は御嶽山から直線距離で40㎞程ですが、気流や地形の関係で火山灰が飛んだり硫黄臭がするようなことはありません(画像は岐阜県恵那市長島町にて撮影)。

 噴石の中には軽トラック大のモノがあるなど、犠牲となった方の多くが噴石の衝突による外傷性ショックが原因の損傷死。噴火したのがお昼、火山性微動の発生から噴火までの時間が短かった不運、自然が相手だけにどうしようもないわけで、8合目まで容易に登れる観光地化した御嶽山への登山の容易さも被害を拡大させてしまった気がします。
 既にお門違いな風評被害が出ているようで、長野県木曽町や岐阜県側の高山市・下呂市が現場からの中継で紹介された都合で、宿泊客のキャンセルが相次いでいるそうです。飛騨高山や下呂温泉は御嶽からは随分離れていますけど、市町村合併で同じ町になってしまったことから、土地勘や地理情報のない人たちの誤解が変な方向に拡大しています。特に長野県木曽地方は今年の夏は南木曽町の土砂災害やJR中央線の運休で、名古屋・関西方面からの観光客が激減したこともあり、これから紅葉シーズン・スキーシーズンの観光が懸念されます。

 今回の報道で気になった表現が「心肺停止」という表現。これをなぜ「死亡」と表記しないのかという点が非常に気になったので調べてみました。確かに心肺停止状態から息を吹き返すケースは稀にあります。街中で倒れた人が心臓マッサージやAEDを施されたり、病院で強心剤を投与されたりするパターンです。ただし、それは迅速な措置を施すことによるものであり、その限界点と言われる72時間以上経過して、まだ生存の可能性を信じ続けさせることに疑問を感じていました。
 日本における心肺停止の状態とは、心音が聞こえない「心臓停止」及び「呼吸停止」の状態を指し、死亡確認にはこの2つに加え、「脈拍停止」「瞳孔散大」の4条件すべてを医師が診断し、宣言することで初めて確定するそうです。つまり、死亡を確認できるのは原則として医師だけということ。
 また、「死亡」という表現を容易に使わないもう一つの要因は、法律の問題があるためです。代表的なものとして、財産の遺産相続が挙げられます。相続は死亡と同時に自動的にスタートします。もし、「心肺停止」=「死亡」とすると、仮に心肺停止状態から蘇生処置により一命を取り留めても、心肺停止時に相続が開始され、その人の財産が配偶者や子供など相続人のものとなり、生還しても無一文になってしまう恐れがあります。また、死亡により健康保険が自動的に停止するので、心肺停止状態以後は健康保険のない状態になってしまい、それ以後の治療はすべて健康保険外の治療(=全額自己負担)になってしまいます。また死亡により戸籍が抹消されるので戸籍もなくなりますから選挙権も被選挙権もなくなってしまいます。だから、安易に死亡という表現を用いないわけです。
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テーマ:地震・天災・自然災害 - ジャンル:ニュース

この記事に対するコメント
御嶽
こちらからも天気がいいと噴煙が見えます
【2014/11/30 19:29】 URL | ビフォ #- [ 編集]


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