名古屋・広隆堂ブログ
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広隆堂(こうりゅうどう)

Author:広隆堂(こうりゅうどう)
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1976年10月26日名古屋市千種区生まれ。小学校卒業まで名古屋で暮らし、中学・高校時代を岐阜の山奥で過ごす。都会へあこがれ、大学卒業後、名古屋へ舞い戻る。乗り物と旅行、そして中日ドラゴンズを心から愛する。
 子どもの頃からモノ集めに凝っていたが、最近はポイント集めに凝っており、特に航空会社(ANA・JAL)のマイル集めに熱中している。
 人と同じ事をするのが苦手。協調性が無いせいもあって集団で浮きやすい。できないことを無理にするのは疲れるので、典型的なオレ流・ワンマンだとよく言われながら、迷惑をかけないように好き勝手にやっています。
【「広隆堂」の由来】
 「こうりゅうどう」と読んでください。名前は本名の姓名から一字ずつ頂き、人が集う意味のある字「堂」を加えたものです。コミュニケーションの場として活性化されることを願って名付けました。古臭い名前ですが、本人はかなり真剣に考えて付けました。

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桃花台ピーチライナー5
 中日新聞の報道によると、9月末での廃止が確定している桃花台新交通・ピーチライナーの代替バスとして、名鉄バスが桃花台ニュータウンからJR春日井駅までのバス路線新設と、名古屋方面への都市間高速バスの増便を6月30日に中部運輸局へ申請と届出を行なったという。共に10月1日開始を予定しているとか。高速バスについては既に名鉄が方針を述べていた(新聞既報)が、JR春日井駅への路線バス運行については既にあおい交通が運行しているだけに(経路が違うため厳密にはいえないが)実質的なダブルトラックとなってしまう。今回は、そのJR春日井駅へのバス路線について取り上げたい。
 もともと、桃花台ニュータウンからJR春日井駅までは一本道で名古屋都心への交通の便もよく、路線バス運行望む声は20年以上前からあったものの、JR春日井駅で発着する名鉄バスやJR東海バスは一切応えなかった。特にピーチライナーの出資者であることから利用者が逃げられることを嫌った名鉄と、中心市街地への流動と名鉄小牧線の利用促進を妨げる春日井市側への流動を嫌う行政(小牧市)による利用者不在の論理が支配的で、住民主導によるJR春日井駅への「桃花台バス」運行開始の背景には、小牧経由の利便性に対する住民の不満、つまりピーチライナーの運行主体である行政及び名鉄に対する不満があったという。
 その守るべきピーチライナーが廃止されると、今度は「JR春日井駅ロータリーへ直接乗り入れ」「平日は上り38本、下り37本(うち1本は深夜バス)、土休日は上り29本、下り27本を運行」「桃花台センター~JR春日井駅が最速20分で大人片道300円」って、名鉄も節操の無いこと。これでは後出しジャンケンである。これまでの経緯からしても「桃花台バス」を運行するあおい交通への嫌がらせと思える部分もある。代替バスでも利用者不在の論理で強行される危険性があり、桃花台住民の混乱を回避するためにも行政(中部運輸局)の介入による調整が必要ではなかろうか。
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 ピーチライナー代替バスの課題は、まず桃花台住民の利便を確保すること。そして、名乗り出た2事業者のうち、規模の小さな「あおい交通」をいかにサポートするかという点にあった。あおい交通は「桃花台バス」開設にあたって、春日井駅バスターミナル乗り入れができないため、駅から徒歩5分ほどのところに自前のバスターミナルを設置。既存路線バスとの競合を極力排除するために、春日井市内は一部を除いてバス停を設置しないなどの既存事業者への配慮をしながら路線バス事業を行ってきた。新聞報道によると、あおい交通は既にバスを9台購入し2億円の投資をしたとか。ところが今回の名鉄バス春日井線開設により、あおい交通への強固な包囲網が形成されてしまう。競争原理が働く社会では仕方が無いとはいえ、名鉄のやり方は露骨なものがある。
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 以前、このブログで桃花台~JR春日井駅間は「あおい交通とJR東海バスの共同運行が理想」と述べた。これは春日井駅、しかも改札の目の前発着できるというのと、共同運行の相手がSF(ストアードフェア)システム「トランパス」未加盟のJRバスなら、設備投資を押さえられる効果があるためだ(これが名鉄バスとなると「トランパス」対応のため機器整備などで更に数億円規模の投資が必要になると思われる)。ただ、JRバスの車庫は春日井駅から約20km離れた瀬戸市にあるため、早朝・深夜にわざわざ回送するのが面倒なのが課題であった。今回の名鉄参入で、この理想は消滅しそうだ。
 ただ、桃花台~JR春日井駅~名古屋都心という経路では、「トランパス」未加盟のJR東海・中央線が鎮座しているのと、名鉄バスから地下鉄乗り換えの場合は「トランパス」の乗換割引は適用されないため、「トランパス」のメリットは「地下鉄改札がスムーズに通れる」「(普通カードの場合)1割ほどのプレミアがある」程度しかなく、さほど魅力は感じない。
 名鉄が参入すると桃花台~春日井間のバス本数は大幅に増強されるが、あおい交通とはバス乗り場や乗降システムなど各所でバラバラなので、利用者には逆に複雑で利用しづらい状態となる。利用者が春日井駅前で困らないようにするため、代替バス運行開始前の段階で調整が求められる。
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こんにちは。こちらの記事に、トラックバックさせてもらいました。

