名古屋・広隆堂ブログ
名古屋から発信する、少し偏った情報と管理人の徒然なる平凡な日記。乗り物・旅・名古屋の情報・時事ネタ・テレビ・ラジオを中心にあれこれ思うことを書き綴ります!がんばろう、日本!がんばろう、東北!そして、がんばろう、自分。
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広隆堂(こうりゅうどう)

Author:広隆堂(こうりゅうどう)
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1976年10月26日名古屋市千種区生まれ。小学校卒業まで名古屋で暮らし、中学・高校時代を岐阜の山奥で過ごす。都会へあこがれ、大学卒業後、名古屋へ舞い戻る。乗り物と旅行、そして中日ドラゴンズを心から愛する。
 子どもの頃からモノ集めに凝っていたが、最近はポイント集めに凝っており、特に航空会社(ANA・JAL)のマイル集めに熱中している。
 人と同じ事をするのが苦手。協調性が無いせいもあって集団で浮きやすい。できないことを無理にするのは疲れるので、典型的なオレ流・ワンマンだとよく言われながら、迷惑をかけないように好き勝手にやっています。
【「広隆堂」の由来】
 「こうりゅうどう」と読んでください。名前は本名の姓名から一字ずつ頂き、人が集う意味のある字「堂」を加えたものです。コミュニケーションの場として活性化されることを願って名付けました。古臭い名前ですが、本人はかなり真剣に考えて付けました。

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北海道遠征2016秋1
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 11月19~22日にかけて北海道へ行ってきましたので、その旅レポートを連載でお届けします。

 今回の旅の目的は、12月4日の営業を持って廃止となるJR北海道留萌本線の留萌~増毛間(16.7km)の乗車と1日1往復しか運転されていないJR北海道の札沼線で終着駅新十津川を目指す旅、そして、札幌の街歩きです。

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 JR北海道は今年4月28日、国土交通大臣へ留萌本線留萌~増毛間(16.7km)の廃止日を来年4月から12月5日に繰り上げる旨の届出を行い、6月末に国土交通大臣からも認可が出ました。恥ずかしながら、これまで北海道へ行ったことが無かったことや、昨年5月の江差線廃止の際に乗り損なった悔しさもあり、今回は意地でも行くと誓った上で、行くなら今でしょ!ってことで構想約1週間での弾丸ノープランツアーを計画しました。

