名古屋・広隆堂ブログ
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広隆堂(こうりゅうどう)

Author:広隆堂(こうりゅうどう)
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1976年10月26日名古屋市千種区生まれ。小学校卒業まで名古屋で暮らし、中学・高校時代を岐阜の山奥で過ごす。都会へあこがれ、大学卒業後、名古屋へ舞い戻る。乗り物と旅行、そして中日ドラゴンズを心から愛する。
 子どもの頃からモノ集めに凝っていたが、最近はポイント集めに凝っており、特に航空会社(ANA・JAL)のマイル集めに熱中している。
 人と同じ事をするのが苦手。協調性が無いせいもあって集団で浮きやすい。できないことを無理にするのは疲れるので、典型的なオレ流・ワンマンだとよく言われながら、迷惑をかけないように好き勝手にやっています。
【「広隆堂」の由来】
 「こうりゅうどう」と読んでください。名前は本名の姓名から一字ずつ頂き、人が集う意味のある字「堂」を加えたものです。コミュニケーションの場として活性化されることを願って名付けました。古臭い名前ですが、本人はかなり真剣に考えて付けました。

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末期的な地方の鉄道事情
 これが4月第1週のニュースなら、ドジな新入学生と鉄道会社の温情停車が合わさって微笑ましいニュースとなるのだが、これが2月に発生したということで取り上げる価値が出てくる。バスでは停留所以外での乗降を認める「フリー乗降」システムを導入するケースがあるが、列車が意図的にホーム以外で停車し踏み切りを封鎖するのはいくら田舎でも問題である。今回の件を「生徒」「鉄道会社」双方から考えてみたい。
 まず、生徒側の問題から。地方の問題として「中・高生でも電車・バスの乗り方・利用法を知らない」という生徒があまりにも多い点を指摘する必要がある。ひどい場合、高校卒業まで自転車通学のため、公共交通機関の利用方法を知らぬまま自動車運転免許を取得、そして就職したため、親になっても電車・バスの利用方法を子供に教えられないというケースが多い。
 今回でも『車掌が乗務していない「ワンマン列車」で2両以上の車両編成の場合、下車する場合は駅員のいる場合はそのまま下車して駅員乗車券を渡す(又は提示)するのだが、駅員のいない無人駅の場合は運転士に乗車券を渡す(又は提示)するため、先頭車両以外の扉は駅到着時にも開閉しない』という基本的なルールが周知徹底されていない。これが生徒に伝わっていたら30人も取り残されることは無い。仮に先頭車車両の前扉しか開けなくても、高校生なら通学定期を運転士に見せるだけという客が大半であるため、たとえすし詰めの混雑でも2両編成なら2~3分あれば降車できたはずだ。
 また、鉄道会社側の対応にも問題がある。ワンマン列車の場合、運転士一人だけでは降車客をさばけないので、ラッシュ対策として駅に係員を派遣するか運転士などの代用人員を2両目以降の車両に乗務させ2両目以降の乗車客の降車をスムーズにするのだが、今回のミスでは朝のラッシュだというのにワンマン運転であった。長良川鉄道は慢性的な赤字経営のため鉄道の存続の危機に瀕していると聞く。ついに人件費圧縮のために人員の確保すらできなくなっているのだろうか。今回は新人運転士が2両編成のノウハウの無さから生じたミスであるが、車掌が乗務していれば運転士に知らせるなどして回避できたはずだ。
 また、中日新聞の報道では通常2~3分停車するところ1分で発車したとあるが、これは定刻ダイヤだったのかという点も気になる。普段から2~3分程度遅れるのなら、ダイヤに余裕を持たせない会社の問題もある。ただ、運転士が定時走行しか意識が無く乗降確認を怠っていたのは事実なので、この部分では言い逃れできないだろう。
 もう少し言及すると、長良川鉄道はこの列車を普段から2両編成でワンマン運転とし、無人駅である梅山駅での降車をスムーズにするため2両目のドア扱いをしていたみたいだが、もしそうなら運賃の取りこぼしも日常的に発生させていた可能性もある。
 いずれにせよ、地方ローカル線では末期的症状がさまざまなところから垣間見られる。

 美濃市吉川町の長良川鉄道梅山駅近くの踏切で3日朝、美濃白鳥発美濃太田行きの列車が、乗客の訴えにより停車し線路上に乗客約30人を降ろしていたことが分かった。同鉄道によると列車は2両編成のワンマンカー。梅山駅停車時には、乗客は運転席横のドアからのみ降りることになっているが、運転士(34)が1両目の乗客を数人降ろした後、2両目の乗客が降りるのを確認せず発車。高校生ら二十数人が「授業に遅れてしまう」と訴えたため、駅から約50メートル離れた踏切上で止まり、下車を許したという。
 同駅では朝のラッシュ時に中高生が多く下車するため平日は2-3分停車するが、この日は他駅と同様約1分停車しただけだった。運転士は今年1月に免許を取り2両編成の運転は初めてだったという。同鉄道は「運転士の不慣れが招いた。線路上に人を降ろすのは内部規定違反。再発防止を徹底したい」としながら「最後尾の乗客が降りるまではどうしても時間がかかる。運転士1人で発車の判断をするのは難しい面もある」と話している。 (中尾吟)

出典元:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090205-00000009-cnc-l21

 3日午前7時50分ごろ、美濃市吉川町の第3セクター長良川鉄道の常盤町踏切
(警報機、遮断機付き)で、美濃白鳥発美濃太田行き上りの列車(2両編成)が停車し、 乗客の高校生ら約30人が線路上で下車した。
 同鉄道によると、列車は同町の梅山駅に定時の午前7時50分に到着。男性運転士(34)は客車前部にある運転席横のドアを開け、乗客を降ろしたが、2両目に乗っていた高校生らが降りる前に発車した。列車はワンマンカーだった。
 下車希望の高校生らが「降ろしてほしい」と言ってきたため、運転士は同駅を約50メートル過ぎた踏切で停車し、乗客を降ろしたという。高校生はそのまま 登校したらしい。
 運転士は「乗り過ごした高校生が学校に遅刻するとかわいそうだと思った」と列車を止めた理由を話している。

出典元:岐阜新聞http://www.gifu-np.co.jp/news/kennai/20090203/200902031452_7034.shtml
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この記事に対するコメント

地方三セクでは取りこぼしも客と現場社員の暗黙の了解なのです。もちろん会社にはマル秘ですがね。取りこぼしても給料は変わりませんし、定時運転で100%収受を目指してれば無人駅にしたりワンマン運転なんかさせませんから会社側もある程度黙認でしょう。
【2016/03/03 22:17】 URL | #- [ 編集]


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