名古屋・広隆堂ブログ
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広隆堂(こうりゅうどう)

Author:広隆堂(こうりゅうどう)
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1976年10月26日名古屋市千種区生まれ。小学校卒業まで名古屋で暮らし、中学・高校時代を岐阜の山奥で過ごす。都会へあこがれ、大学卒業後、名古屋へ舞い戻る。乗り物と旅行、そして中日ドラゴンズを心から愛する。
 子どもの頃からモノ集めに凝っていたが、最近はポイント集めに凝っており、特に航空会社(ANA・JAL)のマイル集めに熱中している。
 人と同じ事をするのが苦手。協調性が無いせいもあって集団で浮きやすい。できないことを無理にするのは疲れるので、典型的なオレ流・ワンマンだとよく言われながら、迷惑をかけないように好き勝手にやっています。
【「広隆堂」の由来】
 「こうりゅうどう」と読んでください。名前は本名の姓名から一字ずつ頂き、人が集う意味のある字「堂」を加えたものです。コミュニケーションの場として活性化されることを願って名付けました。古臭い名前ですが、本人はかなり真剣に考えて付けました。

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リニアが地域にもたらすもの
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 リニア中央新幹線の中間駅設置位置も発表となり、いよいよ建設着工も現実のものになろうとしています。経路沿線の地域では、さっそく腹の探り合いが始まっています。各地で進められている様子から、少し雑感を。
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 本当に特需なんて来るんでしょうかね?大いに疑問です(画像は中日新聞2011年6月8日朝刊岐阜県版より)。特需があるのは飲食などごく一部だけです。中津川市は過去に中央自動車道の恵那山トンネルと国鉄中津川線の建設時期が重なり特需があったそうですが、その後の落ち込みに対応できなかったのも事実です。社会情勢も随分変わっていますから、当時の様なことは無い気がするんです。大手ゼネコンに美味しいところは持っていかれて地元建設業者には恩恵がないという、有りがちなパターンになりそうです。
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 今回、JR東海が発表した経路概要。これを見て驚きました。東濃地方は人口の希薄な地域をトンネルでぶち抜くようです。これを見て、東濃地方、特に土岐市と瑞浪市の人には朗報です。リニアの通過予定経路、何がありましたか?、独立行政法人・日本原子力研究開発機構(旧:動燃)です。ここにウラン鉱床があるという理由で、実験施設があります。政府は周辺自治体に億単位の補助金を出していますが、その理由はこの地域を核廃棄物の最終処分場候補であるという事情がありました。しかし、今回の計画発表により、候補から外れる可能性が出てくるかなという気がします。一応、協定上では「核廃棄物の最終処分場にしない」とはありますが、正直怪しんでいいかと思います。リニア中央新幹線経路の脇に核廃棄物の最終処分場じゃ、怖くてリニア中央新幹線なんて乗れませんよね。
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 そして、最大の問題となる350億円とも言われる駅設置費用。車両基地の設置も正式に決定した場合は更なる出費も見込まれます。早くも自治体間で温度差が明確になりつつあります。岐阜市や高山市が懸念するのは分からないでもないですが、この先頭に立ったのが多治見市長。多治見市は駅誘致に熱心だったと聞きますが、名古屋との距離の問題や用地確保の問題で不利だったのは分かるはずです。更にはJR太多線の複線電化とか引き出そうとしていたのではないでしょうか。そんな腹黒ぶりで周辺自治体が出資要請に応じるのでしょうか。これは多治見市のエゴと奢りに他なりません。
 そもそも、岐阜県が進めてきた車両基地とのセット誘致の意味を多治見市は理解していたのでしょうか。多治見市は駅だけ誘致して車両基地は他の街にという発想だったに違いありません。車両基地は街を分断するうえに、街の活性化にあまり貢献しません。したがって、その影響を最小限に抑えられる中津川市の恵那山麓が絶好の位置なわけです。
 駅設置についての県のサポートは、同時に岐阜県庁が東濃地方についてどう考えているかを推し量る絶好の機会だと思います。
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 長野県木曽地方の自治体からリニア開通に向けて、JR中央線の全線複線化を求める意見が出ているようです(画像は中日新聞2011年6月9日朝刊、岐阜県版より)。中央線は長野県内のうち、南木曽町の十二兼駅から上松町の倉本駅間と、木曽町の原野駅から宮ノ越駅までの間、塩尻市の奈良井駅と贄川駅の間の3区間が単線のままです。
 ただ、この区間の運転本数は概ね特急電車が1時間1本、普通電車が2時間に1本の運行で、上下線合わせてもこの2倍に過ぎず、ダイヤグラムに十分余裕があります。また、この区間のすべての駅で列車の行き違いも可能です。更に大桑村や塩尻市木曽平沢の様に、複線用地を確保できない地域もありますので、当面は運転本数を増発しても十分対応できるかと思います。
 リニアが大阪まで延長開業した場合は、長野・松本方面からの利用も十分見込まれますが、当面は現状維持でいいかと思います。ただ、名古屋行き特急「しなの」に起因する中央西線全体の慢性的な遅れについては、何とかして欲しいものです。JR東海がここより先に整備せねばならないのは、関西線の名古屋~桑名間の全面複線化だと思います。

