名古屋・広隆堂ブログ
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広隆堂(こうりゅうどう)

Author:広隆堂(こうりゅうどう)
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1976年10月26日名古屋市千種区生まれ。小学校卒業まで名古屋で暮らし、中学・高校時代を岐阜の山奥で過ごす。都会へあこがれ、大学卒業後、名古屋へ舞い戻る。乗り物と旅行、そして中日ドラゴンズを心から愛する。
 子どもの頃からモノ集めに凝っていたが、最近はポイント集めに凝っており、特に航空会社(ANA・JAL)のマイル集めに熱中している。
 人と同じ事をするのが苦手。協調性が無いせいもあって集団で浮きやすい。できないことを無理にするのは疲れるので、典型的なオレ流・ワンマンだとよく言われながら、迷惑をかけないように好き勝手にやっています。
【「広隆堂」の由来】
 「こうりゅうどう」と読んでください。名前は本名の姓名から一字ずつ頂き、人が集う意味のある字「堂」を加えたものです。コミュニケーションの場として活性化されることを願って名付けました。古臭い名前ですが、本人はかなり真剣に考えて付けました。

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氷見・高岡行軍(下)
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 富山へ出かけましたお出かけレポート、今回が最終回です。
 氷見から高岡に移動です。国道415号線で伏木港の臨海工場地帯を抜けると高岡市街に突入です。実は高岡は3度目ですが、1度目は深夜、2度目は大雪の日という具合で、ちゃんと街を理解しているかといわれると疑問だったりします。
 国道から別れると、今度は万葉線の線路と合流です。米島口電停脇の車庫。先回高岡へ来たときは、大雪でここまでたどり着けませんでした。両親の冷たい視線も気にせず、デジカメを取り出して撮影。
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 前回、大雪の為に運休してしまい、涙をのんだ万葉線の新型車両も撮影。未乗区間も残していますので、リベンジを決意しつつ、高岡市街地を走り続けます。
 高岡古城公園・高岡大仏をまわり、高岡市内の古い街並みに唸りまくり。画像はありませんが、富山銀行本店など渋い建物も残っています。そして、この街のすごいところは、各スポットの近くに小さいながらも無料の駐車場が確保されていること。やさしい街ですよ、高岡は。
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 ところで、高岡市の名産物って何かといいますと「鋳物」です。高岡鋳物は近世初頭の高岡開町にはじまり、最初は鍋・釜・鉄瓶等の日用品や、鋤・鍬等の農耕具などの鉄鋳物を生産していました。その後、江戸中期頃には釣鐘や灯籠などの銅鋳物が作られました。
 街中には銅像が各地にあります。特にお気に入りの銅像はこちら。前田利長が狐の飛んでいた「関野が原」という土地を「高岡」と名づけたのは、「鳳凰鳴ける彼の高岡」という中国の詩経によるものだそうですが、この地に鋳物造りを展開し、鋳物造りの炎が燃えていた高岡を象徴する「鳳凰」の銅像。見事です。
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 いかにも鋳物の街っぽい地名の「金屋町」。渋い街並みです。特に昔からの鋳物業者が集まっているエリアです。江戸時代、加賀藩二代藩主前田利長公は城下町高岡の興隆繁栄の一策として、慶長16年(1611)年に鋳物師7名を招き鋳物作業場を建てさせ、ここに高岡鋳物発祥の地・金屋町が生まれました。開町(約400年前、1611年)まもない城下町高岡を繁栄させるため、加賀藩は鋳物作りを奨励したことから、高岡鋳物発祥の地である金屋町は大いに栄えたそうです。
 金屋町で400年も続いた鋳物技術は現代にも受け継がれ、銅器の全国シェア90%を誇り、鉄器、アルミ製品でも全国に知られています。アルミ製品は、現代建築に欠かせない素材として高岡の主要産業(三協アルミ、立山アルミなど)にもなっています。
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 金屋町には高岡市の鋳物資料館もありまして、高岡鋳物の歴史や鋳物製造工程など鋳物に関する展示が行われています。
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 「たたら吹き」といわれる製造工程。奥のたたら板(踏鞴板)をシーソーの要領で2人で交互に踏んで、手前の甑炉(こしきろ)と呼ばれるに空気を送り込んで金属(銅など)を溶かし、鋳型に流し込んで製品を作りました。この工法の誕生によって、梵鐘や灯籠など大型の鋳物も製造可能になったそうです。
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 この資料館では、実際にたたら吹きの模擬体験もできます。オッサンが熱心に説明をしてくれました。てっきり館員さんかと思っていたのですが、この人、資料館隣の商店主であることが判明。ご丁寧な説明ありがとうございます。

 資料館の展示物って、当時の製法を見せて「ふ~ん、そうなんだ」で終わってしまうものが多いのですが、こちらの設備を使って実際にたたら鋳造した映像がありますので、ぜひご覧あれ。
 何か土産にでも思い、高岡鋳物で有名な「利三郎」さんへお邪魔しました。鋳物製品には日常品が多いですが、文鎮一つ取っても作家さんの思いが伝わる芸術品レベルのものばかり。いい目の保養をさせていただきました。
 高岡市郊外の国道8号線沿いにある「道の駅高岡」でお土産を調達。時刻は午後4時、そろそろ帰路につきます。
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 帰り道としては、
・高岡~富山~高山経由で行く
・井波から五箇山又は白川郷まで下道を走ってみる
等の案があったのですが欲の無い両親に却下され、行きと同じ道を再び走るという私の旅のセオリーに反する結果となりました。高速道路って速く行けるんですけど、その地域の特徴や空気を感じることができないんですよね。砺波平野の散村や富山の街々をめぐってみたかったのですが。
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 飛騨白川P.A。通常はトイレだけ。臨時の売店が1軒あるだけの寂しいS.A。合掌造でも見えるかと思いきや、もやと場所の関係で合掌造りのある荻町はほとんど見えず。
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 ひるがの高原S.A。上り側には売店が充実しており、名古屋方面へ帰る人向けのお土産需要に応えてくれました。ところで、飛騨の地酒とか売ってたけど大丈夫かな?白鳥I.Cを過ぎると片側2車線となり、アウトバーン状態に。皆さん飛ばし過ぎですよ。高岡から土岐までゆっくり走って3時間ほどでした。
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この記事に対するコメント

東海北陸道は照明がほとんどなくて、夜走っててむちゃくちゃ怖かった記憶がありますね。
ホントにとばすとばす(汗)。

確か、私は白川郷に行きたくて『途中下車』した記憶が・・・。のどかなところではありますね。ちなみに、白川郷周辺はカーステレオの場合、岐阜(名古屋)よりも富山のラジオがよく入ります(苦笑)。
【2011/08/17 23:42】 URL | アレックス #uclkFch2 [ 編集]

Re: タイトルなし
>東海北陸道は照明がほとんどなくて、夜走っててむちゃくちゃ怖かった記憶がありますね。
 確かに照明が少ないですね。対面区間のトンネルが長いのでそれだけでも負担がかかりますから、夜間走行は結構つらい道ですね。

>白川郷周辺はカーステレオの場合、岐阜(名古屋)よりも富山のラジオがよく入ります(苦笑)。
 そうですね。KNB(北日本放送)が受信しやすいですね。郡上や白川郷は完全なラジオ僻地で、NHKか岐阜FM(郡上八幡付近のみ)という惨状です。当日は土曜日だったので、岐阜FMでAVANTIとヤジキタを聴く予定でしたが、本当に難儀しました。
【2011/08/20 05:56】 URL | 広隆堂@管理人 #- [ 編集]


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