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 なにぶん、ノープラン弾丸ツアーですから、直前に空いているモノを寄せ集めます。飛行機も軒並み満席、宿も札幌市内は最も混む土曜日に加え、この日は矢沢永吉コンサートと翌日の日本ハムファイターズ日本一パレードの前泊組が重なり、宿の確保も超激戦。楽天トラベル見ていたら札幌のアパホテルで20,000円とかトンデモ料金も飛び出し、本当に大変でした。
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 11月19日、まずは岐阜の山奥から常滑の中部国際空港(セントレア)まで向かいます。夕方までANA便が満席のため、12:20発の新千歳行きスカイマークに飛び乗ります。しかし、9,000円は安いですわ。やはり、ANAに比べると若干クオリティが劣ります。座席もやや狭く、息苦しさも感じます。それ以上に重いのがスカイマークにこびり付いてしまった「安かろう悪かろう」の企業イメージ。それが経営破たんに至った最大の要因です。さて、機内でスカイマークの広報誌でも読みますか。
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 「美濃焼の街多治見で陶器三昧の旅」。
 一番見たくなかった記事。北海道まで行くのに、どうして日常に引き戻そうとするんだ(怒)!
 14:20、5分遅れで新千歳空港到着。
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 新千歳空港は一旦滑走路に降ろされてから、バスで運ばれました。新千歳空港の中を小一時間散策。空港だけで半日ぐらい潰せそうなのは中部国際空港(セントレア)とよく似ています。早くも陽が欠け始めましたので、札幌へ急ぎます。JR新千歳空港駅で時刻表とにらめっこ。実はノープランのため、北海道での切符は一切持っていません。さんざん悩んだ末に、新千歳空港から札幌・深川・留萌経由の増毛までの乗車券を購入。そうすれば、明日の増毛到着までは乗車券のことを考える必要がありません。
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 しかし、優秀だったのは新千歳空港駅のJR北海道窓口氏。
・新千歳空港~札幌間のきっぷ
・札幌~留萌間の「Sきっぷ」
・留萌~増毛までのきっぷ
 「乗車券を3分割すればお得になります」と即答してくれたサービスには唸りました。「Sきっぷ」はJR北海道の往復割引きっぷで、特急の自由席の利用もできるので、北海道での鉄道旅行では非常に利便性の高いきっぷです。しかし、このきっぷも欠点があって、「途中下車不可」「同じ区間を往復しなければならない」というルールがあり、今回は初日宿泊地の都合でこれが使えませんでした。北海道旅行の有用な「Sきっぷ」。よく覚えておきます。
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 快速「エアポート」に乗り、夕方に札幌到着。 今日は移動だけで終了で時間がありますので、夜の札幌を少し歩いてみたいと思います。デパート巡り。大丸・東急・三越・丸井今井とハシゴ。三越と丸井今井は同じ三越伊勢丹グループなのに、あんな至近距離でどう差別化できるのか、非常に気になります。小腹も空いたので、ラーメンでも。ということで、味噌ラーメンの元祖と言われる札幌の有名店「味の三平」を目指します。札幌駅からすすきのまではゆっくり歩いて15分ほど。「味の三平」は文具屋さんのビルの4階という、非常に変わったところに店を構えています。
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 とにかく、スープが熱い!でも、すべての味噌ラーメンはココから始まる元祖の味噌ラーメンは美味しくいただきました。
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  狸小路も少し散策。狸小路5丁目に奉られている狸小路商店街の守り神「本陣狸大明神社」(通称「狸神社」)も参拝。何か御利益でもあるといいのですが。1973(昭和48)年、狸小路100周年を記念して当初狸小路4丁目に建立されました。その後、移転され現在の場所にあります。丸いお腹を突き出した「水かけ狸地蔵」には八つの徳があるといわれています。例えば「大福帳をなぜると商売繁盛」「お腹をなぜると安産」など御利益があるそうです。
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 さて、宿へ向かいます。しかし、冒頭でも書きましたが、この日は札幌で矢沢永吉コンサート、明日は日本ハム日本一パレードと札幌の宿探しは絶望的な状況。周辺都市にも目を向けますが、札幌近郊の小都市にはホテルもろくに無い模様。更に範囲を広げていきますが、
・小樽:宿泊料金高すぎ。
・千歳:同じ経路を戻りたくない。
・旭川:遠すぎる。
と条件悪すぎ。舐めまわすように宿泊サイトを探しまくったところ、岩見沢で空室発見。少しだけですが北上もできるので、ここで決定。岩見沢行き電車に飛び乗ります。札幌の郊外になると人家もまばらになり、駅の周りにはセイコーマート(北海道のコンビニ)があるだけで、あとは漆黒の闇という絶望的な世界が広がります。1時間ほどで岩見沢到着。既に駅前ですら真っ暗。15分ほど歩いて宿へ飛び込んだのでした。(続く)

テーマ:鉄道旅行 - ジャンル:旅行

アリがゾウを倒したアメリカ大統領選挙
 あまり得意じゃないですが、少し政治の話をします。
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 アメリカ大統領選挙はドナルド・トランプが勝利しました。「不動産王」の異名を取る実業家で2015年6月に大統領選への出馬を表明した当初は、「泡沫候補」としか見られていなかったんですが、遂に次期大統領になってしまったのです。まぁ、今回はトランプでもクリントンでも「何だかなぁ」の2択だったのですが、決まったものは仕方ない。暴言の嵐と差別主義にアメリカ国内は世論も二分しているようですが、この背景にはアメリカ国内に「不満」が渦巻いているのだと思います。

 そもそも、アメリカ大統領には2つの性格があります。1つは「アメリカ合衆国の国家元首」。もう一つは「世界覇権」という側面です。第2次世界大戦終了後、国際社会はアメリカとソ連、二つの覇権がありました。しかし、1991年末にソ連が崩壊すると、アメリカによる「アメリカ一極時代」が到来。「世界の警察」「超大国」「正義の味方」を自負し、世界も概ね容認していました。かつての湾岸戦争は良い例です。しかし、その裏には、アメリカの内政問題が蔑ろにされていた実態があります。自動車・製鉄など製造業は1980年代から国際競争に敗れて衰退、街に失業者があふれる一方、移民は続々とやって来る状況。金融とITだけで台頭する社会は一握りの勝者と圧倒的多数の敗者で構成される構造だったのです。トランプが選挙期間中訴え続けた「アメリカを再び偉大な国に(make America Great again)」の声に、支持者の多いブルーワーカーや低所得者層が呼応したのもわかる気がします。