>桃花台住民の混乱を回避するためにも行政(中部運輸局)の介入による調整が必要ではなかろうか。

「名鉄バスが、JR春日井駅へのバスを運行させる」と知った時には、単純に「良かったなぁ」と思ったのですが、よくよく考えてみれば、折角住民の手によって立ち上げたあおい交通の「桃花台バス」と競合することになるので、・・・今は、少し複雑な心境です。
「競った上に、両方共倒れ」なんて自体が最悪の結果なので、もし調整してもらえるのなら、した方が良いかと、私も思います。

>あおい交通は・・・駅から徒歩5分ほどのところに自前のバスターミナル

何とか、駅前ロータリーに乗り入れできると良いのですが、その点も含めて、行政の働きかけを期待しています。あの位置だと解かりづらく、歩くのが少し不便なので。

あと名鉄バスの路線についても、ひとつ懸念材料があります。それは、桃山町交差点辺りの渋滞です。昼間は大丈夫なのですが、朝夕の通勤・通学の時間帯には、かなり混雑しています。その為、桃山町交差点を通るルートだと、思ったほど利用者はいないのではないか・・・と。
【2006/07/06 22:40】 URL | kyu3 #- [ 編集]

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(上記の続きです)
>あおい交通とはバス乗り場や乗降システムなど各所でバラバラなので、利用者には逆に複雑で利用しづらい状態となる。

これが、一番の懸念材料じゃないかと思っています。現在でも、名鉄の都市間高速バスとあおい交通の桃花台バス、さらに小牧市巡回バスと、3つの路線バスがあります。まとまっている所もありますが、各々が単独で設けているバス停もあり、・・・正直、とても解かりづらいです。さらに悪い事に、各社のバス停の位置を示した案内板なども、現在特に設けられていません。

なので、桃花台全体のバス路線を考えると、行政(特に、小牧市)とあおい交通、そして名鉄との3者が話し合って、まとめてもらえるととてもうれしいです。
【2006/07/06 22:48】 URL | kyu3 #- [ 編集]


(上記の続きです)
長々とコメントして、すいません。
【2006/07/06 22:48】 URL | kyu3 #- [ 編集]


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JR春日井駅行きバス新設へ(名鉄バス)

「桃花台線(ピーチライナー)」の廃止後の「JR 春日井駅」へのバス需要の増大を見込んで、「名鉄バス」が、JR春日井駅行きのバスを新設するそうです。・桃花台線代替バス 名鉄が新路線申請(YOMIURI ONLINE)記事によると、運行開始は、10月1日(日)から。料金は 桃花台新聞【2006/07/06 22:30】