名古屋・広隆堂ブログ
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広隆堂(こうりゅうどう)

Author:広隆堂(こうりゅうどう)
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1976年10月26日名古屋市千種区生まれ。小学校卒業まで名古屋で暮らし、中学・高校時代を岐阜の山奥で過ごす。都会へあこがれ、大学卒業後、名古屋へ舞い戻る。乗り物と旅行、そして中日ドラゴンズを心から愛する。
 子どもの頃からモノ集めに凝っていたが、最近はポイント集めに凝っており、特に航空会社(ANA・JAL)のマイル集めに熱中している。
 人と同じ事をするのが苦手。協調性が無いせいもあって集団で浮きやすい。できないことを無理にするのは疲れるので、典型的なオレ流・ワンマンだとよく言われながら、迷惑をかけないように好き勝手にやっています。
【「広隆堂」の由来】
 「こうりゅうどう」と読んでください。名前は本名の姓名から一字ずつ頂き、人が集う意味のある字「堂」を加えたものです。コミュニケーションの場として活性化されることを願って名付けました。古臭い名前ですが、本人はかなり真剣に考えて付けました。

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名古屋市長選4人目の候補(7・完)
 名古屋市長選独走ネタの第7弾をお送りする。
はじめてご覧の方は、↓のバックナンバーをご覧いただくと話の筋がわかります↓。
第1弾:http://kouryudo.blog61.fc2.com/blog-entry-366.html
第2弾:http://kouryudo.blog61.fc2.com/blog-entry-367.html
第3弾:http://kouryudo.blog61.fc2.com/blog-entry-368.html
第4弾:http://kouryudo.blog61.fc2.com/blog-entry-376.html
第5弾:http://kouryudo.blog61.fc2.com/blog-entry-381.html
第6弾:http://kouryudo.blog61.fc2.com/blog-entry-384.html

 今回は、まとめである。
 私が黒田氏に着目したのは完全な野次馬根性だったのは既に述べたが、もっともらしい理由として、同年代の人間であったという点があげられる。
 私は彼より4つほど年下だが、就職氷河期のドサクサで苦労したのは同世代としてよくわかる。アルバイトの期間が相当長かったのも想像できる(実際、アルバイト暦10年以上なんて人が同世代には結構いる)。この挫折をばねに何かしたかったのだろう。そのベクトルが政治に向いたなら、それはそれでよい。既に同世代に自治体の首長や自治体の議会議員は何人もいる。また、元アルバイトが選挙に立候補してはならない法律は無いから、別に元アルバイトの市長がいても構わない。

 でも、なぜ市長を目指したのか。市長になって何がしたいのかといったごく基本的な問いかけに解答できない市長候補なんてありえない。氏も恥ずかしくはなかったのか。
 「宇宙」「地球生命」といった抽象的な理想論を唱えても誰も振り向かないのは当然で、「税金」「福祉」「景気対策」など、現実的な視点で今日・明日を考える視点が根本的に欠落していた。庶民の目で見る目線を持ち合わせていなかった。地に足が付いていないのだ。バーチャルの世界で現実との区別かつかなくなっている、引きこもりの子供とさほど変わらない。
 選挙活動にしても同様。経験が無いなら、無いなりの活動をすればいいのだ。街頭演説・ポスター貼りなど、PR作戦の展開は無党派候補の必須条件だ。最近はネットでの活動からボランティアスタッフが集まり、そのスタッフと共に街頭に出て選挙活動を行い、コネもツテも経験も無い人が実際に当選したなんて事例もある。
 黒田氏もそうすれば、少なくともポスター貼りぐらいはボランティアが集まったことだろう。しかし、彼は街頭演説やポスター貼り・ビラ配りを「ハードルの低いこと」と否定した。無党派候補は主張の場が限られているという、ごく当たり前のことも知らずに。少なくとも誰もいない会場で演説会をするより、栄・名駅・大須の街頭で活動した方が数段効果があっただろう。彼は愛知県議会議員選挙にも出馬経験があるにもかかわらず、その経験をまったく生かさなかった。
 彼は演説会で「テレビ的に追っかけてくれるだろうと思った」とも述べた。しかし、実際は相手にもされていなかった。それは、追っかけてもらうだけの活動が無かったためだ。主張になる人間が受け身では話にならない。

 私はそこで問いたい。「一体、何がしたかったのですか」と。そして、「選挙結果を踏まえて何を想ったのか」と。

 選挙結果について、黒田氏はブログで以下のように答えた。

当人が今回の選挙結果を踏まえて
十二分に感じていることがありますので
特には公開いたしません。


 別に詳細まで公開する必要はないだろうが、有権者への問いかけ・応答ができない人が政治に向いているとは思えない。そもそも、彼の演説会を聞いていて失望したのは、「自分は供託金を出したのだから、選挙活動にとやかく言われる筋合いはない」という意味合いの発言が目立ったことだ。

 私は政治から足を洗ったほうがよいと思っている。いくら政治が腐敗していっても、一般大衆に訴えもせず声に耳を傾けないようでは、妄想家の独り言を繰り返すだけだからだ。カネで政治が動くと思ったら大間違いだ。今回の240万もの大金を高い授業料として今後に生かしてほしい。それでも、今後も政治を目指すなら、先輩の事務所スタッフなどをしてから政治とは何か、代議士とは何か、首長とは何かを見出してから立候補してほしい。余裕があるなら、大学にでも入ったらどうだろうか。

 今回の選挙で240万円もの供託金を没収された氏。たった、2週間の活動に240万円も費やした氏。瑞穂区の高台、名古屋有数の高級住宅地・Y小学校区にお住まいの氏には、240万の金は大したことなかったのだろうか。1,000円無駄使いしただけで後悔の念に苛まれる下町暮らしの私にはさっぱり理解できない。
氏は落選後、料亭と美空ひばり記念館での写真を自身のブログに掲載した。どうも、京都へ出かけたようだ。服装が演説会と同じなのが気になる。しかし、氏が出かける必要があるのは京都よりも瑞穂区の自宅であるはずだ。
  まずは、家族との和解だ。勘当状態の家族に謝罪して、再出発の道を歩んでほしい。まだ、やり直しはできるはずだ。彼のブログは立候補前のように誰もコメントしない静けさを取り戻そうとしている。「俺が真剣にやっていないって言うやつは直接、言いに来い!!!聴きにいってやるから」と黒田氏は言っているが、おそらく二度と顔を合わせることは無いだろう。これだけ黒田氏に密着したのは私ぐらいなので顔は割れているだろうが、こちらの名を名乗ったわけでもないので多分わかんないと思うし。黒田さん、喧嘩売ってこないでね(笑)。
 選挙の追っかけだというのに、政治家や野心家ではなく、同世代の悲しい姿が一番目立ってしまった。これが一番つらかった。
 黒田克明氏の今後のご健闘を祈りつつ、名古屋市長選4人目の候補の連載を終わりたいと思う。(完)
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