名古屋・広隆堂ブログ
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広隆堂(こうりゅうどう)

Author:広隆堂(こうりゅうどう)
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1976年10月26日名古屋市千種区生まれ。小学校卒業まで名古屋で暮らし、中学・高校時代を岐阜の山奥で過ごす。都会へあこがれ、大学卒業後、名古屋へ舞い戻る。乗り物と旅行、そして中日ドラゴンズを心から愛する。
 子どもの頃からモノ集めに凝っていたが、最近はポイント集めに凝っており、特に航空会社(ANA・JAL)のマイル集めに熱中している。
 人と同じ事をするのが苦手。協調性が無いせいもあって集団で浮きやすい。できないことを無理にするのは疲れるので、典型的なオレ流・ワンマンだとよく言われながら、迷惑をかけないように好き勝手にやっています。
【「広隆堂」の由来】
 「こうりゅうどう」と読んでください。名前は本名の姓名から一字ずつ頂き、人が集う意味のある字「堂」を加えたものです。コミュニケーションの場として活性化されることを願って名付けました。古臭い名前ですが、本人はかなり真剣に考えて付けました。

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日本語検定試験2
 12/25の続きである。
 日本語検定試験当日。無事に朝8時の集合時間ギリギリで愛知学院大学到着。全体ミーティングの後、試験会場の教室へ行く。試験開始1時間半以上前から、底冷えする廊下には受験者が集まっていた。ここだけで3000人が集まるらしい。8時30分、入室開始。この工程は受験票にも記載されているはずだが、5分経っても受験者が誰一人入ってこないので、こちらから扉を開けて招き入れる。
 50名ほどの教室で受験票のチェックがてら受験者の事情などを推し量る。受験票には国籍が記載されている。やはり中国が断トツで多い。次に多いのが意外にもベトナム。この2国で全体の6割を占めた。あとはインドネシア・タイ・ブラジル・インド・セイシェル諸島などバラエティに富んでいる。意外にも韓国・台湾はいなかった。住所は小牧・安城・豊田などが多く、工場労働者の団体申し込みによるものと思われる。一人だけ「Other」(その他)と記載されている人がいた。どう見てもアジア人なのだが、どこの人だろう。日本の未承認国家(例:北朝鮮)なのか、帰属未確定地域(例:南樺太)なのか。聞きたくなったが、誤解されそうだったのでやめておいた。この「Other」が受験票をコピーしか持ち合わせていないことが判明。試験本部に再発行手続きに行くよう伝えるが、「会社が(受験票を)これでよいと言った」の一点張り。要領を得ない様子なので係員を呼び出し連行してもらった。彼女は再発行を受けて戻ってきたが、この「Other」には、その後も我々試験監督陣を引っかき回してくれる。
 この試験は年に1回しか行わない試験らしい。普段の試験なら試験開始直前まで教科書やノートを必死に読み込む人が多いがここの受験者は何にもしない。リラックスさせようと思い「教科書やノートを読んでも構いません」と言ってみたが、受験者はニコニコしているだけで誰もしない。5分後、一人が見直しを始めると、ちらほら最後の悪あがきを始める姿が見られた。ここでわかった。私の話が通じていなかったことに。
 問題冊子を配布する。再三再四「試験開始の指示をするまで問題を開けないでください。」と言っているのに、いきなり問題冊子を開ける受験者続出に驚き教室中を走り回る。この試験では不正行為が多いため、サッカーみたいに不正行為に対して「イエローカード」と「レッドカード」を提示し、レッドは1回・イエローは2回で退場となる。ちなみに、この場合はイエロー対象となる。受験者は20歳台ばかりだというのに、小学生のテストみたいな空気だ。
 午前10時試験開始。日本語検定試験は1級から4級まであって、私が監督したのは3級の試験。受験者が頭を抱えてながら回答している。かつて様々な試験に苦しめられた私だが、舞台は違えど試験監督として違う角度から視点には新しい発見が多い。何度も同じところを歩くわけにもいかないし、受験者の背後で仁王立ちするわけにもいかない。しつこくなく、プレッシャーをかけずに狭い教室を歩き回るのは意外にも退屈かつ難しいことなのだ。
 ちなみに、受験者が頭を抱えていた日本語検定試験3級の問題はというと、こんな内容です。

問、次の空欄に当てはまる言葉を選びなさい。

歯をみがいてから「  」なさい。

1.ねた 2.ねる 3.ね 4.ねろ

 小学校1年生程度のレベルです。この程度で頭を抱えるの語学力で見知らぬ外国で留学や仕事をしようとする行動力には
恐れ入ります。気になるのは4級の問題。どんな問題なんやろ?
 1限目の試験が終わり2時限目のヒアリング試験に突入。1時限目のこともあって試験開始前に問題冊子を開ける受験者はゼロ。
受験者は優秀ですわ。
 ところが、昼休みを挟んで3時限目の試験問題を持って教室に入ると、大音量でジェロの「海雪」がかかっている。ありえない。100均で買ったと思しき安物のイヤホンなのか、音がダダ漏れになっている。腐ってもここは試験会場なんだぞ。空気読まんかい!!と思い教室を見渡すと先ほどの「Other」がイヤホンをして拳を回していた。すごいセンスだわ。国籍なんてどうでもよい。アンタ宇宙人ってことで決定。3時限目の試験も無事終了し、試験監督はお役御免となった。
 この日の臨時収入は11,000円。会社にはもちろん内緒です。
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