 リニア利権を求めて、各地で動きが活発になっているようです。以上、断片的な散文でした。
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この記事に対するコメント
前回の書き忘れの腹の探り合い
土建屋さんが例によって商売になると思ってるんでしょうね。
それよりも諏訪地区に駅を持って行こうと画策する長野県。あそこは北信と中信で交互に引っ張ってこようとしてきた歴史があります。
長野電化→長野新幹線
松本電化→未だ無し
なんで、意地でも諏訪湖周辺に駅を設置したいのです。同じ県なのに南信をそんなに足蹴にしたいのでしょうか。
田中康夫が南信重視だったこともあるのでしょうが。

>名古屋~桑名の全面複線化
高架化したときに単線のままの区間があったことに驚きました。
三川の橋梁は面倒臭いでしょうから、せめて弥富まではすべきなんでしょうが。
【2011/06/19 19:14】 URL | くっち~ #JyN/eAqk [ 編集]

Re: 前回の書き忘れの腹の探り合い
>諏訪地区に駅を持って行こうと画策する長野県。あそこは北信と中信で交互に引っ張ってこようとしてきた
 長野県政自体は地域偏重が異常で「北信>>>東信>中信>>南信」という縮図がはっきりしているんですよね。

>長野電化→長野新幹線
>松本電化→未だ無し
>なんで、意地でも諏訪湖周辺に駅を設置したい
 高速道路は中央道が一番先だったんですどね。ただ、諏訪ルートになった場合、在来線の飯田線はもとより、中央東線の甲府~上諏訪間も絶望的な衰退を迎えることが読めなかったのかと思います。

>田中康夫が南信重視だったこともあるのでしょうが。
 飯田下伊那地方は田中康夫時代になって、ようやく国道153号以外の道路改良が進んだという話を地元で複数の方から聞きました。この地域は特に整備が遅れていましたからね。

>名古屋~桑名の全面複線化
>高架化したときに単線のままの区間があったことに驚きました。
 八田駅がそうですね。立体交差化事業の国庫補助が元々の単線分しか出ないとのことで、JRが複線化の新規投資を一切拒否したとか。
>三川の橋梁は面倒臭い
 木曽三川部分を含む、弥富~桑名間は既に複線化されています。したがって、笹島信号所(近鉄黄金駅近く)~弥富駅間だけですね。JR関西線の列車は慢性的に遅れがちで、中日新聞夕刊投書欄で非難の声が続いています。
 八田駅~弥富間は複線用地もあるのですが、完成すると「桑名の客がいなくなるからやめてくれ」って、近鉄がJRにカネ出していたりして(←ウソ)。ただ、名古屋~桑名間はJRが近鉄に対し、五分になる程度まで利用者数は自然と伸びるはずなのですが、JRが勝ち戦に出ない異常なやる気の無さが、逆に近鉄をアシストするカタチになっています。
【2011/06/21 01:48】 URL | 広隆堂@管理人 #- [ 編集]


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