名古屋・広隆堂ブログ
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広隆堂(こうりゅうどう)

Author:広隆堂(こうりゅうどう)
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1976年10月26日名古屋市千種区生まれ。小学校卒業まで名古屋で暮らし、中学・高校時代を岐阜の山奥で過ごす。都会へあこがれ、大学卒業後、名古屋へ舞い戻る。乗り物と旅行、そして中日ドラゴンズを心から愛する。
 子どもの頃からモノ集めに凝っていたが、最近はポイント集めに凝っており、特に航空会社(ANA・JAL)のマイル集めに熱中している。
 人と同じ事をするのが苦手。協調性が無いせいもあって集団で浮きやすい。できないことを無理にするのは疲れるので、典型的なオレ流・ワンマンだとよく言われながら、迷惑をかけないように好き勝手にやっています。
【「広隆堂」の由来】
 「こうりゅうどう」と読んでください。名前は本名の姓名から一字ずつ頂き、人が集う意味のある字「堂」を加えたものです。コミュニケーションの場として活性化されることを願って名付けました。古臭い名前ですが、本人はかなり真剣に考えて付けました。

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伊勢若松にて2
 伊勢若松で、もう一つ思い出すのは大黒屋光太夫です。船乗りとして白子(鈴鹿市)から江戸へ向かうはずが、嵐にあって漂流。流れ着いたのがアラスカに近い北太平洋のアリューシャン列島で、ここからロシア人との出会いや協力によって、ロシア皇室の許可を経て日本への帰国を果たし、鎖国していた江戸時代の日本で珍しい異国見聞者として波乱の人生を送った人物です。
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 近鉄伊勢若松駅前の銅像。
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 駅から15分ほど歩いたところに光太夫の記念館があります。入場料無料。

 光太夫の話がどうしても中心になりますが、展示物を見ていると異国の地から生還を果たすための模索がとにかくすごい。まず、ロシア人と仲良くなりロシア語を習得。帰国には皇帝の許可が必要と知ると、ロシアの東の果てから首都ペテルブルクへ乗り込んで直談判する流れは、現代人でも経験できないスケールの大きな話だ。
 船乗り仲間には病気などで亡くなった人だけでなくロシアに永住を決断した者もおり、祖国の土を踏んだのはたった3名だけ。同じ船に乗り合わせた光太夫を含めた16名の生き様をみると、漂流からの生還がいかに大変だったかを痛感させられます。同じ船に乗り合わせた仲間や現地のロシア人との出会いと別れの連続。ロシア側の意図には日本との交易を狙う目的もあったようですが、本当のところ3名の帰国は帰国できなかった者たちの望郷の思いが導いたのかもしれません。
 一人では何もできない。何気ない行為が人を助けることもあるが、実は助けられていることがあまりにも多いのです。光太夫らは、ロシア人との交流の中で正面から向かい合ったことが帰国を実現した最大の要因ではないでしょうか。真摯に向き合えば国や人種・言葉の壁があっても通じ合えるのです。
SSCN3732.jpg
 大黒屋光太夫記念館への道中、板金工場で見つけました。こんなところにもジャスコというのがいかにも三重県らしいですが、一体何十年前のものでしょうか。最近のイオンはこの時代の精神を忘れてしまっているように思います。

 いつもは通過するだけの街ですが、伊勢若松は歴史と自然が程良く融和した街であることを発見できました。
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