 アリがゾウを倒すという言葉があります。今回、「泡沫候補」とネタ扱いだった男が大統領になる現実。これまで弱者に冷たく、声の大きな者の意見しか聴かなかった世界覇者に有権者が「足元を見ろ」と警告したのが、今回の大統領選挙だったのだと思います。トランプの政治思想には疑問点もありますが、選挙としては興味深いものとなりました。

テーマ:気になったニュース - ジャンル:ニュース

宮地佑紀生逮捕、「聞いてみや~ち」打ち切りに思う
 宮地佑紀生さんが逮捕されました。このニュース、全国的には「何のこっちゃ」って感じでしょうが、名古屋を中心とする東海地方では、大激震だったりします。なんせ、名古屋では知らない人がいないぐらいの有名人。東海ラジオを中心に約40年。テレビ・ラジオで出続けた方ですから。レギュラー番組「宮地佑紀生の聞いてみや〜ち」は名古屋で断トツ聴取率ナンバーワンだった無敵の番組。寿がきやのCMにも出ており、知名度は名古屋ではダントツでした。
 驚きはまだ続きます。「生放送中に女性タレントを殴った」って、相手が19年間一緒にやっていた神野三枝さんだから驚き。更に「聞いてみや〜ち」も逮捕の一報が流れた時点で東海ラジオが即打ち切り宣言するから更に驚きです。いったい、何があったのか。

 ▲経緯は動画配信画像を見てください。

 しかし、不思議でしょうがないのは、どうして東海ラジオ局内で制止するなり話し合いするなり出来なかったのか。また、宮地・神野両氏の事務所が話し合いを行うなりできなかったのでしょうか?東海ラジオのあるエリアを管轄する東警察署ではなく千種警察署が取り扱う辺り、東海ラジオは一切関知していないようで、被害届の提出は神野さん側の単独判断のようです。
 宮地さんについて認知症を疑う論調も出ています。確かに、この2~3年は話が回りくどくなったり、気が短くなる一面を見せることが増えていたのは事実です。聴取率も全盛期を大きく下回り、かつて(1999年頃)はWスコアで圧勝していたライバル局のCBCに昨年遂に追いつかれてしまったそうです。
 今年春の改編で、午前中のワイド番組を担当していた大ベテランの蟹江篤子さんが第一線を退き、週5日から金曜日のみの出演となりました。ベテランパーソナリティの勇退はAMラジオでの課題ですが、東海ラジオでもようやく動き出したところ。次は宮地さんだったのかと思われます。正直、あと数年かなと思っていましたが、宮地さんにはリスナーからの感謝の声と共にゴールテープを切って欲しかっただけに本当に残念です。

 平日午後からの「聞いてみや~ち」は「ガッツナイター」と並ぶ東海ラジオのに大看板番組。その一方がこんな形で打ち切りとなり大事な時間帯に3時間もの穴が開いてしまった東海ラジオ。2年連続赤字決算であることも少し前の中日新聞で報道されたばかり。本当に大丈夫なんでしょうか?
 7月7日まで「特別番組」で局アナやタレントを集めて凌ぐようです。7月11日から新番組に挑む模様ですが、突然の打ち切りから10日ほどで準備できるかは疑問ですので、9月までの1クールは混乱が予想されます。日替わりなのか、帯で行くのか。蓋が開くのを待つことにしましょう。

テーマ:ラジオ - ジャンル:テレビ・ラジオ

熊本地震による被害へのお見舞い
 平成28年4月14日以降、熊本県で発生した地震の被害により、亡くなられた方に謹んでお悔やみを申し上げますと共に、熊本県・大分県を中心に被災された方々に、心よりお見舞い申し上げます。一刻も早い復興を心よりお祈り申し上げます。
 有感地震1,000回。常に何らかの揺れに襲われる恐怖感と不安、非常に精神的にも大変だと思います。私自身、遠い岐阜の山奥で地震の終息を願うことしか何もできない無力さを情けなく思っています。何かお役に立てることがあれば、微力ながら参加していきたいと思っております。
             

