名古屋・広隆堂ブログ
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広隆堂(こうりゅうどう)

Author:広隆堂(こうりゅうどう)
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1976年10月26日名古屋市千種区生まれ。小学校卒業まで名古屋で暮らし、中学・高校時代を岐阜の山奥で過ごす。都会へあこがれ、大学卒業後、名古屋へ舞い戻る。乗り物と旅行、そして中日ドラゴンズを心から愛する。
 子どもの頃からモノ集めに凝っていたが、最近はポイント集めに凝っており、特に航空会社(ANA・JAL)のマイル集めに熱中している。
 人と同じ事をするのが苦手。協調性が無いせいもあって集団で浮きやすい。できないことを無理にするのは疲れるので、典型的なオレ流・ワンマンだとよく言われながら、迷惑をかけないように好き勝手にやっています。
【「広隆堂」の由来】
 「こうりゅうどう」と読んでください。名前は本名の姓名から一字ずつ頂き、人が集う意味のある字「堂」を加えたものです。コミュニケーションの場として活性化されることを願って名付けました。古臭い名前ですが、本人はかなり真剣に考えて付けました。

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高校生クイズ
 日本テレビの番組「高校生クイズ」をチラッと見ました。
 私が高校生の頃にもありました高校生クイズ。当時の私もクイズ番組出場に興味があったのですが、「3人1組」「学校対抗」というルールの壁に砕け散った思い出があります。どうして、3人でなければならないのか、学校単位でないといけないのか、当時から1匹狼だった私は憤りを覚えた記憶があります。そのうち、子どもの頃から出場を夢見た「アメリカ横断ウルトラクイズ」も無くなり、今や視聴者参加番組は「アタック25」だけ。そのアタック25も児玉清さんが亡くなってからは遠ざかり、クイズ番組自体を見なくなりました。
 
 今回の「高校生クイズ」。愛知県の代表校は名大付属でしたが、他県を見ると開成・灘、浦和…。蒼々たる進学校ばかりでした。漢字で名前が書けたら合格だったバカ校出身の私にとっては雲の上の人々です。しかし、「東大合格率」「偏差値」というフレーズで学校を持ち上げて、「日本を救う」「最強頭脳」とかいう、日本テレビの演出には呆れてモノが言えませんでした。一問一答式のクイズで国難に立ち向かうなんて無理だし、そんな学校を卒業した政治家や官僚がこの国をダメにしていることを報道しているのは、一体どこのマスコミなんだか。学校紹介VTRに出ていた尾木ママも、そんな企画に乗っかっているようでは今や教育評論家として疑わしい、ただのバラエティタレントです。
 そして、純粋なカルトクイズ番組になっており、昔の様にゲーム要素を含み、中堅校やバカ校からでも上位に勝ち残れる下剋上の芽を完全に摘んでしまった番組のルールにガッカリしました。もはや、「高校生クイズ」は週刊誌「サンデー毎日」と並んで、偏差値偏重バカ番組認定です。
 もっとも、近年は少子化の影響で高校生そのものの減少や高校の統廃合もあって、参加校が激減しているとか。高専4・5年に門戸解放するあたり、その影響が見てとれます。

 物事に打ち込むこと、これは批判しません。若いし専門研究に入っていないので幅広い知識や情報を集める。これは、むしろ褒めてあげたい。しかし、「考える」という行為より「知識を早く思い出す」スピードに主観が置かれている以上、その分野に長けた高校生ばかり集まることになり、まるで全国模試の様なこんなつまらない番組になってしまうのでしょう。出題問題も受験分野が中心で、生活の知恵や雑学系の問題がほとんどありませんでした。演出上の配慮で、こういう問題で高校生が苦闘する姿が「高校生クイズ」制作者の意図に反するためなのでしょう。高校生に限らず、製作スタッフまでがゆとり教育になっています。

 どうも、クイズマニアというジャンルがあるそうで、あるクイズ番組で「難問」が出題されるとそれは「過去問」となり、それを「クイズ研究会」なる組織を有する高校生ががサラッと解いて、テレビ番組になぜか呼ばれるひな壇芸能人が褒め称える構図となるのだとか。「なんで、こんなことまで知ってるの?」「どうやって覚えたの?」「どうしてそんなに早くボタンを押せるの?」と視聴者に「すごい!すごい!」唸ってもらうための演出なのでしょう。しかし、そんな「ひけらかし」要素の強い番組がテレビ・ラジオ離れを誘発している事実を、制作者はまだ理解できていないのだと思うと失笑ものです。
 「東大生正解率0.9%」をウリに「難問」と称していましたが、それは本当に難問なのでしょうか。実際は難問ではなくて、「だから何なのさ」と切り返されても対処できない程度の回答に値しない「愚問」じゃないでしょうか。そんな解答を見いだせる番組を造り出せないと、今後もテレビ・ラジオの衰退は止められないことでしょう。

 番組も3分間の視聴にも耐えられないものでした。結局、そういう競争しかしたことのない人間が放送業界に集まってしまったために、これが当たり前なのだと勘違いしているのでしょう。この勘違いがテレビ・ラジオ双方に視聴者との意識乖離をもたらし、テレビ・ラジオ離れをより加速させているのでしょう。
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テーマ:TV番組 - ジャンル:テレビ・ラジオ

この記事に対するコメント
知っている人間が参加したことがあるので
私の高校時代に始まっているのですが、当時、存在さえ知りませんでした。

高校時代、文化祭のクイズ構成を行っていた時、問題を作ってくれた後輩が、実は優勝しています(ああ。これで母校がバレそう)。
このての学校の出身者が日本を動かせるなんて、生で見ているから無理だって分かりますよ。ただ、本当の天才もいますが、政治家や役人にならないのです。

個人参加ではなく、チーム単位なのかといえば、放送開始当時視聴者参加クイズ番組がまだ多かったからでしょう。仲間意識が出ていい演出になりますし。
ひところ、ゲーム要素を高めた時代がありましたが、どこがクイズなんだと批判が出たのでしょう。雑学分野を増やしたほうが面白いとは思いますが、彼らとて、大学のクイズ研究会同様、あらゆる分野を研究しているのですから。
【2011/09/11 21:07】 URL | くっち〜 #JyN/eAqk [ 編集]

Re: 知っている人間が参加したことがあるので
>ただ、本当の天才もいますが、政治家や役人にならないのです。
 そういう人は、その才能を最大限に発揮できる方向性を自ら見つける力がありますよね。

>ゲーム要素を高めた時代がありましたが、どこがクイズなんだと批判が出たのでしょう。
 結局、追い詰めていくと在り来たりのカルトクイズ番組になってしまったわけですね。この部分では、日本テレビの発想力の低下と、そんな人々だけになってしまった制作陣の凝り固まった思考の現れだと思います。
【2011/09/20 01:23】 URL | 広隆堂@管理人 #- [ 編集]


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