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名古屋・広隆堂ブログ
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広隆堂(こうりゅうどう)

Author:広隆堂(こうりゅうどう)
FC2ブログへようこそ!
1976年10月26日名古屋市千種区生まれ。小学校卒業まで名古屋で暮らし、中学・高校時代を岐阜の山奥で過ごす。都会へあこがれ、大学卒業後、名古屋へ舞い戻る。乗り物と旅行、そして中日ドラゴンズを心から愛する。
 子どもの頃からモノ集めに凝っていたが、最近はポイント集めに凝っており、特に航空会社(ANA・JAL)のマイル集めに熱中している。
 人と同じ事をするのが苦手。協調性が無いせいもあって集団で浮きやすい。できないことを無理にするのは疲れるので、典型的なオレ流・ワンマンだとよく言われながら、迷惑をかけないように好き勝手にやっています。
【「広隆堂」の由来】
 「こうりゅうどう」と読んでください。名前は本名の姓名から一字ずつ頂き、人が集う意味のある字「堂」を加えたものです。コミュニケーションの場として活性化されることを願って名付けました。古臭い名前ですが、本人はかなり真剣に考えて付けました。

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公共職業訓練6
5月30日の続きである。
 ついに企業実習が始まった。今日から1ヶ月間、私がお世話になる会社は名古屋でも有数規模のマンション管理会社。ただ、何も知らない、どこの馬の骨とも知れない者をよく引き受けたものだと思う。1ヶ月の研修が終わると、雇用・能力開発機構は雇用保険を財源に1人当り2万数千円の謝礼金を会社に渡すらしいが、私が社長なら絶対に断っていると思う。下手に仕事をやらせて損害でも出ようものなら洒落にならない。不動産業界は特に1つの契約で交わされる金額が違う。戦力にならない者は、危険なので絶対に使えないのだ。
 専門学校からは会社概要と書かれた紙切れ1枚と「雑用と掃除をやらされる」とだけ聞かされている。これ以外の情報は一切無い。企業実習では何をやらされるのかわからない。そもそも1ヶ月程度で何ができるのか。半ば程度問題だと思う。引き受けた会社も迷惑ではないのだろうか。
 私は専門学校で一緒に学んだ52歳のおっさん・Kさんと共に実習を行う。Kさんは桑名の人でマンション管理士志望だと言うので自ら希望を出したのでやる気満々のようだが、私は実習先選定の際に業種(不動産屋・不動産管理会社)の絞込みはせず「実習に持ち込めるならどこでも良い」とだけ専門学校に回答し、学校から紹介された数社の中から通勤しやすいここを選択しただけ。そもそも、不動産管理業界はオーナーとユーザー(住民など)の間に入って、建物の維持管理・修繕や住民トラブルの対応などを行うのが業務の中心であり、折衝が中心の神経を使う仕事が多いので積極的に希望してはいなかった。ところが、学科の職業訓練を行った専門学校がヘタレで不動産会社の実習先をまともに確保しなかったために、強制退校によるカネ(失業給付)のことを視野に入れ「1ヶ月だけだから」という理由で選択したという経緯がある。志はまったく正反対なのだ。
 8:45、朝礼で50人ほどの社員を前に先方の責任者となる部長さんからKさんと共に紹介していただき、軽く挨拶をしたが恐ろしいほど反応が無いので驚く。「何しに来たんだ、コイツら」って感じの冷やかな視線を浴びながらのスタートだ。部長に連れられ喫茶店で「企業実習及び不動産管理業界ガイダンス」という名目の雑談。ただ、引き受けた会社の方も公共職業訓練の企業実習については扱いに困っているようで、その裏事情を聞かせてくれた。
「企業実習は同業他社が引き受けていたが、その会社が事業から撤退してしまった。名古屋で不動産管理業者は少なく、実習先を消滅させるわけにいかないので、その会社から引き受け要請を受けた。」
「昨年度も3人実習に来たが、たまに清掃作業をしてもらう以外にやってもらうことが無いので勉強してもらっていた。」
 業界の義理で実習を引き受けたまでは良かったが、何を指導すればいいのかすらわからないというのが会社側の本音らしい。ここでも公共職業訓練のダメさ加減を感じる。雇用・能力開発機構や厚生労働省は、この現実を知っているのだろうか。
 10:00、会社へ戻ると机とイスを与えられ「座っていてください」とのこと。何か、仕事があるかと待っていたが、何の指示も来ない。良く考えれば、今日は31日・月末だ。こんな日に企業実習を始めるナンセンスからしても、いかに公共訓練がダメかを感じさせられる。会社は当然忙しいはずであり研修指導なんてやっている人的余裕など無いのだ。耳を澄ませ社員の電話応対を聞いていると特徴がある。その内容は「トラブル」か「苦情」ばかりなのだ。「家賃を払ってくれない」「マンションに不審者が侵入、郵便ポストから手紙を盗んでいる」など、内容は結構リアルだ。そして、10:30。「飛び降り自殺があった」との連絡。初日だけに気が滅入る。「現場検証のあとは(マンションの)管理人が清掃するから」と部長は言うが、この業界は相当な精神力が要るみたいだ。
 社員は朝礼の後、外へ飛び出すと夕方まで戻らない。結局、午前中に与えられた仕事は某マンションの管理組合で配布する資料作り。しかも、コピー機が自動的に大概のことはしてくれるので、私はただホッチキスで止めるだけ。恐ろしく単純な作業だ。資料110部作成。これが第1日目最初で最後の仕事だった。あらかじめ「恐ろしく暇」とは聞いていたが、ここまで暇では逆に拷問だ。残りの時間はすべて勉強に当てた。参考書とノートを持ってきて正解だった。まぁ、勉強のはかどること(笑)。
毎月雇用保険を納めている人が読んだら、ホント怒るだろうな。
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テーマ:公共職業訓練 - ジャンル:就職・お仕事

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