テーマ:日記 - ジャンル:日記

運転免許更新
 少し前に運転免許の更新をしてきました。
 これまで愛知県在住でしたので、ずっと名古屋の平針で更新を行っていたのですが、岐阜県に移住したことにより、初めて岐阜県のルールに従い更新しました。内容は根本的にはどこでも同じはずですが、県境を跨ぐことにより、随分違うのだと感じることが多々ありましたので、少し取り上げます。

 愛知県の平針は、土曜・日曜でも更新は可能であるため、受付時間だけ合わせれば、いつ行っても良いという認識だったのですが、岐阜の片田舎ではこれが通用しません。岐阜県は県内数ヶ所に運転者講習センターというのがあって、窓口は平針・豊川の2ヶ所しかない愛知県より分散され敷居が低そうに見えるのですが、更新の講習を受けるための門戸が非常に狭く、土曜日は全センターが休みで日曜日に更新できるのは岐阜市の講習センターだけ。平日の受付も各センターによって受付日と時間がまちまちという惨状であることが判明(ただし、岐阜県在住者なら、どの講習センターでも受付してくれるそうです)。
 私の暮らす東濃地区は窓口が多治見と恵那に2ヶ所あれど、優良更新の場合、多治見は毎週月・木・金の3日間は午前・午後の2回講習実施、水曜日は午後のみ講習実施。恵那は毎週月・火・水・金の午前午後各1回と異なります。人口が少ない恵那が週4日計8回の講習を行うのに対し、人口が恵那の3倍近くいる多治見は1回少ない配置。いったい、どういうことなんでしょうね。岐阜県でも最も冷遇されている東濃地区ですが、その中でも多治見地区は特にひどい状況です。名古屋よりも遠い岐阜市まで休日潰して1日仕事で行くなんて、アホらしくてできません。
 参考:岐阜県 更新手続きについて http://www.pref.gifu.lg.jp/police/unten-menkyo/untenmenkyo-koshin/koshin/annai.html

 しかし、免許証の有効期限は徐々に迫ってきますので、渋々某日に某講習センターへ更新に行ってきました。
 更新に集まった人は20名ほど。仕切っている現役警官が3人ほどいる他はパートと思しき事務のおばちゃんが数名いるだけ。仕事らしい仕事もなく、事務業務だけでメシの食えるうらやましい職員たちを尻目に行列に並びます。初めに交通安全協会のおっちゃんが協力金(1000円)の寄付を求めるスピーチをし、一人ずつ更新料金の徴収を始めます。平針は極めて事務的なのに対し、ここは非常にのんびりとしており、一人一人丁寧に説明をしています。平針じゃ、協力金支払いを拒否する人続出なんですけど、ここはかなりの高確率で払っています。私は拒否しましたけどね。
 お金を払うと更新手続きスタート。まず、視力測定です。私、近眼で「No メガネ No Life」状態のため、メガネかけたまま検査台に向かうと、「先に裸眼視力の調査します」と係員。平針では免許証に「要眼鏡」の記載を容認したとみなされ即検査スタートなんですが、ここはそうではないらしい。係員曰く「裸眼で視力が足らないことを確認するために必要です」だって。はっきり言って無駄な工程としか思えません。岐阜県の基準、良く分かりません。というわけで、メガネ外して裸眼で視力検査チャレンジ!!ひたすら、雪原の中の風景が続く。
係員「これ、わかりますか?」
オレ「わかりません。」
係員「これは、どうですか?」
オレ「(適当に)右!」
係員「あっ、ここカタカナなんですが…。」
オレ「変化球投げてきますね。」
係員「わからなければ、わからないでいいので・・・。じゃ、これわかります?」
オレ「さっぱりわからない。ちなみに、これが読めると視力は?」
係員「はい、0.1です。」
 雪原の中にうっすら物陰を感じる程度だった。まったく意味の無い視力検査終了。大学生の頃に確か0.06だったはずだが、今の裸眼視力はどの程度なのだろうか。せっかくなら、裸眼視力をキッチリ調べて欲しかったものだが、そういう配慮をしてくれないのが岐阜県クオリティ。
 聴力検査は会話できるので省略。顔写真を適当に撮ってもらい、2階の講習室へ。しかし、撮影のセンス無さすぎ。潤沢な予算使って撮影技術学んで来い!バカモン(怒)!
 2階の講習スタート。天下りオーラ全開のやる気の無さそうなオジサンの説明スタート。しかし、眠い。どうして、こんなに眠くなる講習を仕掛けるのか。一つだけ驚いたんは、夜間走行時のライトの点灯についての説明。最近、対向車とすれ違うというのにハイビームのまま突っ込む大バカ野郎に怒り心頭だったんですが、実は自動車教習所が「通常もハイビームで走行し、対向車とすれ違う時のみヘッドライトの向きを下に向けて下さい」と教えているらしい。数年前かららしいけど、聞いたことなかったので驚いた。オレが習った時と真逆のことを教えているのか。こんなことしているから混乱するんだよな。
 そして、ビデオ上映。つまらない。本当につまらない。どうしたら、こんなつまらない映像ソフトにOKを出してしまうのか。ひきつける映像作ってこい!警察24時を少しは見習え!バカモン(怒)!と吠える気力もなく適当に時間を潰して終了。免許証貰って、無罪放免となりました。
 クルマ無ければ生活できない岐阜県ですが、免許更新については愛知県の方が何かと便利です。次の更新までに名古屋に戻れるといいけどなぁ。

