名古屋・広隆堂ブログ
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広隆堂(こうりゅうどう)

Author:広隆堂(こうりゅうどう)
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1976年10月26日名古屋市千種区生まれ。小学校卒業まで名古屋で暮らし、中学・高校時代を岐阜の山奥で過ごす。都会へあこがれ、大学卒業後、名古屋へ舞い戻る。乗り物と旅行、そして中日ドラゴンズを心から愛する。
 子どもの頃からモノ集めに凝っていたが、最近はポイント集めに凝っており、特に航空会社(ANA・JAL)のマイル集めに熱中している。
 人と同じ事をするのが苦手。協調性が無いせいもあって集団で浮きやすい。できないことを無理にするのは疲れるので、典型的なオレ流・ワンマンだとよく言われながら、迷惑をかけないように好き勝手にやっています。
【「広隆堂」の由来】
 「こうりゅうどう」と読んでください。名前は本名の姓名から一字ずつ頂き、人が集う意味のある字「堂」を加えたものです。コミュニケーションの場として活性化されることを願って名付けました。古臭い名前ですが、本人はかなり真剣に考えて付けました。

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糸魚川市街散策
 JR大糸線日帰り強行軍レポート第5弾は、糸魚川市街散策の模様です。せっかくここまで来たのですから、街を歩きたくなってきました。
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 糸魚川駅と奴奈川姫
 街の至る所で見かける奴奈川姫、この人はどんな人なのでしょう。奴奈川(ぬながわ)姫は大和時代にいた糸魚川の地方豪族の王妃です。この豪族の国は「古志のくに」と呼ばれ、古志はその後「越」という字があてられ、越後国という文字に引き継がれていったそうです。古志と推定されるこのくには、翡翠(ひすい)という草もち色の装飾石が産出し、当時(神話の時代)において高名な地域であったと言われています。
 賢くて美しいと評判だった奴奈川姫をの名声を聞いて、出雲からわざわざやって来たのが何と大国主の命。出雲から船でやってきて奴奈川姫に求婚し、奴奈川姫は快諾したという伝説があるそうです。糸魚川のシンボルになる理由が良く分かりました。
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 その奴奈川姫も身に着けていあといわれるヒスイは糸魚川の名産でもあります。駅前には「ヒスイ王国館」いう建物があって, 展示即売が行われています。この街にヒスイをもたらしたのが「フォッサマグナ」。理科か地理の授業で聞いた覚えがあるかと思います。日本列島を南北に横断する大規模な地殻変動の跡で糸魚川-静岡構造線という名前もありましたね。糸魚川市の西には険しい地形が展開していますが、この地形の賜物がヒスイなのでしょう。
 糸魚川駅から徒歩10分ほどで、海岸へ出ることができます。
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 ここにも、奴奈川姫がいました。
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 砂浜なんてものは無く、テトラポットばかりの荒々しい日本海が広がっていました。北アルプスから一気に海中に沈むフォッサマグナのすぐ脇ですから、こんな風景になるのでしょう。海が荒れると、高波は海岸線の国道8号線沿いの建物まで襲いかかるのだそうです。風が非常に強いので撤収します。
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 少し駅の方へ戻ると、西へ商店街が述べていました。よく見ると、住宅の軒下と歩道が一体化しています。「雁木」です。実物を初めてみました。雪国では冬になると積雪で道路が歩けなくなるため、街道の家が道路側にひさしを長く伸ばして、その下を通路や歩道として歩けるようにした雪国ならではの工夫です。
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 雁木の弱点は2階以上の建物が見えない点ですが、2階は自宅部分なのであまり問題にならなかったのでしょう。むしろ、街が広がることは同時に街の発展につながります。最近は大型スーパーができて一気に吸い上げるストロー現象によって、街が衰退してしまうケースが散見されます。1点に集中させるのではなく、面で広げることが街の発展を支えることができるのだと、雁木のある商店街を歩いて感じました。
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 雁木の下。これなら雪が積もっても買い物に支障が無いですね。1つ気になったのが、雁木の下の土地所有権。雁木は家屋所有者の管理ですが、歩道は一般的に公道ですよね。この土地所有はどんな関係になっているのでしょうか。
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 糸魚川の街を歩いて気になったのが、酒蔵の多さ。人口3万人の街に酒蔵が5つもあります。こちらの加賀の井酒造さんは、酒蔵の宝庫である新潟県でも最古の酒蔵なのだそうです。
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 そして、「謙信」のブランドで知られる池田酒造さん。バス停にも奴奈川姫がいました。
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 糸魚川土産に地酒を買おうとしましたが、選択には大いに困りました。新潟県の地酒として有名な「月不見の池」も糸魚川のお酒なんですね。地酒のハイレベルエリアです。

 最後に気になった点が1つ。
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 米屋さんの看板なんですが、
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「おまんた」って、何ですか?

 すごく気になってしましました。ご存知の方がいらっしゃいましたら、教えてください。
 1時間ほどで歩き回ることのできる街ですが、糸魚川は古くからの街道による宿場町なので渋い街並みで面白い街でした。さて、糸魚川駅に戻りましょうか(続く)。
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この記事に対するコメント

おまんた=あなたたち。あなたたちよりも砕けた感じですけど。親しい間柄で使います。

糸魚川の方言なんですよ。

おまん=あなた になります。
【2010/06/03 06:48】 URL | 糸魚川人 #JalddpaA [ 編集]

Re: タイトルなし
>糸魚川人さん
>おまんた=あなたたち。
 情報ありがとうございます。そういうことだったんですね。
ということは、あの看板の「おまんた」は米屋さんの商品名だったわけですね。
【2010/06/03 14:00】 URL | 広隆堂@管理人 #- [ 編集]

このお方を忘れてはなるまい。
新潟県出身の歌手である三波春夫さんの曲に「おまんた囃子」というのがありますよ。名曲です!
【2010/06/03 21:05】 URL | massan #t2LN9IJ6 [ 編集]

Re: このお方を忘れてはなるまい。
>massan さん
>「おまんた囃子」
 三波先生の名曲、知りませんでした。
 あと、糸魚川では「おまんた祭り」というのもあるそうです。

 「あなたたち」という意味の方言ということを今回のブログ更新ではじめて知りました。地域の文化ですから、言葉やアクセントなど尊重せねばなりません。地域に根付いた文化を今後も育んでほしいと思います。
【2010/06/06 01:08】 URL | 広隆堂(こうりゅうどう) #- [ 編集]


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