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岐阜市・再び路線バス再編へ
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 岐阜バス・名鉄バス・市営バスの3社競合から岐阜バスへの統一、そして路面電車廃止。この10年ほどで劇的な変化を遂げた岐阜市内の公共交通ですが、2020年度を目標に行政主導で再編される計画であることが明らかになりました。
 その内容は、現在JR岐阜駅と各地の間を直通運転している40路線ある現在の路線網を、岐阜駅と郊外を結ぶ「幹線」と、郊外の住宅地を走る「支線」に分類し、「幹線」は各方面ごとに作られ、需要に応じて一定の頻度で運行される。幹線と支線の乗り換え拠点となる「トランジットセンター」を市内数ヶ所作り、トランジットセンターを発着する「支線」の運行本数は幹線より少なくなるものの、学校や病院に住民が通う時間帯は増やすなど、地域の実情に合わせたダイヤにする。ここには岐阜バスの路線のほか、各地域がタクシー会社などに委託して運行するコミュニティバスもトランジットセンターに乗り入れ、乗り換えの不便を軽減させるとのことです。
 岐阜市のバス路線再編は、バスの定時運行か直行性かをめぐり散々議論された結果、既存の直行性を選択した現実があります。路線番号を作ったり、ICカードを導入したりと、浜松の遠州鉄道のようになるのかと思っていましたが、現実は非常に厳しかったようで、利用者数は微増ながらも、半数の路線は赤字で岐阜市が毎年1億円近い補助を強いられるそうです。公共交通を以下に残していくかを考える場合、利用するのも大事ですが、同時にコストを抑えていくことでもあります。
 確かに、岐阜市内ならまだしも山間部の末端部まで大型バスで乗り込む必要性はないのであって、輸送効率からすれば小型バス、場合によってはワゴンでも良い地域だってあるはずです。ただ、乗り換えの手間などを考慮した再編成を構想しないと単なる末端部切り捨てで終わらない様、熟考を願いたいところです。
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 しかし、トランジットセンターを市内各地に造るのも大変ですね。また、田んぼの真ん中とかに造られては、バスに乗るためだけに移動を強いられるため、かえって不便になることもあります。「そこに人が集うこと」を重視した方が良いかも。別にハコモノを造らず、どこかのショッピングモール駐車場を借り切ってしまうのも一考かと思います。
 今回の構想、実は岐阜市は2008年9月に岐阜市北西部を走る岐阜バスの路線の一部を岐阜大学病院をトランジットセンターに見立てて実施していたのですが、わずか5年で岐阜大学病院より先のバス路線は廃止となり、現在はコミュニティバスが細々と走るだけという惨状となりました(元々、利用者が少なく、支線部分だけではどうしようもなかったようですが)。この黒歴史を打ち消して欲しいものです。

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多治見市バス運賃上限200円制度の光と影
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 久しぶりに乗り物の話題を取り上げます。
 2015年10月1日より東濃鉄道が岐阜県多治見市内を運行するJR多治見駅発着の路線バスのうち、平日の10時から16時に出発または到着する便について、運賃の上限を200円とする『多治見市内路線バス昼間運賃割引制度』が始まりました。
 実は多治見市では2012年11月~2013年1月の3ヶ月間、市内の一部路線でほぼ同じ条件でバスの社会実験を行った結果、通常より利用者が12%増加したことが分かりました。また、もともと、多治見市では朝夕の通勤・通学客にバス利用が偏重しており、昼間のバス利用者数は全体の1/5にまで減少していたため、公共交通を維持させたい多治見市と安定した経営環境を維持したい東濃鉄道との思惑が本格実施に動いたものということです。(画像は中日新聞2015年8月25日朝刊岐阜県東濃版より)
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 自治体全域で200円均一運賃とし、損益は多治見市が補填する試みは全国的にも珍しく、名古屋のメディアで大きく取り上げられました。しかし、その内容は結構デタラメでした。報道では「多治見駅前~滝呂台経由~笠原車庫前まで480円だったのが200円と半額以下」という点がやたら強調されましたが、このバス路線は多治見市の外縁を大回りする路線で、この経路で全線利用する人は皆無です。地元の方は、多治見駅前から笠原車庫へ向かうなら、地元民は最短経路の大畑経由のバスに乗っています。この場合の運賃は300円であり、値下げ幅も33%にとどまります。
 そもそも、多治見市内でも多治見駅前又は駅北口から400円以上の区間は限定的であるため、多くの市民にとっては10~30%程度の値下げであるのです。

 しかし、この200円バス開始の裏で東濃鉄道は、
・多治見・土岐市・瑞浪各駅から1.5km以内の100円運賃制度の廃止。
・9.5km以上の500円上限運賃制度の廃止(→600円上限運賃に制度変更)。
・平均2.6%の運賃の値上げ。

といった実質値上げを断行していました。中日新聞によると「100円運賃や500円上限運賃は2002年より導入されたが効果は限定的で、近年は利用者数が毎年3~5%減少していた」とのことです。600円上限運賃制度で恩恵を受けられる利用形態は「瑞浪駅前~明智駅前」ぐらいでしょうか。消費増税を除くと20年値上げをしていなかったとはいえ、200円バス制度の導入によって、多治見市内の利用者がある程度増えない限りは200円バスによる損失の尻拭いを多治見市当局と、土岐市南部や瑞浪市南部及び恵那市明智町などJR中央線の駅までのアクセスを東濃鉄道のバスに依存しているバス利用者、更には名古屋へ向かう高速バスの利用者に負担を強いる構造になってしまったわけです。(画像は中日新聞2015年9月2日朝刊岐阜県版より)
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 2015年12月末に多治見市が速報値を発表しました。200円バスの利用者数は制度開始前の15%増となり、目標の12%増を超えたのだそうです。200円バスの全177便に対して利用者数が1,166人。5月の事前調査では1,017人だったので14%増。しかし、1便当たりの利用者数は6.58人。この数字は厳しいですね。
 多治見市は次に土日での200円バス導入を目指しており、2016年5月に再度利用者数の調査をするとのことです。どの程度数字が好転するかを見守っていきたいと思います。ある程度数字が好転すれば、より市民寄りのバス再編成に多治見市民の意志をつなげていき、更なる公共交通再生を図っていけるかと思います。多治見市では路線バスはJR多治見駅へ向かうだけの乗り物と化しており、既にシャッター通りと化した旧市街地にバス路線がある一方、大型店舗のある新市街地にはバス路線はあっても停留所が無く、バスは一日中通過するだけなどの蛮行が何十年も続いています。これは明らかに多治見市と東濃鉄道の怠慢でしかありません。近年、運賃100円のコミュニティバス「ききょうバス」が多治見駅を中心に新市街地まで行くようになりましたが、バス交通について多治見市が今後二重投資を強いられることから、いずれは統合する動きになるのかもしれませんね。(画像は中日新聞2015年12月25日朝刊岐阜県東濃版より)

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謹賀新年
 旧年中は大変お世話になりました。
 本年もどうぞよろしくお願いいたします。

 すっかり、筆不精・出不精になってしまいました。お恥ずかしい限りです。
 今年は週末を中心に少しずつ更新を再開させたいと思っています。乗り物の話、テレビ・ラジオの話、時事問題の話など、書きたいことは山のようにあるというのに、更新できずにごめんなさい。
 でも、こっそり更新していることもありますので、忘れた頃に見に来てください。

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